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アルザス グラゼール リースリング 2019 蔵出し品 ドメーヌ ジュリアン クライン元詰 自然派 ビオロジック ヴァン ナチュール 白 辛口
ALSACE Glaser Riesling 2019 Domaine Julien Klein AOC ALSACE Riesling Biologique (Kintzheim)

商品番号 0108002005105
当店特別価格 ¥ 5,016 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 46 ポイント進呈 ]

アルザス・グラゼール・リースリング[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・ジュリアン・クライン元詰・自然派・ビオロジック(AB&エコセール認証&ユーロリーフ認証)・AOCアルザス・リースリング

ALSACE Glaser Riesling [2019] Domaine Julien Klein AOC ALSACE Riesling Biologique (Kintzheim)

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ドメーヌ・ジュリアン・クライン元詰
  • 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

フランス・アルザス自然派辛口白ワイン愛好家大注目!自然派・ヴァンナチュール・リースリング種100%辛口(残糖1.8g/lの辛口)白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ・マルサネ村の自然派ワインのシルヴァン・パタイユに師事したジュリアン・クラインによる自然派・ビオロジック(AB&エコセール認証&ユーロリーフ認証)のアルザス・リースリングのスペシャル・キュヴェ!“グラゼール”!彼の作品を飲んで驚愕した地元のミシュラン星付きレストランのソムリエさん発の口コミで一気にオンリストの波が広がった究極辛口白ワイン!以下インポーターさんのコメントは『ジュリアン・クラインは、コルマール市から北へ20km、「バ・ラン」最南部に位置するキンツハイム村に1950年より続くぶどう栽培家の次男として生まれました。2006年にメゾン「フェルナン・アンジェル」に入社して畑仕事に従事する傍ら、0.07ヘクタールの畑を取得して自身のぶどう栽培を開始。2009年以降はビオロジック栽培を実践しながら、少しずつ畑を買い足していきました。2015年に同メゾンを退社して、ブルゴーニュ・マルサネ村のシルヴァン・パタイユに師事。自然派ワインのマエストロから栽培と醸造の極意を授かりました。そして2017年、アルザスに帰還して自身のドメーヌを設立し、若き日の夢を実現させました。創業時の所有畑は約1ヘクタールでしたが、ジュリアンの説得によって2011年よりビオロジック栽培に転換していた実家の畑の一部も譲ってもらえることになり、現在は2.3ヘクタールの業容となっています。「専業ドメーヌとしてはアルザスで一番小さいドメーヌかもしれませんね(笑)。でもだからこそ、畑のぶどう樹の1本1本まで、カーヴの隅々まで、私の意識が行き届きます。清潔保持はもちろん、高度な観察力と注意力が求められる自然派ワイン造りにおいて、小さいことは大きな利点となります。醸造はシルヴァン・パタイユから学んだことをベースとしてミニマルに行っています。除梗も、酵母添加も、添加物も、清澄もなにもなしです。SO2は瓶詰時に10g/lほど添加しているのみです」。「私自身が本当に飲みたいと思うワインを造りたいです。それは細密画のように精緻で複雑さを極めたワインであり、熟成への高いポテンシャルを持つワインです」。ひとりで運営しておりほとんどの時間は畑にいるので、販売にまったく手が回りません、と笑うジュリアン。しかし、たまたま彼の作品を飲んで驚愕した地元のミシュラン星付きレストランのソムリエさん発の口コミで一気にオンリストの波が広がるなど、営業活動をする必要もなさそうです。輸出は日本が第一号となります(!)。』「La Revue des Vins de France」、「Cuisine et Vins de France」「ワイナート誌」等も最速で大注目!このアルザス・グラゼール[2019]年はキンツハイム村のリウ・ディ「グラゼール」の樹齢約50年の古樹区画よりわずか0.12haの極小畑!片麻岩土壌!収量は30hl/ha!8~10時間かけてゆっくりと圧搾!ステンレスタンクで発酵後、18ヶ月間熟成!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用!残糖わずか1.8g/lの辛口!の辛口アルザス・リースリング!もちろん元詰で現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!

ジュリアン・クラインは、コルマール市から北へ20km、「バ・ラン」最南部に位置するキンツハイム村に1950年より続くぶどう栽培家の次男として生まれました。2006年にメゾン「フェルナン・アンジェル」に入社して畑仕事に従事する傍ら、0.07ヘクタールの畑を取得して自身のぶどう栽培を開始。2009年以降はビオロジック栽培を実践しながら、少しずつ畑を買い足していきました。2015年に同メゾンを退社して、ブルゴーニュ・マルサネ村のシルヴァン・パタイユに師事。自然派ワインのマエストロから栽培と醸造の極意を授かりました。そして2017年、アルザスに帰還して自身のドメーヌを設立し、若き日の夢を実現させました。創業時の所有畑は約1ヘクタールでしたが、ジュリアンの説得によって2011年よりビオロジック栽培に転換していた実家の畑の一部も譲ってもらえることになり、現在は2.3ヘクタールの業容となっています。

「専業ドメーヌとしてはアルザスで一番小さいドメーヌかもしれませんね(笑)。でもだからこそ、畑のぶどう樹の1本1本まで、カーヴの隅々まで、私の意識が行き届きます。清潔保持はもちろん、高度な観察力と注意力が求められる自然派ワイン造りにおいて、小さいことは大きな利点となります。醸造はシルヴァン・パタイユから学んだことをベースとしてミニマルに行っています。除梗も、酵母添加も、添加物も、清澄もなにもなしです。SO2は瓶詰時に10g/lほど添加しているのみです」。「私自身が本当に飲みたいと思うワインを造りたいです。それは細密画のように精緻で複雑さを極めたワインであり、熟成への高いポテンシャルを持つワインです」。

ひとりで運営しておりほとんどの時間は畑にいるので、販売にまったく手が回りません、と笑うジュリアン。しかし、たまたま彼の作品を飲んで驚愕した地元のミシュラン星付きレストランのソムリエさん発の口コミで一気にオンリストの波が広がるなど、営業活動をする必要もなさそうです。輸出は日本が第一号となります。

アルザス・グラゼール・リースリング[2019]年・蔵出し品・ドメーヌ・ジュリアン・クライン元詰・自然派・ビオロジック(AB&エコセール認証&ユーロリーフ認証)・AOCアルザス・リースリング

ALSACE Glaser Riesling [2019] Domaine Julien Klein AOC ALSACE Riesling Biologique (Kintzheim)

  • 生産年[2019]年
  • 生産者ドメーヌ・ジュリアン・クライン元詰
  • 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

フランス・アルザス自然派辛口白ワイン愛好家大注目!自然派・ヴァンナチュール・リースリング種100%辛口(残糖1.8g/lの辛口)白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュ・マルサネ村の自然派ワインのシルヴァン・パタイユに師事したジュリアン・クラインによる自然派・ビオロジック(AB&エコセール認証&ユーロリーフ認証)のアルザス・リースリングのスペシャル・キュヴェ!“グラゼール”!彼の作品を飲んで驚愕した地元のミシュラン星付きレストランのソムリエさん発の口コミで一気にオンリストの波が広がった究極辛口白ワイン!以下インポーターさんのコメントは『ジュリアン・クラインは、コルマール市から北へ20km、「バ・ラン」最南部に位置するキンツハイム村に1950年より続くぶどう栽培家の次男として生まれました。2006年にメゾン「フェルナン・アンジェル」に入社して畑仕事に従事する傍ら、0.07ヘクタールの畑を取得して自身のぶどう栽培を開始。2009年以降はビオロジック栽培を実践しながら、少しずつ畑を買い足していきました。2015年に同メゾンを退社して、ブルゴーニュ・マルサネ村のシルヴァン・パタイユに師事。自然派ワインのマエストロから栽培と醸造の極意を授かりました。そして2017年、アルザスに帰還して自身のドメーヌを設立し、若き日の夢を実現させました。創業時の所有畑は約1ヘクタールでしたが、ジュリアンの説得によって2011年よりビオロジック栽培に転換していた実家の畑の一部も譲ってもらえることになり、現在は2.3ヘクタールの業容となっています。「専業ドメーヌとしてはアルザスで一番小さいドメーヌかもしれませんね(笑)。でもだからこそ、畑のぶどう樹の1本1本まで、カーヴの隅々まで、私の意識が行き届きます。清潔保持はもちろん、高度な観察力と注意力が求められる自然派ワイン造りにおいて、小さいことは大きな利点となります。醸造はシルヴァン・パタイユから学んだことをベースとしてミニマルに行っています。除梗も、酵母添加も、添加物も、清澄もなにもなしです。SO2は瓶詰時に10g/lほど添加しているのみです」。「私自身が本当に飲みたいと思うワインを造りたいです。それは細密画のように精緻で複雑さを極めたワインであり、熟成への高いポテンシャルを持つワインです」。ひとりで運営しておりほとんどの時間は畑にいるので、販売にまったく手が回りません、と笑うジュリアン。しかし、たまたま彼の作品を飲んで驚愕した地元のミシュラン星付きレストランのソムリエさん発の口コミで一気にオンリストの波が広がるなど、営業活動をする必要もなさそうです。輸出は日本が第一号となります(!)。』「La Revue des Vins de France」、「Cuisine et Vins de France」「ワイナート誌」等も最速で大注目!このアルザス・グラゼール[2019]年はキンツハイム村のリウ・ディ「グラゼール」の樹齢約50年の古樹区画よりわずか0.12haの極小畑!片麻岩土壌!収量は30hl/ha!8~10時間かけてゆっくりと圧搾!ステンレスタンクで発酵後、18ヶ月間熟成!ビン詰め時にのみ極少量のSO2を使用!残糖わずか1.8g/lの辛口!の辛口アルザス・リースリング!もちろん元詰で現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!

ジュリアン・クラインは、コルマール市から北へ20km、「バ・ラン」最南部に位置するキンツハイム村に1950年より続くぶどう栽培家の次男として生まれました。2006年にメゾン「フェルナン・アンジェル」に入社して畑仕事に従事する傍ら、0.07ヘクタールの畑を取得して自身のぶどう栽培を開始。2009年以降はビオロジック栽培を実践しながら、少しずつ畑を買い足していきました。2015年に同メゾンを退社して、ブルゴーニュ・マルサネ村のシルヴァン・パタイユに師事。自然派ワインのマエストロから栽培と醸造の極意を授かりました。そして2017年、アルザスに帰還して自身のドメーヌを設立し、若き日の夢を実現させました。創業時の所有畑は約1ヘクタールでしたが、ジュリアンの説得によって2011年よりビオロジック栽培に転換していた実家の畑の一部も譲ってもらえることになり、現在は2.3ヘクタールの業容となっています。

「専業ドメーヌとしてはアルザスで一番小さいドメーヌかもしれませんね(笑)。でもだからこそ、畑のぶどう樹の1本1本まで、カーヴの隅々まで、私の意識が行き届きます。清潔保持はもちろん、高度な観察力と注意力が求められる自然派ワイン造りにおいて、小さいことは大きな利点となります。醸造はシルヴァン・パタイユから学んだことをベースとしてミニマルに行っています。除梗も、酵母添加も、添加物も、清澄もなにもなしです。SO2は瓶詰時に10g/lほど添加しているのみです」。「私自身が本当に飲みたいと思うワインを造りたいです。それは細密画のように精緻で複雑さを極めたワインであり、熟成への高いポテンシャルを持つワインです」。

ひとりで運営しておりほとんどの時間は畑にいるので、販売にまったく手が回りません、と笑うジュリアン。しかし、たまたま彼の作品を飲んで驚愕した地元のミシュラン星付きレストランのソムリエさん発の口コミで一気にオンリストの波が広がるなど、営業活動をする必要もなさそうです。輸出は日本が第一号となります。

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