アルザス リースリング グラン クリュ 特級 プフィンスベルグ 2019 メーヌ カミーユ ブラウン元詰 自然派 ヴァンナ チュール ビオディナミ
ALSACE Grand Cru Pfingstberg Riesling 2019 Domaine CAMILLE BRAUN AOC ALSACE Grand Cru BIODYNAMIC(Demeter)

• 生産年[2019]年
• 生産者ドメーヌ　カミーユ ブラウン元詰　クリストフ・ブラウン家
• 生産地フランス/アルザス/ AOCアルザス・リースリング・グラン・クリュ・特級・プフィンスベルグ
• タイプ白/辛口
• 内容量750ml

入手困難！アルザス銘醸グラン・クリュ辛口白ワイン愛好家大注目！アルザス特級銘醸畑産リースリング100%辛口白ワイン愛好家大注目！しかも自然派・ビオディナミ(デメテール認証＆ユーロリーフ認証)100%辛口白ワイン！しかも辛口で人気の特級畑のプフィンスベルグ畑(1920年代から優れた葡萄畑として有名だったグラン・クリュ「フィンスベルグ」は東向きなので冷涼なのが特徴。粘土質に砂岩が豊富に含まれる古い土壌でリースリングの完熟を助けてくれる。標高は350m。急斜面なので石垣で段々畑に仕立ててある。)からの人気辛口白ワイン！造り手は1960年以前はブドウ栽培(2.5ha)と穀物栽培を同時に行う複合型農業(ポリカルチャー)でしたが、先代のカミーユ・ブラウンと息子のクリストフはブドウ栽培に専念し、現在の14.5haに所有畑を拡大しました！クリストフは1998年に世界で最も権威のある土壌学者クロード・ブルギニョン氏の講義を受講し、土壌中の微生物がブドウに与える影響の大きさを学び、ビオロジックに開眼！自身のワイナリーでも2005年にすべての畑でビオロジック農法(ドイツのオーガニック認証機関で、ビオディナミの認証を行っている。有機無農薬栽培に加えて、ビオディナミを規定通りに実施している事が認定条件)を取り入れ、テロワールを反映したワイン造りを実践＆認証(自然派・ビオディナミ(デメテール認証＆ユーロリーフ認証＆AB認証)取得！クリストフ・ブラウン家では有機栽培の泥灰、石灰、砂岩土壌のこの特級畑にわずか0.5haの自社畑を所有！このアルザス・リースリング・グラン・クリュ・特級・プフィンスベルグ[2019]年・ドメーヌ・カミーユ・ブラウン元詰でベタンヌ＆ドゥソーヴ誌★シングルスター獲得！柑橘系や西洋サンザシなど白い花の香りが豊かで上品！凛とした酸と濃密の果実味があり、力強い余韻が広がります！まさに造り手の優しい人柄と共通する、穏やかさ溢れるワインです！もちろん正規品の蔵出し品で限定少量入荷！(サーヴ温度6～12度で)