サンギュリエ オレンジワイン 2021 ヴィニョブル デュ レヴール 自然派 ビオディナミ デメテール認証＆ユーロリーフ認証 ガラス栓キャップ
Singulier 2021 Vignoble du Reveur (Mathieu Deiss)

• 生産年[2021]年
• 生産者ヴィニョブル・デュ・レヴール(ドメーヌ・マルセル・ダイスの長男　マチュー・ダイス家)
• 生産地フランス/アルザス
• ブドウ品種リースリング60%/ピノ・グリ40%
• 内容量750ml

アルザス・オレンジワイン辛口愛好家大注目！自然派・ビオデナミ(デメテール認証＆ユーロリーフ認証)愛好家大注目！「ドメーヌ・マルセル・ダイス」(ロバート・パーカー満点5つ星★★★★★生産者であり(しかも“世界の最高級品と同等”のアルザス・ベストワインにマルセル・ダイスの5つのワインが選ばれています)ゴーミヨ誌も5つ星を付け、RVF誌では最高評価の★★★3つ星(トリプルスター・3つ星はマルセル・ダイスとヴァインバックとズィント・ウンブレヒトの3人だけ)クラスマンをして「敬意を表すべきドメーヌ…“忘我の境”があなたに訪れるだろう」と言わしめ大絶賛させた大人気ドメーヌ！)の現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイスが、伯父(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承して誕生したドメーヌ！カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビオディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて「ダイス流」の栽培が開始されました！醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うようになった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、新ドメーヌ名「ヴィニョブル・デュ・レヴール(「夢見る者のぶどう畑」)」のラベルにて、2015年に発売が開始されました！「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインであり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。対してヴィニョブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから楽しまれることをイメージして造っています。また、新ドメーヌでは「自由と革新」をキーワードに、これまでアルザスでは行われていなかった醸造法なども積極的に取り入れていきます。(基本は「マルセル・ダイス」の醸造所で醸造。除梗しない。天然酵母のみで発酵。大樽で発酵＆シュール・リー熟成)　例えば今回「サンギュリエ」に採用したマセラシオン・カルボニックがそうですし、アンフォラによる醸造も行う予定です。ぜひ楽しみにしていてください」(マチュー・ダイス)！このヴァン・ナチュールのサンギュリエ(オレンジワイン)[2021]年はリースリング60%、ピノ・グリ40%！地元ベンウィール村の0.7haの畑より！沖積土壌！樹齢約50年！残糖ゼロの辛口！作品名の「サンギュリエ」は「特異な」という意味で、アルザスではおそらく彼が初めて実行したマセラシオン・カルボニックによって、従来のアルザスワインとは異なるスタイルのワインが誕生したことを表現したものです！年間生産本数1500本の限定作品！もちろん蔵出し品で限定で少量入荷！