1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. アルザス
  5. アルザス リースリング アムゼル 2019 年 蔵出し作品 ドメーヌ マルク テンペ元詰 自然派 AOCアルザスAlsace Riesling Amzelle 2019 Domaine Marc Tempe (Anne Marie&Marc Tempe) AOC Alsace Riesling 14%

アルザス リースリング アムゼル 2019 年 蔵出し作品 ドメーヌ マルク テンペ元詰 自然派 AOCアルザス
Alsace Riesling Amzelle 2019 Domaine Marc Tempe (Anne Marie&Marc Tempe) AOC Alsace Riesling 14%

商品番号 0108002006157
当店特別価格 ¥ 4,635 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
  • 自然派
宅配便(冷蔵可)
[ 42 ポイント進呈 ]

アルザス リースリング アムゼル 2019 年 蔵出し作品 ドメーヌ マルク テンペ元詰 自然派 AOCアルザス

Alsace Riesling Amzelle 2019 Domaine Marc Tempe (Anne Marie&Marc Tempe) AOC Alsace Riesling 14%

  • 生産年[2019
  • 生産者ドメーヌ・マルク・テンペ元詰
  • 生産地4573461673268
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種リースリング
  • 内容量750
  • JANコード4573461673268

希少!入手困難!アルザス・リースリング100%辛口白ワイン愛好家大注目!自然派・ビオディナミ・(デメテール認証&エコセール認証&ユーロリーフ認証)リースリング種辛口白ワイン愛好家大注目!アルザスの巨匠と謳われるビオディナミスト!マルク・テンペ家によるテロワールを深く理解し生み出される究極リースリング!しかもグレイトヴィンテージ[2019]年もの!(RVF誌2024年版ではアルザスに驚異の96点の最高評価!)(アシェット・ガイド誌2024年版ではアルザスに35年ぶりの19点の最高評価!)造り手のドメーヌ・マルク・テンペは『アルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225-260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。房、茎をつけたまま優しく5-6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。』このアルザス・リースリング・アムゼル[2019]年は自然派・ビオロジック・ビオディナミ/エコセール・デメテール認証の粘土・泥灰土の標高300mの南東向きの畑からのリースリング種(手摘み/平均樹齢50年)空気圧式圧搾37hlのフードルで23ヶ月間発酵・マロラクティック発酵・熟成、軽く濾過・無清澄!穏やかな冬に涼しい春、乾燥した夏であった2019年!9月中旬にリースリングを収穫、優しく時間をかけてプレスし24時間のデブルバージュ後、フードルで23ヶ月発酵・熟成しました!(9月15日収穫/空気圧式圧搾フードルで24時間デブルバージュフードルで23ヶ月間発酵・熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め:2021年9月9日残糖:3.3g/L発酵時と瓶詰め時:少量 トータル:88mg/L)グリーンイエロー色、黄色リンゴ、ハーブの香を感じます!二十世紀梨を食べた時のようなジューシーで上品なアタック、果実味が口中に拡がり、アフターにはペパーミントのアロマが感じられます!毎年、入荷即完売の天才マルク・テンペの究極アルザス・リースリングがグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で正規品の蔵出し品で少量入荷!(マルク・テンペ氏は2022年で引退。いち早く情報を察知した愛好家から引き合いがさらに多くなっています。)

アルザスの巨匠と謳われるビオディナミスト。 マルク・テンペは1993年にツェンベルグに設立した、アルザスを代表するドメーヌのひとつ。彼らはビオロジック栽培をスタートさせ、1996年よりビオディナミに移行、エコセールの認証を取得。現在では「アルザスの巨匠」として、国内外でも有名なビオディナミストとして名を馳せています。

当主のマルク氏は、醸造専門学校を卒業後に大手メーカー勤務を経て、I.N.A.O.(国立原産地名称研究所)に就職。当時アルザスのグラン・クリュ制定の責任者として活躍していたマルク氏は、その後醸造コンサルタントなどの経験を経て、自らワイナリーを設立させたのです。マルク氏は言わば、アルザスを知り尽くしたビオディナミスト。まさに「アルザスの巨匠」と呼ばれるにふさわしい人物なのです。

彼がワインを造る上で大切にしている事は、「ブドウの木々や幹が、どのような環境で育っているかということを理解し、把握する」こと。良いブドウが出来ればあとはそのブドウの味わいを醸造の過程で自らの技術や方法によって、ストレートにワインに表現するだけ。ビオディナミでワイン造りを行っているのは、テロワールを率直に表現するため。余計なものを加えず、その土地ならではの味わいを造り出しています。

ブドウは全て手摘みで収穫。除梗はぜず、圧搾はなんと5-6時間もの時間をかけてゆっくりと行います。丁寧に少量ずつ絞ることで、綺麗な酸のある果汁を搾る事が出来るのです。次にステンレスタンクにて24-36時間かけて自然発酵、大樽に移してシュール・リーを行い2年間寝かせます。澱引き、ろ過は一切せずに瓶詰めが行われるため、より自然なままの、ブドウ本来が持つ味わいを表現しているのです。

アルザス リースリング アムゼル 2019 年 蔵出し作品 ドメーヌ マルク テンペ元詰 自然派 AOCアルザス

Alsace Riesling Amzelle 2019 Domaine Marc Tempe (Anne Marie&Marc Tempe) AOC Alsace Riesling 14%

  • 生産年[2019
  • 生産者ドメーヌ・マルク・テンペ元詰
  • 生産地4573461673268
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種リースリング
  • 内容量750
  • JANコード4573461673268

希少!入手困難!アルザス・リースリング100%辛口白ワイン愛好家大注目!自然派・ビオディナミ・(デメテール認証&エコセール認証&ユーロリーフ認証)リースリング種辛口白ワイン愛好家大注目!アルザスの巨匠と謳われるビオディナミスト!マルク・テンペ家によるテロワールを深く理解し生み出される究極リースリング!しかもグレイトヴィンテージ[2019]年もの!(RVF誌2024年版ではアルザスに驚異の96点の最高評価!)(アシェット・ガイド誌2024年版ではアルザスに35年ぶりの19点の最高評価!)造り手のドメーヌ・マルク・テンペは『アルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225-260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。房、茎をつけたまま優しく5-6時間かけてプレスします。「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」と彼は言います。地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。』このアルザス・リースリング・アムゼル[2019]年は自然派・ビオロジック・ビオディナミ/エコセール・デメテール認証の粘土・泥灰土の標高300mの南東向きの畑からのリースリング種(手摘み/平均樹齢50年)空気圧式圧搾37hlのフードルで23ヶ月間発酵・マロラクティック発酵・熟成、軽く濾過・無清澄!穏やかな冬に涼しい春、乾燥した夏であった2019年!9月中旬にリースリングを収穫、優しく時間をかけてプレスし24時間のデブルバージュ後、フードルで23ヶ月発酵・熟成しました!(9月15日収穫/空気圧式圧搾フードルで24時間デブルバージュフードルで23ヶ月間発酵・熟成、無濾過・無清澄/瓶詰め:2021年9月9日残糖:3.3g/L発酵時と瓶詰め時:少量 トータル:88mg/L)グリーンイエロー色、黄色リンゴ、ハーブの香を感じます!二十世紀梨を食べた時のようなジューシーで上品なアタック、果実味が口中に拡がり、アフターにはペパーミントのアロマが感じられます!毎年、入荷即完売の天才マルク・テンペの究極アルザス・リースリングがグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で正規品の蔵出し品で少量入荷!(マルク・テンペ氏は2022年で引退。いち早く情報を察知した愛好家から引き合いがさらに多くなっています。)

アルザスの巨匠と謳われるビオディナミスト。 マルク・テンペは1993年にツェンベルグに設立した、アルザスを代表するドメーヌのひとつ。彼らはビオロジック栽培をスタートさせ、1996年よりビオディナミに移行、エコセールの認証を取得。現在では「アルザスの巨匠」として、国内外でも有名なビオディナミストとして名を馳せています。

当主のマルク氏は、醸造専門学校を卒業後に大手メーカー勤務を経て、I.N.A.O.(国立原産地名称研究所)に就職。当時アルザスのグラン・クリュ制定の責任者として活躍していたマルク氏は、その後醸造コンサルタントなどの経験を経て、自らワイナリーを設立させたのです。マルク氏は言わば、アルザスを知り尽くしたビオディナミスト。まさに「アルザスの巨匠」と呼ばれるにふさわしい人物なのです。

彼がワインを造る上で大切にしている事は、「ブドウの木々や幹が、どのような環境で育っているかということを理解し、把握する」こと。良いブドウが出来ればあとはそのブドウの味わいを醸造の過程で自らの技術や方法によって、ストレートにワインに表現するだけ。ビオディナミでワイン造りを行っているのは、テロワールを率直に表現するため。余計なものを加えず、その土地ならではの味わいを造り出しています。

ブドウは全て手摘みで収穫。除梗はぜず、圧搾はなんと5-6時間もの時間をかけてゆっくりと行います。丁寧に少量ずつ絞ることで、綺麗な酸のある果汁を搾る事が出来るのです。次にステンレスタンクにて24-36時間かけて自然発酵、大樽に移してシュール・リーを行い2年間寝かせます。澱引き、ろ過は一切せずに瓶詰めが行われるため、より自然なままの、ブドウ本来が持つ味わいを表現しているのです。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。