アルザス ザイラー ピノ ノワール 2019 蔵出し作品 ドメーヌ ブレル元詰(七代目 ジュリアン ブレル家) AOCアルザス ピノ ノワール
Alsace Seiler Pinot Noir 2019 Domaine Boehler AOC Alsace Pinot Noir
- 生産年[2019
- 生産者ドメーヌ ブレル元詰(七代目・ジュリアン・ブレル家)
- 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・ピノ・ノワール
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種ピノ・ノワール100%
- 内容量750ml
- JANコード4935919315265
アルザス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級アルザス・ピノ・ノワール種100%辛口赤ワインファン大注目!年産わずかの造り手の最高峰キュヴェの赤の希少作品!若きヴィニュロンが醸すナチュラルなアルザスワイン!造り手のドメーヌ・ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌ!現在は、7代目にあたる29歳のジュリアン・ブレル氏がワイナリーを引き継いでいます!ジュリアンは、ディジョンの大学で葡萄、ワイン、テロワールの修士号を取得後、シャトー・シュヴァル・ブランなど国内外のワイナリーで経験を積みました!2016年から実家であるドメーヌ・ブレルに戻り、2018年には両親から正式に経営を引き継ぎました!同年、葡萄栽培をオーガニックへと転換し、2021VTからは有機認証(ABマーク)が取得できる予定です!ジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています!発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています!収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます!そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります(なんと!このワインのアルコール度数は14%に達しています。)しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています!このワイン、アルザス・ザイラー・ピノ・ノワール[2019]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ブレル元詰でアシェット・ガイド誌2023年版でこの2019年がシングルスター★獲得(2018年は満点三つ星★★★)!2019年の絶賛コメントは『このピノ・ノワールは粘土を多く含む石灰岩のテロワールから骨格を得ている。秀逸な2018年ものに比べ、より堅固でまろやかさに欠けるように見えるが、良好な成熟に必要な全ての要素を備えている。』と絶賛!「ザイラー」の区画の深い部分は固いムッシェルカルク(貝殻石灰岩)の土壌です!畑の標高は200?240m、グラン・クリュ「ブリュデルタール」の下に位置し、同じ南南東を向いていますが、グラン・クリュよりも緩やかな斜面です!土壌に花崗岩質の粘土がより多く含まれているため、ワインに豊かさ、力強さ、繊細なアロマを与えてくれます!また谷壁に囲まれているため、気温差が激しく、日中は暑く、夜間は涼しくなります!土壌と昼夜の気温差が葡萄に豊かなアロマを与え、フェノール類の成熟が進みます!平均樹齢は30年です!畑で丁寧に選別しながら収穫します!葡萄の85%を除梗、残りは全房です!温度管理したステンレスタンクで15日間発酵させます!その間、ピジャージュとルモンタージュを行います!5回使用樽で12ヶ月熟成させます!その後、さらにステンレスタンクで6ヶ月熟成させます!ろ過せず瓶詰めします!葡萄がしっかりと熟す南向きの畑!力強く芳醇な味わいが魅力的な赤ワインのトップ・キュヴェ!究極アルザス・ザイラー・ピノ・ノワールが限定少量入荷!
ドメーヌ ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km 進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌです。7 代目にあたるジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています。発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています。収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます。そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります。しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています。
ジュリアンは、「私にとって、ワイン造りで最も大切なものは畑です。ワインメーカーは畑に出て、テロワールを理解し、個々のヴィンテージを感じる必要があります」、「偉大なテロワールを表現したワインにするには、ワインをあるがままに任せることです」と語ります。畑は細かい区画に分かれ、それぞれが異なる多様性を持っています。ジュリアンは、個々の区画、土壌の特徴を見て、それぞれの個性をワインに表現したいと考えています。
ジュリアンは、畑の管理において重要な点は、「畑を注意深く観察すること。そして常識的な判断力を持つこと」だと考えています。収穫をはじめ、芽掻きや誘引など畑作業のほとんどを手作業で行っています。「手作業で畑の手入れをすることは、畑をより良い状態に保つために、とても重要なことだと考えています。」
【商品名】アルザス ザイラー ピノ ノワール 2019 蔵出し作品 ドメーヌ ブレル元詰(七代目 ジュリアン ブレル家) AOCアルザス ピノ ノワール
【英名】Alsace Seiler Pinot Noir 2019 Domaine Boehler AOC Alsace Pinot Noir
【商品説明】アルザス辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!高級アルザス・ピノ・ノワール種100%辛口赤ワインファン大注目!年産わずかの造り手の最高峰キュヴェの赤の希少作品!若きヴィニュロンが醸すナチュラルなアルザスワイン!造り手のドメーヌ・ブレルは、アルザス北部・バ=ラン県の首都ストラスブールから、西に約25km進んだ位置にあるモルスハイム村の家族経営のドメーヌ!現在は、7代目にあたる29歳のジュリアン・ブレル氏がワイナリーを引き継いでいます!ジュリアンは、ディジョンの大学で葡萄、ワイン、テロワールの修士号を取得後、シャトー・シュヴァル・ブランなど国内外のワイナリーで経験を積みました!2016年から実家であるドメーヌ・ブレルに戻り、2018年には両親から正式に経営を引き継ぎました!同年、葡萄栽培をオーガニックへと転換し、2021VTからは有機認証(ABマーク)が取得できる予定です!ジュリアンは、モルスハイムのテロワールやヴィンテージの特徴を、ありのままにワインにしています!発酵の際には、あらかじめ一部の葡萄を収穫して潰しておき、果皮に付着する天然酵母によって自然発酵させ、それをスターターとしてプレス果汁に加えています!収穫については、糖度が十分に上がっていたとしても、葡萄が最大限にアロマを発揮できるように、フェノールが成熟するのを待ちます!そのため、ワインのアルコール度数が高くなる年もあります(なんと!このワインのアルコール度数は14%に達しています。)しかしジュリアンは、これこそがナチュラルで、テロワールのありのままの姿を映したワイン造りだと考えています!このワイン、アルザス・ザイラー・ピノ・ノワール[2019]年・蔵出し作品・ドメーヌ・ブレル元詰でアシェット・ガイド誌2023年版でこの2019年がシングルスター★獲得(2018年は満点三つ星★★★)!2019年の絶賛コメントは『このピノ・ノワールは粘土を多く含む石灰岩のテロワールから骨格を得ている。秀逸な2018年ものに比べ、より堅固でまろやかさに欠けるように見えるが、良好な成熟に必要な全ての要素を備えている。』と絶賛!「ザイラー」の区画の深い部分は固いムッシェルカルク(貝殻石灰岩)の土壌です!畑の標高は200~240m、グラン・クリュ「ブリュデルタール」の下に位置し、同じ南南東を向いていますが、グラン・クリュよりも緩やかな斜面です!土壌に花崗岩質の粘土がより多く含まれているため、ワインに豊かさ、力強さ、繊細なアロマを与えてくれます!また谷壁に囲まれているため、気温差が激しく、日中は暑く、夜間は涼しくなります!土壌と昼夜の気温差が葡萄に豊かなアロマを与え、フェノール類の成熟が進みます!平均樹齢は30年です!畑で丁寧に選別しながら収穫します!葡萄の85%を除梗、残りは全房です!温度管理したステンレスタンクで15日間発酵させます!その間、ピジャージュとルモンタージュを行います!5回使用樽で12ヶ月熟成させます!その後、さらにステンレスタンクで6ヶ月熟成させます!ろ過せず瓶詰めします!葡萄がしっかりと熟す南向きの畑!力強く芳醇な味わいが魅力的な赤ワインのトップ・キュヴェ!究極アルザス・ザイラー・ピノ・ノワールが限定少量入荷!
【タイプ】赤・辛口
【テイスト】フルボディ
【生産年】2019
【生産者】ドメーヌ ブレル元詰(七代目・ジュリアン・ブレル家)
【生産地】フランス/アルザス/AOCアルザス・ピノ・ノワール
【品種/セパージュ アッサンブラージュ】ピノ・ノワール100%
【内容量】750ml
【注意文】4935919315265
【JANコード】0108002006300