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アルザス リースリング クロ サン テュヌ 2019 蔵出し限定品 ドメーヌ トリンバック家元詰 正規代理店輸入品 (最辛口) 白
Alsace Riesling Clos Ste Hune 2019 F.E.Trimbach AOC

商品番号 0108002006652
当店特別価格 ¥ 52,041 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 473 ポイント進呈 ]
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アルザス・リースリング・“クロ・サン・テュヌ”・(グラン・クリュ・特級・ロザケール畑100%)[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・トリンバック家元詰・正規代理店輸入品(最辛口)・ジェームス・サックリング驚異の100点満点&ワインアドヴォケイト98+点&ヴィノス98点

Alsace Riesling Clos Ste Hune 2019 F.E.Trimbach AOC Alsace Riesling

  • 生産年2019
  • 生産者ドメーヌ・エフ・ウ・トリンバック家
  • 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種リースリング
  • 内容量750ml

超・超・超入手困難!完全割り当ての超希少作品!フランス・アルザス高級辛口白ワイン愛好家垂涎!「アルザスのロマネ・コンティ」の異名をとる逸品中の逸品!しかもジェームス・サックリング驚異の100点満点の快挙!造り手のトリンバック家は、1626年に創業し、4世紀13代にわたって歴史と伝統を家族経営で育んできた、アルザスきっての名門ワイナリー!ワイン造りの歴史は1626年に遡ります!現在に至るまで12世代ものワインメーカーたちが最上のアルザスワインを完成させるべく努力を重ね、確固たる信頼を築き上げました!1898年には、8代目フレデリック・エミール氏の造ったワインが、ブリュッセルで行われた国際ワインコンクールで最高位の賞を獲得!トリンバックは一躍国際的な脚光を浴びることになりました!現在は12代目のピエール・トリンバック氏とジャン・トリンバック氏、そして13世代目にあたるピエール氏とジャン氏の4人の子供たちにより運営されています!彼らの情熱に支えられて、トリンバック家の伝統や妥協なきスタイル、そして揺るぎないノウハウといったものが現在でもしっかりと守られています!トリンバックの輝かしい成功を支えるものの1つが、このクロ・サンテューヌ!トリンバック家が200年にわたり管理を行ってきた1.67haの畑のブドウから造られており、年産僅か7,000本程度と大変稀少性の高いことで知られています!1989年に世界最優秀ソムリエに選ばれたセルジュ・デュブス氏は「世界中にワインラヴァーが飲んでみたいと思うリースリングがこの世に一つあるとすれば、それはクロ・サンテューヌだろう」と語るほどの逸品!アルザス・リースリング“クロ・サン・テュヌ”(グラン・クリュ・特級・ロザケール畑100%)は、トリンバック家の手により、200年以上にわたり独占所有するリックヴィール村のロザケール畑の樹齢60年以上のグラン・クリュ畑100%の最高リースリングを手摘み100%!で造られるアルザス辛口リースリングの最高峰!「アルザスのロマネ・コンティ」と称される単独所有畑“クロ・サン・テュヌ”!この2019年でジェームス・サックリング驚異の100点満点でコメントは「驚くほどフレッシュで、若々しく表現されているが、非常に深みがあり調和がとれている。素晴らしい白桃と黄桃の果実味に白い花と庭のハーブのタッチ。最初に試飲したときは口いっぱいに広がるような味わいだったが、その後の年月を経て、巨大な凝縮感を失うことなく、よりスマートなシルエットにスリム化した。凝縮感とキビキビしたエレガンスを併せ持つ偉大な傑作である。14.3%のアルコールを感じさせないのは、ほとばしるような自然な酸味のせいでもある。」と激賞!さらにワインアドヴォケイト98+点でコメントは「2019年のリースリング・クロ・サン・テュヌは、塩味のあるレモンのアロマで表現されたテロワールを明確に反映した緻密で洗練された非常に細やかなノーズは、非常にクリアでフレッシュ、清涼感がある。おおらかでありながら洗練された味わいで、2018年と比べるとより古典的なリースリングなので、少し渋みが強く、質感は劣るが、より精密で信じられないほど塩味が強い。タンニンはまだ少し噛んでいるが、すでに塩気のある酸味と戯れており、これは偉大でバランスの取れた古典的なリースリングであり、何年もかけて道を切り開くものだと断言する。個人的には、このスタイル(またはヴィンテージ)は、現段階では力強さやリッチさよりも、むしろクロースのフィネスと純粋さを示しているので、私はこのスタイル(またはヴィンテージ)を愛している。少なくとも10年、できれば20年は保ちたい。」!ヴィノス誌も98点でコメントは「2019年のリースリング・クロ・サン・テュヌは今年後半にリリースされる。そのピュアで、カモミールのチンキのようなリフトは鋭く、砕いたタンジーを運ぶ。直線的で、明快で、原始的で、日本刀のように鋭く、妥協がなく、張りがあり、果実味ではなく、ハーブの風味と石灰岩の冷たさが続く。カモミールとヤロウの新鮮で清涼なティサネで飽和した石を想像してほしい。塩味が混じり、コショウのタッチで縁取られ、強烈で凝縮している。フィニッシュは冷涼で、強烈で、幽玄なバームのようだ。」!外観は輝きのある黄金色!グラスからは白桃や洋ナシ、黄桃などの熟した果実と共に、カモミール、ハーブ、コショウ、砕いた石を思わせるニュアンスを纏った、透明感があり、明るく、フレッシュな香りが広がります!口当たりは非常に力強く、リッチかつ濃密なテクスチャー!迸るような酸味と洗練されたフィネスが感じられ、日本刀のように鋭く、張りのある、タイトな骨格を形成しています!深みのあるミネラル感と共に続く、非常に長い余韻も魅力!優れた熟成ポテンシャルを備えた逸品!長熟で有名なトリンバックの最高峰白が限定でしかも正規代理店輸入品で極少量入荷!

リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、 現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。 フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。 彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、 最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。 この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられています。

ヴォージュ山脈に守られた石灰質土壌の畑アルザス地方は内陸部に位置するため、 大陸性気候で、暑い夏と厳しい冬の寒さが特徴ですが、 西側にあるヴォージュ山脈によって、 雨をもたらす西からの湿った風から守られているため、長いぶどう生育期間と豊富な日照量によってブドウが完熟します。F.E.トリンバック社の自社畑は、全てリボーヴィレ地区にあり、土壌は繊細なワインをうみだす石灰質が主体となっています。 主に丘の斜面にある畑は、水捌けが良く、収量を低く抑えることで、 凝縮した風味を持つブドウが収穫され、長期熟成が可能な、偉大な品質のワインとなります。ミネラル感あふれる長期熟成型の辛ロリースリングトリンバック家は、 ワイン造りに関する純粋主義的な哲学を持ち、12代にわたって、辛口のワインを造り続けてきました。

特にリースリングの醸造においては、 ブドウが持つ純粋な果実のアロマや味わい、ミネラル感をワインに映し出すため、オークの小樽を使用せず、 ステンレス・タンクと昔ながらの大樽を使用しています。非常に構成のしっかりした、 長期熟成型のワインは、 果実味とエレガントさ璧なバランスを兼ね備えた、 トリンバック・スタイルのワインといえるものです。 これらのワインは、市場に出る前に、セラーで長期にわたって瓶内熟成されますが、 特にリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールのような偉大なワインは、長い熟成を経た後に出荷されます。

アルザス・リースリング・“クロ・サン・テュヌ”・(グラン・クリュ・特級・ロザケール畑100%)[2019]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・トリンバック家元詰・正規代理店輸入品(最辛口)・ジェームス・サックリング驚異の100点満点&ワインアドヴォケイト98+点&ヴィノス98点

Alsace Riesling Clos Ste Hune 2019 F.E.Trimbach AOC Alsace Riesling

  • 生産年2019
  • 生産者ドメーヌ・エフ・ウ・トリンバック家
  • 生産地フランス/アルザス/AOCアルザス・リースリング
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種リースリング
  • 内容量750ml

超・超・超入手困難!完全割り当ての超希少作品!フランス・アルザス高級辛口白ワイン愛好家垂涎!「アルザスのロマネ・コンティ」の異名をとる逸品中の逸品!しかもジェームス・サックリング驚異の100点満点の快挙!造り手のトリンバック家は、1626年に創業し、4世紀13代にわたって歴史と伝統を家族経営で育んできた、アルザスきっての名門ワイナリー!ワイン造りの歴史は1626年に遡ります!現在に至るまで12世代ものワインメーカーたちが最上のアルザスワインを完成させるべく努力を重ね、確固たる信頼を築き上げました!1898年には、8代目フレデリック・エミール氏の造ったワインが、ブリュッセルで行われた国際ワインコンクールで最高位の賞を獲得!トリンバックは一躍国際的な脚光を浴びることになりました!現在は12代目のピエール・トリンバック氏とジャン・トリンバック氏、そして13世代目にあたるピエール氏とジャン氏の4人の子供たちにより運営されています!彼らの情熱に支えられて、トリンバック家の伝統や妥協なきスタイル、そして揺るぎないノウハウといったものが現在でもしっかりと守られています!トリンバックの輝かしい成功を支えるものの1つが、このクロ・サンテューヌ!トリンバック家が200年にわたり管理を行ってきた1.67haの畑のブドウから造られており、年産僅か7,000本程度と大変稀少性の高いことで知られています!1989年に世界最優秀ソムリエに選ばれたセルジュ・デュブス氏は「世界中にワインラヴァーが飲んでみたいと思うリースリングがこの世に一つあるとすれば、それはクロ・サンテューヌだろう」と語るほどの逸品!アルザス・リースリング“クロ・サン・テュヌ”(グラン・クリュ・特級・ロザケール畑100%)は、トリンバック家の手により、200年以上にわたり独占所有するリックヴィール村のロザケール畑の樹齢60年以上のグラン・クリュ畑100%の最高リースリングを手摘み100%!で造られるアルザス辛口リースリングの最高峰!「アルザスのロマネ・コンティ」と称される単独所有畑“クロ・サン・テュヌ”!この2019年でジェームス・サックリング驚異の100点満点でコメントは「驚くほどフレッシュで、若々しく表現されているが、非常に深みがあり調和がとれている。素晴らしい白桃と黄桃の果実味に白い花と庭のハーブのタッチ。最初に試飲したときは口いっぱいに広がるような味わいだったが、その後の年月を経て、巨大な凝縮感を失うことなく、よりスマートなシルエットにスリム化した。凝縮感とキビキビしたエレガンスを併せ持つ偉大な傑作である。14.3%のアルコールを感じさせないのは、ほとばしるような自然な酸味のせいでもある。」と激賞!さらにワインアドヴォケイト98+点でコメントは「2019年のリースリング・クロ・サン・テュヌは、塩味のあるレモンのアロマで表現されたテロワールを明確に反映した緻密で洗練された非常に細やかなノーズは、非常にクリアでフレッシュ、清涼感がある。おおらかでありながら洗練された味わいで、2018年と比べるとより古典的なリースリングなので、少し渋みが強く、質感は劣るが、より精密で信じられないほど塩味が強い。タンニンはまだ少し噛んでいるが、すでに塩気のある酸味と戯れており、これは偉大でバランスの取れた古典的なリースリングであり、何年もかけて道を切り開くものだと断言する。個人的には、このスタイル(またはヴィンテージ)は、現段階では力強さやリッチさよりも、むしろクロースのフィネスと純粋さを示しているので、私はこのスタイル(またはヴィンテージ)を愛している。少なくとも10年、できれば20年は保ちたい。」!ヴィノス誌も98点でコメントは「2019年のリースリング・クロ・サン・テュヌは今年後半にリリースされる。そのピュアで、カモミールのチンキのようなリフトは鋭く、砕いたタンジーを運ぶ。直線的で、明快で、原始的で、日本刀のように鋭く、妥協がなく、張りがあり、果実味ではなく、ハーブの風味と石灰岩の冷たさが続く。カモミールとヤロウの新鮮で清涼なティサネで飽和した石を想像してほしい。塩味が混じり、コショウのタッチで縁取られ、強烈で凝縮している。フィニッシュは冷涼で、強烈で、幽玄なバームのようだ。」!外観は輝きのある黄金色!グラスからは白桃や洋ナシ、黄桃などの熟した果実と共に、カモミール、ハーブ、コショウ、砕いた石を思わせるニュアンスを纏った、透明感があり、明るく、フレッシュな香りが広がります!口当たりは非常に力強く、リッチかつ濃密なテクスチャー!迸るような酸味と洗練されたフィネスが感じられ、日本刀のように鋭く、張りのある、タイトな骨格を形成しています!深みのあるミネラル感と共に続く、非常に長い余韻も魅力!優れた熟成ポテンシャルを備えた逸品!長熟で有名なトリンバックの最高峰白が限定でしかも正規代理店輸入品で極少量入荷!

リックヴィール村のブドウ栽培農家として、1626年にその歴史の始まりを刻むトリンバック家が、 現在のリボヴィレ村に移り、ワイン醸造業者としての名声を博すようになったのは19世紀末。 フレデリック・エミール・トリンバックの時代になってからです。 彼は1898年、ブリュッセルで行われた国際品評会にワインを出品し、 最高位の賞を受けました。今日なお、フレデリック・エミールのイニシャルが社名に冠されているのは、そのような理由からです。同社はグラン・クリュ・ロザケールの中に、アルザスのロマネ・コンティと呼ばれる単一畑のクロ・サンテューヌを単独所有しています。 この1.3ヘクタールの畑にはリースリングのみが植えられています。

ヴォージュ山脈に守られた石灰質土壌の畑アルザス地方は内陸部に位置するため、 大陸性気候で、暑い夏と厳しい冬の寒さが特徴ですが、 西側にあるヴォージュ山脈によって、 雨をもたらす西からの湿った風から守られているため、長いぶどう生育期間と豊富な日照量によってブドウが完熟します。F.E.トリンバック社の自社畑は、全てリボーヴィレ地区にあり、土壌は繊細なワインをうみだす石灰質が主体となっています。 主に丘の斜面にある畑は、水捌けが良く、収量を低く抑えることで、 凝縮した風味を持つブドウが収穫され、長期熟成が可能な、偉大な品質のワインとなります。ミネラル感あふれる長期熟成型の辛ロリースリングトリンバック家は、 ワイン造りに関する純粋主義的な哲学を持ち、12代にわたって、辛口のワインを造り続けてきました。

特にリースリングの醸造においては、 ブドウが持つ純粋な果実のアロマや味わい、ミネラル感をワインに映し出すため、オークの小樽を使用せず、 ステンレス・タンクと昔ながらの大樽を使用しています。非常に構成のしっかりした、 長期熟成型のワインは、 果実味とエレガントさ璧なバランスを兼ね備えた、 トリンバック・スタイルのワインといえるものです。 これらのワインは、市場に出る前に、セラーで長期にわたって瓶内熟成されますが、 特にリースリング・キュヴェ・フレデリック・エミールのような偉大なワインは、長い熟成を経た後に出荷されます。

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