シャトー・ポタンサック[2017]年・AOCメドック(格付シャトー・レオヴィル・ラスカーズ (デュロン家)所有シャトー)・シャトー元詰・ジェームス・サックリング驚異93点&ワインアドヴォケイト誌90点&ワインエンスージアスト誌90-92点
Chateau Potensac 2017 AOC Medoc (Chateau Leoville Las Cases) (Delon Family)
- 生産年[2017]年
- 生産者シャトー・レオヴィル・ラスカーズ デュロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー北部メドック究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!名門中の名門!メドック格付超(スーパー)2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から所有する、実力は格付シャトー並み!の究極メドック!(元グラン・ブルジョワ・エクセプショナル級)のしかも高評価ヴィンテージ[2017]年もの!ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える高品質なワインである」と大絶賛!でこの2017年に堂々90点でコメントは「メルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、カベルネ・フラン17%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで造られる2017年のポテンサックは、バラ、チョコレートがけチェリー、スパイスボックス、桑の実の繊細で芳しい香りに、野生のセージや鉛筆の芯のニュアンスが感じられる。ミディアムボディで、口当たりはフレッシュさを醸し出し、鮮やかで歯ごたえのある黒い果実がたっぷり、粒状のタンニンに縁取られ、ハーブの香りを伴ってフィニッシュする。」と大注目!ジェームス・サックリング驚異93点でコメントは「ブラックベリーとカラント、スミレと石の香り。ミディアムからフルボディ。クリーミーなタンニンと風味豊かなフィニッシュ。緻密。」と高評価!ワインエンスージアスト誌90-92点でコメントは「バランスが取れていて骨格があり、熟した黒い果実味と魅力的な酸味がある。ジューシーで、カシスの風味とカベルネ・フランの香りがある。すでに美味しく、急速に発展するだろう。」!デカンタも91点でコメントは「この成功したワインは、ジワジワと明るく、果実味がはっきりとしている。フレッシュで夏らしい赤い果実から始まり、ゆっくりとブラックベリーやサンザシの香りが広がる。2016年の水準には及ばないが、私の中では14年と15年の中間に位置する。フィニッシュにはコーヒーのスモークが漂う。グラン・ヴァンの比率は、2016年の65%に対して54%なので、極めて厳選されている。」と大注目!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)では、高評価獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも3B&Dマークをつけ「AOCメドックの中で紛れも無く最も高く評価されているクリュ!レオヴィル・ラスカーズで要求されるのと同じ基準で仕事を行っている。ワインは最高にクラシックなスタイルで、香りにはヒマラヤ杉、タンニンにはスパイスの要素が感じられ、閉じている。現在はすぐにわかるフィネスや滑らかさを感じる方向に変化している」と絶賛!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「メドック北部のもっとも知られた地所!レオヴィル・ラスカーズのドゥロン一族の所有と運営。ひきしまっていて活力にあふれた長期熟成型のワイン」と絶賛しWスター!メドックでは珍しい手摘み100%!しかもブラックチェリーやカシス、シダーに焦がしたオークの風味とよく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷり感じられる、究極フルボディ辛口赤ワイン!ポタンサックの1stのしかも高評価ヴィンテージ[2017]年が限定で少量入荷!
シャトー・ポタンサック[2017]年・AOCメドック(格付シャトー・レオヴィル・ラスカーズ (デュロン家)所有シャトー)・シャトー元詰・ジェームス・サックリング驚異93点&ワインアドヴォケイト誌90点&ワインエンスージアスト誌90-92点
Chateau Potensac 2017 AOC Medoc (Chateau Leoville Las Cases) (Delon Family)
- 生産年[2017]年
- 生産者シャトー・レオヴィル・ラスカーズ デュロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー北部メドック究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!名門中の名門!メドック格付超(スーパー)2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から所有する、実力は格付シャトー並み!の究極メドック!(元グラン・ブルジョワ・エクセプショナル級)のしかも高評価ヴィンテージ[2017]年もの!ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える高品質なワインである」と大絶賛!でこの2017年に堂々90点でコメントは「メルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、カベルネ・フラン17%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで造られる2017年のポテンサックは、バラ、チョコレートがけチェリー、スパイスボックス、桑の実の繊細で芳しい香りに、野生のセージや鉛筆の芯のニュアンスが感じられる。ミディアムボディで、口当たりはフレッシュさを醸し出し、鮮やかで歯ごたえのある黒い果実がたっぷり、粒状のタンニンに縁取られ、ハーブの香りを伴ってフィニッシュする。」と大注目!ジェームス・サックリング驚異93点でコメントは「ブラックベリーとカラント、スミレと石の香り。ミディアムからフルボディ。クリーミーなタンニンと風味豊かなフィニッシュ。緻密。」と高評価!ワインエンスージアスト誌90-92点でコメントは「バランスが取れていて骨格があり、熟した黒い果実味と魅力的な酸味がある。ジューシーで、カシスの風味とカベルネ・フランの香りがある。すでに美味しく、急速に発展するだろう。」!デカンタも91点でコメントは「この成功したワインは、ジワジワと明るく、果実味がはっきりとしている。フレッシュで夏らしい赤い果実から始まり、ゆっくりとブラックベリーやサンザシの香りが広がる。2016年の水準には及ばないが、私の中では14年と15年の中間に位置する。フィニッシュにはコーヒーのスモークが漂う。グラン・ヴァンの比率は、2016年の65%に対して54%なので、極めて厳選されている。」と大注目!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)では、高評価獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも3B&Dマークをつけ「AOCメドックの中で紛れも無く最も高く評価されているクリュ!レオヴィル・ラスカーズで要求されるのと同じ基準で仕事を行っている。ワインは最高にクラシックなスタイルで、香りにはヒマラヤ杉、タンニンにはスパイスの要素が感じられ、閉じている。現在はすぐにわかるフィネスや滑らかさを感じる方向に変化している」と絶賛!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「メドック北部のもっとも知られた地所!レオヴィル・ラスカーズのドゥロン一族の所有と運営。ひきしまっていて活力にあふれた長期熟成型のワイン」と絶賛しWスター!メドックでは珍しい手摘み100%!しかもブラックチェリーやカシス、シダーに焦がしたオークの風味とよく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷり感じられる、究極フルボディ辛口赤ワイン!ポタンサックの1stのしかも高評価ヴィンテージ[2017]年が限定で少量入荷!