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ラ ダーム ド モンローズ 2019 年 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第二級(シャトー モンローズ セカンド) AOCサンテステフ
La Dame De Montrose 2019

商品番号 0101013001661
当店特別価格 ¥ 6,572 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 60 ポイント進呈 ]

ラ ダーム ド モンローズ 2019 年 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第二級(シャトー モンローズ セカンド) AOCサンテステフ

La Dame De Montrose [2019] AOC Saint-Estephe Grand Cru Classe du Medoc en 1855 Montrose 2nd Label

  • 生産年[2021
  • 生産者シャトー・モンローズ マルタン・ブイグ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ格付(セカンドラベル)
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン
  • 内容量750ml

メドック究極格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サンテステフ格付ファン大注目!あの怪物級!サンテステフ格付ワイン!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!)でついに入荷!2009年、2010年と2年連続でパーカーポイント100点満点!この偉大2019年でもヴィノス誌100点満点!ワインエンスージアスト誌100点満点!ワインアドヴォケイト誌驚異の97点!スーパー第2級!シャトー・モンローズのセカンド・ラベルのスーパーグレイトヴィンテージで高評価続出[2019]年もの!「メドックの中で最も美しく、最も均質な畑を持ち、気品のあるタンニンに支えられた味わいの重みにより、クラシックなボルドーの愛好家に好まれる」とベタンヌ&ドゥソーヴで4B&Dマーク獲得!ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ「モンローズはサンテステフで最も信頼できる格付シャトーであろう。最近のヴィンテージはいちばんのライバルであるコス・デス・トゥルネルとカロン・セギュールをしのいでいる。カロン・セギュールの品質が向上しているにもかかわらずだ。」と言わしめ、さらに「格付が見直させることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない。」と絶賛!このセカンドでさえ、デカンタ誌驚異の94点でコメントは「この年はメルローの出来が非常に良かったため、そのほとんどがファーストワインに回され、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が例年より高く、熟成のポテンシャルを備えた本格的なダム・ド・モンローズに仕上がっている。エレガントでバランスが取れており、純粋さとジューシーな黒い果実味がある。メドカンらしい風味豊かなカベルネ・クオリティを持ち、ドメーヌの特徴が詰まった絶対に注目すべき1本。新樽比率30%。全生産量の43%。4%のプティ・ヴェルドがブレンドを完成させている。ラベルも新しくなり、ローズゴールドのバラがあしらわれている。」と大注目!さらにワインエンスージアスト誌94点!ジェームス・サックリング93点!ワインスペクテーター誌93点!ヴィノス誌91点高評価!この偉大2019年もシャトー・モンローズらしい芳ばしい西洋杉とシガーボックス(タバコ)とプラムリキュールのアロマ!魅惑的な味わい深いフルボディ辛口赤ワインは、ボルドー サンテステフファンを納得させてくれます。ファーストでヴィノス誌&ワインエンスージアスト誌100点満点を獲得した最高級モンローズ2019年の希少セカンドラベルとくれば愛好家の皆様ぜひGETしてください!

ロバート・パーカー氏はシャトー・モンローズについて…1989年以来モンローズはサン=テステフで最も信頼できる格付シャトーである。最近のヴィンテージで常に一番のライバルである、コス・デストゥネルとカロン=セギュールをしのいでいる。カロンセギュールの品質が向上してきているにも関わらずだ。格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの1級に格付されるかもしれない。抜けめない方はセカンドワイン(1990年以降のヴィンテージ)を探すことをお勧めしたい。モンローズはメドックで最高の場所に位置する畑の1つであり、 セラーに関してはこのコミューンで最も欠点がなく、 清潔でよく管理されている。

モンローズは長年、安心して飲めるようになるまでに何十年も 寝かせなければならない、巨大で濃厚で力強いワインとして知られてきた。 例えば1982年にボルドー ワイン委員会(CIVB)の元会長ジャン ポール ジョーフレが、私にブラインド テイスティングで年代を当てろと言って、1908年のモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に果実味が残っていて、少なくとも30年は若いヴィンテージのものに感じられた。

オーナーである物腰のやわらかなジャン=ルイ シャルモリュは、濃厚で耐えがたいほどタニックなワインはもはや消費者には好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。このスタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に顕著だった。モンローズの最も偉大なヴィンテージを味わう喜びを知った人なら誰でも、 モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しい ワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。

モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1970年、1964年、1961年、 1959年、1955年、1953年を味わう喜びを知った人なら誰でも、 モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しい ワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。通常、この期間につくられたワインはメドック北部で生産される最上のワインに数えられる。

ワイン王国はモンローズについて…畑の良さからくるクラシックな味わい。サンテステフは2級が二つあり、「シャトー・コス・デストゥルネル」はポイヤックの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」と小川を挟んで隣だが、「シャトー・モンローズ」のほうはやや北のジロンド川沿い。といってもかなり小高い丘になる。1896年以来、シャルモリュ家の所有で、保守的というか実に堅実。伝統的なワイン造りを守っている。その意味でとっつきにくいところがある。ワイン:グラスの底が見えない色。堂々と迫力のある香り。しっかりした酒躯(ボディ)は、ひとつ堅い。後味につやがあるが、タンニンは粗い。ポイヤックのように感じる巨漢。(山本 博)

ロバート・パーカー氏はシャトー・モンローズについて…1989年以来モンローズはサン=テステフで最も信頼できる格付シャトーである。最近のヴィンテージで常に一番のライバルである、コス・デストゥネルとカロン=セギュールをしのいでいる。カロンセギュールの品質が向上してきているにも関わらずだ。格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの1級に格付されるかもしれない。抜けめない方はセカンドワイン(1990年以降のヴィンテージ)を探すことをお勧めしたい。モンローズはメドックで最高の場所に位置する畑の1つであり、 セラーに関してはこのコミューンで最も欠点がなく、 清潔でよく管理されている。

モンローズは長年、安心して飲めるようになるまでに何十年も 寝かせなければならない、巨大で濃厚で力強いワインとして知られてきた。 例えば1982年にボルドー ワイン委員会(CIVB)の元会長ジャン ポール ジョーフレが、私にブラインド テイスティングで年代を当てろと言って、1908年のモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に果実味が残っていて、少なくとも30年は若いヴィンテージのものに感じられた。

オーナーである物腰のやわらかなジャン=ルイ シャルモリュは、濃厚で耐えがたいほどタニックなワインはもはや消費者には好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。このスタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に顕著だった。モンローズの最も偉大なヴィンテージを味わう喜びを知った人なら誰でも、 モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しい ワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。

モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1970年、1964年、1961年、 1959年、1955年、1953年を味わう喜びを知った人なら誰でも、 モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しい ワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。通常、この期間につくられたワインはメドック北部で生産される最上のワインに数えられる。

ワイン王国はモンローズについて…畑の良さからくるクラシックな味わい。サンテステフは2級が二つあり、「シャトー・コス・デストゥルネル」はポイヤックの「シャトー・ラフィット・ロートシルト」と小川を挟んで隣だが、「シャトー・モンローズ」のほうはやや北のジロンド川沿い。といってもかなり小高い丘になる。1896年以来、シャルモリュ家の所有で、保守的というか実に堅実。伝統的なワイン造りを守っている。その意味でとっつきにくいところがある。ワイン:グラスの底が見えない色。堂々と迫力のある香り。しっかりした酒躯(ボディ)は、ひとつ堅い。後味につやがあるが、タンニンは粗い。ポイヤックのように感じる巨漢。(山本 博)

【商品名】ラ ダーム ド モンローズ 2019 年 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第二級(シャトー モンローズ セカンド) AOCサンテステフ 【英名】La Dame De Montrose [2019] AOC Saint-Estephe Grand Cru Classe du Medoc en 1855 Montrose 2nd Label 【商品説明】メドック究極格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サンテステフ格付ファン大注目!あの怪物級!サンテステフ格付ワイン!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!)でついに入荷!2009年、2010年と2年連続でパーカーポイント100点満点!この偉大2019年でもヴィノス誌100点満点!ワインエンスージアスト誌100点満点!ワインアドヴォケイト誌驚異の97点!スーパー第2級!シャトー・モンローズのセカンド・ラベルのスーパーグレイトヴィンテージで高評価続出[2019]年もの!「メドックの中で最も美しく、最も均質な畑を持ち、気品のあるタンニンに支えられた味わいの重みにより、クラシックなボルドーの愛好家に好まれる」とベタンヌ&ドゥソーヴで4B&Dマーク獲得!ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ「モンローズはサンテステフで最も信頼できる格付シャトーであろう。最近のヴィンテージはいちばんのライバルであるコス・デス・トゥルネルとカロン・セギュールをしのいでいる。カロン・セギュールの品質が向上しているにもかかわらずだ。」と言わしめ、さらに「格付が見直させることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない。」と絶賛!このセカンドでさえ、デカンタ誌驚異の94点でコメントは「この年はメルローの出来が非常に良かったため、そのほとんどがファーストワインに回され、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が例年より高く、熟成のポテンシャルを備えた本格的なダム・ド・モンローズに仕上がっている。エレガントでバランスが取れており、純粋さとジューシーな黒い果実味がある。メドカンらしい風味豊かなカベルネ・クオリティを持ち、ドメーヌの特徴が詰まった絶対に注目すべき1本。新樽比率30%。全生産量の43%。4%のプティ・ヴェルドがブレンドを完成させている。ラベルも新しくなり、ローズゴールドのバラがあしらわれている。」と大注目!さらにワインエンスージアスト誌94点!ジェームス・サックリング93点!ワインスペクテーター誌93点!ヴィノス誌91点高評価!この偉大2019年もシャトー・モンローズらしい芳ばしい西洋杉とシガーボックス(タバコ)とプラムリキュールのアロマ!魅惑的な味わい深いフルボディ辛口赤ワインは、ボルドー サンテステフファンを納得させてくれます。ファーストでヴィノス誌&ワインエンスージアスト誌100点満点を獲得した最高級モンローズ2019年の希少セカンドラベルとくれば愛好家の皆様ぜひGETしてください! 【タイプ】赤・辛口 【テイスト】フルボディ 【生産年】2021 【生産者】シャトー・モンローズ マルタン・ブイグ家 【生産地】フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ格付(セカンドラベル) 【品種/セパージュ アッサンブラージュ】カベルネ・ソーヴィニヨン 【内容量】750ml 【JANコード】0101013001661

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