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  6. シャトー フォントニル 2007 年 ミシェル ロラン元詰 フレンチオーク樽100%で16ヶ月熟成 AOCフロンサック 13年熟成品 輸入元 稲葉Chateau Fontenil 2007 Michel Rolland AOC Fronsac【eu_ff】

シャトー フォントニル 2007 年 ミシェル ロラン元詰 フレンチオーク樽100%で16ヶ月熟成 AOCフロンサック 13年熟成品 輸入元 稲葉
Chateau Fontenil 2007 Michel Rolland AOC Fronsac【eu_ff】

商品番号 0101181001999
当店特別価格 ¥ 4,012 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
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シャトー・フォントニル[2007]年・ミシェル・ロラン元詰・フレンチオーク樽100%で16ヶ月熟成・AOCフロンサック・14年熟成品・輸入元 稲葉

Chateau Fontenil 2007 Michel Rolland AOC Fronsac

  • 生産年[2007]年
  • 生産者ミッシェル・ローラン
  • 生産地フランス/ボルドー/人気急上昇地区/AOCフロンサック
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ボルドー・フロンサック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!超有名スター醸造家!ミシェル・ローラン氏がポムロールのル・ボン・パスチュールと同じく、フロンサックに自ら所有する大人気シャトー!からの人気フルボディ赤ワイン!しかも飲み頃14年熟成バックヴィンテージ!ボルドーで最も有名なワインメーカーであるミシェル・ロラン氏が所有するシャトー!ミシェル・ローランが、共にボルドー大学出身のエノログである妻のダニーと所有するフロンサックのシャトー!数多くの著名シャトーやワイナリーのコンサルタントを務めた後、自分たちでワイン造りをしたいと思い、1986年にフロンサックのサイヤン村に土地を購入し、スタート!土壌は粘土と石灰質!完熟した葡萄を手摘みし、除梗の前と後に2度、選別を行います!アルコール発酵は小型の木製発酵樽とステンレスタンク、そしてバリックの新樽で行います!熟成は、フレンチバリック(新樽比率60%)で16ヶ月行います!この2007年のシャトー・フォントニルでゴーミヨ誌17点の高評価!ヴィノス誌88点!ファルスタッフ誌88点の高評価!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)★星付(シングルスター)で高評価!小さな赤い果実を思わせるアロマ、なめらかでしっかりとしたタンニンの凝縮されたフルボディ辛口赤ワイン!高級フロンサック“フォントニル”の希少バックヴィンテージ[2007]年が限定で少量入荷!

▼ フォントニルについて(インポーターさんの資料より)|ボルドー市の中心部から北東へ20数キロ、ドルドーニュ川右岸に位置するフロンサックFronsacとカノン=フロンサックCanon-Fronsacは、19世紀には良質なワインの産地として知られていた。しかし、20世紀に入って近隣のポムロルPomerolやサン=テミリオンSt.-Emilionが脚光を浴びるに及ぶや、すっかり影が薄くなり、忘れられた存在となってしまった。|再び勢いを取り戻し始めたのは、1980年代に入ってからである。のどかな田園風景が広がる景勝の地フロンサックでは、今、ワインづくりの革命が進みつつある。その担い手は、2人の傑出した醸造家、ミシェル・ロランMichel Rollandとパトリック・レオンPatrick Leon。ミシェル・ロランは、ポムロルで自らシャトー(ボン・パストゥールBon Pasteur)を経営する傍らボルドーの著名なシャトーのコンサルタントをいくつも務めている。さらにイタリアのオルネッライアOrnellaiaやチリのカサ・ラポステリェCasa Lapostelle、カリフォルニアの至宝ハーラン・エステートHarlan Estateの顧問に迎えられるなど、世界的にもその実力を高く評価されている。|

ミシェル・ロランがフロンサックの地にシャトー・フォントニルChateau Fontenilを得て移り住み、ワインを生産し始めたのが1985年、パトリック・レオンがシャトー・レ・トロワ・クロワChateau Les Trois Croix でワイン生産を始めたのは、1995年のことである。| フロンサックの主要品種はメルロMerlotである。この品種は、ふつうはタンニンをあまり感じない、柔らかいワインに仕上がる。しかし、フロンサックは砂の多い土壌なので、砂利質土壌のメドック Medocに似て、ワインもタンニンを強く感じる特性を示す。ミシェル・ロランは、この強いタンニンを抑えて少しずつ新樽の割合を増やし、柔らかいワインをつくろうとしている。一方のパトリック・レオンは、強いタンニンをうまく生かしながら良質なワインに仕立てようとしている。どちらがより良いワインを生み出せるかはまだ誰にもわからないが、2人はこうして友人同士でありながらも、フロンサックの地で愉しく腕を競い合っているのである。|

2人が目指しているのはペトリュスPetrusのような、完璧なワイン。しかし、ジャン=ピエール・ムエックス Jean-Pierre Moueix が完璧な1961年のペトリュスを生み出すまでに40年の年月を費やしたように、いかに名人といえども、それは生易しいことではない。しかも、完璧なワインがその真価を発揮するには20~30年、時には40年以上もかかる。我々は2人に約束している。夢が実現するまでワインを買い続けましょうと。彼らのワインは、すでに秀逸なレベルに達している。それらは、10~20年後には、もしかしたら陶然とするほどのワインになっているかもしれない。その行く末を見守っていくのも、ワインを飲む愉しみのひとつである。|ミシェル・ロラン氏はシャトー・ル・パンをシンデレラワインに仕立て上げ、さらに世界中の落ちぶれた数多くのワイナリーを復興させたワインメーカーの中でも世界的に有名な人物。|

シャトー・フォントニル[2007]年・ミシェル・ロラン元詰・フレンチオーク樽100%で16ヶ月熟成・AOCフロンサック・14年熟成品・輸入元 稲葉

Chateau Fontenil 2007 Michel Rolland AOC Fronsac

  • 生産年[2007]年
  • 生産者ミッシェル・ローラン
  • 生産地フランス/ボルドー/人気急上昇地区/AOCフロンサック
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

ボルドー・フロンサック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!超有名スター醸造家!ミシェル・ローラン氏がポムロールのル・ボン・パスチュールと同じく、フロンサックに自ら所有する大人気シャトー!からの人気フルボディ赤ワイン!しかも飲み頃14年熟成バックヴィンテージ!ボルドーで最も有名なワインメーカーであるミシェル・ロラン氏が所有するシャトー!ミシェル・ローランが、共にボルドー大学出身のエノログである妻のダニーと所有するフロンサックのシャトー!数多くの著名シャトーやワイナリーのコンサルタントを務めた後、自分たちでワイン造りをしたいと思い、1986年にフロンサックのサイヤン村に土地を購入し、スタート!土壌は粘土と石灰質!完熟した葡萄を手摘みし、除梗の前と後に2度、選別を行います!アルコール発酵は小型の木製発酵樽とステンレスタンク、そしてバリックの新樽で行います!熟成は、フレンチバリック(新樽比率60%)で16ヶ月行います!この2007年のシャトー・フォントニルでゴーミヨ誌17点の高評価!ヴィノス誌88点!ファルスタッフ誌88点の高評価!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)★星付(シングルスター)で高評価!小さな赤い果実を思わせるアロマ、なめらかでしっかりとしたタンニンの凝縮されたフルボディ辛口赤ワイン!高級フロンサック“フォントニル”の希少バックヴィンテージ[2007]年が限定で少量入荷!

▼ フォントニルについて(インポーターさんの資料より)|ボルドー市の中心部から北東へ20数キロ、ドルドーニュ川右岸に位置するフロンサックFronsacとカノン=フロンサックCanon-Fronsacは、19世紀には良質なワインの産地として知られていた。しかし、20世紀に入って近隣のポムロルPomerolやサン=テミリオンSt.-Emilionが脚光を浴びるに及ぶや、すっかり影が薄くなり、忘れられた存在となってしまった。|再び勢いを取り戻し始めたのは、1980年代に入ってからである。のどかな田園風景が広がる景勝の地フロンサックでは、今、ワインづくりの革命が進みつつある。その担い手は、2人の傑出した醸造家、ミシェル・ロランMichel Rollandとパトリック・レオンPatrick Leon。ミシェル・ロランは、ポムロルで自らシャトー(ボン・パストゥールBon Pasteur)を経営する傍らボルドーの著名なシャトーのコンサルタントをいくつも務めている。さらにイタリアのオルネッライアOrnellaiaやチリのカサ・ラポステリェCasa Lapostelle、カリフォルニアの至宝ハーラン・エステートHarlan Estateの顧問に迎えられるなど、世界的にもその実力を高く評価されている。|

ミシェル・ロランがフロンサックの地にシャトー・フォントニルChateau Fontenilを得て移り住み、ワインを生産し始めたのが1985年、パトリック・レオンがシャトー・レ・トロワ・クロワChateau Les Trois Croix でワイン生産を始めたのは、1995年のことである。| フロンサックの主要品種はメルロMerlotである。この品種は、ふつうはタンニンをあまり感じない、柔らかいワインに仕上がる。しかし、フロンサックは砂の多い土壌なので、砂利質土壌のメドック Medocに似て、ワインもタンニンを強く感じる特性を示す。ミシェル・ロランは、この強いタンニンを抑えて少しずつ新樽の割合を増やし、柔らかいワインをつくろうとしている。一方のパトリック・レオンは、強いタンニンをうまく生かしながら良質なワインに仕立てようとしている。どちらがより良いワインを生み出せるかはまだ誰にもわからないが、2人はこうして友人同士でありながらも、フロンサックの地で愉しく腕を競い合っているのである。|

2人が目指しているのはペトリュスPetrusのような、完璧なワイン。しかし、ジャン=ピエール・ムエックス Jean-Pierre Moueix が完璧な1961年のペトリュスを生み出すまでに40年の年月を費やしたように、いかに名人といえども、それは生易しいことではない。しかも、完璧なワインがその真価を発揮するには20~30年、時には40年以上もかかる。我々は2人に約束している。夢が実現するまでワインを買い続けましょうと。彼らのワインは、すでに秀逸なレベルに達している。それらは、10~20年後には、もしかしたら陶然とするほどのワインになっているかもしれない。その行く末を見守っていくのも、ワインを飲む愉しみのひとつである。|ミシェル・ロラン氏はシャトー・ル・パンをシンデレラワインに仕立て上げ、さらに世界中の落ちぶれた数多くのワイナリーを復興させたワインメーカーの中でも世界的に有名な人物。|

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