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シャトー レオール グラーヴ ブラン[2022]年 AOCグラーヴ シャトー元詰 (エリック フォンタ家)元詰
Chateau Lehoul Blanc [2022] AOC Graves (Eric Fonta et Fils) BO3【eu_ff】

商品番号 0101061000975
当店特別価格 ¥ 3,021 税込
  • 白ワイン
  • フランス
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シャトー・レオール・グラーヴ・ブラン[2022]年・AOCグラーヴ・シャトー元詰・ (エリック・フォンタ家)元詰

Chateau Lehoul Blanc [2022] AOC Graves (Eric Fonta et Fils)

  • 生産年 [2022]年
  • 生産者シャトー・レオール エリック・フォンタ家
  • 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ/AOCグラーヴ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

ボルドー・グラーヴ本格派辛口白ワイン愛好家大注目!洗練された香りと味わい!グラ―ヴのクオリティを感じる1本!ル・ヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス誌も大注目!樹齢60年以上のセミヨン種にソーヴィニヨン・ブラン種(全体の平均樹齢10-30年)を朝一番に小さな箱を使って手摘みで収穫された葡萄は、セラーへ運び昼までにプレス!昼からの葡萄は、3~4度の部屋で翌朝プレス!ニューマティック・プレスでゆっくりと圧搾!約12~24時間、8度の低温に保ちデブルバージュ(不純物を沈殿)!この段階で、樽熟成用のベストな部分と、タンク熟成用と分けます!つまり、どちらも使っている葡萄は同じものを使用しており、発酵の過程で生じた僅かな差でどれをグラン ヴァンにするか判断しています!熟成はステンレスタンクで4ヶ月!白の生産量はシャトー・レオール全体の約5分の1のみと数量が限られています!グレープフルーツのさわやかな香り、しっかりとした酸が感じられ、洗練された味わいの高級グラーヴ辛口白ワインが限定少量入荷!

ボルドー市内から南へ約50km、ソーテルヌの先ランゴン郊外に位置するシャトーです。オーナーのエリック・フォンタの父の代までは、酪農なども兼業、また祖父の代までは甘口の白ワインだけを造っていました。エリックは、13?14歳の頃は、手伝いはしていましたが、ワイン造りを職業にしようとは思っておらず、数学を学んでいて、教師を目指していました。20歳の頃地元のワインテイスティングクラブに入会、次第にワインへの興味が高まり、24歳の時に家に戻ってワイン造りをすることを決意。すべてを自分に任せてくれることを条件に始めました。

葡萄畑は、10ha(2ヶ所に分かれる)で、すぐ隣(カベルネ ソーヴィニヨンのみ)と2km離れた所(残り)に位置します。品種は、赤が70%でカベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、マルベック、プティ ヴェルド、カベルネ フラン、白が30%でソーヴィニヨン ブラン、セミヨンです。タイプは、辛口と甘口(グラーヴ シューペリュール)です。栽培にはボルドー液は使用、肥料はオーガニックで、近隣の農家から牛糞を貰っています。葡萄の樹と樹の間には自然の草を生やしています。4?6月には、適度な水分が必要な時期なので、草にばかり水かいかないよう切って調整します。収穫は手摘みで行います。樽は毎年違うメーカーのものを使い、試しています。現在、ブルゴーニュとコニャックのメーカーから仕入れた約20種の樽があります。プティ ヴェルドは0.5haで栽培しています。晩熟でデリケートなため、ボルドーでは栽培することが難しい品種です。しかし粒が小さく、果汁に対して果皮の割合が多いため味が濃縮されるので、エリックのこだわりで栽培しています。

V.V.が必ずしもいいとは考えていません。同じ土壌の同じ品種なら古い方がベターですが、品種によっては、ある年数を経るとそれ以上良い葡萄を実らせない場合があるからです。販売先は、フランス国内、ベルギー、スイス、イタリア、オランダなどです。「ル・ヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」、「ギイドアシェット」等に掲載されています。

シャトー・レオール・グラーヴ・ブラン[2022]年・AOCグラーヴ・シャトー元詰・ (エリック・フォンタ家)元詰

Chateau Lehoul Blanc [2022] AOC Graves (Eric Fonta et Fils)

  • 生産年 [2022]年
  • 生産者シャトー・レオール エリック・フォンタ家
  • 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ/AOCグラーヴ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

ボルドー・グラーヴ本格派辛口白ワイン愛好家大注目!洗練された香りと味わい!グラ―ヴのクオリティを感じる1本!ル・ヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス誌も大注目!樹齢60年以上のセミヨン種にソーヴィニヨン・ブラン種(全体の平均樹齢10-30年)を朝一番に小さな箱を使って手摘みで収穫された葡萄は、セラーへ運び昼までにプレス!昼からの葡萄は、3~4度の部屋で翌朝プレス!ニューマティック・プレスでゆっくりと圧搾!約12~24時間、8度の低温に保ちデブルバージュ(不純物を沈殿)!この段階で、樽熟成用のベストな部分と、タンク熟成用と分けます!つまり、どちらも使っている葡萄は同じものを使用しており、発酵の過程で生じた僅かな差でどれをグラン ヴァンにするか判断しています!熟成はステンレスタンクで4ヶ月!白の生産量はシャトー・レオール全体の約5分の1のみと数量が限られています!グレープフルーツのさわやかな香り、しっかりとした酸が感じられ、洗練された味わいの高級グラーヴ辛口白ワインが限定少量入荷!

ボルドー市内から南へ約50km、ソーテルヌの先ランゴン郊外に位置するシャトーです。オーナーのエリック・フォンタの父の代までは、酪農なども兼業、また祖父の代までは甘口の白ワインだけを造っていました。エリックは、13?14歳の頃は、手伝いはしていましたが、ワイン造りを職業にしようとは思っておらず、数学を学んでいて、教師を目指していました。20歳の頃地元のワインテイスティングクラブに入会、次第にワインへの興味が高まり、24歳の時に家に戻ってワイン造りをすることを決意。すべてを自分に任せてくれることを条件に始めました。

葡萄畑は、10ha(2ヶ所に分かれる)で、すぐ隣(カベルネ ソーヴィニヨンのみ)と2km離れた所(残り)に位置します。品種は、赤が70%でカベルネ ソーヴィニヨン、メルロ、マルベック、プティ ヴェルド、カベルネ フラン、白が30%でソーヴィニヨン ブラン、セミヨンです。タイプは、辛口と甘口(グラーヴ シューペリュール)です。栽培にはボルドー液は使用、肥料はオーガニックで、近隣の農家から牛糞を貰っています。葡萄の樹と樹の間には自然の草を生やしています。4?6月には、適度な水分が必要な時期なので、草にばかり水かいかないよう切って調整します。収穫は手摘みで行います。樽は毎年違うメーカーのものを使い、試しています。現在、ブルゴーニュとコニャックのメーカーから仕入れた約20種の樽があります。プティ ヴェルドは0.5haで栽培しています。晩熟でデリケートなため、ボルドーでは栽培することが難しい品種です。しかし粒が小さく、果汁に対して果皮の割合が多いため味が濃縮されるので、エリックのこだわりで栽培しています。

V.V.が必ずしもいいとは考えていません。同じ土壌の同じ品種なら古い方がベターですが、品種によっては、ある年数を経るとそれ以上良い葡萄を実らせない場合があるからです。販売先は、フランス国内、ベルギー、スイス、イタリア、オランダなどです。「ル・ヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」、「ギイドアシェット」等に掲載されています。

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