La Croix de Carbonnieux Rouge 2019 AOC Pessac-Leognan (Second vin du Chateau Carbonnieux)(Grand Cru Classe de Graves AOC Pessac-Leognan (A.Perrin & Fils))
- 生産年[2019
- 生産者シャトー・カルボーニュ元詰(グラーヴのグラン・クリュ・クラッセの2ndワイン)(ペラン家)
- 生産地フランス/ボルドー/グラーヴ格付/AOCペサック・レオニャン
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー45%
- 内容量750ml
- JANコード3330253201198
ボルドー・グラーヴ格付辛口赤ワイン愛好家大注目!ペサック・レオニャン(格付)赤ワインファン大注目!わずか16シャトーしか選出されていない、グラーヴの格付けに選出されているシャトー・カルボニューのセカンドワイン!グラーヴ格付(のシャトー・カルボーニュ(グラーヴのグラン・クリュ・クラッセ)の2ndワイン!しかもスーパーグレイトヴィンテージとして定評(アシェット・ガイド誌2024年版では、ボルドーの辛口赤ワインに驚異の18/20&ワインアドヴォケイト誌ではグラーヴに驚異の96点の最高評価)!造り手はレオニャンで13世紀からの歴史あるシャトーで、カリスマ的所有者であったA.ペラン(2008年他界)により人気も品質も急上昇!(現在は息子のエリックとフィリベールの手に委ねられている。)ペサック・レオニャンの古典的なシャトーのひとつと言われ、スタイルがレオニャンの典型!で安定していることからファンも多い!ヒュー・ジョンソン氏は「レオニャンにある古い歴史を持つ広大な葡萄園!ソーヴィニヨン・ブラン65%を使った白(例えば2010年)は、10年におよぶ熟成に耐えるだけのワインとなりうる。」★★★3つ星と大注目!ペサック・レオニャンの人気シャトー!熟成によって真価を発揮する、活き活きとした果実味とエレガントなタンニンが魅力の人気フルボディ辛口赤ワイン!シャトーからのコメントは『カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー45%、砂利と粘土を含む石灰岩土壌。手摘み後、ステンレスタンクで3?4週間発酵後フレンチオーク樽のバリック(小樽)で12ヶ月樽熟成(新樽30?40%)。ラ・クロワ・ド・カルボニューのワインは13世紀から18世紀に土地を所有していたサント・クロワ修道院の修道士への敬意を表するために造られました。レッドベリーに加え、スモーキーなアロマ。若いうちから心地よく飲めますが、5年ほど熟成させることをお勧めします。ラ・クロワ・ド・カルボニューのルージュは、2つのブドウ品種のバランスの良さを味わうために、5年前後で飲むべきである。相性の良い料理は赤身または白身の肉、グリルまたはロースト、ブルギニヨン、ポトフ、鴨のコンフィ、ツナ、根菜類、チーズ、チョコレートデザート、赤いフルーツ、洋ナシのワイン煮..等.』とコメント!このワインは美しいルビー色で、赤い果実の香りと、レオニャン・ワインの口当たりを良くするスモークのニュアンスがある!カルボニューに比べるとやや力強さに欠けるこのワインは、ガストロノミーで高く評価され、若いうちから飲むことができ、料理とワインの組み合わせの選択肢が広い!土壌の個性を引き出したブドウを使用し、丁寧な醸造によってテロワールとブドウの特徴を調和させた造りが特徴です!熟成を経ても残り続けるエレガントな果実味が魅力の1本がスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年で限定で少量入荷!