シャトー・デスミライユ[2015]年・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付け第3級・ドニ・リュルトン家元詰
Chateau DESMIRAIL [2015] (Denis Lurton) AOC Margaux 3er Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年[2015]年
- 生産者ドゥニ・リュルトン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー村/ AOCマルゴー格付第3級
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難!ボルドーメドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!世紀のヴィンテージ!ボルドーのスーパーグレイトヴィンテージ[2015]年もの!マルゴー格付第3級の人気シャトー!マルゴーの格付の中にあってさらにきめ細やかでデリケートなスタイルで定評!特に女性的なマルゴー格付として人気のシャトー・デスミライユ!!造り手は、1980年ドゥニ・リュルトン家が不死鳥のようによみがえらせたメドック格付第3級の究極マルゴー!現当主は同じく格付のブラーヌ・カントナックのアンリ・リュルトンの兄弟!のドニ・リュルトン家!!D.ペッパーコーン氏も「この有名な古いシャトーは、マルゴーの畑の所有者でもとりわけ有名なリュシアン・リュルトンが復活させた。1994年にリュシアンはここを息子のドニに譲っている。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いにも関わらず、ワインは香り高く柔らかく、優雅である」と高評価!平均樹齢25年のカベルネ・ソーヴィニヨン60%にメルロー40%をフレンチオークで12ヶ月熟成!で造られるこのワインで、ヴィノス驚異93点!さらにワインスペクテーター91点!ワインアドヴォケイト誌90―92点!ゴーミヨ誌他各ワインプレス絶賛!慎み深く、品の良さがある魅力的でシックな格付マルゴーが大人気グレイトヴィンテージ[2015]年で限定少量入荷!
リュルトン家が見事復活させた格付け第3級シャトー…カントナック村にあるデスミライユは、ボルドーの名門リュルトン家が所有する格付け第3級のシャトーです。1980年にリュシアン・リュルトンの所有となり、1992年に息子のドゥニ・リュルトンに引き継がれました。ドゥニは伝統を生かしつつ設備の近代化を進めワイナリーの発展にエネルギーを注いでいます。マルゴー村のピュアなスタイルを表現した、香り高くまろやかで優雅なワインを産出しています。厳しい選果とそれぞれに適した熟成方法にこだわり、若いうちから楽しめると同時に熟成のポテンシャルも高いワイン造りを目指しています。
フィネスとエレガンスを特徴とするマルゴーワインの傑出した品質は、大西洋とジロンド河口に挟まれた立地と類稀なるテロワールによって創り出される独特のミクロクリマがもたらすものです。シャトー・デスミライユは、アルサック村、カントナック村、スサン村に約40haの畑を所有。植樹比率はカベルネソーヴィニヨン70%、メルロ30%。栽培はリュット・レゾネで行われています。手摘みしたブドウは除梗、選果、破砕の後区画毎に大樽とステンレスタンクで醸造。醸造過程において重要なブレンド作業は11月に行います。オーナー、技術責任者、醸造コンサルタントのエリック・ボワスノの総意でワインをデスミライユとセカンドのイニシャル・ド・デスミライユに振り分けます。
1894年に建設されたセラーは、メドックで起こった重力を利用した醸造への革新的動きの中で建てられたもので、当時の典型的な船底をイメージした天井が印象的な建物です。収穫時は大きな2階の窓からブドウが運び込まれ、グラヴィティシステムを利用しています。現在は様々な区画毎の醸造に対応するため3つの醸造室に、容量の異なるステンレスタンク、大樽、木樽等を備えています。噴霧器によるルモンタージュで優しい抽出をしたり、マロラクティック発酵が早い時期に完了するようスターターを用いるなど、独自の造りはここ数年で確かな結果が得られています。また、熟成庫では7種類の樽を使用して、微妙な違いを出しています。新樽率は40%。
シャトー・デスミライユ[2015]年・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付け第3級・ドニ・リュルトン家元詰
Chateau DESMIRAIL [2015] (Denis Lurton) AOC Margaux 3er Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年[2015]年
- 生産者ドゥニ・リュルトン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/マルゴー村/ AOCマルゴー格付第3級
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
入手困難!ボルドーメドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!世紀のヴィンテージ!ボルドーのスーパーグレイトヴィンテージ[2015]年もの!マルゴー格付第3級の人気シャトー!マルゴーの格付の中にあってさらにきめ細やかでデリケートなスタイルで定評!特に女性的なマルゴー格付として人気のシャトー・デスミライユ!!造り手は、1980年ドゥニ・リュルトン家が不死鳥のようによみがえらせたメドック格付第3級の究極マルゴー!現当主は同じく格付のブラーヌ・カントナックのアンリ・リュルトンの兄弟!のドニ・リュルトン家!!D.ペッパーコーン氏も「この有名な古いシャトーは、マルゴーの畑の所有者でもとりわけ有名なリュシアン・リュルトンが復活させた。1994年にリュシアンはここを息子のドニに譲っている。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高いにも関わらず、ワインは香り高く柔らかく、優雅である」と高評価!平均樹齢25年のカベルネ・ソーヴィニヨン60%にメルロー40%をフレンチオークで12ヶ月熟成!で造られるこのワインで、ヴィノス驚異93点!さらにワインスペクテーター91点!ワインアドヴォケイト誌90―92点!ゴーミヨ誌他各ワインプレス絶賛!慎み深く、品の良さがある魅力的でシックな格付マルゴーが大人気グレイトヴィンテージ[2015]年で限定少量入荷!
リュルトン家が見事復活させた格付け第3級シャトー…カントナック村にあるデスミライユは、ボルドーの名門リュルトン家が所有する格付け第3級のシャトーです。1980年にリュシアン・リュルトンの所有となり、1992年に息子のドゥニ・リュルトンに引き継がれました。ドゥニは伝統を生かしつつ設備の近代化を進めワイナリーの発展にエネルギーを注いでいます。マルゴー村のピュアなスタイルを表現した、香り高くまろやかで優雅なワインを産出しています。厳しい選果とそれぞれに適した熟成方法にこだわり、若いうちから楽しめると同時に熟成のポテンシャルも高いワイン造りを目指しています。
フィネスとエレガンスを特徴とするマルゴーワインの傑出した品質は、大西洋とジロンド河口に挟まれた立地と類稀なるテロワールによって創り出される独特のミクロクリマがもたらすものです。シャトー・デスミライユは、アルサック村、カントナック村、スサン村に約40haの畑を所有。植樹比率はカベルネソーヴィニヨン70%、メルロ30%。栽培はリュット・レゾネで行われています。手摘みしたブドウは除梗、選果、破砕の後区画毎に大樽とステンレスタンクで醸造。醸造過程において重要なブレンド作業は11月に行います。オーナー、技術責任者、醸造コンサルタントのエリック・ボワスノの総意でワインをデスミライユとセカンドのイニシャル・ド・デスミライユに振り分けます。
1894年に建設されたセラーは、メドックで起こった重力を利用した醸造への革新的動きの中で建てられたもので、当時の典型的な船底をイメージした天井が印象的な建物です。収穫時は大きな2階の窓からブドウが運び込まれ、グラヴィティシステムを利用しています。現在は様々な区画毎の醸造に対応するため3つの醸造室に、容量の異なるステンレスタンク、大樽、木樽等を備えています。噴霧器によるルモンタージュで優しい抽出をしたり、マロラクティック発酵が早い時期に完了するようスターターを用いるなど、独自の造りはここ数年で確かな結果が得られています。また、熟成庫では7種類の樽を使用して、微妙な違いを出しています。新樽率は40%。