ル・バンジャマン・ド・マロジャリア[2016]年・AOCオー・メドック(ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏が手掛けるシャトー・マロジャリアのサード的ワイン)の初リリースワイン・フレンチオーク樽100%で10ヶ月熟成
Le Ben Jamin de Marojallia [2016] AOC Haut Medoc (Domaine Philippe Porcheron)
- 生産年2016年
- 生産者シャトー・マロジャリア
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/オー・メドック/ AOCオーメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・オーメドックフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!あのシャトー・ヴァランドローの仕掛人、ジャン・リュック・テュヌヴァン氏がマルゴーで手掛けるメドック初のガレージワインとして有名な、シャトー・マロジャリアのサード的ワイン!シャトー・マロジャリアが2003年にオーメドックに所有したバンジャマン・ド・ラルガレーヌの中から厳選されたキュヴェだけを使用した最上級キュヴェがこのル・バンジャマン・マロジャリア!しかもこの[2016]年がファーストヴィンテージ(2016年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的ヴィンテージ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得という素晴らしいヴィンテージ)!収穫は全て手摘み100%!各パーセルごとにアルコール発酵(タンクを変えて)&マロラクティック発酵!熟成はフレンチオーク樽100%で10ヶ月熟成で造られる、色調は赤紫色がかったガーネット色。香りはブルーベリーなどの果実が主体で、ほのかにバニラ香を感じます。味わいは葡萄の濃縮感を感じ、タンニンも柔らかく感じさせる究極フルボディ辛口赤ワインがファーストリリースでグレイトヴィンテージ[2016]年で限定少量入荷!
フィリップ・ポルシュロンはムーリス村にシャトー・ブーケランを所有していましたが、ロシャー・レックス氏から、1998年にマルゴー村のシャトー・マロジャリアを引き継ぎました。マロジャリアはラテン語でマルゴーを意味します。その際にシャトー・ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏からコンサルティングを受けました。その後2003年にオー・メドックに1ヘクタールを所有し、バンジャマン・ド・ラルガレーヌをリリース。現在は3ヘクタールまで増やしました。そして、2016年、その中でも厳選されたキュヴェだけを使用したル・バンジャマン・ド・マロジャリアをリリースしました。
土壌は小石粘土石灰質です。1haにつき約6600から7000本のブドウを植えています。ブドウの平均樹齢は26年。1haにつき約55hlの生産があり、毎年約7000本の生産量があります。
収穫はすべて手摘みで行われます。各パーセル毎にタンクを変えて、アルコール発酵とマロラクティック醗酵を行います。その後18日から30日間デレスタージュとルモンタージュを行います。熟成はフランス産の樽で10ヵ月間行います。
ル・バンジャマン・ド・マロジャリア[2016]年・AOCオー・メドック(ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏が手掛けるシャトー・マロジャリアのサード的ワイン)の初リリースワイン・フレンチオーク樽100%で10ヶ月熟成
Le Ben Jamin de Marojallia [2016] AOC Haut Medoc (Domaine Philippe Porcheron)
- 生産年2016年
- 生産者シャトー・マロジャリア
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/オー・メドック/ AOCオーメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・オーメドックフルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!あのシャトー・ヴァランドローの仕掛人、ジャン・リュック・テュヌヴァン氏がマルゴーで手掛けるメドック初のガレージワインとして有名な、シャトー・マロジャリアのサード的ワイン!シャトー・マロジャリアが2003年にオーメドックに所有したバンジャマン・ド・ラルガレーヌの中から厳選されたキュヴェだけを使用した最上級キュヴェがこのル・バンジャマン・マロジャリア!しかもこの[2016]年がファーストヴィンテージ(2016年は、ボルドー全域で素晴らしい天候に恵まれた歴史的ヴィンテージ!ワインアドヴォケイト誌のヴィンテージチャートにボルドー全域で90%以上、しかも約半数が95点台以上を獲得という素晴らしいヴィンテージ)!収穫は全て手摘み100%!各パーセルごとにアルコール発酵(タンクを変えて)&マロラクティック発酵!熟成はフレンチオーク樽100%で10ヶ月熟成で造られる、色調は赤紫色がかったガーネット色。香りはブルーベリーなどの果実が主体で、ほのかにバニラ香を感じます。味わいは葡萄の濃縮感を感じ、タンニンも柔らかく感じさせる究極フルボディ辛口赤ワインがファーストリリースでグレイトヴィンテージ[2016]年で限定少量入荷!
フィリップ・ポルシュロンはムーリス村にシャトー・ブーケランを所有していましたが、ロシャー・レックス氏から、1998年にマルゴー村のシャトー・マロジャリアを引き継ぎました。マロジャリアはラテン語でマルゴーを意味します。その際にシャトー・ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァン氏からコンサルティングを受けました。その後2003年にオー・メドックに1ヘクタールを所有し、バンジャマン・ド・ラルガレーヌをリリース。現在は3ヘクタールまで増やしました。そして、2016年、その中でも厳選されたキュヴェだけを使用したル・バンジャマン・ド・マロジャリアをリリースしました。
土壌は小石粘土石灰質です。1haにつき約6600から7000本のブドウを植えています。ブドウの平均樹齢は26年。1haにつき約55hlの生産があり、毎年約7000本の生産量があります。
収穫はすべて手摘みで行われます。各パーセル毎にタンクを変えて、アルコール発酵とマロラクティック醗酵を行います。その後18日から30日間デレスタージュとルモンタージュを行います。熟成はフランス産の樽で10ヵ月間行います。