シャトー・ド・パニゴン[2017]年・AOCメドック・クリュ・ブルジョワ級・シャトー元詰(カリーヌ・ルベイエ・ダッダ家元詰)(メドック・シヴラック村)・4冠金賞(クワトロ)・ゴールドメダル受賞酒
Chateau de Panigon [2017] AOC Medoc Cru Bourgeois
- 生産年[2017]年
- 生産者シャトー・ド・パニゴン
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック・クリュ・ブルジョワ
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・メドック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評!高級メドック愛好家大注目!しかもAOCメドックの格上メドック・クリュ・ブルジョワ級のゴールドメダル受賞酒!しかもなんと!4個の金賞・ゴールドメダル受賞酒!(ジルベール&ガイヤール2020金賞&アジアワインチャレンジ2020金賞&チャイナワインアンドスピリッツ2020金賞&FIWAコンクール2020金賞)しかも醸造コンサルタントを務めるエリック・ボワスノ氏は五大シャトーのうち、ラフィット、ラトゥール、マルゴー、ムートンの4つのシャトーをはじめ、パルメ、ラグランジュ、カロン・セギュールなど約200ものシャトーを手掛ける、『メドックの守護神』の異名を持つ醸造コンサルタント!もちろんシャトー元詰!シャトーはサンテステフの北、バ・メドックのシヴラック村に位置し、100年以上前からこの地で葡萄栽培を続ける(なんと1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている)シャトー・ド・パニゴン!(シヴラック・アン・メドックに所有する90haのうち、栽培に適した53haの畑に植樹された葡萄を使用し、ステンレスタンクで発酵させた後に、オーク樽(新樽33%)で12ヵ月間熟成させ造られます。)樹齢30年のメルロ50%にカベルネ・ソーヴィニヨン45%、プティ・ヴェルド5%をオーク樽で12ヶ月以上の熟成(新樽比率33%)で造られるこのシャトー・ド・パニゴン[2017]年は、輝きのあるルビーレッドカラー色濃くしっかりとした骨格ながら、、熟したブラックベリーなどの果実香とトーストのノートが広がります!豊かな果実味と、滑らかなタンニンのバランスの素晴らしいリッチな味わいが特徴の南メドック顔負けの素晴らしい出来栄えの究極フルボディ辛口赤ワインが4冠金賞で限定で極少量入荷!
サンテステフの更に北の、いくつかのコミューンからなる地域を”低い土地”と言う意味でBas=Medoc(バ・メドック)と呼ばれていた。かつてある著名なワインライターは「辺鄙で時代に取り残された土地」と表現した。半島の先端で大西洋とジロンド川に挟まれた地形がもたらす気候は島と同様で、大半の重く湿った土壌が葡萄の育成に大きく影響した。しかし一方では砂利の多い水はけの良い土壌も存在し、メルローを主体とすることで力強い葡萄を産む畑が存在し、この地域のワインを一概に評価する事を難しくしている。つまり品質のばらつきが地区、さらには畑ごとにあり、この産地での成功のカギは畑の良し悪しが全てと言える。
幸運にもシャトー・パニゴンではシヴラック村に90haの広大な畑を所有している。しかし植樹しているのはそのうち53ha。オーナーであるカリーヌ・ルベイエ・ダッダは「葡萄を植えているのは栽培に向いている場所だけ。驚くのはそれを100年以上前から続けている事」と言う。シャトー・パニゴンとして少なくとも1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている。その頃から畑の場所はあまり変わっていないのだ。近年になって科学的に土壌を分析したが、優れた土壌はやはり昔から栽培されていた土地だった。
「幸い53haはメドックでも十分な広さ。この先も先人達に敬意を表し、同じ畑で栽培を続けるよ。」確かに葡萄が植えられている土壌は砂利が多く、他の場所よりも白く見える。メルローはもちろん、ここでは上質のカベルネもその砂利勝ちの土壌が産む。
シャトー・ド・パニゴン[2017]年・AOCメドック・クリュ・ブルジョワ級・シャトー元詰(カリーヌ・ルベイエ・ダッダ家元詰)(メドック・シヴラック村)・4冠金賞(クワトロ)・ゴールドメダル受賞酒
Chateau de Panigon [2017] AOC Medoc Cru Bourgeois
- 生産年[2017]年
- 生産者シャトー・ド・パニゴン
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック・クリュ・ブルジョワ
- タイプ赤ワイン・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ボルドー・メドック・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボルドーAOCの数ランク上の高級AOC地区からの崇高で偉大なワイン産地として定評!高級メドック愛好家大注目!しかもAOCメドックの格上メドック・クリュ・ブルジョワ級のゴールドメダル受賞酒!しかもなんと!4個の金賞・ゴールドメダル受賞酒!(ジルベール&ガイヤール2020金賞&アジアワインチャレンジ2020金賞&チャイナワインアンドスピリッツ2020金賞&FIWAコンクール2020金賞)しかも醸造コンサルタントを務めるエリック・ボワスノ氏は五大シャトーのうち、ラフィット、ラトゥール、マルゴー、ムートンの4つのシャトーをはじめ、パルメ、ラグランジュ、カロン・セギュールなど約200ものシャトーを手掛ける、『メドックの守護神』の異名を持つ醸造コンサルタント!もちろんシャトー元詰!シャトーはサンテステフの北、バ・メドックのシヴラック村に位置し、100年以上前からこの地で葡萄栽培を続ける(なんと1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている)シャトー・ド・パニゴン!(シヴラック・アン・メドックに所有する90haのうち、栽培に適した53haの畑に植樹された葡萄を使用し、ステンレスタンクで発酵させた後に、オーク樽(新樽33%)で12ヵ月間熟成させ造られます。)樹齢30年のメルロ50%にカベルネ・ソーヴィニヨン45%、プティ・ヴェルド5%をオーク樽で12ヶ月以上の熟成(新樽比率33%)で造られるこのシャトー・ド・パニゴン[2017]年は、輝きのあるルビーレッドカラー色濃くしっかりとした骨格ながら、、熟したブラックベリーなどの果実香とトーストのノートが広がります!豊かな果実味と、滑らかなタンニンのバランスの素晴らしいリッチな味わいが特徴の南メドック顔負けの素晴らしい出来栄えの究極フルボディ辛口赤ワインが4冠金賞で限定で極少量入荷!
サンテステフの更に北の、いくつかのコミューンからなる地域を”低い土地”と言う意味でBas=Medoc(バ・メドック)と呼ばれていた。かつてある著名なワインライターは「辺鄙で時代に取り残された土地」と表現した。半島の先端で大西洋とジロンド川に挟まれた地形がもたらす気候は島と同様で、大半の重く湿った土壌が葡萄の育成に大きく影響した。しかし一方では砂利の多い水はけの良い土壌も存在し、メルローを主体とすることで力強い葡萄を産む畑が存在し、この地域のワインを一概に評価する事を難しくしている。つまり品質のばらつきが地区、さらには畑ごとにあり、この産地での成功のカギは畑の良し悪しが全てと言える。
幸運にもシャトー・パニゴンではシヴラック村に90haの広大な畑を所有している。しかし植樹しているのはそのうち53ha。オーナーであるカリーヌ・ルベイエ・ダッダは「葡萄を植えているのは栽培に向いている場所だけ。驚くのはそれを100年以上前から続けている事」と言う。シャトー・パニゴンとして少なくとも1850年にはワインを造っていたとされる記録が残っている。その頃から畑の場所はあまり変わっていないのだ。近年になって科学的に土壌を分析したが、優れた土壌はやはり昔から栽培されていた土地だった。
「幸い53haはメドックでも十分な広さ。この先も先人達に敬意を表し、同じ畑で栽培を続けるよ。」確かに葡萄が植えられている土壌は砂利が多く、他の場所よりも白く見える。メルローはもちろん、ここでは上質のカベルネもその砂利勝ちの土壌が産む。