シャトー ポタンサック 2019 AOCメドック(格付シャトー レオヴィル ラスカーズ (デュロン家)所有シャトー) シャトー元詰 赤 辛口
Chateau Potensac [2019] AOC Medoc (Chateau Leoville Las Cases) (Delon Family)
- 生産年[2019
- 生産者シャトー・レオヴィル・ラスカーズ デュロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン36%、カベルネ・フラン16%、プティ・ヴェルド1%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2019年のものです。
ボルドー北部メドック究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!名門中の名門!メドック格付超(スーパー)2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から所有する、実力は格付シャトー並み!の究極メドック!(元グラン・ブルジョワ・エクセプショナル級)のしかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!)でついに入荷!ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える高品質なワインである」と大絶賛!でこの2019年に堂々90-92点でコメントは「2019年のポテンサックはメルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン36%、カベルネ・フラン16%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで、9月21日から10月9日にかけて収穫された。アルコール度数は14.05%、pHは3.54、IPTは74。フレンチオークのバリック(34%新樽)で熟成。深みのある紫黒色で、ブラックラズベリー、温かみのあるカシス、レッドカラントゼリーの生き生きとした香りに加え、ガリーグ、耕された土壌、燻製されていない葉巻、鉛筆の削りかすのニュアンスも感じられる。ミディアムからフルボディの味わいは爽快で、カリカリとしたブラックベリーやレッドベリーのフレーバーとフレッシュさが際立ち、親しみやすい粒状のタンニンに縁取られている。一言で言えば 楽しい!」!ジェームス・サックリング驚異94点で「明るく、ノーズは砕石と花の様なキャラクターを持つ。ミディアムボディ、しっかりとした核を持ち、風味を通して広がる。鮮やかで明るい。素晴らしいエネルギーに溢れている。最後に砕石と軽くチョーキーなキャラクター。熟成には2~3年必要。」と高評価!ヴィノスでも「2019年のポテンサックは素晴らしい。明るく集中した2019年は、そのエネルギー、バランス、そして完全な気品で印象づける。砕いた花、ミント、シナモン、砕いた岩、ブラッドオレンジがグラスの中で開く。2019年は気品に溢れている。2019年は傑出したワインであり、素晴らしい価値を持つはずだ。」と高評価の92点!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)では、高評価獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも3B&Dマークをつけ「AOCメドックの中で紛れも無く最も高く評価されているクリュ!レオヴィル・ラスカーズで要求されるのと同じ基準で仕事を行っている。ワインは最高にクラシックなスタイルで、香りにはヒマラヤ杉、タンニンにはスパイスの要素が感じられ、閉じている。現在はすぐにわかるフィネスや滑らかさを感じる方向に変化している」と絶賛!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「メドック北部のもっとも知られた地所!レオヴィル・ラスカーズのドゥロン一族の所有と運営。ひきしまっていて活力にあふれた長期熟成型のワイン」と絶賛しWスター!メドックでは珍しい手摘み100%!しかもブラックチェリーやカシス、シダーに焦がしたオークの風味とよく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷり感じられる、究極フルボディ辛口赤ワイン!ポタンサックの1stのしかも高評価グレイトヴィンテージ[2019]年が限定で少量入荷!
シャトー ポタンサック 2019 AOCメドック(格付シャトー レオヴィル ラスカーズ (デュロン家)所有シャトー) シャトー元詰 赤 辛口
Chateau Potensac [2019] AOC Medoc (Chateau Leoville Las Cases) (Delon Family)
- 生産年[2019
- 生産者シャトー・レオヴィル・ラスカーズ デュロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/AOCメドック
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- ブドウ品種メルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン36%、カベルネ・フラン16%、プティ・ヴェルド1%
- 内容量750ml
- 注意文※画像は別VTですが、本商品は2019年のものです。
ボルドー北部メドック究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!名門中の名門!メドック格付超(スーパー)2級のシャトー・レオヴィル・ラスカーズのDelon(デュロン)家が250年以上前から所有する、実力は格付シャトー並み!の究極メドック!(元グラン・ブルジョワ・エクセプショナル級)のしかもスーパーグレイトヴィンテージ[2019]年(アシェット・ガイド誌2024年版でボルドーの赤ワインに18/20点&RVF誌2024年版でも驚異の97点の高評価!)でついに入荷!ロバート・パーカー氏は★★★3つ星生産者に挙げ、「ここのワインは、ドロンのワインの特徴である豊かさとカシスとベリーのような個性を持ち、優れた骨組みがあり、すばらしい純粋さと、バランス、そして驚異的な熟成の可能性を示している。」「熱心なボルドーの愛好家なら試さなければおかしいとさえ言える高品質なワインである」と大絶賛!でこの2019年に堂々90-92点でコメントは「2019年のポテンサックはメルロ47%、カベルネ・ソーヴィニヨン36%、カベルネ・フラン16%、プティ・ヴェルド1%のブレンドで、9月21日から10月9日にかけて収穫された。アルコール度数は14.05%、pHは3.54、IPTは74。フレンチオークのバリック(34%新樽)で熟成。深みのある紫黒色で、ブラックラズベリー、温かみのあるカシス、レッドカラントゼリーの生き生きとした香りに加え、ガリーグ、耕された土壌、燻製されていない葉巻、鉛筆の削りかすのニュアンスも感じられる。ミディアムからフルボディの味わいは爽快で、カリカリとしたブラックベリーやレッドベリーのフレーバーとフレッシュさが際立ち、親しみやすい粒状のタンニンに縁取られている。一言で言えば 楽しい!」!ジェームス・サックリング驚異94点で「明るく、ノーズは砕石と花の様なキャラクターを持つ。ミディアムボディ、しっかりとした核を持ち、風味を通して広がる。鮮やかで明るい。素晴らしいエネルギーに溢れている。最後に砕石と軽くチョーキーなキャラクター。熟成には2~3年必要。」と高評価!ヴィノスでも「2019年のポテンサックは素晴らしい。明るく集中した2019年は、そのエネルギー、バランス、そして完全な気品で印象づける。砕いた花、ミント、シナモン、砕いた岩、ブラッドオレンジがグラスの中で開く。2019年は気品に溢れている。2019年は傑出したワインであり、素晴らしい価値を持つはずだ。」と高評価の92点!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)では、高評価獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌でも3B&Dマークをつけ「AOCメドックの中で紛れも無く最も高く評価されているクリュ!レオヴィル・ラスカーズで要求されるのと同じ基準で仕事を行っている。ワインは最高にクラシックなスタイルで、香りにはヒマラヤ杉、タンニンにはスパイスの要素が感じられ、閉じている。現在はすぐにわかるフィネスや滑らかさを感じる方向に変化している」と絶賛!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏も「メドック北部のもっとも知られた地所!レオヴィル・ラスカーズのドゥロン一族の所有と運営。ひきしまっていて活力にあふれた長期熟成型のワイン」と絶賛しWスター!メドックでは珍しい手摘み100%!しかもブラックチェリーやカシス、シダーに焦がしたオークの風味とよく溶け込んだタンニンと果実味がたっぷり感じられる、究極フルボディ辛口赤ワイン!ポタンサックの1stのしかも高評価グレイトヴィンテージ[2019]年が限定で少量入荷!