1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. ボルドー
  5. メドック
  6. シャトー ソシアンド マレ 2021 AOCオー メドック(ジャン ゴートロー) シャトー元詰Chateau Sociando Mallet 2021 AOC Haut Medoc (Jean Gautreau)

シャトー ソシアンド マレ 2021 AOCオー メドック(ジャン ゴートロー) シャトー元詰
Chateau Sociando Mallet 2021 AOC Haut Medoc (Jean Gautreau)

商品番号 0101013001531
当店特別価格 ¥ 6,019 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 55 ポイント進呈 ]

シャトー ソシアンド マレ 2021 AOCオー メドック(ジャン ゴートロー) シャトー元詰

Chateau Sociando Mallet [2021] AOC Haut Medoc (Jean Gautreau)

    2021
  • 生産者ジャン・ゴートロー
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/オー・メドック/ AOCオー・メドック
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロ44%、カベルネ・フラン2%
  • 内容量750ml
  • 注意文

ボルドー・オー・メドック大人気フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!シャトー・ソシアンド・マレの1stラベル(グラン・ヴァン)のグレイトヴィンテージで、高評価連発[2021]年ものが超限定入荷!創設者のジャン・ゴトロー氏は、2019年11月に亡くなられ、ワイナリーを一人娘のシルヴィが継承!この2019年は一人娘のシルヴィー氏の3回目ヴィンテージという希少作品!メドック・グラン・クリュ(格付)と同等の評価を受ける大人気究極オー・メドック!厳しい評価で知られるレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)は5大シャトーに次ぐ★★(ダブルスター)評価(これは人気急上昇中のポンテ・カネやローザン・セグラと同評価)をし、「この25年でメドックのクリュ・ブルジョワの中で最も名高いものとなり、グラン・クリュ(格付)3級の候補にまで挙げている。素晴らしいアロマ、力強さ、濃厚さ、よくとけこんだ樽香、2世代に及ぶ長い熟成が可能だというようなグラン・ヴァンをセレクションできるまでになっている」と激賞!ロバート・パーカー氏は4つ星をつけ、「多くの格付けワインと優に肩を並べることができ、フランスのワイン通の間で評判が高まっている。その大半がフランス国内で買われていることからもすでに証明済である」と絶賛!このグレイト2021年のソシアンド・マレの1stにワインアドヴォケイト誌89-91点でコメントは「ダーク・ベリー、甘草、シガー・ラッパー、ローム質の土壌のアロマを放つ2021年のソシアンド・マレは、ミディアムからフルボディで、明るく凝縮感があり、果実味の核とピリッとした酸、長く塩味のあるフィニッシュが印象的な層になっている。ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロ44%、カベルネ・フラン2%で、10月14日まで収穫された遅摘みのカベルネ・ソーヴィニヨンがワインの中心となっている。」と大注目!さらにデカンタ誌91点でコメントは「甘くジューシーでクリアなノーズは、フローラルだがクリーン。香りも味わいもピュアで、ジューシーで楽しみやすい。ストロベリー、ラズベリー、レッドチェリーなどの鮮やかな赤い果実と、砕いた石のエッジが舌と口の中でミネラルの質感と風味を与えている。完璧なエレガンスとフィネスがあり、すべての要素がうまく表現されている。このヴィンテージの素晴らしい例で、頑張りすぎず、2021年に与えられたものを表現している。」!ヴィノス誌89-91点でコメントは「2021年のソシアンド・マレは、力強く、古典的な渋みを持つオー・メドックで、その味わいを解きほぐすには数年を要するだろう。深みがあり、力強さも十分だが、2021年は今日手の内を見せる雰囲気ではない。暗く、魅惑的な美しさを持つソシアンドは、いずれ多くのことを語るようになるだろう。」!格付シャトーに匹敵する実力を持つという評価を得て、ジャン・ゴートロー自身「格付もクリュ・ブルジョワの肩書きもいらない。ソシアンド・マレは、ただ最大限の力を発揮するだけだ」と、覆すクリュの独立独歩の地位を謳歌!大人気オー・メドックのファースト!高級格付を凌駕したずばり究極ソシアンド・マレの高評価ヴィンテージ[2021]年が限定で極少量入荷!

ソシアンド=マレの優れた品質の鍵は数多くある。まず、非常に日あたりがよく、排水もよい、砂利の多い土壌の卓越した畑、1ha あたりの植樹植度の高さ(8000本)、そして手摘みの技術である。32℃から33℃の発酵温度、3週間またはそれ以上のマセラシオン期間、100%の新樽使用率、そして清澄や濾過を行わないことなども、このシャトーの水準の高さを示している。これらのことによってもたらされる結果は、異論の余地がない。ソシアンド=マレが多くの格付けワインと優に肩を並べることができ、フランスのワイン通の間で評判が高まっている。その大半が国内で買われていることからも、すでに証明済みである。

厳しい評価で知られるル・クラスマンはソシアンド・マレについて、ジロント河岸に素晴らしい眺めを持ち、わずかばかりのブドウが植えられていたこの畑に、1969年、現オーナーのジャン・ゴートローが一目惚れしたことが、ソシアンド・マレの驚くべき上昇の源となっている。この25年でメドックのクリュ・ブルジョワの中でも最も名高いものとなり、グラン・クリュの3級の候補にまで挙げられている。シャトー・モンローズと同じ性質の砂礫土壌で栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンが、ワインにふくよかさと並外れた華々しさを与えるのに対し、粘土質土壌に植えられたメルロは、アルコールのしっかりとした豊満さをもたらしている。畑の面積は現在58haになり、赤い果実の素晴らしいアロマとはつらつさ、激しさ、溶け込んだ傑出した樽香、2世代にわたる長い熟成を誇るグラン・ヴァンのセレクションを可能にしている。ヴィンテージの安定性もまた見事である。セカンドワイン『ラ・ドゥモワゼル・ド・ソシアンド・マレ』は、実直さと果実味の豊かさが魅力的である。

ベタンヌ&ドゥソーヴは、ソシアンド・マレについて格付されていないメドックの中で明らかに最高といえるこのクリュの、25年前からの、驚くほどに安定した品質は、そのテロワールに起因する。それは、ジロンド川沿いで「モンローズ」のテロワールにも匹敵し、霜害をこうむることがなく、ほぼ毎年ブドウが完璧に熟すことができるのである!75ヘクタールの畑のうち、約50ヘクタールは3級、あるいは2級のレベルである。ジャン・ゴートローは自身で醸造を監督し、そのワインのスタイルを決めるという珍しいオーナーの一人である。ジャンはメドックの偉大な伝統に即していることを望み、ワインには偉大な産地のカベルネのとてもスパイシーなブーケと、やや重い土地からできた驚くべきメルロの滑らかなテクスチュアが感じられる。このためあらゆる愛好家を喜ばせる。近年のヴィンテージは過去のものより洗練されて、繊細で、一部の熱狂的ファンを驚かせるものである。1980年代の初めに植えたブドウが現在、ちょうど良い樹齢になっていることから、クリュの変化は自然なことであろう。

シャトー ソシアンド マレ 2021 AOCオー メドック(ジャン ゴートロー) シャトー元詰

Chateau Sociando Mallet [2021] AOC Haut Medoc (Jean Gautreau)

    2021
  • 生産者ジャン・ゴートロー
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/オー・メドック/ AOCオー・メドック
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロ44%、カベルネ・フラン2%
  • 内容量750ml
  • 注意文

ボルドー・オー・メドック大人気フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!シャトー・ソシアンド・マレの1stラベル(グラン・ヴァン)のグレイトヴィンテージで、高評価連発[2021]年ものが超限定入荷!創設者のジャン・ゴトロー氏は、2019年11月に亡くなられ、ワイナリーを一人娘のシルヴィが継承!この2019年は一人娘のシルヴィー氏の3回目ヴィンテージという希少作品!メドック・グラン・クリュ(格付)と同等の評価を受ける大人気究極オー・メドック!厳しい評価で知られるレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)は5大シャトーに次ぐ★★(ダブルスター)評価(これは人気急上昇中のポンテ・カネやローザン・セグラと同評価)をし、「この25年でメドックのクリュ・ブルジョワの中で最も名高いものとなり、グラン・クリュ(格付)3級の候補にまで挙げている。素晴らしいアロマ、力強さ、濃厚さ、よくとけこんだ樽香、2世代に及ぶ長い熟成が可能だというようなグラン・ヴァンをセレクションできるまでになっている」と激賞!ロバート・パーカー氏は4つ星をつけ、「多くの格付けワインと優に肩を並べることができ、フランスのワイン通の間で評判が高まっている。その大半がフランス国内で買われていることからもすでに証明済である」と絶賛!このグレイト2021年のソシアンド・マレの1stにワインアドヴォケイト誌89-91点でコメントは「ダーク・ベリー、甘草、シガー・ラッパー、ローム質の土壌のアロマを放つ2021年のソシアンド・マレは、ミディアムからフルボディで、明るく凝縮感があり、果実味の核とピリッとした酸、長く塩味のあるフィニッシュが印象的な層になっている。ブレンドはカベルネ・ソーヴィニヨン54%、メルロ44%、カベルネ・フラン2%で、10月14日まで収穫された遅摘みのカベルネ・ソーヴィニヨンがワインの中心となっている。」と大注目!さらにデカンタ誌91点でコメントは「甘くジューシーでクリアなノーズは、フローラルだがクリーン。香りも味わいもピュアで、ジューシーで楽しみやすい。ストロベリー、ラズベリー、レッドチェリーなどの鮮やかな赤い果実と、砕いた石のエッジが舌と口の中でミネラルの質感と風味を与えている。完璧なエレガンスとフィネスがあり、すべての要素がうまく表現されている。このヴィンテージの素晴らしい例で、頑張りすぎず、2021年に与えられたものを表現している。」!ヴィノス誌89-91点でコメントは「2021年のソシアンド・マレは、力強く、古典的な渋みを持つオー・メドックで、その味わいを解きほぐすには数年を要するだろう。深みがあり、力強さも十分だが、2021年は今日手の内を見せる雰囲気ではない。暗く、魅惑的な美しさを持つソシアンドは、いずれ多くのことを語るようになるだろう。」!格付シャトーに匹敵する実力を持つという評価を得て、ジャン・ゴートロー自身「格付もクリュ・ブルジョワの肩書きもいらない。ソシアンド・マレは、ただ最大限の力を発揮するだけだ」と、覆すクリュの独立独歩の地位を謳歌!大人気オー・メドックのファースト!高級格付を凌駕したずばり究極ソシアンド・マレの高評価ヴィンテージ[2021]年が限定で極少量入荷!

ソシアンド=マレの優れた品質の鍵は数多くある。まず、非常に日あたりがよく、排水もよい、砂利の多い土壌の卓越した畑、1ha あたりの植樹植度の高さ(8000本)、そして手摘みの技術である。32℃から33℃の発酵温度、3週間またはそれ以上のマセラシオン期間、100%の新樽使用率、そして清澄や濾過を行わないことなども、このシャトーの水準の高さを示している。これらのことによってもたらされる結果は、異論の余地がない。ソシアンド=マレが多くの格付けワインと優に肩を並べることができ、フランスのワイン通の間で評判が高まっている。その大半が国内で買われていることからも、すでに証明済みである。

厳しい評価で知られるル・クラスマンはソシアンド・マレについて、ジロント河岸に素晴らしい眺めを持ち、わずかばかりのブドウが植えられていたこの畑に、1969年、現オーナーのジャン・ゴートローが一目惚れしたことが、ソシアンド・マレの驚くべき上昇の源となっている。この25年でメドックのクリュ・ブルジョワの中でも最も名高いものとなり、グラン・クリュの3級の候補にまで挙げられている。シャトー・モンローズと同じ性質の砂礫土壌で栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンが、ワインにふくよかさと並外れた華々しさを与えるのに対し、粘土質土壌に植えられたメルロは、アルコールのしっかりとした豊満さをもたらしている。畑の面積は現在58haになり、赤い果実の素晴らしいアロマとはつらつさ、激しさ、溶け込んだ傑出した樽香、2世代にわたる長い熟成を誇るグラン・ヴァンのセレクションを可能にしている。ヴィンテージの安定性もまた見事である。セカンドワイン『ラ・ドゥモワゼル・ド・ソシアンド・マレ』は、実直さと果実味の豊かさが魅力的である。

ベタンヌ&ドゥソーヴは、ソシアンド・マレについて格付されていないメドックの中で明らかに最高といえるこのクリュの、25年前からの、驚くほどに安定した品質は、そのテロワールに起因する。それは、ジロンド川沿いで「モンローズ」のテロワールにも匹敵し、霜害をこうむることがなく、ほぼ毎年ブドウが完璧に熟すことができるのである!75ヘクタールの畑のうち、約50ヘクタールは3級、あるいは2級のレベルである。ジャン・ゴートローは自身で醸造を監督し、そのワインのスタイルを決めるという珍しいオーナーの一人である。ジャンはメドックの偉大な伝統に即していることを望み、ワインには偉大な産地のカベルネのとてもスパイシーなブーケと、やや重い土地からできた驚くべきメルロの滑らかなテクスチュアが感じられる。このためあらゆる愛好家を喜ばせる。近年のヴィンテージは過去のものより洗練されて、繊細で、一部の熱狂的ファンを驚かせるものである。1980年代の初めに植えたブドウが現在、ちょうど良い樹齢になっていることから、クリュの変化は自然なことであろう。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。