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シャトー モンローズ 2022 メドック グラン クリュ クラッセ 格付 ワインアドヴォケイト誌100点満点&ジェブ ダナック100点満点&ジェームス サックリング97-98点&デカンタ97点
Chateau Montrose 2022

商品番号 0101023000791
当店特別価格 ¥ 37,620 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 342 ポイント進呈 ]

シャトー・モンローズ[2022]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付・AOCサンテステフ・ワインアドヴォケイト誌100点満点&ジェブ・ダナック100点満点&ヴィノス誌100点満点&ジェームス・サックリング97-98点&デカンタ97点

Chateau Montrose 2022 Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Saint-Estephe

  • 生産年2022
  • 生産者シャトー・モンローズ マルタン・ブイグ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ・グラン・クリュ・クラッセ格付
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ25%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド1%
  • 内容量750ml

高級メドック究極格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サンテステフ格付ファン大注目!あの怪物級!サンテステフ格付ワイン!ついにこのスーパーグレイト[2022]年でもワインアドヴォケイト誌100点満点獲得!クラシックボルドーの典型!スーパー格付第2級!高評価続出の大人気グレイトヴィンテージ[2022]年のプリムールものがついに入荷!

ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ、「格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない」と絶賛させ、2009年、2010年の2年連続パーカーポイント100点満点獲得!2020年に引き続きこの2022年でも遂に100点満点獲得!べた褒めコメントは「樽の時点から、2022年モントローズは非常に魅力的で、括弧付きの点数をつけるのは単なる形式的なことに思える、と書いたが、それが証明された。カシス、野生のブルーベリー、スミレ、鉛筆の削りカス、燃えさかる炎を思わせる深く陰鬱なブーケがグラスの中で解き放たれ、フルボディで深みがあり、濃密である。幅広く、口中に広がるフィニッシュは1分以上続く。読者はこのワインを見逃すことはないだろう。」と大絶賛コメント!

さらにジェブ・ダナック100点満点でコメントは「このヴィンテージの偉大なシャトーのひとつである2022年のシャトー・モンローズは、深いルビー/紫色を帯び、甘いクレーム・ド・カシス、甘ったるいタバコ、削りたての鉛筆のような重厚な香りを持つ。アロマは驚くほどピュアで正確、口に含むとフルボディの豊かさ、重層的で力強く、それでいてどこかエレガントな口当たり、超微細なタンニン、素晴らしい余韻が広がる。カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ25%、カベルネ・フラン8%、残りはプティ・ヴェルドというクラシックなブレンドをベースに、60%の新樽で18ヶ月間熟成させた。アン・プリムールの時に書いたように、モンローズのようなエッセンスを持っている。このシャトーの例としては、極端に後進的で渋いわけではないが、それでも10~12年の瓶熟に値し、少なくとも半世紀は持つだろう。間違いなく、1989年、1990年、2003年、2009年、2010年、2016年、2018年、2020年と同レベルのワインである。」!

ヴィノス誌100点満点でコメントは「2022年モンローズはめちゃくちゃ美しい。それだけは明らかだ。いつ飲み頃になるかは別の問題だ。近年、モンローズはタンニンに顕著なフィネスを獲得しているので、それは問題ではない。しかし、2022年はとてつもない密度と凝縮感が詰まっており、柔らかくなるには時間が必要だろう。ブラックベリー、黒鉛、甘草、ラベンダー、チョコレートが味わいを染め上げ、驚くほど魅力的な最高レベルのワインに仕上がっている。2022年が美味しく飲めるようになる頃、私はそばにいたいと願うばかりだ!モントローズは間違いなくこのヴィンテージのワインのひとつだ。忘れられない。」と大激賞!

ジェームス・サックリング97-98点でコメントは「非常に力強く、骨格のあるモンローズで、タンニンがワイン全体を覆っている。凝縮感があり、筋肉質で非常に長い余韻がある。後味に黒鉛とスパイス。エレヴァージュの後、素晴らしいワインになるはずだ。有機栽培のブドウを使用。カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ25%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド1%。」!

デカンタ97点のコメントは「ゴージャスなリッチさがストレートに感じられ、凝縮感と力強さが感じられるが、テクスチャーはとてもなめらかで、ほとんど絹のようでありながら重みがあり、ジューシーで力強い。砕石、甘草、タバコ、ダークチョコレート、プラム、ブラックカラントのしなやかだがしっかりとした味わい。タンニンは堅く、前面に出ているが、冷涼で歯切れがよく、噛むと湿った石の要素が即座にミネラル感を与える。果実味はほとんど後方に位置し、熟した黒い果実味を持つが、他の要素や全体的な骨格に比べると静か。ジューシーでジューシー、最初は魅力的な酸味があり、食欲をそそる生き生きとした味わい。このヴィンテージの力強さをうまく表現しており、焦点が絞られ、細部まで正確で、インパクトのあるエネルギーが感じられる。1%のプティ・ヴェルドがブレンドを完成させている。収穫は9月2日~22日。グラン・ヴァンが58%と最大級の比率。2018年は53%のグラン・ヴァンがあった。3.8pH。80IPT。収量31hl/ha。」!

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドで造られる、シャトー・モンローズらしい芳ばしい西洋杉とシガーボックス (タバコ) とプラムリキュールのアロマ!魅惑的な味わい深いフルボディ辛口赤ワインは、ボルドー サンテステフファンを納得させてくれます!サンテステフ格付のスーパー2級のスーパーグレイト!パーフェクトヴィンテージ[2022]年ものがプリムールもので限定で極少量入荷!

格付け第二級の中でも特に素晴らしい品質のワイン、スーパーセカンド。同じ村のコス・デストゥルネルと常にライバル関係にいるのが、こちらのシャトー・モンローズです。モンローズはメドックにおいて地の利に恵まれたシャトーのひとつ。凝縮感たっぷりで濃密、非常にタンニックなワインが特徴。一見して近づき難い印象がありますが、じっくりと開かせていくと、花を思わせるエレガントで奥ゆかしさのある圧倒的な味わいの虜になります。この辺りが「通好みのワイン」と呼ばれる由縁です。

1855年のメドックの格付け当時、シャトーの畑の樹齢はまだ40年でしたが、既に評価は高く、格付けにて2級に選出されました。そして、その成功をうけ、畑は拡張され、次世代に引き継がれた時には現在のシャトーの畑の面積である95ヘクタールになっていました。彼の死後、後継者が相続しましたが、1866年、アルザスの事業家、マテュー・ドルフィス(Mathieu Dollfus)氏に売却されます。ドルフィス氏はシャトーの改築・増築を行い、設備を近代化させ、新しい栽培・醸造技術を取り入れました。そして、モンローズを畑からワイナリーまで、当時最も素晴らしい技術を持ったシャトーへと進化させました。

ポイヤックからサン・テステフに2キロほど入った所に位置するモンローズ。ボルドーでも類まれなる恵まれた環境にあるシャトーです。特に、地下の豊富な水脈が温度調節をする役割を果たしており、1991年の霜の害も、2013年のカビによる害からも逃れる事が出来ました。畑のブドウは南北に向けて植えられており、十分な風通しがある事で、樹々が健全に生育できる環境になっています。また、畑はひとつのパーセルとなっており、土地の特性をつかみ管理するのに適しています(※ばらばらと離れたところに畑が分かれていない、という事)。

ワインの特徴は「力強く長期熟成に向く」重厚な造り。一時期(1970年代後半~1980年代前半)軽いスタイルに変わったことはあったものの、80年代後半以降は常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど濃厚で力強い長期熟成型のワインを造り、愛好家たちの心をつかんできました。そのクオリティに関しては、ロバート・パーカー氏も 「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付けされるかもしれない。」 (『ボルドー第四版』より)と賞賛するほど。ヴィンテージに左右されない安定感と重厚なスタイルが昔風のクラレット(ボルドーワイン)ということで、特にボルドーワイン好きとして名高いイギリス人からの評価が高いシャトーとして知られています。

シャトー・モンローズ[2022]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付・AOCサンテステフ・ワインアドヴォケイト誌100点満点&ジェブ・ダナック100点満点&ヴィノス誌100点満点&ジェームス・サックリング97-98点&デカンタ97点

Chateau Montrose 2022 Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Saint-Estephe

  • 生産年2022
  • 生産者シャトー・モンローズ マルタン・ブイグ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/ AOCサンテステフ・グラン・クリュ・クラッセ格付
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ25%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド1%
  • 内容量750ml

高級メドック究極格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サンテステフ格付ファン大注目!あの怪物級!サンテステフ格付ワイン!ついにこのスーパーグレイト[2022]年でもワインアドヴォケイト誌100点満点獲得!クラシックボルドーの典型!スーパー格付第2級!高評価続出の大人気グレイトヴィンテージ[2022]年のプリムールものがついに入荷!

ロバート・パーカー氏には満点★★★★★5つ星をつけさせ、「格付が見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付されるかもしれない」と絶賛させ、2009年、2010年の2年連続パーカーポイント100点満点獲得!2020年に引き続きこの2022年でも遂に100点満点獲得!べた褒めコメントは「樽の時点から、2022年モントローズは非常に魅力的で、括弧付きの点数をつけるのは単なる形式的なことに思える、と書いたが、それが証明された。カシス、野生のブルーベリー、スミレ、鉛筆の削りカス、燃えさかる炎を思わせる深く陰鬱なブーケがグラスの中で解き放たれ、フルボディで深みがあり、濃密である。幅広く、口中に広がるフィニッシュは1分以上続く。読者はこのワインを見逃すことはないだろう。」と大絶賛コメント!

さらにジェブ・ダナック100点満点でコメントは「このヴィンテージの偉大なシャトーのひとつである2022年のシャトー・モンローズは、深いルビー/紫色を帯び、甘いクレーム・ド・カシス、甘ったるいタバコ、削りたての鉛筆のような重厚な香りを持つ。アロマは驚くほどピュアで正確、口に含むとフルボディの豊かさ、重層的で力強く、それでいてどこかエレガントな口当たり、超微細なタンニン、素晴らしい余韻が広がる。カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ25%、カベルネ・フラン8%、残りはプティ・ヴェルドというクラシックなブレンドをベースに、60%の新樽で18ヶ月間熟成させた。アン・プリムールの時に書いたように、モンローズのようなエッセンスを持っている。このシャトーの例としては、極端に後進的で渋いわけではないが、それでも10~12年の瓶熟に値し、少なくとも半世紀は持つだろう。間違いなく、1989年、1990年、2003年、2009年、2010年、2016年、2018年、2020年と同レベルのワインである。」!

ヴィノス誌100点満点でコメントは「2022年モンローズはめちゃくちゃ美しい。それだけは明らかだ。いつ飲み頃になるかは別の問題だ。近年、モンローズはタンニンに顕著なフィネスを獲得しているので、それは問題ではない。しかし、2022年はとてつもない密度と凝縮感が詰まっており、柔らかくなるには時間が必要だろう。ブラックベリー、黒鉛、甘草、ラベンダー、チョコレートが味わいを染め上げ、驚くほど魅力的な最高レベルのワインに仕上がっている。2022年が美味しく飲めるようになる頃、私はそばにいたいと願うばかりだ!モントローズは間違いなくこのヴィンテージのワインのひとつだ。忘れられない。」と大激賞!

ジェームス・サックリング97-98点でコメントは「非常に力強く、骨格のあるモンローズで、タンニンがワイン全体を覆っている。凝縮感があり、筋肉質で非常に長い余韻がある。後味に黒鉛とスパイス。エレヴァージュの後、素晴らしいワインになるはずだ。有機栽培のブドウを使用。カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ25%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド1%。」!

デカンタ97点のコメントは「ゴージャスなリッチさがストレートに感じられ、凝縮感と力強さが感じられるが、テクスチャーはとてもなめらかで、ほとんど絹のようでありながら重みがあり、ジューシーで力強い。砕石、甘草、タバコ、ダークチョコレート、プラム、ブラックカラントのしなやかだがしっかりとした味わい。タンニンは堅く、前面に出ているが、冷涼で歯切れがよく、噛むと湿った石の要素が即座にミネラル感を与える。果実味はほとんど後方に位置し、熟した黒い果実味を持つが、他の要素や全体的な骨格に比べると静か。ジューシーでジューシー、最初は魅力的な酸味があり、食欲をそそる生き生きとした味わい。このヴィンテージの力強さをうまく表現しており、焦点が絞られ、細部まで正確で、インパクトのあるエネルギーが感じられる。1%のプティ・ヴェルドがブレンドを完成させている。収穫は9月2日~22日。グラン・ヴァンが58%と最大級の比率。2018年は53%のグラン・ヴァンがあった。3.8pH。80IPT。収量31hl/ha。」!

カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドで造られる、シャトー・モンローズらしい芳ばしい西洋杉とシガーボックス (タバコ) とプラムリキュールのアロマ!魅惑的な味わい深いフルボディ辛口赤ワインは、ボルドー サンテステフファンを納得させてくれます!サンテステフ格付のスーパー2級のスーパーグレイト!パーフェクトヴィンテージ[2022]年ものがプリムールもので限定で極少量入荷!

格付け第二級の中でも特に素晴らしい品質のワイン、スーパーセカンド。同じ村のコス・デストゥルネルと常にライバル関係にいるのが、こちらのシャトー・モンローズです。モンローズはメドックにおいて地の利に恵まれたシャトーのひとつ。凝縮感たっぷりで濃密、非常にタンニックなワインが特徴。一見して近づき難い印象がありますが、じっくりと開かせていくと、花を思わせるエレガントで奥ゆかしさのある圧倒的な味わいの虜になります。この辺りが「通好みのワイン」と呼ばれる由縁です。

1855年のメドックの格付け当時、シャトーの畑の樹齢はまだ40年でしたが、既に評価は高く、格付けにて2級に選出されました。そして、その成功をうけ、畑は拡張され、次世代に引き継がれた時には現在のシャトーの畑の面積である95ヘクタールになっていました。彼の死後、後継者が相続しましたが、1866年、アルザスの事業家、マテュー・ドルフィス(Mathieu Dollfus)氏に売却されます。ドルフィス氏はシャトーの改築・増築を行い、設備を近代化させ、新しい栽培・醸造技術を取り入れました。そして、モンローズを畑からワイナリーまで、当時最も素晴らしい技術を持ったシャトーへと進化させました。

ポイヤックからサン・テステフに2キロほど入った所に位置するモンローズ。ボルドーでも類まれなる恵まれた環境にあるシャトーです。特に、地下の豊富な水脈が温度調節をする役割を果たしており、1991年の霜の害も、2013年のカビによる害からも逃れる事が出来ました。畑のブドウは南北に向けて植えられており、十分な風通しがある事で、樹々が健全に生育できる環境になっています。また、畑はひとつのパーセルとなっており、土地の特性をつかみ管理するのに適しています(※ばらばらと離れたところに畑が分かれていない、という事)。

ワインの特徴は「力強く長期熟成に向く」重厚な造り。一時期(1970年代後半~1980年代前半)軽いスタイルに変わったことはあったものの、80年代後半以降は常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど濃厚で力強い長期熟成型のワインを造り、愛好家たちの心をつかんできました。そのクオリティに関しては、ロバート・パーカー氏も 「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付けされるかもしれない。」 (『ボルドー第四版』より)と賞賛するほど。ヴィンテージに左右されない安定感と重厚なスタイルが昔風のクラレット(ボルドーワイン)ということで、特にボルドーワイン好きとして名高いイギリス人からの評価が高いシャトーとして知られています。

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