Chateau Leoville Las Cases [2006] AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年[2006]年
- 生産者ドゥロン家
- 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付第2級
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
メドック高級格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!希少な飲み頃13年熟成バックヴィンテージ!あの第一級格付シャトー・ラトゥールの隣!パーカー氏をして「レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサンジュリアンの王であり、しばしば一級相当である。・・・1855年の格付が見直されるようなことがあれば一級への昇格が熱心に支持されることだろう!」と言わしめ、満点5つ星★★★★★評価!この2006年でパーカーポイント96~98点(W.J2007.4/30)獲得!ワインスペクテーター誌95~100点満点!ジェームス・サックリング高評価!R.V.F誌でも高評価獲得!厳しい評価で知られるレ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン)に到っては5大シャトーと同じ★★★トリプルスターをつけ「この畑から造られる偉大なワインは、並の年でさえ、感動的な青黒い色調を帯びている。そのブーケは複雑さにおいて全てのサン・ジュリアンをしのぎ、メドックのカベルネ・ソーヴィニヨンの中で最高に繊細なアロマを放つニュアンスのある高貴な味わいで、少なくともラトゥールと同じくらいはボディに骨格がある。」とこれまた信じられないくらいの激賞コメント!ベタンヌ&ドゥソーヴでももちろん満点5B&Dマークで、「メドックの重要な生産者である「レオヴィル・ラスカーズ」のすべては「ラトゥール」の畑のすぐ隣にある自身の畑ル・グラン・アンクロの素晴らしいテロワールによるものだ。ミクロ・クリマが理想的に合わさり、カベルネ・ソーヴィニヨンが完璧に熟すことができる。彼らはグラン・ヴァンというものが、どういうものか理解しており、世界の最高のグラン・クリュに比肩する術を持っているので、将来を心配することはない」と大絶賛!ヒュー・ジョンソン氏には「他をひるませるほどの高い評判!不滅の構造をもつ」と言わしめた究極サン・ジュリアンの格付第二級!カベルネ驚異の85.5%(CS85%、CF0.5%)にメルロー14.5%で造られた、各誌大絶賛のレオヴィル・ラスカーズが飲み頃15年熟成バックヴィンテージ[2006]年が限定で極少量入荷!