Chateau Leoville Poyferre 2013 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe du Medoc en 1855
- 生産年[2013]年
- 生産者ディディエ・キュヴリエ
- 生産地フランス/ボルドー/サン・ジュリアン/ AOCサン・ジュリアン格付第二級
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目!サンジュリアン究極格付ワインファン大注目!愛好家憧れの高級格付第2級サン・ジュリアン!2009年ヴィンテージで見事!パーカーポイント100点満点を獲得!ロバート・パーカー氏は満点★★★★★5つ星生産者に挙げ、「レオヴィル・ポワフェレの土壌は、サン・ジュリアンの二級シャトーのどこのものより優れていると言う人もいる」と絶賛させ、なんと!この2013年でパーカー自ら90~92点(WA#214)(飲み頃2014~2029年)で高評価!さらにワインエンスージアスト誌で94点!ワインスペクテーター誌90点!フォルスタッフ・マガジン90点獲得!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌(現 レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)に「深い色調、ゆったりとした酒肉、サン・ジュリアンというよりは、ほとんどポイヤックに近い広がりのあるブーケ!」と大絶賛させ、Wスターで大注目!ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「今や、「超二級」の水準に!芳醇でスパイシーな深い色合いの長命なワイン」と絶賛し、★★★3つ星評価!ロバート・パーカー100点満点以前から、人気も品質も急上昇中のサン・ジュリアン格付第二級!のバックヴィンテージで飲み頃6年熟成品が限定で、しかも極少量入荷!ワイン愛好家の方はぜひ入手してください!早いもの勝ちです!!
シャトー・レオヴィル・ポワフェレ・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第2級 AOCサン・ジュリアンついてル・クラスマン誌は…5大シャトーに次ぐ、★★ダブルスターの高評価で、「このクリュは、絶好の方角を向いた畑を所有し、近隣のいくつものプレスティージュ・シャトーよりもワインの質が安定している。オーナーのディディエ・キュヴリエは、その辛抱強い運営で、ブランドイメージを再び高めることに成功した。ミシェル・ローランの協力を仰いで、醸造担当者が造り出すワインは、たとえ瓶詰め前に出回るサンプルが目覚しい出来でなくとも、近隣の偉大なワインと比較される。テロワールは、深い色調や豊満でゆったりとした酒肉、サン・ジュリアンというよりは、ほとんどポイヤックに近い、スパイシーな広がりのあるブーケ、そして長熟性をレオヴィル ポワフェレにもたらしている」と大絶賛!
ヒュー・ジョンソン氏は「ポケットワインブック」の中で…★★★トリプルスターをつけ「レオヴィルを名乗るワインのうちでは、長年一番目立たなかった。しかし1980年、1990年代に復活し、今や「超2級」の水準!芳醇で、スパイシーな深い色合いの長命なワイン!」とこれまた大絶賛!|
ロバート・パーカー氏はシャトー・レオヴィル・ポワフェレについて…レオヴィル=ポワフェレの可能性について博識なボルドー人に尋ねると、ほとんど誰もが口をそろえてポワフェレにはメドックで最も深遠といえる赤ワインを生み出せる土壌と能力があると答える。それどころか、中にはレオヴィル・ポワフェレの土壌はサン=ジュリアンの第二級シャトーのどこよりも優れているという人もいる。ところが、1961年以降のレオヴィル・ポワフェレの物語は、おおむねがっかりさせられるものだった。しかしそれも、ハッピーエンドを迎えようとしている。|
セラーの近代化、セカンド・ワインの導入、新樽使用量の増加、どんどん厳しくなっていくディディエ・キュヴェリエの目、リブルヌの天才的エノロジスト、ミシェル・ロランの才能のおかげで、ついにレオヴィル=ポワフェレはサン=ジュリアンにおけるエリートの地位へと上りつめたのである。1980年代の最上のヴィンテージが、ほれぼれするようなフルーティな1983年と、けたはずれな1982年であることは今も変わらない。ともに、このシャトーが達成することのできる深みと豊かさを示すワインである。1990年代になると、最上級の1990年に続いて、1995年、1996年、2000年がすばらしい成果をあげている。このシャトーがようやくその相当な潜在能力を発揮し始めたことがうかがえる。