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コネターブル タルボー 2018 AOCサンジュリアン メドック グラン クリュ クラッセ 格付第4級 セカンド ラベル 赤 辛口 フルボディ
Connetable de Talbot 2018 AOC Saint-Julien 【MO★12】

商品番号 0101181004044
当店特別価格 ¥ 4,159 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
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コネターブル・タルボー[2018]年・AOCサンジュリアン・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第4級・セカンド・ラベル

Connetable de Talbot [2018] AOC Saint-Julien

  • 生産年[2018]年
  • 生産者コルディエ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付 セカンド
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サン・ジュリアン格付ファン大注目!メドック格付第4級!ロバート・パーカー氏に「タルボーは一貫して高品質でメドック最高のお買い得品である。」と言わしめた、メドック・グラン・クリュ・クラッセ第4級!シャトー・タルボーの2ndラベル!しかもグレイトヴィンテージ[2018]年もの!ゴーミヨ誌で4つ星獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴも3B&Dマークをつけ、「このシャトーの産出量は多く、間違いを指摘するのが難しいほどに安定している。タルボはサンジュリアンの理想を数多く体現している。豊かな香り、安定感、そして確実な熟成」と激賞!厳しい評価で知られるル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)は、「サン・ジュリアンの原型の1つと言えるワインを生産」として高評価!程よく小石が混ざった土壌から生産される優良なブドウから、飲み口の優しい芳醇なタイプが生まれます。さらに近年のヴィンテージはフィネスが増し、よりエレガントなスタイルへと移行!この2018年のコネターブルはカベルネ・ソーヴィニヨン種43%にメルロー57%をフレンチオーク樽16ヵ月熟成(新樽比率20%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!しかもこの2018年のセカンドでさえジャームズ・サックリング驚異92点!ワインエンスージアスト誌93点!ワインスペクターター誌堂々90点!ヴィノス誌89-91点高評価!人気急上昇中のサンジュリアン格付のセカンド!究極フルボディ赤ワインのグレイトヴィンテージ[2018]年ものが限定で少量入荷!

ロバート・パーカー氏はシャトー・タルボーについてタルボーは一貫して高品質で、メドックで最良のお買い得品の1つである。1986年や1982年といったヴィンテージは、いまだにこのワインが偉大なものになり得るかという評価の指標となっている。広大な単一の畑を持つタルボーは、ジロンド河から内陸部に入った、小さなサン=ジュリアン=ベイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオー・ラローズのすぐ北にある。タルボーの名は、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官、シュルーズベリ伯ジョン・タルボーットにちなんだものだ。

このシャトーはコルディエ家管理のもと、一貫して上質な、たくましい、それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、メドックのワインの格付が新しくなることがあったら当然昇格していいだろう。新しい管理者のもとでよりやわらかい、よりエレガントなスタイルへと移行しつつあるようで、ヴィンテージごとの一貫性も増している。

D.ペッパーコーン氏はシャトー・タルボーについてタルボーのワインは安定していることで昔から有名である。グリュオー ラローズより全体にタンニンと濃度が低いから、早く飲めるようになるが、反面、よく長持ちするワインでもある。タルボーの魅力は調和にある。これ以上に魅力的なサンジュリアンはどこにもない。かぐわしい香りをもち、果実味には偉大なサンジュリアン独特の品のよさが漂っている。

厳しい評価で知られるル・クラスマンは約100haのブドウ畑を所有するこの大シャトーは、サンジュリアンの原型の1つといえるワインを生産している。ワインは黒く見えるほど濃い色調を呈し、口いっぱいに広がり豊満。かすかな動物的な香りの上に、黒い小果実のフルーティさが加わる。まれに見る豊満な構成が保たれるため、中庸な年はこのクリュにとって誠に都合がいい。近年のヴィンテージはフィネスが増してきており、さらに発展することは間違いない。 シャトーは「カイユー・ブラン」の名で辛口の白も生産している。麝香の香りを強く放ち、のど越しがよく、上品に熟成する。

コネターブル・タルボー[2018]年・AOCサンジュリアン・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第4級・セカンド・ラベル

Connetable de Talbot [2018] AOC Saint-Julien

  • 生産年[2018]年
  • 生産者コルディエ家
  • 生産地フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付 セカンド
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!サン・ジュリアン格付ファン大注目!メドック格付第4級!ロバート・パーカー氏に「タルボーは一貫して高品質でメドック最高のお買い得品である。」と言わしめた、メドック・グラン・クリュ・クラッセ第4級!シャトー・タルボーの2ndラベル!しかもグレイトヴィンテージ[2018]年もの!ゴーミヨ誌で4つ星獲得!ベタンヌ&ドゥソーヴも3B&Dマークをつけ、「このシャトーの産出量は多く、間違いを指摘するのが難しいほどに安定している。タルボはサンジュリアンの理想を数多く体現している。豊かな香り、安定感、そして確実な熟成」と激賞!厳しい評価で知られるル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)は、「サン・ジュリアンの原型の1つと言えるワインを生産」として高評価!程よく小石が混ざった土壌から生産される優良なブドウから、飲み口の優しい芳醇なタイプが生まれます。さらに近年のヴィンテージはフィネスが増し、よりエレガントなスタイルへと移行!この2018年のコネターブルはカベルネ・ソーヴィニヨン種43%にメルロー57%をフレンチオーク樽16ヵ月熟成(新樽比率20%)で造られるフルボディ辛口赤ワイン!しかもこの2018年のセカンドでさえジャームズ・サックリング驚異92点!ワインエンスージアスト誌93点!ワインスペクターター誌堂々90点!ヴィノス誌89-91点高評価!人気急上昇中のサンジュリアン格付のセカンド!究極フルボディ赤ワインのグレイトヴィンテージ[2018]年ものが限定で少量入荷!

ロバート・パーカー氏はシャトー・タルボーについてタルボーは一貫して高品質で、メドックで最良のお買い得品の1つである。1986年や1982年といったヴィンテージは、いまだにこのワインが偉大なものになり得るかという評価の指標となっている。広大な単一の畑を持つタルボーは、ジロンド河から内陸部に入った、小さなサン=ジュリアン=ベイシュヴェルの村のずっと裏手、グリュオー・ラローズのすぐ北にある。タルボーの名は、1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官、シュルーズベリ伯ジョン・タルボーットにちなんだものだ。

このシャトーはコルディエ家管理のもと、一貫して上質な、たくましい、それでいてフルーティな、フルボディのワインを生産しており、メドックのワインの格付が新しくなることがあったら当然昇格していいだろう。新しい管理者のもとでよりやわらかい、よりエレガントなスタイルへと移行しつつあるようで、ヴィンテージごとの一貫性も増している。

D.ペッパーコーン氏はシャトー・タルボーについてタルボーのワインは安定していることで昔から有名である。グリュオー ラローズより全体にタンニンと濃度が低いから、早く飲めるようになるが、反面、よく長持ちするワインでもある。タルボーの魅力は調和にある。これ以上に魅力的なサンジュリアンはどこにもない。かぐわしい香りをもち、果実味には偉大なサンジュリアン独特の品のよさが漂っている。

厳しい評価で知られるル・クラスマンは約100haのブドウ畑を所有するこの大シャトーは、サンジュリアンの原型の1つといえるワインを生産している。ワインは黒く見えるほど濃い色調を呈し、口いっぱいに広がり豊満。かすかな動物的な香りの上に、黒い小果実のフルーティさが加わる。まれに見る豊満な構成が保たれるため、中庸な年はこのクリュにとって誠に都合がいい。近年のヴィンテージはフィネスが増してきており、さらに発展することは間違いない。 シャトーは「カイユー・ブラン」の名で辛口の白も生産している。麝香の香りを強く放ち、のど越しがよく、上品に熟成する。

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