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シャトー ロシェ ベルヴュー フィジャック 2008 オーク樽15~20ヶ月熟成 AOCサンテミリオン グラン クリュ 特級 シャトー クロワ フィジャックと同じ
Chateau Rocher Bellevue Figeac 2008 AOC Saint Emilion Grand Cru

商品番号 0101091006565
当店特別価格 ¥ 4,159 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
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シャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャック[2008]年・オーク樽15~20ヶ月熟成・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(シャトー・クロワ・フィジャックと同じ)

Chateau Rocher Bellevue Figeac [2008] AOC Saint Emilion Grand Cru

  • 生産年[2008]年
  • 生産者ジャン・デュトリュイル
  • 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOC サンテミリオン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

玉手箱超推薦!ボルドー・サンテミリオン グラン クリュ 特級の飲み頃フルボディ赤ワイン愛好家大注目!あのシャトー・フィジャックの隣でポムロールとの境界線上にある人気サンテミリオン特級!しかもグレイトヴィンテージの飲み頃14年熟成バックヴィンテージ(WA誌は2008年のサンテミリオンに92点。ポムロールに96点をつける右岸のグレイトヴィンテージ)!しかもこのワイン2006年まではこのシャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックの名でリリースされていましたが、この2007年からはシャトー・クロワ・フィジャックの名で(中味はすべて同じ)出されるワインと、そのままシャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックの名で出されるワインの2種類が存在!ある面希少品と言えます!2013年VTからはシャトー・ピエール・プルミエ(Pierre 1er)の名に完全に統一!アシェット・ガイド誌でも大注目!ロバート・パーカー氏は3つ星生産者に選び「常に優良なワインで、上等で豊かな果実味のあるサンテミリオンを探し求めている消費者はこのワインを手に入れ、しかもケース買いすべきである」と絶賛!ワインスペクテーター誌でも高評価を獲得!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)も「バランスのよさとエレガンスを追求したスタイル」として高評価!スティーブン・タンザーも大注目!超高級シュヴァル・ブランの畑に接する最高区画からのメルロ主体にカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを低温発酵!フレンチオーク樽で15~20ヶ月熟成(新樽比率多め)で造られるエレガントなアロマと果実やオークの驚くほど凝縮感があり熟成感もお楽しみ頂ける究極サンテミリオン特級の飲み頃14年バックヴィンテージ偉大[2008]年ものが限定少量入荷!このワインの品質と価格のバランスに感銘を受けること間違いなし!

もうすでに香りからサンテミリオンのトップクオリティーが溢れ出ています。なめらかな果実味とうっとりするほど長い余韻のこのワインは“ベルヴュー(すばらしい眺め)”と呼ばれる畑から生まれます。銘醸フィジャックの近くに位置する小さなシャトー、シャトー・クロワ・フィジャック(※シャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックより、2006年に名称変更)。サンテミリオンのトップシャトーに肩を並べる秀逸シャトーです。非常にエレガントなアロマを示し、アタックはうっとりする様な滑らかさ、果実やオークの驚くほどの凝縮味と熟成に必要なボディの強さを持ち、まさに価格を疑うクオリティーです。そのレベルの高さは毎年パーカー氏ポイントのハイスコアーに裏づけされワイン市場にその名を広げています。

このワインの凝縮感があるのに、果実味があってまろやかなタイプを気に入った当店オーナーが2005年5月上旬シャトーを訪問し、オーナー ジャン氏とひと時を過ごしてきました。以下、当店オーナーとジャン・デュトリュイル氏の会話から抜粋。|「畑は、ポムロールとの境界線上にある(ほんとうに道を隔てた向こうがポムロールだそうです。)ため、他のサンテミリオンより、ポムロールの個性に近い。ただしセパージュはメルロー52%、カベルネソーヴィニヨン44%、カベルネフラン4%というカベルネソーヴィニヨンの比率が高いのが特長!|彼は力強いサンテミリオンを当初造ろうと思ったそうですが、コルディエ社に50年務めた父(現在82才であのM.ローラン氏とも同僚で友人だったそうです。)が、この地のテロワールを知りつくしていて、力強さよりもエレガントなワインを造ることが大切だと言われたそうで、フルーティでバランスのよいワインを造ることが一番難しいが、それが今のワインの根底になっている。しかし話しをしているうちに、私のワインは「「プティ・シャトーのオーゾンヌ」とよく言われます。」とオーナーが口にされたように、事実、オーゾンヌの醸造長(アラン・ヴォーチエ氏)が友人でよく遊びに来るそうです。又、ヴァランドローのジャン・リュク・テュ・ヌヴァン氏は兄のような存在で彼も時々遊びに来るそうで、人脈も幅が広そうです。|ただ彼がスキーのモーグルの全仏のチャンピオンを2回も獲得し、オリンピックにも出場したという話しになってからもう、あとはめちゃくちゃ!ワインの話しよりスキーの話しになって盛り上がり、途中からパーカー氏でのポイントの高さやクラスマンなどでの高評価になどに話しを振っても、アメリカ人が好きなワインを造っているのではない。(彼に同意する人と同意しない人がいる。)私は2002年にレヴュー・ド・ヴァン・デ・フランセでクープ・ド・クールを獲得した時がうれしかった。とこれまたフランス人的な発言となったそうです。|ワイン造りについてのコンセプトは?の質問にオーナーが当店オーナー広瀬に小さい声で言った言葉がまたすごい。「女性に対して接するのと同じです。いいところをどんどん引き出して好きにならないといけません。私は一番大切にしているメルローの収穫のときは、毎回数回畑に行ってブドウを食べます。最高の収穫時をねらいます。」・・・・・???うんっ!!ほんとうだ!|またちゃめっけのあるオーナー(ジャン・デュトリュイル氏)の「私はロールスロイスをたくさんもっています。」と言って畑をさしてニッコリ微笑んだ顔が非常に印象的で温和な人柄がワインにも表れていると感じたそうです。

シャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャック[2008]年・オーク樽15~20ヶ月熟成・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(シャトー・クロワ・フィジャックと同じ)

Chateau Rocher Bellevue Figeac [2008] AOC Saint Emilion Grand Cru

  • 生産年[2008]年
  • 生産者ジャン・デュトリュイル
  • 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOC サンテミリオン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

玉手箱超推薦!ボルドー・サンテミリオン グラン クリュ 特級の飲み頃フルボディ赤ワイン愛好家大注目!あのシャトー・フィジャックの隣でポムロールとの境界線上にある人気サンテミリオン特級!しかもグレイトヴィンテージの飲み頃14年熟成バックヴィンテージ(WA誌は2008年のサンテミリオンに92点。ポムロールに96点をつける右岸のグレイトヴィンテージ)!しかもこのワイン2006年まではこのシャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックの名でリリースされていましたが、この2007年からはシャトー・クロワ・フィジャックの名で(中味はすべて同じ)出されるワインと、そのままシャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックの名で出されるワインの2種類が存在!ある面希少品と言えます!2013年VTからはシャトー・ピエール・プルミエ(Pierre 1er)の名に完全に統一!アシェット・ガイド誌でも大注目!ロバート・パーカー氏は3つ星生産者に選び「常に優良なワインで、上等で豊かな果実味のあるサンテミリオンを探し求めている消費者はこのワインを手に入れ、しかもケース買いすべきである」と絶賛!ワインスペクテーター誌でも高評価を獲得!厳しい評価で知られるル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)も「バランスのよさとエレガンスを追求したスタイル」として高評価!スティーブン・タンザーも大注目!超高級シュヴァル・ブランの畑に接する最高区画からのメルロ主体にカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを低温発酵!フレンチオーク樽で15~20ヶ月熟成(新樽比率多め)で造られるエレガントなアロマと果実やオークの驚くほど凝縮感があり熟成感もお楽しみ頂ける究極サンテミリオン特級の飲み頃14年バックヴィンテージ偉大[2008]年ものが限定少量入荷!このワインの品質と価格のバランスに感銘を受けること間違いなし!

もうすでに香りからサンテミリオンのトップクオリティーが溢れ出ています。なめらかな果実味とうっとりするほど長い余韻のこのワインは“ベルヴュー(すばらしい眺め)”と呼ばれる畑から生まれます。銘醸フィジャックの近くに位置する小さなシャトー、シャトー・クロワ・フィジャック(※シャトー・ロシェ・ベルヴュー・フィジャックより、2006年に名称変更)。サンテミリオンのトップシャトーに肩を並べる秀逸シャトーです。非常にエレガントなアロマを示し、アタックはうっとりする様な滑らかさ、果実やオークの驚くほどの凝縮味と熟成に必要なボディの強さを持ち、まさに価格を疑うクオリティーです。そのレベルの高さは毎年パーカー氏ポイントのハイスコアーに裏づけされワイン市場にその名を広げています。

このワインの凝縮感があるのに、果実味があってまろやかなタイプを気に入った当店オーナーが2005年5月上旬シャトーを訪問し、オーナー ジャン氏とひと時を過ごしてきました。以下、当店オーナーとジャン・デュトリュイル氏の会話から抜粋。|「畑は、ポムロールとの境界線上にある(ほんとうに道を隔てた向こうがポムロールだそうです。)ため、他のサンテミリオンより、ポムロールの個性に近い。ただしセパージュはメルロー52%、カベルネソーヴィニヨン44%、カベルネフラン4%というカベルネソーヴィニヨンの比率が高いのが特長!|彼は力強いサンテミリオンを当初造ろうと思ったそうですが、コルディエ社に50年務めた父(現在82才であのM.ローラン氏とも同僚で友人だったそうです。)が、この地のテロワールを知りつくしていて、力強さよりもエレガントなワインを造ることが大切だと言われたそうで、フルーティでバランスのよいワインを造ることが一番難しいが、それが今のワインの根底になっている。しかし話しをしているうちに、私のワインは「「プティ・シャトーのオーゾンヌ」とよく言われます。」とオーナーが口にされたように、事実、オーゾンヌの醸造長(アラン・ヴォーチエ氏)が友人でよく遊びに来るそうです。又、ヴァランドローのジャン・リュク・テュ・ヌヴァン氏は兄のような存在で彼も時々遊びに来るそうで、人脈も幅が広そうです。|ただ彼がスキーのモーグルの全仏のチャンピオンを2回も獲得し、オリンピックにも出場したという話しになってからもう、あとはめちゃくちゃ!ワインの話しよりスキーの話しになって盛り上がり、途中からパーカー氏でのポイントの高さやクラスマンなどでの高評価になどに話しを振っても、アメリカ人が好きなワインを造っているのではない。(彼に同意する人と同意しない人がいる。)私は2002年にレヴュー・ド・ヴァン・デ・フランセでクープ・ド・クールを獲得した時がうれしかった。とこれまたフランス人的な発言となったそうです。|ワイン造りについてのコンセプトは?の質問にオーナーが当店オーナー広瀬に小さい声で言った言葉がまたすごい。「女性に対して接するのと同じです。いいところをどんどん引き出して好きにならないといけません。私は一番大切にしているメルローの収穫のときは、毎回数回畑に行ってブドウを食べます。最高の収穫時をねらいます。」・・・・・???うんっ!!ほんとうだ!|またちゃめっけのあるオーナー(ジャン・デュトリュイル氏)の「私はロールスロイスをたくさんもっています。」と言って畑をさしてニッコリ微笑んだ顔が非常に印象的で温和な人柄がワインにも表れていると感じたそうです。

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