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シャトー ド フォンベル 2020 AOCサンテミリオン グラン クリュ 特級 (オーナー アラン ヴォーティエ家) シャトー元詰
Chateau de Fonbel 2020 AOC Saint-Emilion Grand Cru

商品番号 0101181005805
当店特別価格 ¥ 4,786 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 44 ポイント進呈 ]

シャトー・ド・フォンベル[2020]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(サンテミリオン 最高峰・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(A)のシャトー・オーゾンヌと同経営)・ (オーナー・アラン・ヴォーティエ家)・シャトー元詰・ジェブ・ダナック驚異の93点&ジェームス・サックリング92点&ワインアドヴォケイト91点&ワインエンスージアスト誌91点

Chateau de Fonbel 2020 AOC Saint-Emilion Grand Cru

  • 生産年2020
  • 生産者アラン・ヴォーティエ家
  • 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン8%、カルメネール7%
  • 内容量750ml
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。

ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ特級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が遂に登場!(RVF誌2023年版ではボルドーの赤の2020年に驚異の98点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ!)の[2020]年もので待望入荷!サンテミリオンの最高峰!サンテミリオンにおける「第一級格付け」として名を馳せる(最高の格付であるプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・A!はシャトー・シュヴァル・ブランとこのオーゾンヌのみしか与えられていません)シャトー・オーゾンヌ!そのシャトー・オーゾンヌのオーナー、アラン・ヴォーティエが醸造コンサルタントのミシェル・ロランとのタッグにより進化をとげ、醸造もオーゾンヌの同じメンバーによって行われるもう一つのシャトー!しかもオーゾンヌの畑に隣接する、約19haのすばらしく恵まれた立地条件で造られる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!が“プティ・オーゾンヌ”の異名を取るこのシャトー・ド・フォンベル!

平均樹齢70年以上のメルロー主体(65%)にカベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン8%、カルメネール7%を手摘み100%!マロ発酵後フレンチオーク樽で10ヶ月熟成!(新樽比率30%)!ラベルイメージもシャトー・オーゾンヌとよく似ています。もちろんラベルにもヴォーティエ・ファミリーの名が!

この2020年でジェブ・ダナック驚異の93点でコメントは『2020年シャトー・ド・フォンベルは、65%のメルロー、20%のカベルネ・ソーヴィニヨン、残りをカベルネ・フランとカルメネールで構成され、より砂質で礫質の土壌から生まれています。深みのあるルビー色を帯びたこのワインは、赤・黒カシス、葉タバコ、白檀、グラファイトの素晴らしい香りを放ち、ミディアムからフルボディ。しなやかで優雅な口当たり、熟したタンニン、卓越した余韻を備える。驚くほど飲みやすいが、最盛期は15年、おそらくそれ以上持続するだろう。』!

ジェームス・サックリング92点でコメントは『ジューシーでフルーティーな赤ワイン。プラム、熟したチェリー、灰のニュアンス。ミディアムボディ。美味しい果実味と柔らかくフルーティーな余韻。』!

ワインアドヴォケイト91点でコメントは『ヴォティエ家の2020年フォンベルの70%はタンク熟成されており、これが果実の魅力的な純度を説明しているに違いない。チェリー、ベリー、花びら、アニスの香りが弾けるように広がり、ミディアムからフルボディで、生き生きとして魅力的だ。』!

ワインエンスージアスト誌91点でコメントは『力強いタンニンと黒系果実の風味が特徴。ジューシーな味わいで、熟したブラックカラントの風味と軽やかな骨格を備える。2026年以降に飲むのがおすすめ。』!

The Wine Independent92点でコメントは『2020年デ・フォンベルは、メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン8%、カルメネール7%のブレンド。深いガーネット紫の色調。ボイセンベリー、煮込んだプラム、フレッシュなブルーベリーの香りが勢いよく立ち上り、鉛筆の削りかす、ラベンダー、耕した土のニュアンスがほのかに感じられる。ミディアムボディの味わいは活気に満ちて表現豊かで、非常に柔らかなタンニンと生き生きとした骨格を持ち、エネルギーに満ちた余韻で締めくくられる。』!

アシェット・ガイド誌を始め、ベタンヌ&ドゥソーヴでも大注目!この見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュが、スーパーグレートヴィンテージ[2020]年で限定少量入荷!

シャトー・ド・フォンベルはシャトー・オーゾンヌの兄弟ワインとして知られています。シャトー・オーゾンヌと言えばボルドーの9大シャトーの一つに数えられ、しばしばボルドーの芸術品として称えられます。フォンベルの素晴らしい点は、オーナーが一緒というだけでなく、醸造チームも全てオーゾンヌと同じという点です。さらにオーナーであるアラン・ヴォーティエ氏が直接監督して、若き醸造責任者P.バイラルゲ氏と共に醸造を行っています。

またフォンベルに使用されるブドウは、オーゾンヌの畑が広がるなだらかで美しいコート地区の麓の、南西向きの斜面で栽培されます。このシャトーは元々ヴォーティエ家の所有で、以前よりフォンベルというワインが生産されてましたが、実際にアラン・ヴォーティエ氏が、力を入れて醸造を始めたのは2002年から。2002年以降のフォンベルはそれまでのヴィンテージとは、造りの正確さにおいて明らかに別物と言えます。

オーゾンヌの兄弟ワイン、シャトー・ド・フォンベル。アラン・ヴォーティエ氏自身もかなりこのワインには愛着があるようで、オーゾンヌと全く同じラベルスタイルからも、そのことが伺えます。この飲み頃の見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!

シャトー・ド・フォンベル[2020]年・AOCサンテミリオン・グラン・クリュ・特級・(サンテミリオン 最高峰・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(A)のシャトー・オーゾンヌと同経営)・ (オーナー・アラン・ヴォーティエ家)・シャトー元詰・ジェブ・ダナック驚異の93点&ジェームス・サックリング92点&ワインアドヴォケイト91点&ワインエンスージアスト誌91点

Chateau de Fonbel 2020 AOC Saint-Emilion Grand Cru

  • 生産年2020
  • 生産者アラン・ヴォーティエ家
  • 生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン・グラン・クリュ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン8%、カルメネール7%
  • 内容量750ml
  • 注意文※画像は別VTですが、本商品は2020年のものです。

ボルドー サンテミリオン・グラン・クリュ特級フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!しかもスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年が遂に登場!(RVF誌2023年版ではボルドーの赤の2020年に驚異の98点を付ける最高評価スーパーグレイトヴィンテージ!)の[2020]年もので待望入荷!サンテミリオンの最高峰!サンテミリオンにおける「第一級格付け」として名を馳せる(最高の格付であるプルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・A!はシャトー・シュヴァル・ブランとこのオーゾンヌのみしか与えられていません)シャトー・オーゾンヌ!そのシャトー・オーゾンヌのオーナー、アラン・ヴォーティエが醸造コンサルタントのミシェル・ロランとのタッグにより進化をとげ、醸造もオーゾンヌの同じメンバーによって行われるもう一つのシャトー!しかもオーゾンヌの畑に隣接する、約19haのすばらしく恵まれた立地条件で造られる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!が“プティ・オーゾンヌ”の異名を取るこのシャトー・ド・フォンベル!

平均樹齢70年以上のメルロー主体(65%)にカベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン8%、カルメネール7%を手摘み100%!マロ発酵後フレンチオーク樽で10ヶ月熟成!(新樽比率30%)!ラベルイメージもシャトー・オーゾンヌとよく似ています。もちろんラベルにもヴォーティエ・ファミリーの名が!

この2020年でジェブ・ダナック驚異の93点でコメントは『2020年シャトー・ド・フォンベルは、65%のメルロー、20%のカベルネ・ソーヴィニヨン、残りをカベルネ・フランとカルメネールで構成され、より砂質で礫質の土壌から生まれています。深みのあるルビー色を帯びたこのワインは、赤・黒カシス、葉タバコ、白檀、グラファイトの素晴らしい香りを放ち、ミディアムからフルボディ。しなやかで優雅な口当たり、熟したタンニン、卓越した余韻を備える。驚くほど飲みやすいが、最盛期は15年、おそらくそれ以上持続するだろう。』!

ジェームス・サックリング92点でコメントは『ジューシーでフルーティーな赤ワイン。プラム、熟したチェリー、灰のニュアンス。ミディアムボディ。美味しい果実味と柔らかくフルーティーな余韻。』!

ワインアドヴォケイト91点でコメントは『ヴォティエ家の2020年フォンベルの70%はタンク熟成されており、これが果実の魅力的な純度を説明しているに違いない。チェリー、ベリー、花びら、アニスの香りが弾けるように広がり、ミディアムからフルボディで、生き生きとして魅力的だ。』!

ワインエンスージアスト誌91点でコメントは『力強いタンニンと黒系果実の風味が特徴。ジューシーな味わいで、熟したブラックカラントの風味と軽やかな骨格を備える。2026年以降に飲むのがおすすめ。』!

The Wine Independent92点でコメントは『2020年デ・フォンベルは、メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%、カベルネ・フラン8%、カルメネール7%のブレンド。深いガーネット紫の色調。ボイセンベリー、煮込んだプラム、フレッシュなブルーベリーの香りが勢いよく立ち上り、鉛筆の削りかす、ラベンダー、耕した土のニュアンスがほのかに感じられる。ミディアムボディの味わいは活気に満ちて表現豊かで、非常に柔らかなタンニンと生き生きとした骨格を持ち、エネルギーに満ちた余韻で締めくくられる。』!

アシェット・ガイド誌を始め、ベタンヌ&ドゥソーヴでも大注目!この見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュが、スーパーグレートヴィンテージ[2020]年で限定少量入荷!

シャトー・ド・フォンベルはシャトー・オーゾンヌの兄弟ワインとして知られています。シャトー・オーゾンヌと言えばボルドーの9大シャトーの一つに数えられ、しばしばボルドーの芸術品として称えられます。フォンベルの素晴らしい点は、オーナーが一緒というだけでなく、醸造チームも全てオーゾンヌと同じという点です。さらにオーナーであるアラン・ヴォーティエ氏が直接監督して、若き醸造責任者P.バイラルゲ氏と共に醸造を行っています。

またフォンベルに使用されるブドウは、オーゾンヌの畑が広がるなだらかで美しいコート地区の麓の、南西向きの斜面で栽培されます。このシャトーは元々ヴォーティエ家の所有で、以前よりフォンベルというワインが生産されてましたが、実際にアラン・ヴォーティエ氏が、力を入れて醸造を始めたのは2002年から。2002年以降のフォンベルはそれまでのヴィンテージとは、造りの正確さにおいて明らかに別物と言えます。

オーゾンヌの兄弟ワイン、シャトー・ド・フォンベル。アラン・ヴォーティエ氏自身もかなりこのワインには愛着があるようで、オーゾンヌと全く同じラベルスタイルからも、そのことが伺えます。この飲み頃の見事なヴォーティエの作品は、エレガントなブラックベリーや甘草、ミネラルのニュアンスに、チェリーブランデーやラズベリージャム風味を持ち、控えめな酸とやわらかくふっくらしたイメージの、この価格にしてオーゾンヌの雰囲気を楽しめる究極サンテミリオン・グラン・クリュ!

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