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コルトン グラン クリュ 特級 レ グランド ロリエール 2022 蔵出し限定輸入品 ドメーヌ アンリ マニャン元詰 赤ワイン フルボディ
Corton Grand Cru Les Grandes Lolieres 2022

商品番号 0102021051655
当店特別価格 ¥ 20,482 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
[ 186 ポイント進呈 ]

コルトン グラン クリュ 特級 レ グランド ロリエール 2022 蔵出し限定輸入品 ドメーヌ アンリ マニャン元詰 赤ワイン フルボディ

Corton Grand Cru “Les Grandes Lolieres”2022 Domaine Henri Magnien AOC AOC Corton Grand Cru

  • 生産年[2022
  • 生産者ドメーヌ・アンリ・マニャン元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ドール/AOCブルゴーニュ・コート・ドール
  • テイストフルボディ
  • ブドウ品種ピノ・ノワール
  • 内容量750ml

超入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ボーヌの最高峰!唯一の銘醸畑の貴重な限定畑!しかもブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎!全世界的に売切続出!全数割り当て品!珍しいラドワ・セリニ村側のコルトン特級のセラー蔵出し限定品!しかも非常に希少な特級畑でこの区画“レ・グランド・ロリエール”は、ドメーヌ・ベルターニャとドメーヌ・カピタン・ガニュロのもの以外見かけないと言われる究極畑になんと!この造り手、アンリ・マニャンも自社畑を所有!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で遂に登場!しかも造り手のドメーヌ・アンリ・マニャンと言えば、1656年にすでにジュヴレ・シャンベルタン村の住人であったという由緒ある生産者でヨーロッパ中のワイン愛好家やワインショップからの注文で毎年、ほぼ完売状態が続く人気ドメーヌ!銘醸アンリ・マニャンがなんと!父の後を継ぐべく2007年からワイン造りに参画した息子シャルル・マニャンの手により人気も品質もうなぎ昇り!ワインアドヴォケイト誌を含む各ワイン誌でも驚異の高評価を連発!彼の作品について、彼いわく「繊細で薫り高いワイン!気品があり絹のような滑らかなタンニンを伴う、バランスの良いワイン」!品質を劇的に向上させている新世代ドメーヌのひとり!あのシャルル・マニャンが造る超こだわり年産僅少の究極コルトン・グラン・クリュ・特級“レ・グランド・ロリエール”[2022]年!わずか0.32haの粘土石灰質土壌の極小畑からの平均樹齢驚異の60年のヴィエイユ・ヴィーニュVVのピノ・ノワールをカヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブロー、シャティヨンの各森産の新樽75%と1回使用樽25%で12ヶ月間の樽熟成で造られる、このスーパーグレイトヴィンテージの[2022]年でワインアドヴォケイト誌驚異の91?94点獲得(これはマニャンの2022年なかでも看板作品のリュショトやキャラクテールに次ぐ過去最高評価!)で絶賛コメントは『チェリー、プラム、赤い果実のコンポートのノートが、2022年のコルトン・グラン・クリュ、グランド・ロリエールの前置きをする。ミディアムからフルボディで、凝縮感があり、若々しく骨格のあるこのワインは、この年のレンジの中でも、より育雛(いくすう)で真面目なキュヴェのひとつである。91?93点』と大注目!さらにアラン・メドゥのバーガウンドでの激賞絶賛コメントは『赤系ベリー果実の清涼で風通しの良いアロマは、プラム、土、スパイスのタッチという形で更なる広がりを楽しむ。印象的な濃縮度と豊富なサッパリとしたドライ・エキスがあり、ビッグボディの風味をコーティングし、若々しく渋く、美しく長いフィニッシュを支えるしっかりとしたタンニンの背骨を緩衝すると同時に、温かみのタッチも示す。2032+? 90?93点』と大注目!Jasper Morris「インサイダー・バーガンディ」でも91?94点の高評価獲得!アンリ・マニャンが手掛ける究極コルトン・グラン・クリュ・特級“レ・グランド・ロリエール”の待望スーパーグレイトヴィンテージの[2022]年!しかも現地のセラー数ヶ月前の蔵出しで限定で少量入荷!

(当店オーナー広瀬の体験談より)このドメーヌのワインを販売するにあたり当店オーナー広瀬も2009年秋と2010年春のブルゴーニュ訪問で感じた事として、会議の中で触れていました。特にこのアンリ・マニャン以外にも、超完璧主義者として有名なドゥニ・モルテの息子、アルノーモルテを中心にベルトラン・デュガ達と研究ネットワーク(情報交換に参加)している(次回は絶対手に入れたい)ドメーヌP?、L?などがある。

このドメーヌで当店オーナー広瀬がいじわるな質問「君達は、ドゥニ・モルテの息子(長男)アルノー・モルテを中心に研究ネットワークをしているというが、あのドゥニ・モルテの濃厚な深い色のジュヴレを今もどこかで参考にしているのか?」の問いに彼は真剣な眼差しでしかも、少し怒った口調で「あなたは、直近の彼(モルテ)のワインを飲んだことがありますか?アルノーを含め私達が今求めているのは、ピノ・ノワールという品種そのもの!まろやかで酸とのバランスの良い、自然体のワインです。料理とともに飲んでも美味しいワイン!料理を引き立ててくれるワインを求めているのです」この答えに当店オーナー広瀬もおもわず笑みを浮かべてしまった。とよろこんでいました。

有名な生産者を中心に、とりわけ濃厚なパワーワインが造られたことは醸造史に記録されるでしょう。そしてこのことは、その後のアメリカ市場の失速と、世界各国の良識あるワインラヴァーがよりナチュラルで上品なワインへと里帰りしたことによって、今日に至るまで生産者のカーヴに築かれた山のような在庫の記憶とともに、ブルゴーニュの未来たる次世代の醸造家たちにとって良い教訓となりました。

中でもヴォーヌ・ロマネ村と並んで大きな反動を経験したジュヴレ・シャンベルタン村では、新しい世代の造り手たちがとりわけ熱心に、一丸となって、ピノノワールのあるべき姿を再探求する姿が見られます。「超完璧主義者のドゥニが、格別に力強い深い色のジュヴレ=シャンベルタンを造っていたが、2006年に不時の他界。息子のアルノはもう少し優雅なものを求めている」

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