ヴィレ クレッセ レ カール 2021 ドメーヌ アンドレ ボノム元詰 自然派ビオ(AB認定)&ユーロリーフ 正規品
Vire Clesse Les Quarts [2021] Domaine Andre Bonhomme 2000 Bouteilles AOC Vire Clesse
- 生産年[2021
- 生産者ドメーヌ・アンドレ・ボノーム
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCヴィレ・クレッセ
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ100%
- 内容量750ml
超希少!入手困難!フランス・ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産全世界にごく僅か(全世界通常年産2000本のみ)!の超限定スペシャル・キュヴェ!しかも待望の少量生産ながらグレイトヴィンテージの[2021]年もの!((偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでグレイトヴィンテージ!なんと!フランス・アシェット・ガイド誌2024年版でも高評価のひとつ17/20点&ワインアドヴォケイト誌91点でOutstanding. Still tannic, youthful or slow to matureのコメントを付けるグレイトヴィンテージ[2021]年もの)が遂に入荷!造り手はあの『神の雫』にも登場!R.パーカー氏やワインスペクテーター誌、ステファン・タンザー「IWC」やヒュー・ジョンソン氏!ワインライター大絶賛!数々の世界的なコンクールで賞賛の嵐!その安定した素晴らしい造りに海外の超有名レストランなどのプロが認める数少ないドメーヌのひとつ!フランスの3つ星、2つ星でも(アラン・サンドランス、トロワグロ、ロブション、アラン・デュカス、マーク・ヴェラ、パリのエッフェル塔の上にあるジュール・ベール他多数)オンリストされるヴィレ・クレッセの最高峰!!しかも2018年初リリースの4回目のリリース!のドメーヌ最上位キュヴェ!オー・デ・メナールの道を南に隔たった急斜面の優良畑で、長い間所有していた栽培家から購入した区画!薄い粘土で水分が不足すると根がさらに要素を吸い上げようとするので凝縮しています!オート・デ・メナードと同様東、南東に向いた丘にある畑“レ・カール”からの樹齢90年以上の超古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)からのシャルドネ100%!オート・デ・メナードとは道をはさんだ距離の違いですが、スタイルは全く違い、レ・カールは「滑らかで甘美なワイン」を、メナードは「パワフルで複雑みのあるワイン」を産み出しています!力強いモンスター・キュヴェ!のさらに上を行くスペシャル・キュヴェ!ワイン愛好家垂涎の究極の逸品が、希少なグレイトヴィンテージ[2021]年で限定でしかも正規代理店輸入品で極少量入荷!
ドメーヌ・アンドレ・ボノームは僅か6ヘクタールの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の1人です。「トロワグロ」、「ジョエル・ロブション」、「レ・プレ・ドゥ・ジェニー(ミシェル・ゲラール)」など、ミシュラン三ツ星レストランや、パリの象徴であるエッフェル塔に新装されたレストラン「ジュール・ベルヌ」でオンリストされ、その品質を証明しています。「良いワインは良いぶどうから造られる」というポリシーのもと、昨今のバイオ技術に頼ることなく、あくまでナチュラルな製法にこだわり、日々畑を耕し良いぶどうが収穫できるよう努力を続けています(実際に、1980年以降は一度も化学肥料を使用していません)。樽香、ミネラル感、果実味はこのクラスのワインとしては圧倒的です。
1956年に創立されたこのドメーヌを2001年からドメーヌを任されていたアンドレ・ボノムの娘婿である現当主エリック・パルテ氏。彼の長男オレリアン・ボノムは26歳となり、ドメーヌでは全てを任せられる程にまでたくましく成長しました。今後、エリック・パルテは大好きな畑仕事と息子の醸造を見守っていくそうです。
実は2007年から、オレリアンは試験的にワインを造っていたそうで、100%新樽キュヴェやアメリカンオークを併用した実験的に造っていましたが、そのワインの出来のよさと仕事ぶりにパルテ氏はとても驚き、これで彼に全てを任せてもいいと決断したようです。
偉大な祖父と有能な父から受け継いだ優秀なヴィニュロンとしてのDNAだけでも彼の今後の成長と飛躍を十分に予感させますが、ディジョン大学で最新の知識を身につけ、ヴィノログの資格を取得し、それを基に新しい発想を積極的に試みている彼から今後のブルゴーニュを代表するワインが世に放たれるのも近いかもしれません。