ブリコ・シャルドネ[2023]年・N.ランジュロン社・ヴァン・ド・フランス(VDF)・シャルドネ種100%・醸造家Martin Laurent (ロバのラベル)(「ブリコ」はロバのことで、酒神「サン・ヴァンサン」のしもべです。) VDF(ヴァン・ド・フランス)(和食セレクション)
Bourricot Chardonnay [2023] VIN DE FRANCE Chardonnay 100% VDF
- 生産年2023
- 生産者N.ランジュロン社
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/ヴァンドフランス
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ種100%
- 内容量750ml
- JANコード3259663016218
フランス産辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュのネゴシアンによるかわいいロバのエチケットの100%シャルドネ種で造られる辛口白ワイン!「Wine & Spirits」誌も注目!ワイン名の「ブリコ」とはロバのことで、酒神「サン・ヴァンサン」のお供です!
ブルゴーニュでは、サン・ヴァンサンとロバに関する様々な言い伝えがありますが、その昔このロバがある畑の葉や枝をむしゃむしゃと食べたところ、その畑のぶどうが素晴らしい出来になった、そこから剪定が発見されたという話にもあるように、ロバがサン・ヴァンサンに、栽培とワイン造りを伝えたということになっています。「そのロバにあやかりたいと思って、ブランド名に採用されました。」(笑)。ニューヨークのビストロなどでちょっとしたブームになっている「ブリコ」!ピノ・ノワールもシャルドネも濃過ぎずちょうどよいバランスです!
醸造家のマルタン・ローランいわく「私たちはブルゴーニュのネゴシアンですので、なによりも上品さを重視します。いわゆる「濃い」ワインは造りません。シャルドネも、石灰岩質と泥灰土質の土壌にこだわって、とりわけミネラルに富むものを買い付けました。」(マルタン・ローラン)!
ブルゴーニュのメルキュレ本拠地の生産者が南仏のシャルドネで造る和食にも合わせやすいヴァン・ド・フランス規格の辛口白ワイン!が正規品で限定入荷!
ブリコ・シャルドネ[2023]年・N.ランジュロン社・ヴァン・ド・フランス(VDF)・シャルドネ種100%・醸造家Martin Laurent (ロバのラベル)(「ブリコ」はロバのことで、酒神「サン・ヴァンサン」のしもべです。) VDF(ヴァン・ド・フランス)(和食セレクション)
Bourricot Chardonnay [2023] VIN DE FRANCE Chardonnay 100% VDF
- 生産年2023
- 生産者N.ランジュロン社
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/ヴァンドフランス
- タイプ白・辛口
- ブドウ品種シャルドネ種100%
- 内容量750ml
- JANコード3259663016218
フランス産辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュのネゴシアンによるかわいいロバのエチケットの100%シャルドネ種で造られる辛口白ワイン!「Wine & Spirits」誌も注目!ワイン名の「ブリコ」とはロバのことで、酒神「サン・ヴァンサン」のお供です!
ブルゴーニュでは、サン・ヴァンサンとロバに関する様々な言い伝えがありますが、その昔このロバがある畑の葉や枝をむしゃむしゃと食べたところ、その畑のぶどうが素晴らしい出来になった、そこから剪定が発見されたという話にもあるように、ロバがサン・ヴァンサンに、栽培とワイン造りを伝えたということになっています。「そのロバにあやかりたいと思って、ブランド名に採用されました。」(笑)。ニューヨークのビストロなどでちょっとしたブームになっている「ブリコ」!ピノ・ノワールもシャルドネも濃過ぎずちょうどよいバランスです!
醸造家のマルタン・ローランいわく「私たちはブルゴーニュのネゴシアンですので、なによりも上品さを重視します。いわゆる「濃い」ワインは造りません。シャルドネも、石灰岩質と泥灰土質の土壌にこだわって、とりわけミネラルに富むものを買い付けました。」(マルタン・ローラン)!
ブルゴーニュのメルキュレ本拠地の生産者が南仏のシャルドネで造る和食にも合わせやすいヴァン・ド・フランス規格の辛口白ワイン!が正規品で限定入荷!
「ブリコ」は、ブルゴーニュ・メルキュレーのネゴシアン「N. ランジュロン」によるヴァン・ド・ペイのブランドで、2010年にモンペリエで開催された南仏ワインの大展示会「ヴィニシュッド」及び「VINEXPO香港」で発表され注目を集めました。ピノ・ノワールはロワール産、シャルドネは南仏産で、それぞれの地域から買い付けたぶどうから醸造してつくられます。
「私たちはブルゴーニュのネゴシアンですので、なによりも上品さを重視します。いわゆる「濃い」ワインは造りません。ピノ・ノワールは、石灰岩質と泥灰土質の土壌にこだわって、とりわけミネラルに富むものを買い付けました。シャルドネは、海風の影響を受ける冷涼な畑のぶどうです」(マルタン・ローラン)。
「ブリコ」はロバのことで、酒神「サン・ヴァンサン」のしもべです。ブルゴーニュでは、サン・ヴァンサンとロバに関する様々な言い伝えがありますが、その昔このロバがある畑の葉や枝をむしゃむしゃと食べたところ、その畑のぶどうが素晴らしい出来になった、そこから剪定が発見されたという話にもあるように、ロバがサン・ヴァンサンに、栽培とワイン造りを伝えたということになっています。「そのロバにあやかりたいと思って、ブランド名に採用しました」(笑)。
ニューヨークのビストロなどでちょっとしたブームになっているという「ブリコ」。ピノ・ノワールもシャルドネも、濃過ぎずちょうどよいバランスです。
2011年秋からスパークリングワインが、2012年春からロゼが加わりました。