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【大型ボトル】ミュジニー グラン クリュ 特級 ヴィエイユ ヴィーニュ 2017 ドメーヌ ジャック フレデリック ミュニエ元詰 1500ml ワインアドヴォケイト誌驚異の96-98点&ジャスパー モリス96点 ヴィノス誌97点

商品番号 0102021054984
当店特別価格 ¥ 938,410 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
  • 辛口
[ 8,531 ポイント進呈 ]

【大型ボトル】ミュジニー グラン クリュ 特級 ヴィエイユ ヴィーニュ 2017 ドメーヌ ジャック フレデリック ミュニエ元詰

Musigny Grand Cru 2017 Domaine Jacques Frederic Mugnier AOC Musigny Grand Cru

  • 生産年 2017
  • 生産者ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/シャンボール・ミュジニー AOCミュジニー・グラン・クリュ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量1500ml

超入手困難!非常に貴重な大型マグナムサイズ(1500ml)!最高峰ミュジニー特級愛好家大注目!高級ブルゴーニュ大人気辛口赤ワイン愛好家大注目!今やブルゴーニュ愛好家憧れの希少ドメーヌ!ブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石であり、あのシャンベルタン特級とも同格にあると言われる究極赤ワイン!「ビロードの手袋をした鋼の拳」!果実味からはビロードが、並はずれた濃さからは拳(けん)が感じられると言われる究極ワイン!最高峰ミュジニー特級!しかも大人気ヴィンテージで待望のグレイトヴィンテージ[2017]年(ワインアドヴォケイト誌コート・ド・ニュイの赤に驚異の93点&RVF誌2024年版ブルゴーニュの赤に97点の最高評価)もので遂に限定少量入荷!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「シャンベルタンにも勝る品格の高さがあり、霊妙といいたいほど清純なかぐわしさがある。しかもロマネ・コンティやラ・ターシュのあの妖しい香料のような気配はない」と言わしめ、「ミュジニーこそは究極のシャンボール・ミュジニーであり、ひびきの強い味わいに格調の高さがあいまって無上のとりあわせをみせる」と大絶賛させた究極ミュジニー特級!あの『神の雫』にも登場の造り手!シャンボール・ミュジニー村を代表する造り手の一人であり、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギエに次ぐミュジニー特級の第二の所有者!1863年創業の大人気ドメーヌ!ジャック・フレデリック・ミュニエ!によるずばり最高峰ミュジニー・グラン・クリュ特級!ミュニエは、全て「Grand-Musigny」といわれる部分の中に畑を所有!ぶどう樹は、1997年に植え替えられた一部(15パーセント)を除いて、すべて1947年から1962年に植えられたもの!1997年に植え替えられたぶどうは、村名に格下げされる為、ミュニエのミュジニーは古木のもののみで造られ、深みと例外的な鮮烈さを持ち、非常に余韻が長い!この[2017]年でワインアドヴォケイト誌驚異の96-98点!コメントは「ヴィンテージを超越したワイン、ミュニエの2017ミュジニー・グラン・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、野イチゴ、チェリー、バラの花びら、野生のブルーベリー、ブラッドオレンジ、温かみのあるスパイスのアロマがグラスから漂う。口に含むと、フルボディで多次元的、そして驚くほどピュアで、絹のようなタンニンとクリスタルのような果実味のたっぷりとした核で口中を愛撫し、共鳴的で香り高いフィニッシュで締めくくる。魔法のようなミュジニーで、思わず口ごもった。ジャック=フレデリック・ミュニエと彼のチームはコート・ド・ニュイで2017年ヴィンテージのワインのいくつかを生産しており、このワインは約200のドメーヌ訪問の中でも最もスリリングなものだった。ミュニエのピュアでエーテル的なスタイルは、この年のジューシーさと潜在的なエレガンスをすべて捉えているが、ワインには並外れた深みと力強さもある。ミュジニーは予想通り素晴らしく、他のワインを測る基準となるものだが、ボンヌ・マールもまた、このキュヴェのここ数年のヴィンテージが、ミュニエがこれまで生産してきた中で最高のものにランクされているため、注目していない読者には特筆に値する。なお、ミュジニー自体は数年間リリースされない。ミュニエは早すぎる消費を防ぐため、ワインを保留し続けているからだ。」!ヴィノス誌驚異の97点でコメントは「2017年のミュジニー・グラン・クリュは香りが非常に強いが、複雑さとテロワールの表現を示し、見事なデリケートさと鮮明な赤い果実と下草の香りを提供する。時間とともに野生のフェンネルのタッチが現れるが、全ては完璧にコントロールされている。味わいは均整がとれ、完璧なバランスで非常にピュア。ロールス・ロイスの古いエンジンが鳴り響く。」と大注目!さらに今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも94点!M.Wのジャスパー・モリスいわく「ミュジニーは私にとってブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石でありシャンベルタンと同格にある。どちらが好きかと迫られたら、シャンベルタンを後に回す。おそらくヴォーヌ・ロマネの1、2の単独所有者だけを別としてすべてのグラン・クリュの最高位にある」と激賞(この2017年に驚異の96点)させた最高峰ブルゴーニュ赤ワイン!しかもドメーヌの蔵出し品で、日本市場でもまず入手困難な貴重な大型マグナムサイズ(1500ml)で、グレイトヴィンテージ[2017]年もので超・超・超限定入荷!

1863年設立の、シャンボルに4ヘクタール強を所有(ミュジニー、ボンヌ=マールと2つのグラン・クリュを擁する)するドメーヌは、1985年以降ジャック=フレデリックの息子フレデリックが運営するが、2004年のミレジムから新たなプルミエ・クリュが加わった。ミュニエ家が前世紀初頭に取得した後、第二次大戦以降フェヴレ家に貸し出されていたニュイ=サン=ジョルジュのプルミエ・クリュ、クロ・ド・ラ・マレシャルが戻ってきた。それに合わせドメーヌの本拠地シャトー・ド・シャンボル=ミュジニーに新しいカーヴが完成、畑の規模も3倍以上の14ヘクタールに拡がった。樹齢は、ミュジニーで1947年と1962年(15パーセントを1997年に改植したが、その区画からのワインはシャンボル=ミュジニーACにデクラッセ)というヴィエーユ・ヴィーニュ、ボンヌ=マールは半分が1961年で残りが1980年と1988年の植樹。プルミエ・クリュもレザムルーズが1950年代と60年代、フュエで1960年の植え付けと双方ともに50年以上の高さとなっていて、ニュイのマレシャルも平均で40年以上を数える。ヴィラージュのシャンボル=ミュジニーもこれらに準じる樹齢で安定。

デリケートなシャンボルのテロワールを体現するため、何よりも畑にこだわり、醸造はその延長に過ぎない。上記のような意味からも化学肥料は1980年代半ばから、除草剤も1990年から止めた。害虫対策にも化学薬品は使用せず、替わりに食虫グモを畑に放すなど、こまめな手入れと地道な努力を怠らない。そのため年間を通じ7人のスタッフを雇い、14ヘクタールにトータル9人というかなり多い人数を投入している。収量は、ヴァンダンジュ・アン・ヴェールもおこないはするが春の剪定でしっかりと芽を切り詰めるため、極端に低くはないものの平均で30ヘクトリットル台の後半(03年産ミュジニーの15ヘクトリットル、05年レザムルーズの25ヘクトリットルなどという数字もあるが)。そして収穫においてはトリを徹底し、決して遅摘みはしない。基本的に100パーセント除梗(最近05年は全て除梗したが、06年は全房での仕込みもおこなった)するぶどう果は3日から4日と短めの低温のマセラシオンの後、アルコール発酵となるが、糖度の上がった年にはシャプタリザシオンはせず、またその間のピジャージュは以前より少なめ。樽は主にヴォージュ産で、ドメーヌにおいて3年以上自然乾燥させたごく軽い焼きのものを用い、新樽の比率はグラン・クリュも含め2割と低い。瓶詰めまでの期間は18ヵ月前後、オリ下げは1回のみで清澄、フィルターはなし。出来上がるワインはシャンボルのテロワールが素直に体現されたもので、グラン・クリュからヴィラージュまでクラスの違いこそあれ、このアペラシオンの特徴であるエレガントさがしっかりと刻印されている。

私たちのアプローチブドウ栽培とワイン造りの両方に対する私たちのアプローチは、技術的慣行による干渉を最小限に抑えて、自然の最も純粋な表現をワインに保存することを目的としています。私たちはブドウ栽培に現実的なアプローチをとっており、ブドウ園での手作業と予防保護方法を好んでいます。目的は、害虫や病気を根絶することではなく、豊かで活発な生態系を維持または回復することです。最高のテロワールで健康で熟したブドウが育つため、ワイン造りはシンプルで敬意を払うだけでよいのです。

【大型ボトル】ミュジニー グラン クリュ 特級 ヴィエイユ ヴィーニュ 2017 ドメーヌ ジャック フレデリック ミュニエ元詰

Musigny Grand Cru 2017 Domaine Jacques Frederic Mugnier AOC Musigny Grand Cru

  • 生産年 2017
  • 生産者ドメーヌ・ジャック・フレデリック・ミュニエ元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/シャンボール・ミュジニー AOCミュジニー・グラン・クリュ
  • タイプ赤・辛口
  • テイストフルボディ
  • 内容量1500ml

超入手困難!非常に貴重な大型マグナムサイズ(1500ml)!最高峰ミュジニー特級愛好家大注目!高級ブルゴーニュ大人気辛口赤ワイン愛好家大注目!今やブルゴーニュ愛好家憧れの希少ドメーヌ!ブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石であり、あのシャンベルタン特級とも同格にあると言われる究極赤ワイン!「ビロードの手袋をした鋼の拳」!果実味からはビロードが、並はずれた濃さからは拳(けん)が感じられると言われる究極ワイン!最高峰ミュジニー特級!しかも大人気ヴィンテージで待望のグレイトヴィンテージ[2017]年(ワインアドヴォケイト誌コート・ド・ニュイの赤に驚異の93点&RVF誌2024年版ブルゴーニュの赤に97点の最高評価)もので遂に限定少量入荷!ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「シャンベルタンにも勝る品格の高さがあり、霊妙といいたいほど清純なかぐわしさがある。しかもロマネ・コンティやラ・ターシュのあの妖しい香料のような気配はない」と言わしめ、「ミュジニーこそは究極のシャンボール・ミュジニーであり、ひびきの強い味わいに格調の高さがあいまって無上のとりあわせをみせる」と大絶賛させた究極ミュジニー特級!あの『神の雫』にも登場の造り手!シャンボール・ミュジニー村を代表する造り手の一人であり、コント・ジョルジュ・ド・ヴォギエに次ぐミュジニー特級の第二の所有者!1863年創業の大人気ドメーヌ!ジャック・フレデリック・ミュニエ!によるずばり最高峰ミュジニー・グラン・クリュ特級!ミュニエは、全て「Grand-Musigny」といわれる部分の中に畑を所有!ぶどう樹は、1997年に植え替えられた一部(15パーセント)を除いて、すべて1947年から1962年に植えられたもの!1997年に植え替えられたぶどうは、村名に格下げされる為、ミュニエのミュジニーは古木のもののみで造られ、深みと例外的な鮮烈さを持ち、非常に余韻が長い!この[2017]年でワインアドヴォケイト誌驚異の96-98点!コメントは「ヴィンテージを超越したワイン、ミュニエの2017ミュジニー・グラン・クリュ・ヴィエイユ・ヴィーニュは、野イチゴ、チェリー、バラの花びら、野生のブルーベリー、ブラッドオレンジ、温かみのあるスパイスのアロマがグラスから漂う。口に含むと、フルボディで多次元的、そして驚くほどピュアで、絹のようなタンニンとクリスタルのような果実味のたっぷりとした核で口中を愛撫し、共鳴的で香り高いフィニッシュで締めくくる。魔法のようなミュジニーで、思わず口ごもった。ジャック=フレデリック・ミュニエと彼のチームはコート・ド・ニュイで2017年ヴィンテージのワインのいくつかを生産しており、このワインは約200のドメーヌ訪問の中でも最もスリリングなものだった。ミュニエのピュアでエーテル的なスタイルは、この年のジューシーさと潜在的なエレガンスをすべて捉えているが、ワインには並外れた深みと力強さもある。ミュジニーは予想通り素晴らしく、他のワインを測る基準となるものだが、ボンヌ・マールもまた、このキュヴェのここ数年のヴィンテージが、ミュニエがこれまで生産してきた中で最高のものにランクされているため、注目していない読者には特筆に値する。なお、ミュジニー自体は数年間リリースされない。ミュニエは早すぎる消費を防ぐため、ワインを保留し続けているからだ。」!ヴィノス誌驚異の97点でコメントは「2017年のミュジニー・グラン・クリュは香りが非常に強いが、複雑さとテロワールの表現を示し、見事なデリケートさと鮮明な赤い果実と下草の香りを提供する。時間とともに野生のフェンネルのタッチが現れるが、全ては完璧にコントロールされている。味わいは均整がとれ、完璧なバランスで非常にピュア。ロールス・ロイスの古いエンジンが鳴り響く。」と大注目!さらに今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも94点!M.Wのジャスパー・モリスいわく「ミュジニーは私にとってブルゴーニュでも別格の王冠中の宝石でありシャンベルタンと同格にある。どちらが好きかと迫られたら、シャンベルタンを後に回す。おそらくヴォーヌ・ロマネの1、2の単独所有者だけを別としてすべてのグラン・クリュの最高位にある」と激賞(この2017年に驚異の96点)させた最高峰ブルゴーニュ赤ワイン!しかもドメーヌの蔵出し品で、日本市場でもまず入手困難な貴重な大型マグナムサイズ(1500ml)で、グレイトヴィンテージ[2017]年もので超・超・超限定入荷!

1863年設立の、シャンボルに4ヘクタール強を所有(ミュジニー、ボンヌ=マールと2つのグラン・クリュを擁する)するドメーヌは、1985年以降ジャック=フレデリックの息子フレデリックが運営するが、2004年のミレジムから新たなプルミエ・クリュが加わった。ミュニエ家が前世紀初頭に取得した後、第二次大戦以降フェヴレ家に貸し出されていたニュイ=サン=ジョルジュのプルミエ・クリュ、クロ・ド・ラ・マレシャルが戻ってきた。それに合わせドメーヌの本拠地シャトー・ド・シャンボル=ミュジニーに新しいカーヴが完成、畑の規模も3倍以上の14ヘクタールに拡がった。樹齢は、ミュジニーで1947年と1962年(15パーセントを1997年に改植したが、その区画からのワインはシャンボル=ミュジニーACにデクラッセ)というヴィエーユ・ヴィーニュ、ボンヌ=マールは半分が1961年で残りが1980年と1988年の植樹。プルミエ・クリュもレザムルーズが1950年代と60年代、フュエで1960年の植え付けと双方ともに50年以上の高さとなっていて、ニュイのマレシャルも平均で40年以上を数える。ヴィラージュのシャンボル=ミュジニーもこれらに準じる樹齢で安定。

デリケートなシャンボルのテロワールを体現するため、何よりも畑にこだわり、醸造はその延長に過ぎない。上記のような意味からも化学肥料は1980年代半ばから、除草剤も1990年から止めた。害虫対策にも化学薬品は使用せず、替わりに食虫グモを畑に放すなど、こまめな手入れと地道な努力を怠らない。そのため年間を通じ7人のスタッフを雇い、14ヘクタールにトータル9人というかなり多い人数を投入している。収量は、ヴァンダンジュ・アン・ヴェールもおこないはするが春の剪定でしっかりと芽を切り詰めるため、極端に低くはないものの平均で30ヘクトリットル台の後半(03年産ミュジニーの15ヘクトリットル、05年レザムルーズの25ヘクトリットルなどという数字もあるが)。そして収穫においてはトリを徹底し、決して遅摘みはしない。基本的に100パーセント除梗(最近05年は全て除梗したが、06年は全房での仕込みもおこなった)するぶどう果は3日から4日と短めの低温のマセラシオンの後、アルコール発酵となるが、糖度の上がった年にはシャプタリザシオンはせず、またその間のピジャージュは以前より少なめ。樽は主にヴォージュ産で、ドメーヌにおいて3年以上自然乾燥させたごく軽い焼きのものを用い、新樽の比率はグラン・クリュも含め2割と低い。瓶詰めまでの期間は18ヵ月前後、オリ下げは1回のみで清澄、フィルターはなし。出来上がるワインはシャンボルのテロワールが素直に体現されたもので、グラン・クリュからヴィラージュまでクラスの違いこそあれ、このアペラシオンの特徴であるエレガントさがしっかりと刻印されている。

私たちのアプローチブドウ栽培とワイン造りの両方に対する私たちのアプローチは、技術的慣行による干渉を最小限に抑えて、自然の最も純粋な表現をワインに保存することを目的としています。私たちはブドウ栽培に現実的なアプローチをとっており、ブドウ園での手作業と予防保護方法を好んでいます。目的は、害虫や病気を根絶することではなく、豊かで活発な生態系を維持または回復することです。最高のテロワールで健康で熟したブドウが育つため、ワイン造りはシンプルで敬意を払うだけでよいのです。

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