コトー ブルギニョン ルージュ 2018 蔵出し限定品 ドメーヌ プリューレ ロック元詰(アンリ フレデリック ロック) AOC 赤 辛口 ミディアム
Coteaux Bourguignons Rouge 2018 Domaine Prieure Roch AOC Coteaux Bourguignons Rouge
- 生産年2018
- 生産者ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コートドニュイ(ヴォーヌロマネ村)/AOCコトー・ブルギニョン・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
- JANコード4573542474920
超入手困難！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！AOCコトー・ブルギニョン・ルージュ辛口赤ワイン愛好家大注目！あの世界最高峰ワイン！ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー(共同経営者)亡きプリューレ・ロックの遺作！(DRCのオーナーでもあるアンリ・フレデリック・ロック氏が2018年11月に56歳という若さで亡くなられたため、まさに晩年の作品となってしまいました。)シトー派時代の有機農法を復活して経営する究極ドメーヌ！プリューレ・ロック！手摘み100％、房をまるごと発酵槽にいれる伝統手法！樽熟成は畑の力に応じて新樽を使い分け、なんと酸化防止剤(SO2)もいっさい添加しない！超こだわり！畑の個性をそのまま反映した風味には定評があります。コトー・ブルギニョン(元ブルゴーニュ・グラン・オルディネール)AOCはヴォーヌ・ロマネ村のすぐ東のなだらかな平野に広がる沖積土壌、グレピニー・ポンセという僅か0.27ヘクタールの区画 の畑から造るプリューレ・ロックの中ではさらに超貴重なワイン！プリューレ・ロック共通の全房発酵を行っており、このワインに限り、SO2の添加は瓶詰めの直前に微量だけ使用しています。ブドウの熟度が高いため青臭さが一切感じられず、果実味たっぷりで、口当たりはとてもソフト！若いうちからでも十分に楽しめる人気辛口赤ワインがプリューレ・ロックの晩年の遺作というべき大人気特別ヴィンテージ[2018]年で、しかも二度と入手不可の希少品で超限定の蔵出し品の正規品で極少量入荷！
ニュイ・サン・ジョルジュの名門、ドメーヌ・プリューレ・ロック。創設者であるアンリ・フレデリック・ロック氏(マダム・ルロワの甥で、DRCの元共同経営者が創設したドメーヌ)は、共同経営者のヤニック・シャン氏とともに厳格なビオディナミ栽培と100%全房発酵を行い、果実本来の旨味が率直に表現された、想像を超える純粋さのブルゴーニュワインを生み出してきました。残念ながらアンリ氏は2018年11月に逝去されましたが、ヤニック氏がその遺志を継ぎ、さらなるドメーヌの発展に力を尽くしています。
700年以上前にシトー派の修道士が行っていた有機栽培を復活させ、醸造法にも伝統的手法を採用。最高のブドウを作るべく、除草剤、化学肥料などを一切使用しない有機栽培を実践しています。収穫したブドウは房をそのまま丸ごと発酵槽に入れ、自然酵母のみで発酵。澱引きせずノン・フィルターで瓶詰めをします。酸化防止剤のSO2は一切添加しません。熟成に使用する樽はDRCが50年以上前に現地買い付けし、20～30年長期乾燥させた樽材を共同使用しています。
ラベルに描かれている独特のロゴは、エジプトのある古文書に由来。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しています。これには、自然（神）と人間の両方の力によってワインを造り出すというロックの考えが表現されています。
コトー ブルギニョン ルージュ 2018 蔵出し限定品 ドメーヌ プリューレ ロック元詰(アンリ フレデリック ロック) AOC 赤 辛口 ミディアム
Coteaux Bourguignons Rouge 2018 Domaine Prieure Roch AOC Coteaux Bourguignons Rouge
- 生産年2018
- 生産者ドメーヌ・プリューレ・ロック元詰
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コートドニュイ(ヴォーヌロマネ村)/AOCコトー・ブルギニョン・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
- JANコード4573542474920
超入手困難！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！AOCコトー・ブルギニョン・ルージュ辛口赤ワイン愛好家大注目！あの世界最高峰ワイン！ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオーナー(共同経営者)亡きプリューレ・ロックの遺作！(DRCのオーナーでもあるアンリ・フレデリック・ロック氏が2018年11月に56歳という若さで亡くなられたため、まさに晩年の作品となってしまいました。)シトー派時代の有機農法を復活して経営する究極ドメーヌ！プリューレ・ロック！手摘み100％、房をまるごと発酵槽にいれる伝統手法！樽熟成は畑の力に応じて新樽を使い分け、なんと酸化防止剤(SO2)もいっさい添加しない！超こだわり！畑の個性をそのまま反映した風味には定評があります。コトー・ブルギニョン(元ブルゴーニュ・グラン・オルディネール)AOCはヴォーヌ・ロマネ村のすぐ東のなだらかな平野に広がる沖積土壌、グレピニー・ポンセという僅か0.27ヘクタールの区画 の畑から造るプリューレ・ロックの中ではさらに超貴重なワイン！プリューレ・ロック共通の全房発酵を行っており、このワインに限り、SO2の添加は瓶詰めの直前に微量だけ使用しています。ブドウの熟度が高いため青臭さが一切感じられず、果実味たっぷりで、口当たりはとてもソフト！若いうちからでも十分に楽しめる人気辛口赤ワインがプリューレ・ロックの晩年の遺作というべき大人気特別ヴィンテージ[2018]年で、しかも二度と入手不可の希少品で超限定の蔵出し品の正規品で極少量入荷！
ニュイ・サン・ジョルジュの名門、ドメーヌ・プリューレ・ロック。創設者であるアンリ・フレデリック・ロック氏(マダム・ルロワの甥で、DRCの元共同経営者が創設したドメーヌ)は、共同経営者のヤニック・シャン氏とともに厳格なビオディナミ栽培と100%全房発酵を行い、果実本来の旨味が率直に表現された、想像を超える純粋さのブルゴーニュワインを生み出してきました。残念ながらアンリ氏は2018年11月に逝去されましたが、ヤニック氏がその遺志を継ぎ、さらなるドメーヌの発展に力を尽くしています。
700年以上前にシトー派の修道士が行っていた有機栽培を復活させ、醸造法にも伝統的手法を採用。最高のブドウを作るべく、除草剤、化学肥料などを一切使用しない有機栽培を実践しています。収穫したブドウは房をそのまま丸ごと発酵槽に入れ、自然酵母のみで発酵。澱引きせずノン・フィルターで瓶詰めをします。酸化防止剤のSO2は一切添加しません。熟成に使用する樽はDRCが50年以上前に現地買い付けし、20～30年長期乾燥させた樽材を共同使用しています。
ラベルに描かれている独特のロゴは、エジプトのある古文書に由来。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの樹、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しています。これには、自然（神）と人間の両方の力によってワインを造り出すというロックの考えが表現されています。
