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ブルゴーニュ ブラン 2019 ドメーヌ ルーロ元詰 蔵出し品 AOCブルゴーニュ シャルドネ (ジャン マルク ルーロ家) 白 辛口 750ml
Bourgogne Blanc 2019 Domaine Roulot Jean Marc

商品番号 0102021056735
当店特別価格 ¥ 25,059 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
[ 228 ポイント進呈 ]

ブルゴーニュ ブラン 2019 ドメーヌ ルーロ元詰 蔵出し品 AOCブルゴーニュ シャルドネ (ジャン マルク ルーロ家) 白 辛口 750ml

Bourgogne Blanc 2019 Domaine Roulot (Jean Marc Roulot) AOC Bourgogne Chardonnay

  • 生産年2019
  • 生産者ドメーヌ・ルーロ元詰 (ジャン・マルク・ルーロ)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ムルソー村/AOCブルゴーニュ・ブラン
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと共に3つ星に選ばれた、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロ!によるドメーヌものの究極スーパー・ブルゴーニュ・シャルドネ!もちろん元詰めのドメーヌもの!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2019年もの!(なんと!フランス・アシェットガイド誌ではブルゴーニュの白に驚異の19/20点の高評価!これは1971年(満点20点)以降、50年間で最高評価!)でついに超限定入荷!このスーパーグレイトヴィンテージ2019年でデカンタ誌驚異の92点で「2019年は素晴らしいワインで、熟したリンゴの果実に柑橘系のエッジが感じられ、バランスの取れた酸味と印象的な余韻の長さがある。ルーロは現在、村と国道の間に位置するこのアペラシオンで5haのブドウ畑を所有し、8つの区画にまたがっている。果実は軽く破砕され、樽(ほとんどが中古)で発酵後、1年間熟成させる。」と大注目!さらに今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コム、Outstanding Top valueの高評価で、「熟したノーズは、主に白い果樹園の果実とレモンライムのニュアンス。エネルギッシュな中程度の重さのフレーバーには非常に豊かさがあり、切れのあるクリーンで非常にドライなフィナーレで最高潮に達する。これも素晴らしいブルゴーニュで、強く勧められる。」と高評価!ワインアドヴォケイト誌も「洋ナシ、シトラスオイル、白い花、桃、焼きたてのパンの香りを放つ2019年のブルゴーニュ・ブランは、ミディアムからフルボディで、サテンのような切れ味があり、キビキビとした酸、繊細な凝縮感、肉付きが良いが正確な輪郭を持つ。このワインもまた成功を収めている。」と大注目!ジャスパー・モリスでも「クリーンで淡いフレッシュな色。ノーズは控えめに始まるが、空気に触れると開いてくる。熟したリンゴや洋ナシ、おそらく白桃のニュアンスがあり、最初に思っていたより少しリッチ。程よい酸味がワインを引き締め、余韻は非常に長い。」と大注目!外観は輝きのあるイエローの色調!グレープフルーツや白桃などの果実のアロマに、ハチミツや白い花を思わせる香りが立ち上ります!口に含むと感じられる、厚みのある柑橘系の果実味と生き生きとした酸味が印象的!フィニッシュには、透明感のあるミネラル感を伴った心地良い余韻が続きます!ブルゴーニュ・ブランにもしっかりとルーロの洗練されたスタイルが反映された1本!ブルゴーニュ愛好家垂涎の銘醸ドメーヌ・ルーロの大人気スーパー・ブルゴーニュ・ブラン!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2019]年ものが限定で極少量入荷!

ドメーヌ・ルーロは1830年から続く歴史あるムルソーの造り手です。プルミエ・クリュ(=1級)だけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロからはじまったことだそう。伝統だけに固執せず、どんどん新しいことにも取り組むルーロ。都会的で雑味がなく、スタイリッシュで優しいスタイルのムルソーを造ります。その実力でイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星にも選ばれています!著書では144のドメーヌやネゴシアンが1~3ツ星で評価されており、3ツ星に選ばれた造り手はそうそうたる顔ぶれ。かのDRC、ドメーヌ・ルロワ、コント・ラフォン、ヴォギュエ、アルマン・ルソーに加え、ジャン・グリヴォ、ミッシェル・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、ルフレーヴなど。

新樽と旧樽を上手に使い、1年近い瓶熟を経てリリースされるためシルキーでキメ細かく、アフターが長いワインが生まれます。ムルソーといえば「ペリエール」や「シャルム」といった有名なプルミエ・クリュ(一級畑)があり、そればかりが取り上げられることが多いのですが、ルーロのムルソーで「実はお買い得」と言われているのが「ムルソー・テソン・モン・プレジール」「ムルソー レ・メ・シャヴォー」「ムルソー レ・ティエ」などの村名ワインなのです。プルミエ・クリュの斜面上部に位置するこれらの畑からとれる葡萄は 間違いなく上質。これらの葡萄を実に上手に仕立て上げるのがルーロの見事な腕前なのです。

「僕は世界中の誰よりも僕のワインの1番のファンで、このテロワールを愛しているんだ」とジャン・マルクさん。「テロワールって単語は土壌や微気候だけに捉えられがちだけど、そこに関わっている人も包括されたものを「テロワール」と言いたい。ここのテロワールには、肉厚のムルソーじゃなく、スタイリッシュでエレガンスのあるムルソーが1番向いていたんだ。テロワールの個性をきちんと表現してあげるのは人間の仕事だからね」俳優業の傍ら、ワイン造りに真摯に取り組むジャン・マルクさんだからこそ、現代に最も受け入れられているワイン生産者なのかもしれません。

厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はコシュ・デュリなどと同評価★★ダブルスター評価で「このドメーヌはテロワールの個性が実に繊細に表現された見事にワインを造っており、純粋な味のワインを好む人々を魅了してやまない!」と大絶賛!ムルソーについてセレナサトクリフ女史は「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。

ブルゴーニュ ブラン 2019 ドメーヌ ルーロ元詰 蔵出し品 AOCブルゴーニュ シャルドネ (ジャン マルク ルーロ家) 白 辛口 750ml

Bourgogne Blanc 2019 Domaine Roulot (Jean Marc Roulot) AOC Bourgogne Chardonnay

  • 生産年2019
  • 生産者ドメーヌ・ルーロ元詰 (ジャン・マルク・ルーロ)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ムルソー村/AOCブルゴーニュ・ブラン
  • タイプ白・辛口
  • 内容量750ml

フランス高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとり!であり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと共に3つ星に選ばれた、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり!ドメーヌ・ルーロ!によるドメーヌものの究極スーパー・ブルゴーニュ・シャルドネ!もちろん元詰めのドメーヌもの!しかもスーパーグレイトヴィンテージ2019年もの!(なんと!フランス・アシェットガイド誌ではブルゴーニュの白に驚異の19/20点の高評価!これは1971年(満点20点)以降、50年間で最高評価!)でついに超限定入荷!このスーパーグレイトヴィンテージ2019年でデカンタ誌驚異の92点で「2019年は素晴らしいワインで、熟したリンゴの果実に柑橘系のエッジが感じられ、バランスの取れた酸味と印象的な余韻の長さがある。ルーロは現在、村と国道の間に位置するこのアペラシオンで5haのブドウ畑を所有し、8つの区画にまたがっている。果実は軽く破砕され、樽(ほとんどが中古)で発酵後、1年間熟成させる。」と大注目!さらに今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コム、Outstanding Top valueの高評価で、「熟したノーズは、主に白い果樹園の果実とレモンライムのニュアンス。エネルギッシュな中程度の重さのフレーバーには非常に豊かさがあり、切れのあるクリーンで非常にドライなフィナーレで最高潮に達する。これも素晴らしいブルゴーニュで、強く勧められる。」と高評価!ワインアドヴォケイト誌も「洋ナシ、シトラスオイル、白い花、桃、焼きたてのパンの香りを放つ2019年のブルゴーニュ・ブランは、ミディアムからフルボディで、サテンのような切れ味があり、キビキビとした酸、繊細な凝縮感、肉付きが良いが正確な輪郭を持つ。このワインもまた成功を収めている。」と大注目!ジャスパー・モリスでも「クリーンで淡いフレッシュな色。ノーズは控えめに始まるが、空気に触れると開いてくる。熟したリンゴや洋ナシ、おそらく白桃のニュアンスがあり、最初に思っていたより少しリッチ。程よい酸味がワインを引き締め、余韻は非常に長い。」と大注目!外観は輝きのあるイエローの色調!グレープフルーツや白桃などの果実のアロマに、ハチミツや白い花を思わせる香りが立ち上ります!口に含むと感じられる、厚みのある柑橘系の果実味と生き生きとした酸味が印象的!フィニッシュには、透明感のあるミネラル感を伴った心地良い余韻が続きます!ブルゴーニュ・ブランにもしっかりとルーロの洗練されたスタイルが反映された1本!ブルゴーニュ愛好家垂涎の銘醸ドメーヌ・ルーロの大人気スーパー・ブルゴーニュ・ブラン!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2019]年ものが限定で極少量入荷!

ドメーヌ・ルーロは1830年から続く歴史あるムルソーの造り手です。プルミエ・クリュ(=1級)だけでなく、村名ワインも区画ごとに造るようになったのは、ドメーヌ・ルーロからはじまったことだそう。伝統だけに固執せず、どんどん新しいことにも取り組むルーロ。都会的で雑味がなく、スタイリッシュで優しいスタイルのムルソーを造ります。その実力でイギリスの評論誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」で3ツ星にも選ばれています!著書では144のドメーヌやネゴシアンが1~3ツ星で評価されており、3ツ星に選ばれた造り手はそうそうたる顔ぶれ。かのDRC、ドメーヌ・ルロワ、コント・ラフォン、ヴォギュエ、アルマン・ルソーに加え、ジャン・グリヴォ、ミッシェル・グロ、ボノー・デュ・マルトレイ、ルフレーヴなど。

新樽と旧樽を上手に使い、1年近い瓶熟を経てリリースされるためシルキーでキメ細かく、アフターが長いワインが生まれます。ムルソーといえば「ペリエール」や「シャルム」といった有名なプルミエ・クリュ(一級畑)があり、そればかりが取り上げられることが多いのですが、ルーロのムルソーで「実はお買い得」と言われているのが「ムルソー・テソン・モン・プレジール」「ムルソー レ・メ・シャヴォー」「ムルソー レ・ティエ」などの村名ワインなのです。プルミエ・クリュの斜面上部に位置するこれらの畑からとれる葡萄は 間違いなく上質。これらの葡萄を実に上手に仕立て上げるのがルーロの見事な腕前なのです。

「僕は世界中の誰よりも僕のワインの1番のファンで、このテロワールを愛しているんだ」とジャン・マルクさん。「テロワールって単語は土壌や微気候だけに捉えられがちだけど、そこに関わっている人も包括されたものを「テロワール」と言いたい。ここのテロワールには、肉厚のムルソーじゃなく、スタイリッシュでエレガンスのあるムルソーが1番向いていたんだ。テロワールの個性をきちんと表現してあげるのは人間の仕事だからね」俳優業の傍ら、ワイン造りに真摯に取り組むジャン・マルクさんだからこそ、現代に最も受け入れられているワイン生産者なのかもしれません。

厳しい評価で知られるル・クラスマン誌はコシュ・デュリなどと同評価★★ダブルスター評価で「このドメーヌはテロワールの個性が実に繊細に表現された見事にワインを造っており、純粋な味のワインを好む人々を魅了してやまない!」と大絶賛!ムルソーについてセレナサトクリフ女史は「ブルゴーニュの完璧な白ワインといえばムルソーを味わった時の印象をもとにしてイメージをつくる人が多い。通常ムルソーは、かすかにナッツとシナモンを連想させる印象的なブーケを持ち、強く長持ちがする風味をそなえている。最上のものは、リッチで肉付きがよく飲み終わった後の余韻も長い。」と「ブルゴーニュ」の中で述べています。

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