1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. ブルゴーニュ
  5. シャブリ グラン クリュ 特級 クロ デ オスピス ダン レ クロ 2020 ドメーヌ クリスチャン モロー元詰 自然派 ビオロジック 白 辛口Chablis Grand Cru Clos des Hospices Les Clos 2020

シャブリ グラン クリュ 特級 クロ デ オスピス ダン レ クロ 2020 ドメーヌ クリスチャン モロー元詰 自然派 ビオロジック 白 辛口
Chablis Grand Cru Clos des Hospices Les Clos 2020

商品番号 0102052004811
当店特別価格 ¥ 18,012 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 辛口
  • 自然派
[ 164 ポイント進呈 ]

シャブリ グラン クリュ 特級 クロ デ オスピス ダン レ クロ 2020 ドメーヌ クリスチャン モロー元詰 自然派 ビオロジック 白 辛口

Chablis Grand Cru Clos des Hospices Les Clos 2020 Domaine Christian Moreau AOC Chablis Grand Cru

  • 生産年[2020
  • 生産者ドメーヌ クリスチャン モロー元詰
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/AOCシャブリ グラン・クリュ・特級・“クロ・デ・オスピス・ダン・ レ・クロ”
  • タイプ白・辛口
  • ブドウ品種シャルドネ
  • 内容量750ml
  • JANコード4573542487005

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!自然派最高級シャブリ・グラン・クリュ・特級愛好家大注目!最も有名で、最もパワフル!評価においても人気においても、シャブリの7つのグラン・クリュの中でもトップ!別格のグラン・クリュ!特級“レ・クロ”!(シャブリ7つの特級畑の中で最も高く評価される「レ・クロ」の一部で、1904年にモロー家がシャブリのオスピス(施療院)から購入したモノポールの特別なキュヴェ。)造り手は1814年創業のシャブリを代表する造り手の1つ、J.モロー・エ・フィスの5代目クリスチャン・モローが2002年に立ち上げたドメーヌ!元詰ワイン!クロ・デ・ゾスピスを単独所有するなど、シャブリの第一人者として名声を築いています!2008年からビオロジック農法を実践しシャブリでは少ない手摘み収穫!2013年からはエコセールにてビオロジック認証も取得、テロワールを尊重することを信念に持ち、キンメリジャン土壌の特徴を存分に表現したシャープでありながら懐深い味わいのワインを造っています!このスーパーグレイトヴィンテージの2020年で今やパーカーをも凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも驚異の95点の高評価!絶賛コメントは『繰り返しになるが、ノーズは指摘する価値があるほど十分に木の香りを反映しているが、そうでなければ、同じようなアロマであっても、わずかに熟したアロマが輝きを放っている。また、濃密で力強く、パンチのある肩幅の広いサッパリとした味わいには素晴らしい力強さがあり、バランスの取れたやや持続性のあるフィナーレでは傑出した長さを示す。レギュラー・キュヴェの方が独特の風味で、このキュヴェの方がやや重く力強く、余韻もやや長い。2032年+? 95点』と大絶賛!ヴィノス誌でも驚異の95点の高評価で絶賛コメントは『2020年のシャブリ・レ・クロ・クロ・デ・オスピスは、柑橘類、レモン、白桃、火打ち石のアロマを持つ、引き締まったブーケを持つ。味わいは非常にバランスがよく、酸味は繊細で、張りがありフレッシュ。レギュラー・キュヴェよりも長い瓶熟成が必要だろう。95点』と大注目!特級レ・クロの丘陵下部の1904年からモロー家所有のわずか0.41haの超限定単独所有畑100%!2008年からビオロジック農法を実践し、2013年には認証取得!レ・クロの丘陵下部の1904年にモロー家がシャブリのオスピス(施療院)から購入し単独所有(モノポール畑)している区画!引き締まった酸味と豊かなミネラルを思わせながらも、リッチなボディと複雑な風味を特徴としています!自社畑100%の区画のブドウから造られる圧巻の最高峰シャブリ特級!白桃や白い花、レモンの皮を感じ、静謐な酸味と厚みのある果実の凝縮感が楽しめます!長い余韻も素晴らしい逸品!最高峰シャブリ特級レ・クロのモノポール畑“クロ・デ・ゾスピス・ダン・レ・クロ”グレイトヴィンテージ[2020]年(アシェット・ガイド誌2024年版ブルゴーニュの白が18/20点&RVF誌2024年版ブルゴーニュの白に96点を付けるグレイトヴィンテージ評価)が蔵出し作品の正規品で限定で少量入荷!

ドメーヌの歴史 モロー家の歴史は1814年に製樽業を営んでいたジャン・ジョセフ・モロー氏がネゴシアン“J モロー エ フィス”を設立したのが始まりです。 シャブリの名畑「クロ デ ゾスピス」を単独所有するなど、シャブリの第一人者としての名声を築きましたが、その後他社の傘下に入ることとなりました。 モロー家は歴代ワイン造りに携わってきましたが、品質に対する方針の違いから、現当主であるクリスチャン・モロー氏はJ モロー エ フィスを退社しました。しかし、モロー氏が畑の所有権を保有していたため、J モロー エ フィスがリース・販売権が切れた2002年からモロー氏がドメーヌ クリスチャン モローとして独自のワイン造りと販売を開始しました。 現在は、息子のファビアン・モロー氏が中心となり、クリスチャン・モロー氏は彼にアドヴァイスをする立場となり、親子二人三脚でワイン造りを行っています。

栽培 約12.5haを所有し、内グラン クリュが約5.5ha、レ クロの中の優れた区画である「クロ デ ゾスピス」を単独所有しています。以前からリュット レゾネを実践、2002年からは徐々にビオロジックに移行し、2010年にはすべての畑がビオロジックとなりました。収穫は手摘みで行われ、選果台をかねた収穫用の車を畑に横付けして、収穫と選果を同時に行っています。 マッサル・セレクションを実践していて、平均樹齢が80年近いヴァイヨン ギィ モローの区画から採取したクローンを使用しています。 また、平均収量50hl/haと収量を落とし、凝縮されてテロワールが見事に反映されたワインを造り出しています。

醸造 25?50hlの小さめのタンクで区画ごとに醸造。発酵にはすべて天然酵母を使用しています。ファビアンがワイン造りに参加してから、オーク樽を使って発酵されるようになりました。オーク樽で発酵させる比率はグラン クリュで約50%、プルミエ クリュで約30%。但し、新樽比率は2%と低く抑え、テロワールの特徴を隠してしまわないようにしています。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。