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ブルゴーニュ シャルドネ 2017年 蔵出し限定品 シャトー ド ラ マルトロワ元詰 AOCブルゴーニュ 自然派リュットレゾネ
BOURGOGNE CHARDONNAY 2017 Chateau de La Maltroye AOC Bourgogne Blanc【eu_ff】

商品番号 0102104001607
当店特別価格 ¥ 3,427 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 自然派
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ブルゴーニュ・シャルドネ[2017]年・蔵出し限定品・シャトー・ド・ラ・マルトロワ元詰・AOCブルゴーニュ・ブラン・オーク樽熟成・自然派リュットレゾネ

BOURGOGNE CHARDONNAY 2017 Chateau de La Maltroye AOC Bourgogne Blanc

  • 生産年[2017]年
  • 生産者シャトー ド ラ マルトロワ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ シャサーニュ・モンラッシェ村/AOCブルゴーニュ シャルドネ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュにおける高級辛口白ワイン産地であるシャサーニュ村で、トップクラスの高評価を得ているドメーヌ・シャトー・ド・ラ・マルトロワによるシャサーニュ村の区画のシャルドネ100%から造られるスーパー・ブルゴーニュ・ブラン!造り手は、シャサーニュ・モンラッシェ村を代表するドメーヌであり、中でもスター的存在!15世紀からの歴史を誇るシャトーを擁する有名ドメーヌによる人気ヴィンテージ[2017]年!しかもこのドメーヌのシンボルとも言えるシャサーニュ・モンラッシェのクロ・ド・シャトーの片鱗をも感じさせる究極AOCブルゴーニュ・シャルドネ!なんとこのACブル白が今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで“Outstanding Top Value”でハートマークで絶賛(2010年1月1日号)!過去のACブル白でも“Outstanding”評価!この2017年では87点[2019/6]の高評価!「土地の性格、持ち味、を最大限強調する」をフィロソフィーとするシャトー・ド・マルトロワらしい味わいは、良く熟した果実味と高度にバランスのとれた味わいとして定評!トロピカルな果実のフレッシュでいきいきしたアロマにオーク樽由来のほにかにスパイス香が混じる、ずばり、このクラスとしては数ランク上の複雑味や厚味をもったリッチなスタイル!の究極ブルゴーニュ・シャルドネが限定で正規品で極少量入荷!良く熟した果実味と高度にバランスのとれた味わいをぜひご賞味下さい!サーヴ温度は6℃~12℃

シャサーニュ・モンラッシュ村に位置する名門ドメーヌ。15世紀につくられたシャトーを1940年に現当主ピカール家がシャトーを購入、現在その家系につながるコルニュ家が経営している。1992年より、ピカール氏の孫にあたるジャン=ピエール・コルニュ氏がワインづくりの責任者となっています。それ以降、風味の力強いワインをつくるようになり、Rパーカーのドメーヌ評価は赤白共に三つ星★★★を取得。2006年度版クラスマンでは★★(2ツ星)を獲得しています。今では世界各国からの引き合いが強く、シャサーニュ地区のドメーヌの中でもスター的存在となっています。 計15haを所有(赤6.5ha、白8.5ha)。グランクリュ、パタールモンラッシェの他、シャサーニュ村をプルミエクリュをずらりとそろえている。 中でもシャトーの前に広がるクロ・デ・シャトー・ド・ラ・マルトロワの一級畑4haを単独で所有して、モノポールとして赤白両方のワインを作る。|

シャトー ド ラ マルトロワはその単独所有畑、クロ デュ シャトーやモルジョなどの一級畑を見下ろす斜面に位置する洋館です。現当主のジャン・ピエール クルニュはモダンアートの愛好家で、事務所や庭にはそのコレクションが並び、シャサーニュ村の中で異彩を放っています。こう書くとそのワインもモダンで個性的なのかと思われるかもしれません。確かにかつては実験的にアメリカンオークを使ったり、バトーナージュを多く行ったりという時期もありましたが、現在はクラシックなシャサーニュに回帰しています。 なおブルゴーニュでは若い白のグランヴァンをデキャンタージュするのは異論がないところですが、赤ワインについては否定する人も多くいます。しかし彼はためらわずカラフェに入れることを勧めます。この姿勢だけは彼のモダニズムを反映しているのかもしれません。

「ワインとは自然の産物なので、テクニカルな数字(何度で何日間醸造するべき)というより、その自然のままの状態で判断してあげるべきもの、いわば玄人わざです。 ワインづくりで最も大切なのはぶどうづくり。また収穫量の多い畑からいいワインはできない。徹底的に剪定し選果し、いいぶどうだけを使用すること。ぶどうが全てと言っても過言ではない。醸造工程で変革したことといえば、定温管理された醸造設備を導入したことくらい、他は基本的にはそれほど変えてはいない。」(ジャン=ピエール・コルニュ氏) 1992年以降評価を向上させながらも、新進気鋭の作り手として、いろいろな試みをしてきたコルニュ氏、その中で現在のスタイルを作り上げてきた人の言葉だけにずっしりと重みがある。|

ブルゴーニュ・シャルドネ[2017]年・蔵出し限定品・シャトー・ド・ラ・マルトロワ元詰・AOCブルゴーニュ・ブラン・オーク樽熟成・自然派リュットレゾネ

BOURGOGNE CHARDONNAY 2017 Chateau de La Maltroye AOC Bourgogne Blanc

  • 生産年[2017]年
  • 生産者シャトー ド ラ マルトロワ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ シャサーニュ・モンラッシェ村/AOCブルゴーニュ シャルドネ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュにおける高級辛口白ワイン産地であるシャサーニュ村で、トップクラスの高評価を得ているドメーヌ・シャトー・ド・ラ・マルトロワによるシャサーニュ村の区画のシャルドネ100%から造られるスーパー・ブルゴーニュ・ブラン!造り手は、シャサーニュ・モンラッシェ村を代表するドメーヌであり、中でもスター的存在!15世紀からの歴史を誇るシャトーを擁する有名ドメーヌによる人気ヴィンテージ[2017]年!しかもこのドメーヌのシンボルとも言えるシャサーニュ・モンラッシェのクロ・ド・シャトーの片鱗をも感じさせる究極AOCブルゴーニュ・シャルドネ!なんとこのACブル白が今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで“Outstanding Top Value”でハートマークで絶賛(2010年1月1日号)!過去のACブル白でも“Outstanding”評価!この2017年では87点[2019/6]の高評価!「土地の性格、持ち味、を最大限強調する」をフィロソフィーとするシャトー・ド・マルトロワらしい味わいは、良く熟した果実味と高度にバランスのとれた味わいとして定評!トロピカルな果実のフレッシュでいきいきしたアロマにオーク樽由来のほにかにスパイス香が混じる、ずばり、このクラスとしては数ランク上の複雑味や厚味をもったリッチなスタイル!の究極ブルゴーニュ・シャルドネが限定で正規品で極少量入荷!良く熟した果実味と高度にバランスのとれた味わいをぜひご賞味下さい!サーヴ温度は6℃~12℃

シャサーニュ・モンラッシュ村に位置する名門ドメーヌ。15世紀につくられたシャトーを1940年に現当主ピカール家がシャトーを購入、現在その家系につながるコルニュ家が経営している。1992年より、ピカール氏の孫にあたるジャン=ピエール・コルニュ氏がワインづくりの責任者となっています。それ以降、風味の力強いワインをつくるようになり、Rパーカーのドメーヌ評価は赤白共に三つ星★★★を取得。2006年度版クラスマンでは★★(2ツ星)を獲得しています。今では世界各国からの引き合いが強く、シャサーニュ地区のドメーヌの中でもスター的存在となっています。 計15haを所有(赤6.5ha、白8.5ha)。グランクリュ、パタールモンラッシェの他、シャサーニュ村をプルミエクリュをずらりとそろえている。 中でもシャトーの前に広がるクロ・デ・シャトー・ド・ラ・マルトロワの一級畑4haを単独で所有して、モノポールとして赤白両方のワインを作る。|

シャトー ド ラ マルトロワはその単独所有畑、クロ デュ シャトーやモルジョなどの一級畑を見下ろす斜面に位置する洋館です。現当主のジャン・ピエール クルニュはモダンアートの愛好家で、事務所や庭にはそのコレクションが並び、シャサーニュ村の中で異彩を放っています。こう書くとそのワインもモダンで個性的なのかと思われるかもしれません。確かにかつては実験的にアメリカンオークを使ったり、バトーナージュを多く行ったりという時期もありましたが、現在はクラシックなシャサーニュに回帰しています。 なおブルゴーニュでは若い白のグランヴァンをデキャンタージュするのは異論がないところですが、赤ワインについては否定する人も多くいます。しかし彼はためらわずカラフェに入れることを勧めます。この姿勢だけは彼のモダニズムを反映しているのかもしれません。

「ワインとは自然の産物なので、テクニカルな数字(何度で何日間醸造するべき)というより、その自然のままの状態で判断してあげるべきもの、いわば玄人わざです。 ワインづくりで最も大切なのはぶどうづくり。また収穫量の多い畑からいいワインはできない。徹底的に剪定し選果し、いいぶどうだけを使用すること。ぶどうが全てと言っても過言ではない。醸造工程で変革したことといえば、定温管理された醸造設備を導入したことくらい、他は基本的にはそれほど変えてはいない。」(ジャン=ピエール・コルニュ氏) 1992年以降評価を向上させながらも、新進気鋭の作り手として、いろいろな試みをしてきたコルニュ氏、その中で現在のスタイルを作り上げてきた人の言葉だけにずっしりと重みがある。|

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