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コルトン グラン クリュ 特級 2017年 セラー出し ルー デュモン AOCコルトン グラン クリュ(フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月熟成)
Corton Grand Cru 2017 Lou Dumont AOC Corton Grand Cru

商品番号 0102021031770
当店特別価格 ¥ 12,456 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
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コルトン・グラン・クリュ・特級[2017]年・セラー出し・ルー・デュモン・AOCコルトン・グラン・クリュ・(フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月熟成)

Corton Grand Cru 2017 Lou Dumont AOC Corton Grand Cru

  • 生産年[2017]年
  • 生産者ルー・デュモン
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/コルトン/ AOCコルトン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!待望のグレイトヴィンテージ[2017]年で遂に登場!ブルゴーニュ・ボーヌ地区の最高峰で唯一のグラン・クリュ!特級コルトン!!しかもワイン評論家のマット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級!しかも造り手は、NHK「プロフェッショナル『仕事の流儀』」にも登場!フランスワイン評価誌アシェット・ガイド誌も大注目!日本人でありながらジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組むルー・デュモンの仲田氏!その彼が自分の小さな醸造所で精魂込めて造り上げる年産極少量のコルトン・グラン・クリュ・特級!特級コルトンの“レ・マレショード”畑の平均樹齢45年のV.Vのピノ・ノワールを収穫30hl/haの低収量で収穫、天然酵母で発酵後、フランソワ社製サントル森産(3年間天日干し)の新樽50%、カヴァン社製ジュピーユ森産1回使用樽50%で驚異の18ヶ月熟成!ノンフィルターでビン詰めでリリースされるこのワインにリアルワインガイド誌で驚異の93~94+で「プルーン、ドライフルーツ、ハーブ、バニラなど多様なアロマ、口に含めば黒い果実の圧倒的なスケール感と充実感。それでいて口当たりはシルキー。深く吸い込まれるようなダークな果実の凝縮感の奥にキラリと光るミネラルの輝きを見つける事が出来ます。繊細で柔らかさのあるボディと緻密な骨格、申し分のないグラン・クリュの佇まい。まだまだ静かで多くを語らないものの、ポテンシャルは特大。一方で例年よりは穏やかでエレガントに寄った側面も垣間見えます。」(2022年~2045年)と大注目!仲田氏も「素晴らしい年です。17年は16年のようにバランスの良いヴィンテージ。とても品質が高いです。すべてが上手くいった年と言えばいいんでしょうか。タイプは違いますが、16年と17年は自分にとっての二大ヴィンテージ。」と絶賛する大人気ヴィンテージ[2017]年もの!飲む人を虜にするルー・デュモンの仲田氏の手による高級コルトン特級が現地セラーの数か月前のセラー出しで限定で少量入荷!

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。

ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。

コルトン・グラン・クリュ・特級[2017]年・セラー出し・ルー・デュモン・AOCコルトン・グラン・クリュ・(フレンチオーク樽100%で驚異の18ヶ月熟成)

Corton Grand Cru 2017 Lou Dumont AOC Corton Grand Cru

  • 生産年[2017]年
  • 生産者ルー・デュモン
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/コルトン/ AOCコルトン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!待望のグレイトヴィンテージ[2017]年で遂に登場!ブルゴーニュ・ボーヌ地区の最高峰で唯一のグラン・クリュ!特級コルトン!!しかもワイン評論家のマット・クレイマー氏に「コルトンこそは文句のつけようのないグランクリュである」と言わしめ、ブルゴーニュワイン評論家の大御所、セレナ・サトクリフ女史には「このワインにはとろっとした濃厚さ、つまり、口の中に薄膜のようにはりつく感じのボディとリッチさがある。」と絶賛させた大人気のコルトン特級!しかも造り手は、NHK「プロフェッショナル『仕事の流儀』」にも登場!フランスワイン評価誌アシェット・ガイド誌も大注目!日本人でありながらジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組むルー・デュモンの仲田氏!その彼が自分の小さな醸造所で精魂込めて造り上げる年産極少量のコルトン・グラン・クリュ・特級!特級コルトンの“レ・マレショード”畑の平均樹齢45年のV.Vのピノ・ノワールを収穫30hl/haの低収量で収穫、天然酵母で発酵後、フランソワ社製サントル森産(3年間天日干し)の新樽50%、カヴァン社製ジュピーユ森産1回使用樽50%で驚異の18ヶ月熟成!ノンフィルターでビン詰めでリリースされるこのワインにリアルワインガイド誌で驚異の93~94+で「プルーン、ドライフルーツ、ハーブ、バニラなど多様なアロマ、口に含めば黒い果実の圧倒的なスケール感と充実感。それでいて口当たりはシルキー。深く吸い込まれるようなダークな果実の凝縮感の奥にキラリと光るミネラルの輝きを見つける事が出来ます。繊細で柔らかさのあるボディと緻密な骨格、申し分のないグラン・クリュの佇まい。まだまだ静かで多くを語らないものの、ポテンシャルは特大。一方で例年よりは穏やかでエレガントに寄った側面も垣間見えます。」(2022年~2045年)と大注目!仲田氏も「素晴らしい年です。17年は16年のようにバランスの良いヴィンテージ。とても品質が高いです。すべてが上手くいった年と言えばいいんでしょうか。タイプは違いますが、16年と17年は自分にとっての二大ヴィンテージ。」と絶賛する大人気ヴィンテージ[2017]年もの!飲む人を虜にするルー・デュモンの仲田氏の手による高級コルトン特級が現地セラーの数か月前のセラー出しで限定で少量入荷!

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。

ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。

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