1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. ブルゴーニュ
  5. コート・ド・ボーヌ全域(ブルゴーニュ)
  6. ポマール プルミエ クリュ 一級 クロ ブラン 2018 蔵出し ドメーヌ アルベール グリヴォー元詰 AOCポマール プルミエ クリュ 赤 フルボディ 辛口 ファインズ輸入品Pommard 1er Cru Clos Blanc 2018 Domaine Albert Grivault AOC Pommard 1er Rouge

ポマール プルミエ クリュ 一級 クロ ブラン 2018 蔵出し ドメーヌ アルベール グリヴォー元詰 AOCポマール プルミエ クリュ 赤 フルボディ 辛口 ファインズ輸入品
Pommard 1er Cru Clos Blanc 2018 Domaine Albert Grivault AOC Pommard 1er Rouge

商品番号 0102021038007
当店特別価格 ¥ 7,305 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 66 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

ポマール・プルミエ・クリュ・一級・クロ・ブラン[2018]年・蔵出し・ドメーヌ・アルベール・グリヴォー元詰・AOCポマール・プルミエ・クリュ・赤・フルボディ・辛口・ファインズ輸入品

Pommard 1er Cru Clos Blanc [2018] Domaine Albert Grivault AOC Pommard 1er Rouge

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ドメーヌ・アルベール・グリヴォー元詰
  • 生産地ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ポマール村/ AOCポマール・プルミエ・クリュ・一級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!「噛み締めるようなタンニンに堅牢なストラクチャーの男性的なワイン」として有名なポマールにあって、“上品で繊細な味わい”を持つポマール・一級として有名な“クロ・ブラン”赤!造り手はロバート・パーカー★★★3つ星生産者で、Le Guide des Meilleurs でも★星付で高評価!アシェット・ガイド誌でも大注目!R.V.F誌でもWスター評価で2015年ものモノポール・クロ・デ・ペリエールがほぼ満点の19.5/20点を獲得!ブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史も大注目!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)も★★(ダブルスター)(これはボノー・デュ・マルトレイやドーヴネやコシュ・ドゥリやルフレーヴなどに次ぐ)高評価!アシェット・ガイド誌でも大注目の造り手!ベタンヌ&ドゥソーヴ誌の最新2022年版でも4つ星★★★★大注目で「ドメーヌのワインは偉大な気品があり、素晴らしい熟成をする」と絶賛!セレナ・サトクリフ女史にも「ムルソーのワインはピュリニーのものに似たフィネスを持ち、とても上質」と絶賛!この大人気高評価!それもそのはず、ムルソー最上の区画「クロ・デ・ペリエール」の所有者として有名なアルベール・グリヴォーですが、ぜひとも知っておきたい赤がこれ!ポマールの銘醸畑でリュジアンと並び称される、グラン・ゼプノーの西に接する(アンドレ・シモンはこの畑をリュジアンとグラン・ゼプノとともにテート・ド・キュヴェに挙げている)人気畑クロ・ブラン畑!(グラン・ゼプノの南に隣接するポマール1級。クロ・ブランの由来は、かつてシトー派修道僧がここに白ブドウを植えていたためである。出来上がるワインは、ポマールとしては繊細で優雅なスタイル。)12世紀にはシトー派の修道僧によってミサ用の白ワインの区画として白葡萄樹が植えられていたことから、“ブラン”の名が付いた大人気畑!ここにドメーヌ・アルベール・グリヴォーはわずか0.8865haの粘土と砂の混合土壌の自社畑100%に樹齢38年のピノ・ノワールを所有!手摘み100%でオーク樽18ヶ月熟成でリリースされるこのポマール・プルミエ・クリュ・一級・クロ・ブラン[2018]年はパワフルなポマールの中にあってまろやかな果実味が特徴で、よい熟成を見せるワインとして根強いファンがいることも大いに頷けるフルボディ赤ワイン!色も濃くはなく、舌触りも滑らか!エレガントなポマールに仕上がっています!しかも大人気グレイトヴィンテージ[2018]年で蔵出しで極少量入荷!この機会にぜひ押さえて下さい!

ムルソーの数あるプルミエ・クリュではペリエール、シャルム、ジュヌヴリエールの3区画の評価が最も高いが、そのなかでもペリエールがアタマひとつ抜きん出ている。そのペリエールにあって古くから最上と謳われてきたのが、このドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポールであるクロ・デ・ペリエール。ペリエールのなかの1ヘクタール弱(正確には0.9452ヘクター)の区画で、19世紀の後半以来、120年以上にわたって代々ドメーヌで所有してきた。植付けは1985年と1988年で樹齢も安定し、現在その力を遺憾なく発揮している。ペリエールらしい品格ある風味に、グラン・クリュを思わせる奥行きとアフターが備わるワインは、ムルソーでグラン・クリュに格上げされる区画はこのクロ・デ・ペリエールを置いて他にない、という説が十分納得できるもの。ドメーヌでは新樽の割合も低く(クロ・デ・ペリエールで3分の1以下)、いわゆる厚化粧ではないワインを生むが、確かにクロ・デ・ペリエールとペリエールを較べると、厚みと複雑さにそのテロワールの差異を歴然と感じとることができる。

ドメーヌではクロ・デ・ペリエールのすぐ北隣に位置する、クロのつかないペリエールももっていて、広さは1.5459ヘクタール。1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年ほどとドメーヌのなかでは最も高くなっている。その際立ったフィネスによってよくシャルムと較べられるペリエールだが、このアルベール・グリヴォーのペリエールもまさしくそれに違わぬ1本で、ピュリニー的ともいえるくっきりした輪郭の、背筋の通ったワインに仕上がっている。ACムルソー(リュー=ディはオー・ヴィラージュ、クロ・デ・ペリエールやペリエールと異なり、村のすぐ西に位置している)もクロで囲われ、フランス革命以前から耕作されてきた由緒ある区画にある。ぶどう樹のほとんどは1971年の植付けで樹齢は30年を超え、いい塩梅となっていて、バランスのとれた典型的なムルソーを生んでいる。

アルベール・グリヴォーというと当然、上記の白で名を馳せているわけだが、ぜひとも知っておきたい赤がある。アペラシオンはポマールで、リュジアンと並び称されるグランゼプノの西に接するクロ・ブラン(故アンドレ・シモンはクロ・ブランをリュジアン、グランゼプノとともにポマールのテート・ド・キュヴェにあげている)のなかの1ヘクタール弱の広さ。12世紀にはシトー派修道会によりミサ用の白ワインの区画として、白ぶどう樹が植えられていたことからこの名がついた。よい熟成を見せるワインで、根強いファンがいることも大いに頷ける赤である。今までリリースしてきたのは上記の4アイテムのみだったが、この2005年ヴィンテージからACブルゴーニュが仲間入りすることになった。ところはドメーヌが所有しているクロ・デ・ペリエールのすぐ上の斜面で、ムルソーの地図等を見ても、そこは休耕地の表示がされていた区画。ドメーヌでは1999年にぶどうを植え付け、ACムルソーの区画の若木からのぶどうと併せて今年からワインの生産を始める。場所が場所だけにそのポテンシャルにはかなり期待できるものがある。生み出されるワインは、ACムルソーでさえ飲み頃はヴィンテージの数年後からといった具合のポテンシャルの高いもの。そのため、クロ・デ・ペリエールにいたっては10年前後の歳月を必要とし、その十分な熟成を経たものは、つくられてすぐに較べると明らかに深みと複雑さが増す。そして、その後も素晴らしい状態が続くといった真のグラン・ヴァンである。

ポマール・プルミエ・クリュ・一級・クロ・ブラン[2018]年・蔵出し・ドメーヌ・アルベール・グリヴォー元詰・AOCポマール・プルミエ・クリュ・赤・フルボディ・辛口・ファインズ輸入品

Pommard 1er Cru Clos Blanc [2018] Domaine Albert Grivault AOC Pommard 1er Rouge

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ドメーヌ・アルベール・グリヴォー元詰
  • 生産地ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ポマール村/ AOCポマール・プルミエ・クリュ・一級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!「噛み締めるようなタンニンに堅牢なストラクチャーの男性的なワイン」として有名なポマールにあって、“上品で繊細な味わい”を持つポマール・一級として有名な“クロ・ブラン”赤!造り手はロバート・パーカー★★★3つ星生産者で、Le Guide des Meilleurs でも★星付で高評価!アシェット・ガイド誌でも大注目!R.V.F誌でもWスター評価で2015年ものモノポール・クロ・デ・ペリエールがほぼ満点の19.5/20点を獲得!ブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史も大注目!レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(旧クラスマン)も★★(ダブルスター)(これはボノー・デュ・マルトレイやドーヴネやコシュ・ドゥリやルフレーヴなどに次ぐ)高評価!アシェット・ガイド誌でも大注目の造り手!ベタンヌ&ドゥソーヴ誌の最新2022年版でも4つ星★★★★大注目で「ドメーヌのワインは偉大な気品があり、素晴らしい熟成をする」と絶賛!セレナ・サトクリフ女史にも「ムルソーのワインはピュリニーのものに似たフィネスを持ち、とても上質」と絶賛!この大人気高評価!それもそのはず、ムルソー最上の区画「クロ・デ・ペリエール」の所有者として有名なアルベール・グリヴォーですが、ぜひとも知っておきたい赤がこれ!ポマールの銘醸畑でリュジアンと並び称される、グラン・ゼプノーの西に接する(アンドレ・シモンはこの畑をリュジアンとグラン・ゼプノとともにテート・ド・キュヴェに挙げている)人気畑クロ・ブラン畑!(グラン・ゼプノの南に隣接するポマール1級。クロ・ブランの由来は、かつてシトー派修道僧がここに白ブドウを植えていたためである。出来上がるワインは、ポマールとしては繊細で優雅なスタイル。)12世紀にはシトー派の修道僧によってミサ用の白ワインの区画として白葡萄樹が植えられていたことから、“ブラン”の名が付いた大人気畑!ここにドメーヌ・アルベール・グリヴォーはわずか0.8865haの粘土と砂の混合土壌の自社畑100%に樹齢38年のピノ・ノワールを所有!手摘み100%でオーク樽18ヶ月熟成でリリースされるこのポマール・プルミエ・クリュ・一級・クロ・ブラン[2018]年はパワフルなポマールの中にあってまろやかな果実味が特徴で、よい熟成を見せるワインとして根強いファンがいることも大いに頷けるフルボディ赤ワイン!色も濃くはなく、舌触りも滑らか!エレガントなポマールに仕上がっています!しかも大人気グレイトヴィンテージ[2018]年で蔵出しで極少量入荷!この機会にぜひ押さえて下さい!

ムルソーの数あるプルミエ・クリュではペリエール、シャルム、ジュヌヴリエールの3区画の評価が最も高いが、そのなかでもペリエールがアタマひとつ抜きん出ている。そのペリエールにあって古くから最上と謳われてきたのが、このドメーヌ・アルベール・グリヴォーのモノポールであるクロ・デ・ペリエール。ペリエールのなかの1ヘクタール弱(正確には0.9452ヘクター)の区画で、19世紀の後半以来、120年以上にわたって代々ドメーヌで所有してきた。植付けは1985年と1988年で樹齢も安定し、現在その力を遺憾なく発揮している。ペリエールらしい品格ある風味に、グラン・クリュを思わせる奥行きとアフターが備わるワインは、ムルソーでグラン・クリュに格上げされる区画はこのクロ・デ・ペリエールを置いて他にない、という説が十分納得できるもの。ドメーヌでは新樽の割合も低く(クロ・デ・ペリエールで3分の1以下)、いわゆる厚化粧ではないワインを生むが、確かにクロ・デ・ペリエールとペリエールを較べると、厚みと複雑さにそのテロワールの差異を歴然と感じとることができる。

ドメーヌではクロ・デ・ペリエールのすぐ北隣に位置する、クロのつかないペリエールももっていて、広さは1.5459ヘクタール。1904年以来、1世紀以上にわたって所有し、樹齢も平均で50年ほどとドメーヌのなかでは最も高くなっている。その際立ったフィネスによってよくシャルムと較べられるペリエールだが、このアルベール・グリヴォーのペリエールもまさしくそれに違わぬ1本で、ピュリニー的ともいえるくっきりした輪郭の、背筋の通ったワインに仕上がっている。ACムルソー(リュー=ディはオー・ヴィラージュ、クロ・デ・ペリエールやペリエールと異なり、村のすぐ西に位置している)もクロで囲われ、フランス革命以前から耕作されてきた由緒ある区画にある。ぶどう樹のほとんどは1971年の植付けで樹齢は30年を超え、いい塩梅となっていて、バランスのとれた典型的なムルソーを生んでいる。

アルベール・グリヴォーというと当然、上記の白で名を馳せているわけだが、ぜひとも知っておきたい赤がある。アペラシオンはポマールで、リュジアンと並び称されるグランゼプノの西に接するクロ・ブラン(故アンドレ・シモンはクロ・ブランをリュジアン、グランゼプノとともにポマールのテート・ド・キュヴェにあげている)のなかの1ヘクタール弱の広さ。12世紀にはシトー派修道会によりミサ用の白ワインの区画として、白ぶどう樹が植えられていたことからこの名がついた。よい熟成を見せるワインで、根強いファンがいることも大いに頷ける赤である。今までリリースしてきたのは上記の4アイテムのみだったが、この2005年ヴィンテージからACブルゴーニュが仲間入りすることになった。ところはドメーヌが所有しているクロ・デ・ペリエールのすぐ上の斜面で、ムルソーの地図等を見ても、そこは休耕地の表示がされていた区画。ドメーヌでは1999年にぶどうを植え付け、ACムルソーの区画の若木からのぶどうと併せて今年からワインの生産を始める。場所が場所だけにそのポテンシャルにはかなり期待できるものがある。生み出されるワインは、ACムルソーでさえ飲み頃はヴィンテージの数年後からといった具合のポテンシャルの高いもの。そのため、クロ・デ・ペリエールにいたっては10年前後の歳月を必要とし、その十分な熟成を経たものは、つくられてすぐに較べると明らかに深みと複雑さが増す。そして、その後も素晴らしい状態が続くといった真のグラン・ヴァンである。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。