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ポマール プルミエ クリュ レ フルミエ 1988年 ドメーヌ モンテリー ドゥエレ ポルシュレ 750ml フランス ブルゴーニュ 赤ワイン
Pommard 1er Cru Les Fremieres 1988 Domaine Monthelie Douhairet Porcheret AOC Pommard 1er Cru

商品番号 0102104003151
当店特別価格 ¥ 18,904 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
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ポマール・プルミエ・クリュ・レ・フルミエ[1988]年・蔵出し品・ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ元詰・AOCポマール・一級・秘蔵セラー出し・33年熟成品・正規品

Pommard 1er Cru Les Fremieres [1988] Domaine Monthelie Douhairet Porcheret AOC Pommard 1er Cru

  • 生産年[1988]年
  • 生産者ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ポマール/AOCポマール
  • タイプ 赤ワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

超入手困難!高級ポマール愛好家大注目!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュの生産者が口を揃えて「素晴らしいヴィンテージだ」と大絶賛する貴重な33年熟成のグレイトヴィンテージ[1988]年もの!「噛み締めるようなタンニンに堅牢なストラクチャーの男性的なワイン」として有名なポマールにあって、ヴォルネ村との境界に接しヴォルネのフルミエに続く濃厚なポマールではなくヴォルネのフルミエと同様に“上品で繊細な味わい”を持つポマールとして有名なプルミエ クリュ 一級 レ フルミエ!しかも造り手は伝説の女性と名醸造家の名前を冠した名門ドメーヌであり、このアンドレ・ポルシュレ氏は1976年~1988年までオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を勤めた後、設立されたばかりのドメーヌ・ルロワのマダム・ルロワに請われて1988年~1993年までドメーヌ・ルロワで醸造責任者を勤め、そして1994年~1999年まで再びオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を勤めた方であのブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏とも並び称されるほどの伝説の名醸造家で、ここ半世紀で最も偉大なブルゴーニュの名士の一人という凄い造り手!しかもドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレによる蔵出しのポマール・プルミエ・クリュ・レ・フルミエ!(幻のわずか0.19haの極小畑の岩質土壌。樹齢約40年のVV。木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で18ヶ月間熟成。)ポルシュレ氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを隠し、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています!ドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレは6haほどの小規模ドメーヌであり、生産したワインの半分はフランス国内のレストランや愛好家で消費され、残りの半分も欧米中心に輸出されるので、日本でそのワインを見ることはそう多くはありません!しかもアンドレ・ポルシュレ氏の手による33年前の貴重な蔵出し品!極少量入荷!につきワイン愛好家、ブルゴーニュワイン愛好家、ポルシュレ・ファンの方はお急ぎ下さい!二度と入手不可のポルシュレの蔵出し秘蔵古酒を是非ゲットして下さい!

モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレ(写真右)を養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。

氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポ(写真左)の2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は1937年生まれで、今もご健在です。カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降は、悠々自適の生活を送っていらっしゃいます)。「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。

今日、このドメーヌの所有面積は6.5ヘクタールで、化学肥料と除草剤を使用しないリュット・レゾネ栽培を実践しています。ワインの販売先はイギリスとアメリカが多く、フランスの多数のトップレストランにオンリストされています。尚、1937年5月生まれのポルシュレさんはもう80歳近くになりますが、今も毎日欠かさずドメーヌに来て、普通にトラクターで畑仕事をしているそうです(!)。何しろ目の中に入れても痛くない孫娘ですので、栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が、惜しみなく彼女に伝授されています。

ポマール・プルミエ・クリュ・レ・フルミエ[1988]年・蔵出し品・ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ元詰・AOCポマール・一級・秘蔵セラー出し・33年熟成品・正規品

Pommard 1er Cru Les Fremieres [1988] Domaine Monthelie Douhairet Porcheret AOC Pommard 1er Cru

  • 生産年[1988]年
  • 生産者ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ポマール/AOCポマール
  • タイプ 赤ワイン
  • テイスト辛口
  • 内容量750ml

超入手困難!高級ポマール愛好家大注目!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュの生産者が口を揃えて「素晴らしいヴィンテージだ」と大絶賛する貴重な33年熟成のグレイトヴィンテージ[1988]年もの!「噛み締めるようなタンニンに堅牢なストラクチャーの男性的なワイン」として有名なポマールにあって、ヴォルネ村との境界に接しヴォルネのフルミエに続く濃厚なポマールではなくヴォルネのフルミエと同様に“上品で繊細な味わい”を持つポマールとして有名なプルミエ クリュ 一級 レ フルミエ!しかも造り手は伝説の女性と名醸造家の名前を冠した名門ドメーヌであり、このアンドレ・ポルシュレ氏は1976年~1988年までオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を勤めた後、設立されたばかりのドメーヌ・ルロワのマダム・ルロワに請われて1988年~1993年までドメーヌ・ルロワで醸造責任者を勤め、そして1994年~1999年まで再びオスピス・ド・ボーヌの醸造責任者を勤めた方であのブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏とも並び称されるほどの伝説の名醸造家で、ここ半世紀で最も偉大なブルゴーニュの名士の一人という凄い造り手!しかもドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレによる蔵出しのポマール・プルミエ・クリュ・レ・フルミエ!(幻のわずか0.19haの極小畑の岩質土壌。樹齢約40年のVV。木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で18ヶ月間熟成。)ポルシュレ氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを隠し、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています!ドメーヌ・モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレは6haほどの小規模ドメーヌであり、生産したワインの半分はフランス国内のレストランや愛好家で消費され、残りの半分も欧米中心に輸出されるので、日本でそのワインを見ることはそう多くはありません!しかもアンドレ・ポルシュレ氏の手による33年前の貴重な蔵出し品!極少量入荷!につきワイン愛好家、ブルゴーニュワイン愛好家、ポルシュレ・ファンの方はお急ぎ下さい!二度と入手不可のポルシュレの蔵出し秘蔵古酒を是非ゲットして下さい!

モンテリー=ドゥエレ家は、300年間以上に及ぶワイン造りの歴史を誇る、モンテリー随一の名家です。 中興の祖として現在のドメーヌの礎を築いた3代目当主アルマンド・ドゥエレ女史は、生涯独身を貫いた後の1989年、かのアンリ・ジャイエ翁とも並び称される伝説の醸造家、アンドレ・ポルシュレ(写真右)を養子に迎え入れることを決断、ここに、「ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」が誕生しました。ポルシュレ氏は、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1976~1988年)、「ドメーヌ・ルロワ」の醸造長(1988~1993年)、再び「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長(1994~1999年)を歴任し、氏が手がけたオスピス・ド・ボーヌは、多くのネゴシアンが(オスピス・ド・ボーヌであることを伏せ、自社が造ったものとして)通常の自社ラベルで販売したという逸話が今に伝えられています。

氏は並行して、自身のドメーヌ「モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ」にて後継者の育成に心血を注ぎ、1989年から2005年まで醸造長を務めたフランシス・ルショーヴ、及び2004年に4代目当主としてドメーヌを正式継承した自身の孫娘、カタルディーナ・リポ(写真左)の2人が、ポルシュレ氏の秘技を授かる幸運に恵まれました。(尚、氏は1937年生まれで、今もご健在です。カタルディーナがすべての秘技を自家薬篭中のものとした2014年頃以降は、悠々自適の生活を送っていらっしゃいます)。「祖父からは、栽培・醸造両面におけるあらゆる技法に加え、仕事そのものに対する心構えを教わりました。そのすべてを胸に刻みながら、誇りを持ってワイン造りを続けてまいります。年中、畑で、カーヴで、全身全霊を捧げて仕事に打ち込んでおります。ただひとつのご褒美は、私のワインを飲んでくださった方の笑顔です」(カタルディーナ・リポ)。

今日、このドメーヌの所有面積は6.5ヘクタールで、化学肥料と除草剤を使用しないリュット・レゾネ栽培を実践しています。ワインの販売先はイギリスとアメリカが多く、フランスの多数のトップレストランにオンリストされています。尚、1937年5月生まれのポルシュレさんはもう80歳近くになりますが、今も毎日欠かさずドメーヌに来て、普通にトラクターで畑仕事をしているそうです(!)。何しろ目の中に入れても痛くない孫娘ですので、栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が、惜しみなく彼女に伝授されています。

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