オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2019]年・ドメーヌ・アンリ・ラトゥール元詰(フランソワ&シルヴァン・ラツール家)・AOCオート・コート・ド・ボーヌ・赤・樽熟成11ヶ月・アシェット・ガイド誌★星付き&ワインエンスージアスト誌91点獲得・自然派・リュット・レゾネ栽培
HAUTES COTES DE BEAUNE Rouge [2019] Domaine HENRI LATOUR AOC HAUTES COTES DE BEAUNE Rouge
- 生産年[2019]年
- 生産者ドメーヌ アンリ ラトゥール元詰(フランソワ&シルヴァン・ラツール家)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュのピノ・ノワールの産地として名高い(全生産量の60%以上)コート・ドールの優れたワイン産地!マランジュ村からボーヌ村に到る道の西側!コート・ドールで一番美しいロシュポーのお城が眺められる標高の高い(Haut)後背地の村から造られる、日当たりのよいブルゴーニュACピノとだけ表記された、ワインより範囲の限定されたハイクラスの小地域名称ワイン!オート・コート・ド・ボーヌAOC!しかも造り手のドメーヌ・アンリ・ラツールは7世代に渡りオーセイ・デュレスに本拠地を構えるドメーヌでオーセイ・デュレス、ムルソー、サン・ロマンに15haのブドウ畑を所有しています!1992年からはアンリの息子たちが引継ぎ、醸造学校を卒業して醸造を担うフランソワとシルヴァン兄弟で共にドメーヌを運営しています!オート・コートでは、ボーヌより気温が2~3℃低いため酸が全面に出たワインが特徴ですが、アンリ・ラツールでは、この地の特性を十分に生かした透明感のあるワイン造りを行っています!またヴィンテージの特徴がよく出た、ピュアな味わいが楽しめるドメーヌです!このオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2019]年はオーセイ・デュレス村に位置する西向きの石灰岩盤の上に、深さ30cmの浅い痩せた粘土石灰質土壌に7haの自社畑100%を所有!こだわりは自然派リュット・レゾネ栽培(畝間は草を生やす。樹間は土を耕す。)平均樹齢40年のV.Vのピノ・ノワール100%を古木はLyre仕立て(ギュイヨやコルドンに加えて、樹液の流れを改善するLyre仕立ても使用しています。オーセイ・デュレスでは昔から採用されていて、ACオーセイ・デュレスにしか認められていない仕立てです。低密度のLyre仕立てでは、急斜面における土壌浸食が防げるという事も大きなメリットです。)植密度5,000本/ha!収量40hl/ha(古木による低収量で品質の安定したブドウが収穫できます。)!リュット・レゾネ栽培で畝間は草を生やし樹間は土を耕す。(微生物が多く含まれる健全な土壌により品質も上がり、ビオロジック栽培を実践しています。)選果後、全て除梗!ブドウを12~14℃に冷やして、ステンレスタンクにて発酵!12~14日間ほどピジャージュとルモンタージュを行う!樽熟11ヶ月(新樽15%)!軽くろ過し、瓶詰め!VT2018でアシェット・ガイド誌★星付き&ワインエンスージアスト誌91点獲得!新鮮なイチゴを感じさせる色と風味、フルーティでしなやかな味わいの透明感溢れる辛口赤ワインに仕上がっています!土地の伝統とワインを愛し、オーセイの谷で模範となる素晴らしいワイン(よりピュアでクリーンなワイン造り)を造り続けるドメーヌ・アンリ・ラトゥールのオート・コート・ド・ボーヌが限定で蔵出し品で少量入荷!
オート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2019]年・ドメーヌ・アンリ・ラトゥール元詰(フランソワ&シルヴァン・ラツール家)・AOCオート・コート・ド・ボーヌ・赤・樽熟成11ヶ月・アシェット・ガイド誌★星付き&ワインエンスージアスト誌91点獲得・自然派・リュット・レゾネ栽培
HAUTES COTES DE BEAUNE Rouge [2019] Domaine HENRI LATOUR AOC HAUTES COTES DE BEAUNE Rouge
- 生産年[2019]年
- 生産者ドメーヌ アンリ ラトゥール元詰(フランソワ&シルヴァン・ラツール家)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ
- タイプ赤・辛口
- テイストミディアムボディ
- 内容量750ml
入手困難!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブルゴーニュのピノ・ノワールの産地として名高い(全生産量の60%以上)コート・ドールの優れたワイン産地!マランジュ村からボーヌ村に到る道の西側!コート・ドールで一番美しいロシュポーのお城が眺められる標高の高い(Haut)後背地の村から造られる、日当たりのよいブルゴーニュACピノとだけ表記された、ワインより範囲の限定されたハイクラスの小地域名称ワイン!オート・コート・ド・ボーヌAOC!しかも造り手のドメーヌ・アンリ・ラツールは7世代に渡りオーセイ・デュレスに本拠地を構えるドメーヌでオーセイ・デュレス、ムルソー、サン・ロマンに15haのブドウ畑を所有しています!1992年からはアンリの息子たちが引継ぎ、醸造学校を卒業して醸造を担うフランソワとシルヴァン兄弟で共にドメーヌを運営しています!オート・コートでは、ボーヌより気温が2~3℃低いため酸が全面に出たワインが特徴ですが、アンリ・ラツールでは、この地の特性を十分に生かした透明感のあるワイン造りを行っています!またヴィンテージの特徴がよく出た、ピュアな味わいが楽しめるドメーヌです!このオート・コート・ド・ボーヌ・ルージュ[2019]年はオーセイ・デュレス村に位置する西向きの石灰岩盤の上に、深さ30cmの浅い痩せた粘土石灰質土壌に7haの自社畑100%を所有!こだわりは自然派リュット・レゾネ栽培(畝間は草を生やす。樹間は土を耕す。)平均樹齢40年のV.Vのピノ・ノワール100%を古木はLyre仕立て(ギュイヨやコルドンに加えて、樹液の流れを改善するLyre仕立ても使用しています。オーセイ・デュレスでは昔から採用されていて、ACオーセイ・デュレスにしか認められていない仕立てです。低密度のLyre仕立てでは、急斜面における土壌浸食が防げるという事も大きなメリットです。)植密度5,000本/ha!収量40hl/ha(古木による低収量で品質の安定したブドウが収穫できます。)!リュット・レゾネ栽培で畝間は草を生やし樹間は土を耕す。(微生物が多く含まれる健全な土壌により品質も上がり、ビオロジック栽培を実践しています。)選果後、全て除梗!ブドウを12~14℃に冷やして、ステンレスタンクにて発酵!12~14日間ほどピジャージュとルモンタージュを行う!樽熟11ヶ月(新樽15%)!軽くろ過し、瓶詰め!VT2018でアシェット・ガイド誌★星付き&ワインエンスージアスト誌91点獲得!新鮮なイチゴを感じさせる色と風味、フルーティでしなやかな味わいの透明感溢れる辛口赤ワインに仕上がっています!土地の伝統とワインを愛し、オーセイの谷で模範となる素晴らしいワイン(よりピュアでクリーンなワイン造り)を造り続けるドメーヌ・アンリ・ラトゥールのオート・コート・ド・ボーヌが限定で蔵出し品で少量入荷!