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ニュイ サン ジョルジュ 2018年 蔵出し限定品 オーク樽16ヶ月熟成 ドメーヌ オーディフレッド元詰 AOCニュイ サン ジョルジュ
Nuits St Georges 2018 Domaine Audiffred AOC Nuits St Georges【eu_ff】

商品番号 0102021032524
当店特別価格 ¥ 7,106 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
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ニュイ・サン・ジョルジュ[2018]年・蔵出し限定品・オーク樽16ヶ月熟成・ドメーヌ・オーディフレッド元詰・AOCニュイ・サン・ジョルジュ

Nuits St Georges 2018 Domaine Audiffred AOC Nuits St Georges

  • 生産年[2018]年
  • 生産者 ドメーヌ・オーディフレッド
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCニュイ・サン・ジョルジュ
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!高級ニュイ・サン・ジョルジュ愛好家垂涎!堅牢なタンニンと、はりのあるストラクチャー!男性的ワインの代表格!ニュイ・サン・ジョルジュAOC!しかも待望のグレイト[2018]年(デカンタ誌は「史上最高のヴィンテージ!のひとつ!」と大注目!フィリップ・パカレは「神秘的と言える1947年に匹敵する。」と絶賛する人気の2018年もの)で遂に入荷!あのロマネ・コンティ(DRC)の12人の正社員のひとりだったアンリ・オーディフレッドによる、驚異の16ヶ月オーク樽熟成の人気ニュイ・サン・ジョルジュ!過去、リアルワインガイド誌18号では「極めて正しいメンタリティを持った誠実な生産者が造る優しさと奥深さに満ちたハイクオリティなワイン」として特集記事!同誌22号では「各キュヴェとも生産本数は極めて少ない。人気アイテムの入手は容易ではないと思う。ゲットできる幸運を祈るしかないと思う」と大注目させたオーディフレッドによる「オー・テュイヨー」0.06haと「オー・ザロ」0.05haの極少畑からの平均樹齢50年のヴィエユ・ヴィーニュ(V.V)のピノ・ノワールをオーク樽16ヶ月熟成で造られる究極ニュイ・サン・ジョルジュAOCのグレイト[2018]年ものが限定で、しかも現地のセラー数か月前の蔵出しで極少量入荷!

アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、主にロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら、醸造にも携わっていたエースでした。2003年ヴォーヌ・ロマネ村の入り口付近にある実家のドメーヌを継承し、数年間、2足の草鞋で休日も休まずに働いていました。そして2009年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しています(というかDRCで栽培していた本人ですので・・・)。

「畑仕事には、どんな小さな点でも妥協しません。それが、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています。」醸造はできるだけナチュラルに。肝心のワインの方は、淡い色合いで、これぞ新世代の真骨頂といえるピュアでエレガントなスタイルです。

以下リアルワインガイドより抜粋各キュヴェとも生産本数は極めて少ない。人気アイテムの入手は容易ではないと思う。ゲットできる幸運を祈るしかない。と書いておきながら決して煽るワケじゃないんだけど、ここの06年はいい。しっかりいい。前回の樽試飲時と比べ、ほとんどのワインの肉付きが良くなり、優しさとみずみずしさの中に心地良い飲み応え感が増した。そして蔵出し価格は05年から上がらず、しかもこのユーロ高に折りに日本での販売価格も据え置きのはずだ。

ニュイ・サン・ジョルジュ[2018]年・蔵出し限定品・オーク樽16ヶ月熟成・ドメーヌ・オーディフレッド元詰・AOCニュイ・サン・ジョルジュ

Nuits St Georges 2018 Domaine Audiffred AOC Nuits St Georges

  • 生産年[2018]年
  • 生産者 ドメーヌ・オーディフレッド
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOCニュイ・サン・ジョルジュ
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!高級ニュイ・サン・ジョルジュ愛好家垂涎!堅牢なタンニンと、はりのあるストラクチャー!男性的ワインの代表格!ニュイ・サン・ジョルジュAOC!しかも待望のグレイト[2018]年(デカンタ誌は「史上最高のヴィンテージ!のひとつ!」と大注目!フィリップ・パカレは「神秘的と言える1947年に匹敵する。」と絶賛する人気の2018年もの)で遂に入荷!あのロマネ・コンティ(DRC)の12人の正社員のひとりだったアンリ・オーディフレッドによる、驚異の16ヶ月オーク樽熟成の人気ニュイ・サン・ジョルジュ!過去、リアルワインガイド誌18号では「極めて正しいメンタリティを持った誠実な生産者が造る優しさと奥深さに満ちたハイクオリティなワイン」として特集記事!同誌22号では「各キュヴェとも生産本数は極めて少ない。人気アイテムの入手は容易ではないと思う。ゲットできる幸運を祈るしかないと思う」と大注目させたオーディフレッドによる「オー・テュイヨー」0.06haと「オー・ザロ」0.05haの極少畑からの平均樹齢50年のヴィエユ・ヴィーニュ(V.V)のピノ・ノワールをオーク樽16ヶ月熟成で造られる究極ニュイ・サン・ジョルジュAOCのグレイト[2018]年ものが限定で、しかも現地のセラー数か月前の蔵出しで極少量入荷!

アンリ・オーディフレッドはもともとDRC社の12人の正社員のひとりで、主にロマネ・コンティとラ・ターシュの栽培を担当しながら、醸造にも携わっていたエースでした。2003年ヴォーヌ・ロマネ村の入り口付近にある実家のドメーヌを継承し、数年間、2足の草鞋で休日も休まずに働いていました。そして2009年2月、14年間勤めたDRC社を退社し、いよいよ自身のワイン造りに没頭することになりました。特に栽培においては、DRCの栽培ノウハウを存分に活用しています(というかDRCで栽培していた本人ですので・・・)。

「畑仕事には、どんな小さな点でも妥協しません。それが、テロワールの特性をくっきりとワインに表すことにつながると信じています。」醸造はできるだけナチュラルに。肝心のワインの方は、淡い色合いで、これぞ新世代の真骨頂といえるピュアでエレガントなスタイルです。

以下リアルワインガイドより抜粋各キュヴェとも生産本数は極めて少ない。人気アイテムの入手は容易ではないと思う。ゲットできる幸運を祈るしかない。と書いておきながら決して煽るワケじゃないんだけど、ここの06年はいい。しっかりいい。前回の樽試飲時と比べ、ほとんどのワインの肉付きが良くなり、優しさとみずみずしさの中に心地良い飲み応え感が増した。そして蔵出し価格は05年から上がらず、しかもこのユーロ高に折りに日本での販売価格も据え置きのはずだ。

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