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モルゴン コート デュ ピィ 2017年 蔵出し限定品 シャトー デ ジャック元詰(ルイ ジャド社)元詰 AOCモルゴン 正規品
Cote du Py Morgon 2017 Chateau des Jacques (Domaine Louis Jadot) AOC Morgon

商品番号 0102104001164
当店特別価格 ¥ 4,177 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 38 ポイント進呈 ]
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モルゴン“コート・デュ・ピィ”[2017]年・蔵出し限定品・シャトー・デ・ジャック元詰(ルイ・ジャド社)元詰・AOCモルゴン・正規品・ワインアドヴォケイト誌過去指折り驚異91-93点高評価

Cote du Py Morgon 2017 Chateau des Jacques (Domaine Louis Jadot) AOC Morgon

  • 生産年[2017]年
  • 生産者 ルイ・ジャド (シャトー・デ・ジャック)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー/ AOCモルゴン
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家垂涎!長期熟成クリュ・ボジョレーとして定評!“ボジョレーの王様”と言われ、壜の中で熟成!最低でも数年!(10~20年の熟成も楽しむことができる)させるとさらに力を発揮する(この場合コート・ドールのピノ・ノワールと類似)究極クリュ・ボジョレ!!中でもモルゴンAOCは特に長熟で、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボジョレのクリュの中で「タンニンを感じさせ、ひきしまった」もの。年を重ねると、肉のようにかみごたえのあるものになる。」と大絶賛!造り手は、ロバート・パーカー★★★★★5つ星生産者で、なんと!この2017年ものに過去指折り驚異91-93点高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴに到っては驚異の最高評価!R.V.F誌でもこのワインを大注目!今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも大注目!ブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史には「壜熟の時さえ与えれば、たくましく、濃厚で、肉付きのよい“クリュ”の性格をゆっくり現してくる。通常2~4年で、リッチで洗練されたフレイヴァーまで出てくる。」と絶賛!しかも造り手はブルゴーニュの名門中の名門!ルイ・ジャド社所有のドメーヌもの(シャトー・デ・ジャック)!手摘み100%、木桶発酵&オーク樽12ヶ月熟成!しかもカルボニックではない他の高級ワインと同じ通常のマセラシオン!させたクリュ・ボジョレー(特級)の中でも、特に力強く、長熟と言われるモルゴンAOC!淡いルビー色!ベリー系フルーツやナッツのアロマ!しっかりとしたタンニン!に非常に長く続く余韻!凝縮感があり、力強く個性的なフルボディ辛口赤ワイン!醸造家いわく「10~20年、保存によってはそれ以上の熟成が可能」の究極フルボディ辛口赤ワインが蔵出しの限定品で大人気2017年もので極少量入荷!

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

【醸造、熟成】 『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10~20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。

モルゴン“コート・デュ・ピィ”[2017]年・蔵出し限定品・シャトー・デ・ジャック元詰(ルイ・ジャド社)元詰・AOCモルゴン・正規品・ワインアドヴォケイト誌過去指折り驚異91-93点高評価

Cote du Py Morgon 2017 Chateau des Jacques (Domaine Louis Jadot) AOC Morgon

  • 生産年[2017]年
  • 生産者 ルイ・ジャド (シャトー・デ・ジャック)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー/ AOCモルゴン
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

希少!ブルゴーニュ辛口フルボディ赤ワイン愛好家垂涎!長期熟成クリュ・ボジョレーとして定評!“ボジョレーの王様”と言われ、壜の中で熟成!最低でも数年!(10~20年の熟成も楽しむことができる)させるとさらに力を発揮する(この場合コート・ドールのピノ・ノワールと類似)究極クリュ・ボジョレ!!中でもモルゴンAOCは特に長熟で、ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「ボジョレのクリュの中で「タンニンを感じさせ、ひきしまった」もの。年を重ねると、肉のようにかみごたえのあるものになる。」と大絶賛!造り手は、ロバート・パーカー★★★★★5つ星生産者で、なんと!この2017年ものに過去指折り驚異91-93点高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴに到っては驚異の最高評価!R.V.F誌でもこのワインを大注目!今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも大注目!ブルゴーニュワイン評論家の大御所でM.Wのセレナ・サトクリフ女史には「壜熟の時さえ与えれば、たくましく、濃厚で、肉付きのよい“クリュ”の性格をゆっくり現してくる。通常2~4年で、リッチで洗練されたフレイヴァーまで出てくる。」と絶賛!しかも造り手はブルゴーニュの名門中の名門!ルイ・ジャド社所有のドメーヌもの(シャトー・デ・ジャック)!手摘み100%、木桶発酵&オーク樽12ヶ月熟成!しかもカルボニックではない他の高級ワインと同じ通常のマセラシオン!させたクリュ・ボジョレー(特級)の中でも、特に力強く、長熟と言われるモルゴンAOC!淡いルビー色!ベリー系フルーツやナッツのアロマ!しっかりとしたタンニン!に非常に長く続く余韻!凝縮感があり、力強く個性的なフルボディ辛口赤ワイン!醸造家いわく「10~20年、保存によってはそれ以上の熟成が可能」の究極フルボディ辛口赤ワインが蔵出しの限定品で大人気2017年もので極少量入荷!

ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。

【醸造、熟成】 『セミ・カーボニック・マセレーション』と呼ばれる方法で醸造します。これはボージョレ地域で通常カーボニック・マセレーションとして行われている密閉タンクへの二酸化炭素の注入はせず、自然発生する二酸化炭素を利用します。このようなセミ・カーボニック・マセレーションを用いているため二酸化炭素環境下に置かれる時期が異なり、特別なバナナなどの香りが強調されすぎる事が少なく、味わい深さが増します。また、ルイ・ジャド社プリムールの特長として、一般的なカーボニック・マーセレーションよりも比較的発酵開始温度を高く(一般のものは20℃以下)、また、タンク内に置く時間も長く設定し、ガメイ種の色や、その品種独自の特長的な香りをより引き出すようにしています。

同社のワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。

ブドウはすべて手摘みです。まずブドウ畑の中で完熟した健全なものだけを選別し、重みで潰れないよう小さなカゴに入れて醸造施設まで運ばれます。収穫されたブドウはさらに選果台の上で入念に選り分けられます。 赤ワインではピノ・ノワールを90パーセント除梗しますが、白ワイン用のシャルドネは全房のまま圧搾機で搾汁します。果汁はステンレスタンクに数日間静置され、不純物を沈殿させます。発酵が始まったらすみやかにオークの小樽に移し、アルコール発酵とマロラクティック発酵が続けられます。同じ樽の中でアペラシオンに応じて10~20カ月間寝かされ、瓶詰め前に軽い清澄作業が行われます。

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