ジヴリ・ルージュ[2021]年・ドメーヌ・ミシェル・グバール・エ・フィス(グバール家)元詰・AOCジヴリ・ルージュ
Givry Rouge [2021] Domaine MICHEL GOUBARD AOC Givry Rouge
- 生産年[2021]年
- 生産者ドメーヌ・ミシェル・グバール・エ・フィス(グバール家)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ/AOCジヴリ・ルージュ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブル・ピノファンも大注目!スパイスや木の香りをまとい、果実味たっぷりでストラクチャのしっかりとした味わいの傑作ブルゴーニュ!待望の大人気ヴィンテージ[2021]年で待望の入荷!新たに昇格したブーズロンAOCを除くと、コート・シャロネーズで最小のアペラシオンでもあるAOCジヴリ!しかもコート・シャロネーズで一番“愛想のよいワイン”として定評!コート・シャロネーズの「風味の良い典型的なブルゴーニュワイン」とヒュー・ジョンソン氏大注目!さらにブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史に「ジヴリは愛らしい香りと美味しくて風味が長く漂うピノ・ノワールの魅力をそなえている」と注目させたジヴリAOCの赤!造り手はコート・シャロネーズ地区に位置するサン・デゼール村を拠点とし、17世紀から続く家族経営のドメーヌです!現在38haを所有し、AOCコート・シャロネーズ、AOCジヴリ、そしてAOCジヴリ・プルミエ・クリュ等を生産しています!1962年にドメーヌを引き継いだミシェル・グバールはこれまで行っていた複合農業からワイン造りに専念することを決めました!1981年にサン・デゼール村の村長を務め、また1990年にブルゴーニュ・コート・シャロネーズのAOC承認に尽力した立役者でもあります!現在はミシェルの二人の息子が後を継ぎ、長男のピエール-フランソワがセラーを、弟のヴァンサンが畑の管理を担当しています!「シャン・プーロ(Champ Pourot)」と「ヴェルノワーズ(Vernoise)」の2つの区画をブレンドして造られます!粘土とシルトの混ざる土壌、標高150m、南東向きのなだらかな平地にあります!葡萄は1980年に植樹されました!仕立てはギヨー、1本の枝に8芽を残します!収量は40hL/ha!収穫した葡萄は除梗!アルコール発酵前にタンクの温度を下げ10度で4日間、低温マセラシオンを行います!アルコールの無い状態でゆっくりと低温に置くことで綺麗なアロマとフレイバーがゆっくりと抽出されます!アルコール発酵と醸しはコンクリートタンクで8日から10日間行います!発酵中、ピジャージュとルモンタージュを1日1回行います!発酵後、空気圧プレスでゆっくりと圧搾します!熟成は全体の80%をステンレスタンク、20%を228Lのバリックで約12ヶ月行います!区画ごとに分けて醸造したワインをブレンドし、清澄はせず、軽くフィルターをかけてからボトリングし、リリース!新鮮なイチゴを思わせるフレッシュなアロマ!口に含むと程よいボディと上品なタンニンが感じられます!余韻はとてもジューシー!ずばり、コート・シャロネーズのAOC承認の立役者のひとりであり、このエリアの優秀生産者であるグバール家のジヴリの赤がブルゴーニュAOC並みのプライスで、しかも限定で蔵出し品で少量入荷!
ジヴリ・ルージュ[2021]年・ドメーヌ・ミシェル・グバール・エ・フィス(グバール家)元詰・AOCジヴリ・ルージュ
Givry Rouge [2021] Domaine MICHEL GOUBARD AOC Givry Rouge
- 生産年[2021]年
- 生産者ドメーヌ・ミシェル・グバール・エ・フィス(グバール家)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ/AOCジヴリ・ルージュ
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!ブル・ピノファンも大注目!スパイスや木の香りをまとい、果実味たっぷりでストラクチャのしっかりとした味わいの傑作ブルゴーニュ!待望の大人気ヴィンテージ[2021]年で待望の入荷!新たに昇格したブーズロンAOCを除くと、コート・シャロネーズで最小のアペラシオンでもあるAOCジヴリ!しかもコート・シャロネーズで一番“愛想のよいワイン”として定評!コート・シャロネーズの「風味の良い典型的なブルゴーニュワイン」とヒュー・ジョンソン氏大注目!さらにブルゴーニュワイン評論家の大御所でMWのセレナ・サトクリフ女史に「ジヴリは愛らしい香りと美味しくて風味が長く漂うピノ・ノワールの魅力をそなえている」と注目させたジヴリAOCの赤!造り手はコート・シャロネーズ地区に位置するサン・デゼール村を拠点とし、17世紀から続く家族経営のドメーヌです!現在38haを所有し、AOCコート・シャロネーズ、AOCジヴリ、そしてAOCジヴリ・プルミエ・クリュ等を生産しています!1962年にドメーヌを引き継いだミシェル・グバールはこれまで行っていた複合農業からワイン造りに専念することを決めました!1981年にサン・デゼール村の村長を務め、また1990年にブルゴーニュ・コート・シャロネーズのAOC承認に尽力した立役者でもあります!現在はミシェルの二人の息子が後を継ぎ、長男のピエール-フランソワがセラーを、弟のヴァンサンが畑の管理を担当しています!「シャン・プーロ(Champ Pourot)」と「ヴェルノワーズ(Vernoise)」の2つの区画をブレンドして造られます!粘土とシルトの混ざる土壌、標高150m、南東向きのなだらかな平地にあります!葡萄は1980年に植樹されました!仕立てはギヨー、1本の枝に8芽を残します!収量は40hL/ha!収穫した葡萄は除梗!アルコール発酵前にタンクの温度を下げ10度で4日間、低温マセラシオンを行います!アルコールの無い状態でゆっくりと低温に置くことで綺麗なアロマとフレイバーがゆっくりと抽出されます!アルコール発酵と醸しはコンクリートタンクで8日から10日間行います!発酵中、ピジャージュとルモンタージュを1日1回行います!発酵後、空気圧プレスでゆっくりと圧搾します!熟成は全体の80%をステンレスタンク、20%を228Lのバリックで約12ヶ月行います!区画ごとに分けて醸造したワインをブレンドし、清澄はせず、軽くフィルターをかけてからボトリングし、リリース!新鮮なイチゴを思わせるフレッシュなアロマ!口に含むと程よいボディと上品なタンニンが感じられます!余韻はとてもジューシー!ずばり、コート・シャロネーズのAOC承認の立役者のひとりであり、このエリアの優秀生産者であるグバール家のジヴリの赤がブルゴーニュAOC並みのプライスで、しかも限定で蔵出し品で少量入荷!