1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. ブルゴーニュ
  5. シャブリ(ブルゴーニュ)
  6. シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン 2020 フランシーヌ エ オリヴィエ サヴァリー ドメーヌ フランシーヌ バシュリエ 元詰 フランス Chablis 1er Cru Les Vaillons 2020 Francine Bachelier AOC Chablis 1er Cru

シャブリ プルミエ クリュ ヴァイヨン 2020 フランシーヌ エ オリヴィエ サヴァリー ドメーヌ フランシーヌ バシュリエ 元詰 フランス
Chablis 1er Cru Les Vaillons 2020 Francine Bachelier AOC Chablis 1er Cru

商品番号 0102052004316
当店特別価格 ¥ 4,848 税込
  • 白ワイン
  • フランス
宅配便(冷蔵可)
[ 44 ポイント進呈 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン[2020]年・蔵出し品・フランシーヌ・エ・オリヴィエ・サヴァリー(ドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエ)元詰・AOCシャブリ・プルミエ・クリュ

Chablis 1er Cru Les Vaillons [2020] Francine Bachelier AOC Chablis 1er Cru

  • 生産年[2020]年
  • 生産者フランシーヌ・エ・オリヴィエ・サヴァリー (ドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエ)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/ AOCシャブリ一級
  • タイプ白ワイン/辛口
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ一級愛好家大注目!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの!(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ!なんと!フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの!ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年の6VTのみ。)がついに入荷!各ワイン誌大絶賛(ギィド・アシェットを始めロバート・パーカー氏、ワインスペクテーター誌大注目)!シャブリの中心から13kmに位置するマリニー村の人気造り手!オリヴィエと妻のフランシーヌによって1984年に設立されたドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエ!二人ともシャブリのワイン農家出身で、オリヴィエの実家、サヴァリー家は1900年から、妻のフランシーヌの実家のバシュリエ家は1833年からワイン造りの歴史を誇る家系!!1984年に結婚を機に、二人のドメーヌを設立しスタート!当初はネゴシアンに販売していましたが、古くからの友人たちや隣人の助言を受け、自社瓶詰を早々に開始!その後、努力の結果が実り、フランシーヌ・バシュリエのワインが世の中で広く認められ、高評価を受けるようになり、設立当初はわずか1haしかなかった自社畑は、現在12haまでに拡大!今、大注目のシャブリ生産者ドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエが造る究極シャブリ・1級!しかもシャブリ1級の中でも指折りの、人気も品質も定評の大人気銘醸畑プルミエ・クリュ“ヴァイヨン”!シャブリの町をはさんでグラン・クリュ・特級のレ・クロやブルグイユの対岸に位置し、ライムの魅力的な香りで定評!2014年でワイン&スピリッツ驚異94点!ワインスペクテーター誌91点高評価!セラン川左岸に位置する日当りに恵まれた畑ならではの、よく熟した果実味の風味と透明感のある酸味が特徴の一級ヴァイヨンからのシャルドネ100%を、マロラクティック発酵後、ワインは澱とともに2ヶ月寝かせ、澱引きした後、温度管理されたステンレスタンクで4ヶ月熟成!清澄はせず、目の粗いフィルターをかけてボトリングされるしっかりと骨格がありながらエレガント!若いときはフルーティーですが、熟成が進むにつれてリッチな味わいへと変化する高級シャブリ銘醸1級がグレイトヴィンテージ[2020]年で限定で少量入荷!

シャブリの中心から13kmに位置するマリニー村の造り手です。オリヴィエ(1962年生まれ)と妻のフランシーヌ(1963年生まれ)によって1984年に設立されました。二人ともシャブリのワイン農家の出身で、オリヴィエの実家、サヴァリー家は1900年から、妻のフランシーヌの実家のバシュリエ家は、1833年からワイン造りをしています。|不運なヴィンテージが度重なる中、オリヴィエの両親はワイン造りに従事することを選びませんでしたが、ワインへの情熱があったオリヴィエはディジョンの醸造学校へと通います。1984年に結婚したオリヴィエとフランシーヌは、ドメーヌを設立。メタヤージュ(折半工作)契約によってシャブリとプティ・シャブリに畑を借り、ワイン造りを始めました。当初は出来たワインのほとんどをバルクでネゴシアンに販売していましたが、古くからの友人たちや隣人の助言を受け、自分たちのドメーヌでボトリングをしてワインを販売するようになりました。 その後、努力の結果が実り、サヴァリーのワインが世の中で広く認められ、高い評価を受けるようになりました。生産量の50%がフランスの国内消費です。現在、長男のマチュー(1992年生まれ)が販売を担当、ボーヌの醸造学校を卒業した次男のマキシム(1995年生まれ)が2014年より栽培・醸造に参加しています。

設立当初はわずか1haしかなかった畑は現在、自社畑とレンタルの畑をあわせて全部で19.55ha(うち自社畑12ha)になりました。シャブリの畑はマリニー(Maligny)、ヴィニー(Villy)、リニョレル(Lignorelles)の3つの村に7つの区画を所有しています。土壌は1億8千年前のジュラ紀のキンメリジャンで、粘土を多く含む石灰岩質です。植密度は平均で6,000本/ha。化学肥料は一切使用せず、植物製の腐葉土の実を使用しています。|収穫は機械で行います。シャブリ全体でも95%が機械を使用して摘み取りを行います。手摘みで行っているのはグラン・クリュくらいとのこと。シャルドネは機械摘みに適していると考えています。葡萄がしっかりと熟していれば機械で摘んでも問題ありません。

収穫した葡萄はセラーの2階に運ばれ、重力を利用して1階のプレス機へ入れられます。空気圧プレス機でやらわかくプレスし、その後、果汁は管を通って地下のタンクに移されます。全てのプロセスは重力に逆らわないように行います。地下に移された果汁はそのまま20時間かけて澱下げを行い、その後温度管理のできるステンレスタンクで、18度に温度管理しながら発酵します。最低でも12日間行います。酵母は選別酵母を使用します。次にマロラクティック発酵を数週間行います。良いアロマを得るためにもマロラクティックは必要と考えます。熟成は澱とともに2ヶ月行い、その後澱引き、ボトリングの準備となります。 一般的にはシャブリではスキンコンタクトを行いません。清澄はせず、全てのワインは目の粗いフィルターをかけます。ヴィエイユ・ヴィーニュは一部樽で熟成、ヴォージデールは樽発酵、樽熟成を行います。

シャブリ・プルミエ・クリュ・ヴァイヨン[2020]年・蔵出し品・フランシーヌ・エ・オリヴィエ・サヴァリー(ドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエ)元詰・AOCシャブリ・プルミエ・クリュ

Chablis 1er Cru Les Vaillons [2020] Francine Bachelier AOC Chablis 1er Cru

  • 生産年[2020]年
  • 生産者フランシーヌ・エ・オリヴィエ・サヴァリー (ドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエ)
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/シャブリ/ AOCシャブリ一級
  • タイプ白ワイン/辛口
  • 内容量750ml

高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!高級シャブリ一級愛好家大注目!しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの!(偉大なブルゴーニュの大人気辛口白の最新ヴィンテージでスーパーグレイトヴィンテージ!なんと!フランス・アシェットガイド誌2023年版で過去最高評価のひとつ18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの!ちなみに1970年以降18/20点以上をつけるのは1989、1996、2003、2018、2019、2020年の6VTのみ。)がついに入荷!各ワイン誌大絶賛(ギィド・アシェットを始めロバート・パーカー氏、ワインスペクテーター誌大注目)!シャブリの中心から13kmに位置するマリニー村の人気造り手!オリヴィエと妻のフランシーヌによって1984年に設立されたドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエ!二人ともシャブリのワイン農家出身で、オリヴィエの実家、サヴァリー家は1900年から、妻のフランシーヌの実家のバシュリエ家は1833年からワイン造りの歴史を誇る家系!!1984年に結婚を機に、二人のドメーヌを設立しスタート!当初はネゴシアンに販売していましたが、古くからの友人たちや隣人の助言を受け、自社瓶詰を早々に開始!その後、努力の結果が実り、フランシーヌ・バシュリエのワインが世の中で広く認められ、高評価を受けるようになり、設立当初はわずか1haしかなかった自社畑は、現在12haまでに拡大!今、大注目のシャブリ生産者ドメーヌ・フランシーヌ・バシュリエが造る究極シャブリ・1級!しかもシャブリ1級の中でも指折りの、人気も品質も定評の大人気銘醸畑プルミエ・クリュ“ヴァイヨン”!シャブリの町をはさんでグラン・クリュ・特級のレ・クロやブルグイユの対岸に位置し、ライムの魅力的な香りで定評!2014年でワイン&スピリッツ驚異94点!ワインスペクテーター誌91点高評価!セラン川左岸に位置する日当りに恵まれた畑ならではの、よく熟した果実味の風味と透明感のある酸味が特徴の一級ヴァイヨンからのシャルドネ100%を、マロラクティック発酵後、ワインは澱とともに2ヶ月寝かせ、澱引きした後、温度管理されたステンレスタンクで4ヶ月熟成!清澄はせず、目の粗いフィルターをかけてボトリングされるしっかりと骨格がありながらエレガント!若いときはフルーティーですが、熟成が進むにつれてリッチな味わいへと変化する高級シャブリ銘醸1級がグレイトヴィンテージ[2020]年で限定で少量入荷!

シャブリの中心から13kmに位置するマリニー村の造り手です。オリヴィエ(1962年生まれ)と妻のフランシーヌ(1963年生まれ)によって1984年に設立されました。二人ともシャブリのワイン農家の出身で、オリヴィエの実家、サヴァリー家は1900年から、妻のフランシーヌの実家のバシュリエ家は、1833年からワイン造りをしています。|不運なヴィンテージが度重なる中、オリヴィエの両親はワイン造りに従事することを選びませんでしたが、ワインへの情熱があったオリヴィエはディジョンの醸造学校へと通います。1984年に結婚したオリヴィエとフランシーヌは、ドメーヌを設立。メタヤージュ(折半工作)契約によってシャブリとプティ・シャブリに畑を借り、ワイン造りを始めました。当初は出来たワインのほとんどをバルクでネゴシアンに販売していましたが、古くからの友人たちや隣人の助言を受け、自分たちのドメーヌでボトリングをしてワインを販売するようになりました。 その後、努力の結果が実り、サヴァリーのワインが世の中で広く認められ、高い評価を受けるようになりました。生産量の50%がフランスの国内消費です。現在、長男のマチュー(1992年生まれ)が販売を担当、ボーヌの醸造学校を卒業した次男のマキシム(1995年生まれ)が2014年より栽培・醸造に参加しています。

設立当初はわずか1haしかなかった畑は現在、自社畑とレンタルの畑をあわせて全部で19.55ha(うち自社畑12ha)になりました。シャブリの畑はマリニー(Maligny)、ヴィニー(Villy)、リニョレル(Lignorelles)の3つの村に7つの区画を所有しています。土壌は1億8千年前のジュラ紀のキンメリジャンで、粘土を多く含む石灰岩質です。植密度は平均で6,000本/ha。化学肥料は一切使用せず、植物製の腐葉土の実を使用しています。|収穫は機械で行います。シャブリ全体でも95%が機械を使用して摘み取りを行います。手摘みで行っているのはグラン・クリュくらいとのこと。シャルドネは機械摘みに適していると考えています。葡萄がしっかりと熟していれば機械で摘んでも問題ありません。

収穫した葡萄はセラーの2階に運ばれ、重力を利用して1階のプレス機へ入れられます。空気圧プレス機でやらわかくプレスし、その後、果汁は管を通って地下のタンクに移されます。全てのプロセスは重力に逆らわないように行います。地下に移された果汁はそのまま20時間かけて澱下げを行い、その後温度管理のできるステンレスタンクで、18度に温度管理しながら発酵します。最低でも12日間行います。酵母は選別酵母を使用します。次にマロラクティック発酵を数週間行います。良いアロマを得るためにもマロラクティックは必要と考えます。熟成は澱とともに2ヶ月行い、その後澱引き、ボトリングの準備となります。 一般的にはシャブリではスキンコンタクトを行いません。清澄はせず、全てのワインは目の粗いフィルターをかけます。ヴィエイユ・ヴィーニュは一部樽で熟成、ヴォージデールは樽発酵、樽熟成を行います。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。