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ヴィレ クレッセ チェリセ 2018年 オーク樽熟成 ドメーヌ サント バルブ元詰 年産2,216本のみ 重厚ボトル ビオディナミ(エコセール元詰) AOCヴィレ クレッセ 正規品 白 辛口
Vire Clesse Thurissey 2018 Domaine Sainte Barbe AOC Vire Clesse【eu_ff】

商品番号 0102104001867
当店特別価格 ¥ 3,741 税込
  • 白ワイン
  • フランス
  • 自然派
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ヴィレ・クレッセ・チュリセ[2018]年・オーク樽熟成・ドメーヌ・サント・バルブ元詰・年産2,216本のみ・重厚ボトル・ビオディナミ(エコセール元詰)・AOCヴィレ・クレッセ・正規品 白 辛口

Vire Clesse Thurissey 2018 Domaine Sainte Barbe AOC Vire Clesse

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ジャン・マリー・シャラン氏
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCヴィレ・クレッセ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産僅か2,216本のみ!しかも待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ブルゴーニュの白にフランス権威評価誌アシェットガイド誌でも15年ぶりに最高評価に近い18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)!ワインスペクテーター誌大注目!ステファンタンザー「IWC」大注目!リアルワインガイド誌も大注目!花のようなデリケートな芳香と新鮮な果実味に満ちた味わいで有名なAOC!ブルゴーニュ南部、マコネの中心に位置するヴィレ・クレッセとクレッセという2つの村!南東向きの丘に位置する類を見ない素晴らしいテロワールで、しなやかさとミネラル感を併せ持つ、マコン地域でも特に申し分ない白を産するAOCヴィレ・クレッセから大人気辛口白ワイン!造り手は、ブルゴーニュで脚光を浴びるビオディナミの若手生産者ドメーヌ・サント・バルブによる最上級スペシャル キュヴェ“チュリセ”!なんと平均樹齢驚異の103年の古樹からのビオ100%のシャルドネ100%のわずか1haの畑から(平均収量30~40hl/haでオーク樽10ヶ月熟成(新樽5%))なんと年産わずか2,216本のみの極少量生産!リアルワインガイド30号で2008年ヴィンテージが「甘い密、柑橘と黄色いフルーツが美しく香る、果実の甘さ、そして伸びる酸、ミネラルのほろ苦さと塩っぽさがたまらない。」と絶賛された、サント・バルブの最上級キュヴェ“チュリセ”!しかも「生育のスタートが早く、全体的にブドウの成長が早く進みました。気温は年間を通して高く推移し雨の少ない年になりました。ブドウは理想的な成熟を迎え、収穫は例年より早い9月初旬から開始。2018年は非常にオープンで柔らかい果実味で口当りがよく、全体の均整の取れた素晴らしいヴィンテージとなりました。」とオーナー醸造家のシャラン氏も絶賛する最新ヴィンテージ2018年もの!リアルワインガイド誌でもこの2018年“チュリセ”に「へ!?例年には感じることのない樽のクリーミーな香りがまずポンと飛び込んできてちょっとビックリ。一体どーした?いや、別にいい香りだからいいんだけど。と思ってもう一度香ると、慣れのせいもあるのか果実香と混じり合って複雑な風味を形成していた。口に含むと口中でもやはり樽がやや浮く。ジャン・マリーは18年のこのキュヴェの樽使いを変えたのか。でも、メチャおいしいからいいです。(20年10月試飲)」と大注目!ブルゴーニュで脚光を浴びるビオディナミの若手生産者サント・バルブ!のブドウの力がみなぎり、ピュアな果実味と力強さを併せ持つ造り手の最高峰!究極ヴィレ・クレッセが蔵出しで限定で極少量入荷!

ドメーヌ・サント・バルブは、現当主のジャン・マリー・シャラン氏が2001年に父のドメーヌであるドメーヌ・デ・シャゼルから独立する形で設立されました。自然のサイクルとテロワールの正確な知識を大切にするジャン・マリー氏は、2000年から「GEST](ブルゴーニュの土壌を研究する組織)に加入し、2002年にビオロジック、2003年から完全にビオディナミへ移行。ブルゴーニュワイン専門誌「bourgogne Aujourd'hul」で大きく取り上げられ、「すばらしい品質と価格」と高い評価を獲得。現在は、マコンの大御所を抑えて、トップ生産者の一つへと躍り出ました。そんなジャン・マリーは「テロワール毎の違いを表現する生産者」とも評されています。

リアルワインガイド誌大注目の造り手!最新30号でも大特集!|まず朗報を、ここのトップ・キュヴェ、ヴィレ・クレッセ・チュリセ08年ヴィンテージからついに日本に入荷される。ただし元々の生産本数が2,500本と少ないので、日本への入荷は30ケース(860本)のみ。それでもめでたい。それにしても08年の個々のワインのレヴューを書きながら、またその価格を再認識しながら思ったことは、つくづくサント・バルブは安いということだ。もちろんCPはバツグンだが、絶対値としての額が安い。苦労してビオディナミを実践し、ワインにピュア感とナチュラル感を与えてこの価格だ。そして品質とスタイルは良いという超優良ドメーヌではないだろうか。

【ヴィレ・クレッセ チュリセについて】|ヴィレに位置する畑「チュリセ」から収穫される、古木が植えられており、中には樹齢100年を超えるシャルドネも多く存在します。所有する畑の中では最も北側に位置します。わずか1haしかない畑からはおよそ2,500本程度のワインしか生産できません。表面は50cm~2mほどの厚さがある粘土質で、酸性の土質。その奥にはジュラ紀の粘土石灰質の土壌があります。これはコルトンに共通する特徴を備えているとジャン・マリー・シャラン氏はいいます。大きな石がゴロゴロと存在している特殊なテロワールは、圧倒的なミネラル感と深いストラクチャーをワインに与えます。醗酵・熟成にはオーク樽が使用されます。樹齢100年を超える古木からは凝縮した果実が生まれ、力強くも上品な果実味、そして深く長い余韻へとつながります。

ヴィレ・クレッセ・チュリセ[2018]年・オーク樽熟成・ドメーヌ・サント・バルブ元詰・年産2,216本のみ・重厚ボトル・ビオディナミ(エコセール元詰)・AOCヴィレ・クレッセ・正規品 白 辛口

Vire Clesse Thurissey 2018 Domaine Sainte Barbe AOC Vire Clesse

  • 生産年[2018]年
  • 生産者ジャン・マリー・シャラン氏
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/マコネ・シャロネーズ/ AOCヴィレ・クレッセ
  • タイプ辛口 白ワイン
  • 内容量750ml

入手困難!ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家大注目!年産僅か2,216本のみ!しかも待望のグレイトヴィンテージ[2018]年もの!(ブルゴーニュの白にフランス権威評価誌アシェットガイド誌でも15年ぶりに最高評価に近い18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)!ワインスペクテーター誌大注目!ステファンタンザー「IWC」大注目!リアルワインガイド誌も大注目!花のようなデリケートな芳香と新鮮な果実味に満ちた味わいで有名なAOC!ブルゴーニュ南部、マコネの中心に位置するヴィレ・クレッセとクレッセという2つの村!南東向きの丘に位置する類を見ない素晴らしいテロワールで、しなやかさとミネラル感を併せ持つ、マコン地域でも特に申し分ない白を産するAOCヴィレ・クレッセから大人気辛口白ワイン!造り手は、ブルゴーニュで脚光を浴びるビオディナミの若手生産者ドメーヌ・サント・バルブによる最上級スペシャル キュヴェ“チュリセ”!なんと平均樹齢驚異の103年の古樹からのビオ100%のシャルドネ100%のわずか1haの畑から(平均収量30~40hl/haでオーク樽10ヶ月熟成(新樽5%))なんと年産わずか2,216本のみの極少量生産!リアルワインガイド30号で2008年ヴィンテージが「甘い密、柑橘と黄色いフルーツが美しく香る、果実の甘さ、そして伸びる酸、ミネラルのほろ苦さと塩っぽさがたまらない。」と絶賛された、サント・バルブの最上級キュヴェ“チュリセ”!しかも「生育のスタートが早く、全体的にブドウの成長が早く進みました。気温は年間を通して高く推移し雨の少ない年になりました。ブドウは理想的な成熟を迎え、収穫は例年より早い9月初旬から開始。2018年は非常にオープンで柔らかい果実味で口当りがよく、全体の均整の取れた素晴らしいヴィンテージとなりました。」とオーナー醸造家のシャラン氏も絶賛する最新ヴィンテージ2018年もの!リアルワインガイド誌でもこの2018年“チュリセ”に「へ!?例年には感じることのない樽のクリーミーな香りがまずポンと飛び込んできてちょっとビックリ。一体どーした?いや、別にいい香りだからいいんだけど。と思ってもう一度香ると、慣れのせいもあるのか果実香と混じり合って複雑な風味を形成していた。口に含むと口中でもやはり樽がやや浮く。ジャン・マリーは18年のこのキュヴェの樽使いを変えたのか。でも、メチャおいしいからいいです。(20年10月試飲)」と大注目!ブルゴーニュで脚光を浴びるビオディナミの若手生産者サント・バルブ!のブドウの力がみなぎり、ピュアな果実味と力強さを併せ持つ造り手の最高峰!究極ヴィレ・クレッセが蔵出しで限定で極少量入荷!

ドメーヌ・サント・バルブは、現当主のジャン・マリー・シャラン氏が2001年に父のドメーヌであるドメーヌ・デ・シャゼルから独立する形で設立されました。自然のサイクルとテロワールの正確な知識を大切にするジャン・マリー氏は、2000年から「GEST](ブルゴーニュの土壌を研究する組織)に加入し、2002年にビオロジック、2003年から完全にビオディナミへ移行。ブルゴーニュワイン専門誌「bourgogne Aujourd'hul」で大きく取り上げられ、「すばらしい品質と価格」と高い評価を獲得。現在は、マコンの大御所を抑えて、トップ生産者の一つへと躍り出ました。そんなジャン・マリーは「テロワール毎の違いを表現する生産者」とも評されています。

リアルワインガイド誌大注目の造り手!最新30号でも大特集!|まず朗報を、ここのトップ・キュヴェ、ヴィレ・クレッセ・チュリセ08年ヴィンテージからついに日本に入荷される。ただし元々の生産本数が2,500本と少ないので、日本への入荷は30ケース(860本)のみ。それでもめでたい。それにしても08年の個々のワインのレヴューを書きながら、またその価格を再認識しながら思ったことは、つくづくサント・バルブは安いということだ。もちろんCPはバツグンだが、絶対値としての額が安い。苦労してビオディナミを実践し、ワインにピュア感とナチュラル感を与えてこの価格だ。そして品質とスタイルは良いという超優良ドメーヌではないだろうか。

【ヴィレ・クレッセ チュリセについて】|ヴィレに位置する畑「チュリセ」から収穫される、古木が植えられており、中には樹齢100年を超えるシャルドネも多く存在します。所有する畑の中では最も北側に位置します。わずか1haしかない畑からはおよそ2,500本程度のワインしか生産できません。表面は50cm~2mほどの厚さがある粘土質で、酸性の土質。その奥にはジュラ紀の粘土石灰質の土壌があります。これはコルトンに共通する特徴を備えているとジャン・マリー・シャラン氏はいいます。大きな石がゴロゴロと存在している特殊なテロワールは、圧倒的なミネラル感と深いストラクチャーをワインに与えます。醗酵・熟成にはオーク樽が使用されます。樹齢100年を超える古木からは凝縮した果実が生まれ、力強くも上品な果実味、そして深く長い余韻へとつながります。

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