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シャルム シャンベルタン グラン クリュ 特級 2017年 セラー出し ルー デュモン AOCシャルム シャンベルタン グラン クリュ
Charmes Chambertin Grand Cru 2017 Lou Dumont AOC Charmes Chambertin Grand Cru【eu_ff】

商品番号 0102021031787
当店特別価格 ¥ 24,871 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
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シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級[2017]年・セラー出し・ルー・デュモン・AOCシャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ

Charmes Chambertin Grand Cru 2017 Lou Dumont AOC Charmes Chambertin Grand Cru

  • 生産年[2017]年
  • 生産者ルー・デュモン
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン/AOCシャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!希少!シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級のグレイト![2017]年ものがついに入荷!ジュヴレ・シャンベルタン村のトップのグラン・クリュ(特級)のワインらしく、多彩なアロマと風味にあふれ、隣接する(道を隔てて)ナポレオンが愛したと言われるシャンベルタン特級よりタンニンが控えめで、まろやかで飲み頃も早い“シャルム”特級!しかも造り手は日本人でありながらジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組むルー・デュモン・仲田氏!彼が造る入手困難!年産極わずか!平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュ(V.V)の古樹のピノ・ノワールを、収量30hl/haの低収量!しかも天然酵母のみで発酵!カヴァン社製フォンテーヌブロー森産新樽1樽、マルサネ社製ジュピーユ森産の新樽1樽、シャサン社製「グラン・ファン」の1回使用樽2樽で18ヶ月間樽熟成!無清澄、ノンフィルターで瓶詰の超こだわり!この2017年でリアルワインガイド誌「ソムリエ漫画だったら主人公が香りに圧倒された後、口に含んでぼろぼろと涙をこぼすワインです。 コレ。ずっと香りをかいでいたい…色とりどりの花、赤黒果実、酵母、キャラメル、ヨード、非常に豊かで複雑な香り。 色合いは濃くなくむしろ薄め。味の各要素が高い次元で調和している、密度感、球体感、スケール感のある液体… このワインを言葉で伝えようとすればするほど、徒労感に襲われる…きっちり熟成させたら物凄いんでしょうね。 それまで待てる鋼の意志も必要だけど。」と大注目!仲田氏も「素晴らしい年です。17年は16年のようにバランスの良いヴィンテージ。とても品質が高いです。すべてが上手くいった年と言えばいいんでしょうか。タイプは違いますが、16年と17年は自分にとっての二大ヴィンテージ。」と絶賛する大人気ヴィンテージ[2017]年もの!大人気シャルム・シャンベルタンのグレイト[2017]年ものが、現地のセラー蔵出しで超限定で極少量入荷!

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。

ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。

シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級[2017]年・セラー出し・ルー・デュモン・AOCシャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ

Charmes Chambertin Grand Cru 2017 Lou Dumont AOC Charmes Chambertin Grand Cru

  • 生産年[2017]年
  • 生産者ルー・デュモン
  • 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ジュヴレ・シャンベルタン/AOCシャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級
  • タイプ辛口 赤ワイン
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!希少!シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級のグレイト![2017]年ものがついに入荷!ジュヴレ・シャンベルタン村のトップのグラン・クリュ(特級)のワインらしく、多彩なアロマと風味にあふれ、隣接する(道を隔てて)ナポレオンが愛したと言われるシャンベルタン特級よりタンニンが控えめで、まろやかで飲み頃も早い“シャルム”特級!しかも造り手は日本人でありながらジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組むルー・デュモン・仲田氏!彼が造る入手困難!年産極わずか!平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュ(V.V)の古樹のピノ・ノワールを、収量30hl/haの低収量!しかも天然酵母のみで発酵!カヴァン社製フォンテーヌブロー森産新樽1樽、マルサネ社製ジュピーユ森産の新樽1樽、シャサン社製「グラン・ファン」の1回使用樽2樽で18ヶ月間樽熟成!無清澄、ノンフィルターで瓶詰の超こだわり!この2017年でリアルワインガイド誌「ソムリエ漫画だったら主人公が香りに圧倒された後、口に含んでぼろぼろと涙をこぼすワインです。 コレ。ずっと香りをかいでいたい…色とりどりの花、赤黒果実、酵母、キャラメル、ヨード、非常に豊かで複雑な香り。 色合いは濃くなくむしろ薄め。味の各要素が高い次元で調和している、密度感、球体感、スケール感のある液体… このワインを言葉で伝えようとすればするほど、徒労感に襲われる…きっちり熟成させたら物凄いんでしょうね。 それまで待てる鋼の意志も必要だけど。」と大注目!仲田氏も「素晴らしい年です。17年は16年のようにバランスの良いヴィンテージ。とても品質が高いです。すべてが上手くいった年と言えばいいんでしょうか。タイプは違いますが、16年と17年は自分にとっての二大ヴィンテージ。」と絶賛する大人気ヴィンテージ[2017]年もの!大人気シャルム・シャンベルタンのグレイト[2017]年ものが、現地のセラー蔵出しで超限定で極少量入荷!

仲田晃司。大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。

2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。

ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。

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