Chambolle-Musigny 1er Cru Les Amoureuses 2007 Pascal Lachaux (Domaine Robert Arnoux) AOC Chambolle-Musigny 1er Cru
- 生産年[2007
- 生産者パスカル・ラショー(ドメーヌ・ロベール・アルヌー=2008年にドメーヌ・アルヌー・ラショー改称)
- 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/シャンボール・ミュジニー村/ AOCシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・一級
- タイプ赤・辛口
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
- 注意文※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
入手困難!高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目!希少!ミュジニー特級ファンも大注目!特級のポテンシャルをもち、時には凌駕する事もあるスーパー銘醸一級!しかも待望の17年熟成作品のグレイト[2007]年ものが遂に登場!M.W.でブルゴーニュワインの大御所セレナ・サトクリフ女史に「類まれな香りとレースのような繊細さを兼ね備えている」と言わしめたシャンボール一級!あのミュジニー特級に隣接する、特級畑と同格に扱われ、セレナ・サトクリフ女史に“優雅そのもの”と大絶賛させ、マット・クレイマー氏は“見事である”と絶賛させた大人気一級畑“レ・ザムルーズ”その名も“恋人たち”という名の超人気銘醸畑!しかも造り手は、ウォーヌ・ロマネ村で200年以上に渡り5代続く名門中の名門!(アルヌー・ラショーは、ヴォーヌ・ロマネの名門ドメーヌとして名高いロベール・アルヌーが2008年から改称したものである。先代のロベール・アルヌーは父の死に伴い、26歳の若さでドメーヌを継承。もともとロベールの両親はともにヴォーヌ・ロマネの出身でいくらかの畑を所有していたが、それを大きく広げたのはロベールである。しかし、彼は3人の娘をもうけたが、跡取りとなる男子がいなかった。そこで末娘のフローランスが婿をとり、ドメーヌを継ぐ。その婿こそ、現当主のパスカル・ラショーだ。パスカルは87年にフローランスと結婚。もとはボーヌの薬剤師でワイン造りとは無縁の家系であったが、結婚後、ブドウ栽培とワイン造りを学び、ドメーヌで働くようになる。95年にロベールが他界して以降はパスカルとフローランスのふたりでドメーヌを切り盛り。カーヴの拡張、醸造施設の改装、そして畑もさらに増やし、2008年にはラトリシエール・シャンベルタンをラインナップに加えた。011年からは長男のシャルルが加わり、ますますの発展が期待されている。)ドメーヌ・ロベール・アルヌーの娘婿にあたる、パスカル・ラショーがワイン造りの責任者になって以来!劇的に品質が向上!ちまたでは、プティ・DRCとも呼ばれる人気度!各ワイン誌大絶賛!ロバート・パーカーから4つ星生産者に選ばれたドメーヌ・アルヌーの名手、パスカル・ラショーによるドメーヌと同様の手法で造られる、オーナー自らの名を冠したネゴシアン部門からリリースされた最高級!ミュジニー特級に隣接する究極シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・一級・レ・ザムルーズ!しかも17年熟成バックヴィンテージ!ある評論家のコメントは絶賛コメントは『2007年のパスカル・ラショー・レ・ザムルーズは、シャンボル・ミュジニー・プルミエ・クリュが提供できるエレガンスと複雑性の最高の証である。このワインは香ばしくクラシックなプロフィールを持ち、赤い果実のニュアンスと土っぽさが絡み合ったシンフォニーを表現している。味わいはバランスの取れたストラクチャーで迎えられ、酸とタンニンが調和して踊り、持続性のあるフィニッシュへと導く。30分ほどデキャンタージュすると、このワインの複雑な個性が十分に表現される。鴨の胸肉に赤い果実のリダクションをかけた料理や、ボリュームのあるキノコのリゾットなどと合わせると、食卓が華やかになる。』と大注目!貴重なシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・一級・レ・ザムルーズの17年熟成作品!高級ブルゴーニュ愛好家にはたまらない逸品中の逸品!をぜひ押さえて下さい!