ルグレ・エ・フィス・シャンパーニュ・ロゼ・ド・セニエ・ブリュット・ナチュール・蔵出し限定品・ルグレ家・R.M(生産者元詰)・ドサージュ・ゼロのブリュット・ナチュー・自然派ビオロジー(ビオディナミ100%)・ヴィーガン認証・デゴルジュマン2018年1月(2010年産100%で事実上のミレジメ)
LEGRET & Fils Champagne Rose de Saignee R.M Dosage 0g/L
- 生産年(2010)年
- 生産者ルグレ家
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCロゼ・シャンパーニュ
- タイプロゼ シャンパーニュ
- テイスト辛口
- 内容量750ml
高級ロゼ・シャンパーニュ辛口愛好家大注目！ビオディナミ・シャンパーニュ愛好家大注目！造り手は、アシェット・ガイド誌大注目！R.V.F誌大注目！デュセール・ジェルベ誌、デカンタ誌大注目！シャンパーニュの聖地と言われるコート・デ・ブランの南西に位置し、コート・デ・ブランと同じく白亜土壌だが、表土に粘土質が加わるためコート・デ・ブランの豊富なミネラルや酸に加え、力強い果実味とコクを持ったシャンパーニュが造られるため、古くから大手メゾンにとって高品質なぶどうの供給源として知られる、コート・ド・セザンヌの北部タリュ・サン・プリ村本拠地で、1950年から続く家族経営のR.Mシャンパーニュ！2000年継承の4代目当主アラン・ルグレの手により、2005年から完全ビオロジー栽培！2018年以降は100%ビオディナミに転換！オーナーいわく「コート・デ・ブランから続く重厚な白亜質基盤土壌に由来する、豊かな酸とミネラルを最も美味しく味わっていただくために、最低でも4～6年間はビン熟成させるようにしています。一方、コート・デ・ブランとは異なり、ここでは粘土質、泥土質、砂質といった多様な表土が見られ、ピノ・ノワールとピノ・ムニエも豊潤で素晴らしいものができます。コート・デ・ブランのシャルドネが好きだが酸がややきつすぎるとお感じになる方には、コート・ド・セザンヌのシャンパンが「探し求めていた答え」になるかもしれません」(アラン・ルグレ)このロゼ・ド・セニエは、平均樹齢60～65年の超ヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ムニエ100％をセニエにして造られる究極辛口・ロゼ！しかもミレジム表記はございませんが、実質2010年産100％のミレジメもの！しかもドサージュ・ゼロの究極ブリュット・ナチュール！本格派最辛口・ロゼシャンパーニュ！ルグレ・エ・フィスの究極ロゼ・ド・セニエが蔵出しで限定で極少量入荷！
「コート・ド・セザンヌ」北部のタリュ・サン・プリ村に1950年から続くぶどう栽培家で、2000年に実質継承した4代目当主アラン・ルグレの手によって、現容のRMとなりました。同年よりビオロジー栽培への切り替えを開始し、2005年から完全ビオロジー栽培、2010年以降は、段階的にビオディナミへの転換を進めています（2017年現在約80％）。
「私の畑はコート・ド・セザンヌ全域に点在しており（北からタリュ・サン・プリ、オイエ、セザンヌ、バルボンヌ・フェイエル）、それらすべてのぶどうをブレンドすることによって、この産地のテロワールの核心を表現することが可能だと考えています。そしてそのためこそのビオロジー栽培であり、ビオディナミなのです」。
「コート・デ・ブランから続く重厚な白亜質基盤土壌に由来する、豊かな酸とミネラルを最も美味しく味わっていただくために、最低でも4～6年間はビン熟成させるようにしています。一方、コート・デ・ブランとは異なり、ここでは粘土質、泥土質、砂質といった多様な表土が見られ、ピノ・ノワールとピノ・ムニエも豊潤で素晴らしいものができます。コート・デ・ブランのシャルドネが好きだが酸がややきつすぎるとお感じになる方には、コート・ド・セザンヌのシャンパンが「探し求めていた答え」になるかもしれません」（以上、アラン・ルグレ）。
ルグレ・エ・フィス・シャンパーニュ・ロゼ・ド・セニエ・ブリュット・ナチュール・蔵出し限定品・ルグレ家・R.M(生産者元詰)・ドサージュ・ゼロのブリュット・ナチュー・自然派ビオロジー(ビオディナミ100%)・ヴィーガン認証・デゴルジュマン2018年1月(2010年産100%で事実上のミレジメ)
LEGRET & Fils Champagne Rose de Saignee R.M Dosage 0g/L
- 生産年(2010)年
- 生産者ルグレ家
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCロゼ・シャンパーニュ
- タイプロゼ シャンパーニュ
- テイスト辛口
- 内容量750ml
高級ロゼ・シャンパーニュ辛口愛好家大注目！ビオディナミ・シャンパーニュ愛好家大注目！造り手は、アシェット・ガイド誌大注目！R.V.F誌大注目！デュセール・ジェルベ誌、デカンタ誌大注目！シャンパーニュの聖地と言われるコート・デ・ブランの南西に位置し、コート・デ・ブランと同じく白亜土壌だが、表土に粘土質が加わるためコート・デ・ブランの豊富なミネラルや酸に加え、力強い果実味とコクを持ったシャンパーニュが造られるため、古くから大手メゾンにとって高品質なぶどうの供給源として知られる、コート・ド・セザンヌの北部タリュ・サン・プリ村本拠地で、1950年から続く家族経営のR.Mシャンパーニュ！2000年継承の4代目当主アラン・ルグレの手により、2005年から完全ビオロジー栽培！2018年以降は100%ビオディナミに転換！オーナーいわく「コート・デ・ブランから続く重厚な白亜質基盤土壌に由来する、豊かな酸とミネラルを最も美味しく味わっていただくために、最低でも4～6年間はビン熟成させるようにしています。一方、コート・デ・ブランとは異なり、ここでは粘土質、泥土質、砂質といった多様な表土が見られ、ピノ・ノワールとピノ・ムニエも豊潤で素晴らしいものができます。コート・デ・ブランのシャルドネが好きだが酸がややきつすぎるとお感じになる方には、コート・ド・セザンヌのシャンパンが「探し求めていた答え」になるかもしれません」(アラン・ルグレ)このロゼ・ド・セニエは、平均樹齢60～65年の超ヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ムニエ100％をセニエにして造られる究極辛口・ロゼ！しかもミレジム表記はございませんが、実質2010年産100％のミレジメもの！しかもドサージュ・ゼロの究極ブリュット・ナチュール！本格派最辛口・ロゼシャンパーニュ！ルグレ・エ・フィスの究極ロゼ・ド・セニエが蔵出しで限定で極少量入荷！
「コート・ド・セザンヌ」北部のタリュ・サン・プリ村に1950年から続くぶどう栽培家で、2000年に実質継承した4代目当主アラン・ルグレの手によって、現容のRMとなりました。同年よりビオロジー栽培への切り替えを開始し、2005年から完全ビオロジー栽培、2010年以降は、段階的にビオディナミへの転換を進めています（2017年現在約80％）。
「私の畑はコート・ド・セザンヌ全域に点在しており（北からタリュ・サン・プリ、オイエ、セザンヌ、バルボンヌ・フェイエル）、それらすべてのぶどうをブレンドすることによって、この産地のテロワールの核心を表現することが可能だと考えています。そしてそのためこそのビオロジー栽培であり、ビオディナミなのです」。
「コート・デ・ブランから続く重厚な白亜質基盤土壌に由来する、豊かな酸とミネラルを最も美味しく味わっていただくために、最低でも4～6年間はビン熟成させるようにしています。一方、コート・デ・ブランとは異なり、ここでは粘土質、泥土質、砂質といった多様な表土が見られ、ピノ・ノワールとピノ・ムニエも豊潤で素晴らしいものができます。コート・デ・ブランのシャルドネが好きだが酸がややきつすぎるとお感じになる方には、コート・ド・セザンヌのシャンパンが「探し求めていた答え」になるかもしれません」（以上、アラン・ルグレ）。
