オーロール・カサノヴァ・シャンパーニュ・ピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネ・エクストラ・ブリュット・グラン・クリュ・特級・ピュイジューのリウ・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」産の1988年に植樹された樹齢約33年のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン(ドメーヌ・オーロール・カサノヴァ家)年産わずか1280本のみ！3年間ビン熟成・228リットルと400リットルの樽で発酵後、11ヶ月間熟成・ドザージュは2g/L・実質は自社畑のぶどうのみを使用するRM
Aurore Casanova Champagne Puisieulx Grand Cru Chardonnay Extra Brut AOC Grand Cru Champagne
- 生産年[2017]年
- 生産者オーロール・カサノヴァ
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ辛口 白 シャンパーニュ
- 内容量750ml
入手困難！超限定グラン・クリュ・特級シャンパーニュ愛好家大注目！現役のプロのバレリーナだった当主が年産わずか1280本のみ造る貴重なグラン・クリュ・特級・ピュイジューのリウ・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」産の1988年に植樹された樹齢約33年のシャルドネ100%の究極ブラン・ド・ブラン！シルリー特級、ボーモン・シュール・ヴェル特級と並びミステリアスなグラン・クリュのひとつ(畑の面積はたったの19haという極少畑)“グラン・クリュ・ピュイジュー”ずばりピュイジュー産のシャンパーニュはありえないほど珍しく、日本でもこれ以前に飲まれた方はほとんどいないと思われます。それもそのはず、このグラン・クリュの中にあってR.Mはわずか数社しかないという超希少なR.Mのひとつ！すでに各ワイン誌でも大絶賛！「bettane + desseauve」、「Fracons」、「l’Express」、「La Champagne Viticole」、「Restaurants ＆ Vins de France」、「Vin et Gastronomie」、「Vinum」、「Le Matin Dimanche」、「Le Figaro」等多数掲載！オーロール・カサノヴァは2005年にプロのバレリーナとなり、以降「ローマ・オペラ座バレエ団」「デンマーク王立バレエ団」「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍していました。「バレエ界とシャンパンはなにかと縁があり、気づいたら大のシャンパン・ラヴァーになっていました。実家がシャンパーニュの栽培家であることに運命的なものを感じ、表現者としての道を、今後は女性醸造家として歩むことを決意しました」。2年間にわたってアヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を修めた後の2013年、お母さんが所有していたグラン・クリュ・ピュイジューの1.5ヘクタールの畑を継承！また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8ヘクタールの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生！（相続の関係で業態はNMで登記することになりましたが、実質は自社畑のぶどうのみを使用するR.Mです）。「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のぶどう畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」。印象的なラベルデザインは、友人のデザイナーが実際に各作品を飲んで、頭に浮かんだイメージを描いたもの！フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ＋ドゥソーヴ」にも早々と所載されるなど世界からの注目も高く、輸出比率は早くも70%に達しています！もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量でのご紹介！このピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネは、グラン・クリュ・ピュイジューのリウ・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」産のシャルドネ100%の究極ブラン・ド・ブランのエクストラ・ブリュット(すべて自社畑100％ですがご主人との所有権の関係でオーロール・カサノヴァ家元詰のN.Mとなっています。)セレクション・マサル(マス選抜)によって1988年に植樹！228リットルと400リットルの樽で発酵後、11ヶ月間熟成！3年間ビン熟成！ドザージュは2g/l！年産1,280本のみの限定作品で、バックラベルにシリアルナンバーが入った、非常に希少な究極シャンパーニュが現地のセラー数か月前の蔵出しで少量入荷！
オーロール・カサノヴァは2005年にプロのバレリーナとなり、以降「ローマ・オペラ座バレエ団」「デンマーク王立バレエ団」「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍していました。「バレエ界とシャンパンはなにかと縁があり、気づいたら大のシャンパン・ラヴァーになっていました。実家がシャンパーニュの栽培家であることに運命的なものを感じ、表現者としての道を、今後は女性醸造家として歩むことを決意しました」。
2年間にわたってアヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を修めた後の2013年、お母さんが所有していたグランクリュ・ピュイジューの1.5ヘクタールの畑を継承。また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8ヘクタールの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生しました。（相続の関係で業態はNMで登記することになりましたが、実質は自社畑のぶどうのみを使用するRMです）。
「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のぶどう畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」。
印象的なラベルデザインは、友人のデザイナーが実際に各作品を飲んで、頭に浮かんだイメージを描いたもの。| フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ＋ドゥソーヴ」にも早々と所載されるなど世界からの注目も高く、輸出比率は早くも70%に達しています。もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量でのご紹介となります。
オーロール・カサノヴァ・シャンパーニュ・ピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネ・エクストラ・ブリュット・グラン・クリュ・特級・ピュイジューのリウ・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」産の1988年に植樹された樹齢約33年のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン(ドメーヌ・オーロール・カサノヴァ家)年産わずか1280本のみ！3年間ビン熟成・228リットルと400リットルの樽で発酵後、11ヶ月間熟成・ドザージュは2g/L・実質は自社畑のぶどうのみを使用するRM
Aurore Casanova Champagne Puisieulx Grand Cru Chardonnay Extra Brut AOC Grand Cru Champagne
- 生産年[2017]年
- 生産者オーロール・カサノヴァ
- 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCシャンパーニュ
- タイプ辛口 白 シャンパーニュ
- 内容量750ml
入手困難！超限定グラン・クリュ・特級シャンパーニュ愛好家大注目！現役のプロのバレリーナだった当主が年産わずか1280本のみ造る貴重なグラン・クリュ・特級・ピュイジューのリウ・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」産の1988年に植樹された樹齢約33年のシャルドネ100%の究極ブラン・ド・ブラン！シルリー特級、ボーモン・シュール・ヴェル特級と並びミステリアスなグラン・クリュのひとつ(畑の面積はたったの19haという極少畑)“グラン・クリュ・ピュイジュー”ずばりピュイジュー産のシャンパーニュはありえないほど珍しく、日本でもこれ以前に飲まれた方はほとんどいないと思われます。それもそのはず、このグラン・クリュの中にあってR.Mはわずか数社しかないという超希少なR.Mのひとつ！すでに各ワイン誌でも大絶賛！「bettane + desseauve」、「Fracons」、「l’Express」、「La Champagne Viticole」、「Restaurants ＆ Vins de France」、「Vin et Gastronomie」、「Vinum」、「Le Matin Dimanche」、「Le Figaro」等多数掲載！オーロール・カサノヴァは2005年にプロのバレリーナとなり、以降「ローマ・オペラ座バレエ団」「デンマーク王立バレエ団」「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍していました。「バレエ界とシャンパンはなにかと縁があり、気づいたら大のシャンパン・ラヴァーになっていました。実家がシャンパーニュの栽培家であることに運命的なものを感じ、表現者としての道を、今後は女性醸造家として歩むことを決意しました」。2年間にわたってアヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を修めた後の2013年、お母さんが所有していたグラン・クリュ・ピュイジューの1.5ヘクタールの畑を継承！また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8ヘクタールの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生！（相続の関係で業態はNMで登記することになりましたが、実質は自社畑のぶどうのみを使用するR.Mです）。「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のぶどう畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」。印象的なラベルデザインは、友人のデザイナーが実際に各作品を飲んで、頭に浮かんだイメージを描いたもの！フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ＋ドゥソーヴ」にも早々と所載されるなど世界からの注目も高く、輸出比率は早くも70%に達しています！もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量でのご紹介！このピュイジュー・グラン・クリュ・シャルドネは、グラン・クリュ・ピュイジューのリウ・ディ「レ・プティット・ヴィーニュ」産のシャルドネ100%の究極ブラン・ド・ブランのエクストラ・ブリュット(すべて自社畑100％ですがご主人との所有権の関係でオーロール・カサノヴァ家元詰のN.Mとなっています。)セレクション・マサル(マス選抜)によって1988年に植樹！228リットルと400リットルの樽で発酵後、11ヶ月間熟成！3年間ビン熟成！ドザージュは2g/l！年産1,280本のみの限定作品で、バックラベルにシリアルナンバーが入った、非常に希少な究極シャンパーニュが現地のセラー数か月前の蔵出しで少量入荷！
オーロール・カサノヴァは2005年にプロのバレリーナとなり、以降「ローマ・オペラ座バレエ団」「デンマーク王立バレエ団」「チューリッヒ・オペラ座バレエ団」といった世界的名門で活躍していました。「バレエ界とシャンパンはなにかと縁があり、気づいたら大のシャンパン・ラヴァーになっていました。実家がシャンパーニュの栽培家であることに運命的なものを感じ、表現者としての道を、今後は女性醸造家として歩むことを決意しました」。
2年間にわたってアヴィズのワイン学校で栽培学と醸造学を修めた後の2013年、お母さんが所有していたグランクリュ・ピュイジューの1.5ヘクタールの畑を継承。また、2015年に結婚したル・メニル・シュル・オジェのロビネ家のダンナさんからもたらされた1.8ヘクタールの畑も加わって、2019年、「シャンパーニュ・オーロール・カサノヴァ」が誕生しました。（相続の関係で業態はNMで登記することになりましたが、実質は自社畑のぶどうのみを使用するRMです）。
「ピュイジューのピノ・ノワール、ル・メニル・シュル・オジェのシャルドネという垂涎のぶどう畑を所有する幸運に恵まれました。それぞれ面積も小さいので、限りなくビオロジックに近い栽培方法で、また、月のカレンダーなど一部ビオディナミの手法も採り入れながら、1本1本ていねいに手入れをしています。醸造は、バレエと同様に表現の深奥を極めるため、すべて樽で行っています。飲んでくださる方の体と心を休め、人生の喜びを一緒に分かち合えるようなシャンパンを造りたいです」。
印象的なラベルデザインは、友人のデザイナーが実際に各作品を飲んで、頭に浮かんだイメージを描いたもの。| フランスワインガイドの金字塔「ベタンヌ＋ドゥソーヴ」にも早々と所載されるなど世界からの注目も高く、輸出比率は早くも70%に達しています。もともとの生産本数が少ないこともあって、日本にも極少量でのご紹介となります。
