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ドゥラモット シャンパーニュ ブラン ド ブラン ミレジメ 2018 ドゥラモット社 正規品 メニル シュール オジェ AOCミレジム シャンパーニュ
Delamotte Champagne Blanc de Blancs Millesime [2018] Le Mesnil Sur Oger

商品番号 0103004015183
当店特別価格 ¥ 15,654 税込
  • 白ワイン
  • シャンパン
  • フランス
  • 辛口
宅配便(冷蔵可)
[ 142 ポイント進呈 ]

ドゥラモット シャンパーニュ ブラン ド ブラン ミレジメ 2018 ドゥラモット社 正規品 メニル シュール オジェ AOCミレジム シャンパーニュ

Delamotte Champagne Blanc de Blancs Millesime [2018] Le Mesnil Sur Oger

  • 生産年[2018
  • 生産者ドゥラモット社
  • 生産地フランス/シャンパーニュ/AOC ミレジム・ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ
  • タイプ辛口・白 シャンパーニュ
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

シャンパーニュ愛好家大注目!あの高級シャンパーニュ“サロン”の姉妹メゾン!あのシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュ造りを得意とする究極メゾン!“ドゥラモット”!なんとサロンが造られない年は、サロン用のワインはこのドゥラモットに使われると言われます!「1976年ヴィンテージを彷彿とさせながらも、一層果実味が強く感じられるワイン」と絶賛する大人気ヴィンテージ2018年のミレジムもの(ワインアドヴォケイト誌ヴィンテージチャートでも驚異の92点のグレイトヴィンテージ[2018]年)!しかもコート・デ・ブランの100%グラン・クリュ格付の村の中でも最上のル・メニル・シュール・オジェとアヴィーズ、クラマンのグラン・クリュ・特級100%のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン!ル・メニル・シュール・オジェ村(美しい酸味、純粋さ、石灰質特有のミネラル感、食欲がわくような塩気、長い余韻)、アヴィーズ村(バランスと骨格)、オジェ村(あたたかさ、膨らみ、寛大さ、果実の存在感)、クラマン村(スモーキーなニュアンスを持つミネラル感)、シュイィー村(厚みと余韻の長さ)、オワリー村(柔らかな酸味と丸み)の6つの村で育てられたブドウが、卓越した六重奏を奏でています!しかも最低熟成期間驚異の72ヶ月(6年)以上!というドゥラモットの中でも驚異のブリュット・ミレジメ!プレスティージュシャンパーニュ!もちろんワインプレスの評価も高く、この2018年のブラン・ド・ブランのミレジメもので、ワインアドヴォケイト誌93点でコメントは「果実、スパイス、春の花の香り。ミディアムからフルボディで、層があり、彫りが深く、包み込むようなまろやかさがあり、2012年ほどではないが、果実の肉厚な核を持ち、緊張感のある長いフィニッシュで締めくくられる。」!ヴィノス誌で91点でコメントは「2018年のブリュット・ブラン・ド・ブランは、コート・デ・ブランの6つの村、ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、シュイィ、オイリーのブドウをブレンド。砕いた岩、ミント、スレート、レモンの皮、青梨がフレッシュさを際立たせている。このヴィンテージの他のワインと同様、ブラン・ド・ブランはエアリーでミディアムボディのストラクチャーだが、美しい緊張感と絶妙なバランスを示している。控えめなスタイルの中に、デラモットの気品が十分に感じられる。ドザージュは1リットルあたり6グラム。」と高評価!メゾンもこの2018年について「記録的な降雨量により、冬が終わる頃にはシャンパーニュ地方全体の土壌に吸収された水の量は最高値に至ります。白亜質の土が特徴的なコート?デ?ブラン地区では、一立方メートルあたりに600リットルもの水を蓄えるほどでした。この時点で、ブドウの発育に最適な基盤が作り上げられました。2018年は、2月末から3月初めにかけて霜が降り、寒さと雪に見舞われた後で、気温はゆっくりとしかし確実に上昇し始め、ブドウの木々の生育は順調なスタートを切ります。穏やかな天候はやがて暑さへと変わり、5月30日にシャルドネの花が満開になる頃まで、それらは確実に成長していきました。本格的な夏に入ると、強い日照と猛暑が続き、あの2003年でさえ見られなかったほどの干ばつが長期に渡りました。土壌の渇き具合は目に見えてわかるものでしたが、それは表面的なものに過ぎず、土の中には水分が十分に保管されていました。そのおかげで、ブドウの木々は干ばつの中でも生き残ることができたのです。当然のことながら、例年より早い8月27日にはメニル?シュール?オジェ村で収穫が始まりました。それらのブドウは、最高の熟成度であっただけでなく、完璧な健康状態で、シャルドネの一房は175グラムという前例にない大きさと重さに育ち、これは全ての区画で収穫されたブドウに共通の結果でした。まさに前代未聞です。この時点でワインが持つアルコール度数は10%を超え、酸味は例年より少し弱かったものの、それはワインのフレッシュさとエレガンス性に影響を及ぼしませんでした。1976年ヴィンテージを彷彿とさせながらも、一層果実味が強く感じられるワインになりました。」250年にも及び伝統とシャルドネ種にこだわる姿勢を貫く究極メゾン!グリーンのハイライトが入った淡い黄金色は、グラスの表面に浮き上がる、細かい泡を輝かせます!香りはその高貴な見かけを裏切らず、エネルギッシュでピュア、ストレートで深みがあり、強い個性を持っています!率直なアタック、フレッシュな口当たり、そして食欲をそそるミネラル感!果実の丸みとブリオッシュの香りが口の中で弾け、長い余韻を残します!ハニーやシトラス、キャンディやジンジャーのアロマ!コート・デ・ブランのグラン・クリュならではのブレのない研ぎ澄まされた酸とミネラルに果実味が高い次元で調和した、デリケートでピュアな風味!毎年、リリースはされない希少なドゥラモットの高級ミレジムもの究極ブラン・ド・ブランが正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!

ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担っています。サロンはご存知のとおり、単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージすぎないのですが、ではサロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのです。

あの幻のシャンパンと言われている「サロン」と「サロン」のつくられない年にそのぶどうで造られると言われる「ドゥラモット」。ドゥラモットアイテムはブリュット、ブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ入りブラン・ド・ブランにロゼの4種。そのどれもに共通するのはシャルドネ種のキャラクターからくる、クリーンで上品な風味です。スタンダードなキュヴェのブリュットでさえ、50パーセントと高い比率でシャルドネ種(他の多くのメゾンの場合、スタンダード・クラスに使用するシャルドネ種の割合は30パーセント前後)を用い、唯一の例外はピノ・ノワールとシャルドネ種を8:2の割合でブレンドするロゼだけ。

ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合は様々で、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。ところがドラモット社の場合はリットル当たり9グラムと、ドサージュが非常に少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高い事を示唆しています。それ程でもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ない。これらのことから、いかに同社が質の優れた原料ぶどうを用いているかがわかります。以上のことはブラン・ド・ブランに端的に現れていて、NVのブラン・ド・ブランでさえぶどうは90パーセント以上に格付けされているコート・デ・ブランのシャルドネ種を使用。ヴィンテージ付きともなると、同じコート・デ・ブランでもグラン・クリュ100パーセント格付けのぶどうのみを用いている贅沢な造りです。生産量は30万本と、大手のメゾンの足元にも及ばない本数ですが、この生産規模と原料ぶどうの質の高さが、バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュを生む秘訣とも言ます。尚、同社では現在でもルミュアージュは人手で行なわれています。

ドゥラモット シャンパーニュ ブラン ド ブラン ミレジメ 2018 ドゥラモット社 正規品 メニル シュール オジェ AOCミレジム シャンパーニュ

Delamotte Champagne Blanc de Blancs Millesime [2018] Le Mesnil Sur Oger

  • 生産年[2018
  • 生産者ドゥラモット社
  • 生産地フランス/シャンパーニュ/AOC ミレジム・ブラン・ド・ブラン・シャンパーニュ
  • タイプ辛口・白 シャンパーニュ
  • ブドウ品種シャルドネ100%
  • 内容量750ml

シャンパーニュ愛好家大注目!あの高級シャンパーニュ“サロン”の姉妹メゾン!あのシャルドネ種の特質を十二分に引き出したシャンパーニュ造りを得意とする究極メゾン!“ドゥラモット”!なんとサロンが造られない年は、サロン用のワインはこのドゥラモットに使われると言われます!「1976年ヴィンテージを彷彿とさせながらも、一層果実味が強く感じられるワイン」と絶賛する大人気ヴィンテージ2018年のミレジムもの(ワインアドヴォケイト誌ヴィンテージチャートでも驚異の92点のグレイトヴィンテージ[2018]年)!しかもコート・デ・ブランの100%グラン・クリュ格付の村の中でも最上のル・メニル・シュール・オジェとアヴィーズ、クラマンのグラン・クリュ・特級100%のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン!ル・メニル・シュール・オジェ村(美しい酸味、純粋さ、石灰質特有のミネラル感、食欲がわくような塩気、長い余韻)、アヴィーズ村(バランスと骨格)、オジェ村(あたたかさ、膨らみ、寛大さ、果実の存在感)、クラマン村(スモーキーなニュアンスを持つミネラル感)、シュイィー村(厚みと余韻の長さ)、オワリー村(柔らかな酸味と丸み)の6つの村で育てられたブドウが、卓越した六重奏を奏でています!しかも最低熟成期間驚異の72ヶ月(6年)以上!というドゥラモットの中でも驚異のブリュット・ミレジメ!プレスティージュシャンパーニュ!もちろんワインプレスの評価も高く、この2018年のブラン・ド・ブランのミレジメもので、ワインアドヴォケイト誌93点でコメントは「果実、スパイス、春の花の香り。ミディアムからフルボディで、層があり、彫りが深く、包み込むようなまろやかさがあり、2012年ほどではないが、果実の肉厚な核を持ち、緊張感のある長いフィニッシュで締めくくられる。」!ヴィノス誌で91点でコメントは「2018年のブリュット・ブラン・ド・ブランは、コート・デ・ブランの6つの村、ル・メニル・シュール・オジェ、アヴィーズ、オジェ、クラマン、シュイィ、オイリーのブドウをブレンド。砕いた岩、ミント、スレート、レモンの皮、青梨がフレッシュさを際立たせている。このヴィンテージの他のワインと同様、ブラン・ド・ブランはエアリーでミディアムボディのストラクチャーだが、美しい緊張感と絶妙なバランスを示している。控えめなスタイルの中に、デラモットの気品が十分に感じられる。ドザージュは1リットルあたり6グラム。」と高評価!メゾンもこの2018年について「記録的な降雨量により、冬が終わる頃にはシャンパーニュ地方全体の土壌に吸収された水の量は最高値に至ります。白亜質の土が特徴的なコート?デ?ブラン地区では、一立方メートルあたりに600リットルもの水を蓄えるほどでした。この時点で、ブドウの発育に最適な基盤が作り上げられました。2018年は、2月末から3月初めにかけて霜が降り、寒さと雪に見舞われた後で、気温はゆっくりとしかし確実に上昇し始め、ブドウの木々の生育は順調なスタートを切ります。穏やかな天候はやがて暑さへと変わり、5月30日にシャルドネの花が満開になる頃まで、それらは確実に成長していきました。本格的な夏に入ると、強い日照と猛暑が続き、あの2003年でさえ見られなかったほどの干ばつが長期に渡りました。土壌の渇き具合は目に見えてわかるものでしたが、それは表面的なものに過ぎず、土の中には水分が十分に保管されていました。そのおかげで、ブドウの木々は干ばつの中でも生き残ることができたのです。当然のことながら、例年より早い8月27日にはメニル?シュール?オジェ村で収穫が始まりました。それらのブドウは、最高の熟成度であっただけでなく、完璧な健康状態で、シャルドネの一房は175グラムという前例にない大きさと重さに育ち、これは全ての区画で収穫されたブドウに共通の結果でした。まさに前代未聞です。この時点でワインが持つアルコール度数は10%を超え、酸味は例年より少し弱かったものの、それはワインのフレッシュさとエレガンス性に影響を及ぼしませんでした。1976年ヴィンテージを彷彿とさせながらも、一層果実味が強く感じられるワインになりました。」250年にも及び伝統とシャルドネ種にこだわる姿勢を貫く究極メゾン!グリーンのハイライトが入った淡い黄金色は、グラスの表面に浮き上がる、細かい泡を輝かせます!香りはその高貴な見かけを裏切らず、エネルギッシュでピュア、ストレートで深みがあり、強い個性を持っています!率直なアタック、フレッシュな口当たり、そして食欲をそそるミネラル感!果実の丸みとブリオッシュの香りが口の中で弾け、長い余韻を残します!ハニーやシトラス、キャンディやジンジャーのアロマ!コート・デ・ブランのグラン・クリュならではのブレのない研ぎ澄まされた酸とミネラルに果実味が高い次元で調和した、デリケートでピュアな風味!毎年、リリースはされない希少なドゥラモットの高級ミレジムもの究極ブラン・ド・ブランが正規代理店輸入品で限定で極少量入荷!

ドゥラモットは1760年創業のシャンパーニュ・メゾン。今日のドゥラモットは、その拠点をコート・デ・ブランのグラン・クリュのひとつ、ル・メニル・シュール・オジェ村に置き、あの幻のシャンパーニュ、「サロン」の姉妹メゾンという位置づけを担っています。サロンはご存知のとおり、単一品種、単一クリュ、単一収穫年のシャンパーニュのみを生産し、この100年間にリリースされたのはわずか30数ヴィンテージすぎないのですが、ではサロンが造られない年、そのブドウはどうなるのかといえば、このドゥラモットのために使われるのです。

あの幻のシャンパンと言われている「サロン」と「サロン」のつくられない年にそのぶどうで造られると言われる「ドゥラモット」。ドゥラモットアイテムはブリュット、ブラン・ド・ブラン、ヴィンテージ入りブラン・ド・ブランにロゼの4種。そのどれもに共通するのはシャルドネ種のキャラクターからくる、クリーンで上品な風味です。スタンダードなキュヴェのブリュットでさえ、50パーセントと高い比率でシャルドネ種(他の多くのメゾンの場合、スタンダード・クラスに使用するシャルドネ種の割合は30パーセント前後)を用い、唯一の例外はピノ・ノワールとシャルドネ種を8:2の割合でブレンドするロゼだけ。

ブリュットといってもメゾンによってドザージュの割合は様々で、平均で1リットル当たり15グラムといったところ。ところがドラモット社の場合はリットル当たり9グラムと、ドサージュが非常に少なく、これはシャンパーニュのもとになるワインの質が高い事を示唆しています。それ程でもない水準のシャンパーニュでドザージュのパーセンテージを低めてみても、酒質がそのまま地の状態で現れてしまうため、いたずらに割合を下げることは出来ない。これらのことから、いかに同社が質の優れた原料ぶどうを用いているかがわかります。以上のことはブラン・ド・ブランに端的に現れていて、NVのブラン・ド・ブランでさえぶどうは90パーセント以上に格付けされているコート・デ・ブランのシャルドネ種を使用。ヴィンテージ付きともなると、同じコート・デ・ブランでもグラン・クリュ100パーセント格付けのぶどうのみを用いている贅沢な造りです。生産量は30万本と、大手のメゾンの足元にも及ばない本数ですが、この生産規模と原料ぶどうの質の高さが、バランスのとれた優美で味わい深いシャンパーニュを生む秘訣とも言ます。尚、同社では現在でもルミュアージュは人手で行なわれています。

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