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【箱入】ジョセフ ペリエ シャンパーニュ ル シエルジュロ パーセルZD214 ヴェルヌイユ ブラン ド ノワール ヴィンテージ 2020
Joseph Perrier Champagne Le Ciergelot ZD214

商品番号 0103004017064
当店特別価格 ¥ 18,392 税込
  • 白ワイン
  • スパークリング
  • シャンパン
  • フランス
[ 167 ポイント進呈 ]

【箱入】ジョセフ ペリエ シャンパーニュ ル シエルジュロ パーセルZD214 ヴェルヌイユ ブラン ド ノワール ヴィンテージ 2020

Joseph Perrier Champagne Le Ciergelot ZD214 Blanc de Noirs Brut Nature Vintage 2020 AOC Millesime Champagne

  • 生産年2020
  • 生産者ジョセフ・ペリエ
  • 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCミレジム・シャンパーニュ
  • タイプ白・辛口・シャンパーニュ
  • ブドウ品種ピノ・ムニエ100%
  • 内容量750ml

高級シャンパーニュ辛口愛好家大注目!『唯一無二、一族のテロワールの象徴』!銘醸ジョセフ・ペリエの単一区画&単一セパージュ&単一年産の超レア限定作品“ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット・ナチュール[2020]年”が遂に登場!しかもグレイトヴィンテージ[2020]年もの(ワインアドヴォケイト誌でもシャンパーニュに94点を付けるグレイトヴィンテージ。(ちなみに94点は2020年以外で過去、2016年、2014年、1982年、1976年の4V.Tのみ))!ジョセフ・ペリエしか飲まなかったと言われるヴィクトリア女王、エドワード七世から「ロワイヤル」の称号を受け、シャンパーニュ・キュヴェ名の中に“ロワイヤル”が使われている究極シャンパーニュ!現在でもチャールズ皇太子やアンドリュー皇子の結婚式などの指定シャンパーニュとして有名!ジョセフ・ペリエについて輸入元さんのコメントは「シャンパーニュ・ジョセフ・ペリエは1825年にシャンパーニュ地方のシャロン・シュル・マルヌ(現在のシャロン・アン・シャンパーニュ)にワイン商フランソワ・アレクサンドルの息子であったジョセフ・ペリエが設立。その品質の高さから偉大なシャンパーニュハウスとして名声を築き上げてきました。その後ジョセフ・ペリエ氏は市長も勤めました。イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され、御用達となったことから、「ロワイヤル」の名が与えられ、そのボトルには「キュヴェ・ロワイヤル」と記されています。チャールズ皇太子、エドワード皇太子のロイヤルウエディングの際はロイヤルラベルの600本のマグナムボトルが販売されました。自社畑はヴェルヌイユの丘陵地にピノ・ムニエの畑が12ha、オーヴィレールからマルヌ川にかけて9haを計21haの畑を所有しています。この畑のぶどうで全生産量の30%をまかなっています。その他は代々にわたって信頼関係を築いている栽培者が所有するコート・デ・ブランやヴィトリの30のクリュのぶどうを購入しています。メゾンを見下ろす丘にあるカーブは、元は石切り場で、元は2000年以上前のローマ時代に掘られた洞窟で、全長3キロメートル。温度と湿度は一定に保たれ、何百万ものボトルがラックにもしくはピュピートルに寝かされ、5-10年の間熟成され、出荷の時を待ちます。2017年からは女性シェフ・ド・カーヴのナタリー・ラプレイジュ女史が指揮を務めます。2019年にはシャンパーニュ専門誌『Bulles & Millesimes』の「セラーマスター・オブ・ザ・イヤー」を女性として初受賞。その功績が広く賞賛されています。」ロバート・パーカー4つ星生産者!ゴーミヨ誌4つ星、ミシェル・エドワーズ「シャンパーニュ」でも高評価!ル・クラスマン誌に「実にまろやかなシャンパーニュ。味にうるさい通を唸らせるような切り札をそろえているといってもいい」と絶賛!この「ジョセフ・ペリエ・シャンパーニュ・ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット・ナチュール・ヴィンテージ[2020]年」についてメゾンは「私の父は2007年にこの特別な区画での栽培を始めました。一つの品種だけを育てる特別な畑を持ち、唯一無二のヴィンテージを生み出したいという想いからです。他の品種に隠れがちなムニエが、ここではその真価を発揮します。シエルジュロという単一畑で育まれるこのシャンパーニュは、卓越したフレッシュさを備えています。」と自賛!キュミエールのパーセル“ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ”(単一区画畑)からの厳選ピノ・ムニエ100%の究極ブラン・ド・ノワール!ドサージュ0g/Lの最辛口ブリュット・ナチュール!単一年産100%の2020年のミレジメもの(2020年のシャンパーニュは、変化に富んだ天候が印象的な年でした。冬は寒く、春も肌寒いため、ブドウの開花が遅れました。それでも、暑い夏が訪れ、ブドウは見事に熟し、素晴らしいヴィンテージとなりました。)!ムニエの皮から感じられる、ほんのりとしたバラ色のニュアンス!赤い果実やグレナデンの風味が豊かで、空気に触れるとスミレの香りが広がり、ユーカリの清々しいノートが引き立ちます!柔らかくシルクのような口当たりから始まり、黄色い果実の味わいを経て、ムニエならではの美しい変化が広がります!豊かでまろやかな味わいが続き、最後には少し爽やかな余韻が残ります!銘醸ジョセフ・ペリエの単一区画&単一セパージュ&単一年産&最辛口ブリュット・ナチュールの超レア限定作品“ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット・ナチュール[2020]年”が正規代理店輸入品で限定で少量入荷!

【偉大なシャンパーニュハウスとして名声 】シャンパーニュ・ジョセフ・ペリエは1825 年にシャンパーニュ地方のシャロン・シュル・マルヌ(現在のシャロン・アン・シャンパーニュ)にワイン商フランソワ・アレクサンドルの息子であったジョセフ・ペリエが設立。その品質の高さから偉大なシャンパーニュハウスとして名声を築き上げてきました。 その後ジョセフ・ペリエ氏は市長も勤めました。イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され、御用達となったことから、「ロワイヤル」の名が与えられ、そのボトルには「キュヴェ・ロワイヤル」と記されています。チャールズ皇太子、エドワード皇太子のロイヤルウエディングの際はロイヤルラベルの600 本のマグナムボトルが販売されました。

【伝統を守りつづける】 現在5世代にわたって一族に引き継がれ、その伝統を守りつづけています。現在の当主はジャン・クロード・フルモン氏。エペルネに生まれ、フランス銀行顧問、ロータリーインターナショナルと商工会議所の会員であり、MEDEF の役員、ランスゴルフクラブの会長も務めています。自社畑はヴェルヌイユの丘陵地にピノ・ムニエの畑が12ha、オーヴィレールからマルヌ川にかけて9ha を計21ha の畑を所有しています。この畑のぶどうで全生産量の30%をまかなっています。その他は代々にわたって信頼関係を築いている栽培者が所有するコート・デ・ブランやヴィトリの30 のクリュのぶどうを購入しています。 メゾンを見下ろす丘にあるカーブは、元は石切り場で、元は2000年以上前のローマ時代に掘られた洞窟で、全長3 キロメートル。温度と湿度は一定に保たれ、何百万ものボトルがラックにもしくはピュピートルに寝かされ、5-10年の間熟成され、出荷の時を待ちます。シェフ・ド・カーヴはデルファン家の3 代目Claude Dervin(クロード・デルファン)氏。

【味にうるさい通を唸らせるような切り札をそろえている】ジョセフ・ペリエについてヒュー・ジョンソン氏は「シャロン・アン・シャンパーニュに本拠を置く小さめの優良なシャンパン会社。マルヌ河流域に優れた畑を持つ。フルーティでしなやかなスタイル。1998年以降アラン・ティエノーAlain Thienotが共同所有者」として大注目。 ル・クラスマン誌はボランジュやクリュッグに次ぐダブルスターの評価で「地味な社風のジョセフ・ペリエはキュミエール村、オーヴィレール村、ダムリィ村の優れた畑のピノ・ノワールとピノムニエを使い、実にまろやかなシャンパンを造っている。味にうるさい通を唸らせるような切り札をそろえているといってもいい。またどのワインも出荷前に酒蔵でじっくり寝かせられ、それが味にも貴重な効果をもたらしている」と絶賛!

【箱入】ジョセフ ペリエ シャンパーニュ ル シエルジュロ パーセルZD214 ヴェルヌイユ ブラン ド ノワール ヴィンテージ 2020

Joseph Perrier Champagne Le Ciergelot ZD214 Blanc de Noirs Brut Nature Vintage 2020 AOC Millesime Champagne

  • 生産年2020
  • 生産者ジョセフ・ペリエ
  • 生産地フランス/シャンパーニュ/AOCミレジム・シャンパーニュ
  • タイプ白・辛口・シャンパーニュ
  • ブドウ品種ピノ・ムニエ100%
  • 内容量750ml

高級シャンパーニュ辛口愛好家大注目!『唯一無二、一族のテロワールの象徴』!銘醸ジョセフ・ペリエの単一区画&単一セパージュ&単一年産の超レア限定作品“ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット・ナチュール[2020]年”が遂に登場!しかもグレイトヴィンテージ[2020]年もの(ワインアドヴォケイト誌でもシャンパーニュに94点を付けるグレイトヴィンテージ。(ちなみに94点は2020年以外で過去、2016年、2014年、1982年、1976年の4V.Tのみ))!ジョセフ・ペリエしか飲まなかったと言われるヴィクトリア女王、エドワード七世から「ロワイヤル」の称号を受け、シャンパーニュ・キュヴェ名の中に“ロワイヤル”が使われている究極シャンパーニュ!現在でもチャールズ皇太子やアンドリュー皇子の結婚式などの指定シャンパーニュとして有名!ジョセフ・ペリエについて輸入元さんのコメントは「シャンパーニュ・ジョセフ・ペリエは1825年にシャンパーニュ地方のシャロン・シュル・マルヌ(現在のシャロン・アン・シャンパーニュ)にワイン商フランソワ・アレクサンドルの息子であったジョセフ・ペリエが設立。その品質の高さから偉大なシャンパーニュハウスとして名声を築き上げてきました。その後ジョセフ・ペリエ氏は市長も勤めました。イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され、御用達となったことから、「ロワイヤル」の名が与えられ、そのボトルには「キュヴェ・ロワイヤル」と記されています。チャールズ皇太子、エドワード皇太子のロイヤルウエディングの際はロイヤルラベルの600本のマグナムボトルが販売されました。自社畑はヴェルヌイユの丘陵地にピノ・ムニエの畑が12ha、オーヴィレールからマルヌ川にかけて9haを計21haの畑を所有しています。この畑のぶどうで全生産量の30%をまかなっています。その他は代々にわたって信頼関係を築いている栽培者が所有するコート・デ・ブランやヴィトリの30のクリュのぶどうを購入しています。メゾンを見下ろす丘にあるカーブは、元は石切り場で、元は2000年以上前のローマ時代に掘られた洞窟で、全長3キロメートル。温度と湿度は一定に保たれ、何百万ものボトルがラックにもしくはピュピートルに寝かされ、5-10年の間熟成され、出荷の時を待ちます。2017年からは女性シェフ・ド・カーヴのナタリー・ラプレイジュ女史が指揮を務めます。2019年にはシャンパーニュ専門誌『Bulles & Millesimes』の「セラーマスター・オブ・ザ・イヤー」を女性として初受賞。その功績が広く賞賛されています。」ロバート・パーカー4つ星生産者!ゴーミヨ誌4つ星、ミシェル・エドワーズ「シャンパーニュ」でも高評価!ル・クラスマン誌に「実にまろやかなシャンパーニュ。味にうるさい通を唸らせるような切り札をそろえているといってもいい」と絶賛!この「ジョセフ・ペリエ・シャンパーニュ・ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット・ナチュール・ヴィンテージ[2020]年」についてメゾンは「私の父は2007年にこの特別な区画での栽培を始めました。一つの品種だけを育てる特別な畑を持ち、唯一無二のヴィンテージを生み出したいという想いからです。他の品種に隠れがちなムニエが、ここではその真価を発揮します。シエルジュロという単一畑で育まれるこのシャンパーニュは、卓越したフレッシュさを備えています。」と自賛!キュミエールのパーセル“ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ”(単一区画畑)からの厳選ピノ・ムニエ100%の究極ブラン・ド・ノワール!ドサージュ0g/Lの最辛口ブリュット・ナチュール!単一年産100%の2020年のミレジメもの(2020年のシャンパーニュは、変化に富んだ天候が印象的な年でした。冬は寒く、春も肌寒いため、ブドウの開花が遅れました。それでも、暑い夏が訪れ、ブドウは見事に熟し、素晴らしいヴィンテージとなりました。)!ムニエの皮から感じられる、ほんのりとしたバラ色のニュアンス!赤い果実やグレナデンの風味が豊かで、空気に触れるとスミレの香りが広がり、ユーカリの清々しいノートが引き立ちます!柔らかくシルクのような口当たりから始まり、黄色い果実の味わいを経て、ムニエならではの美しい変化が広がります!豊かでまろやかな味わいが続き、最後には少し爽やかな余韻が残ります!銘醸ジョセフ・ペリエの単一区画&単一セパージュ&単一年産&最辛口ブリュット・ナチュールの超レア限定作品“ル・シエルジュロ・パーセルZD214・ヴェルヌイユ・ブラン・ド・ノワール・ブリュット・ナチュール[2020]年”が正規代理店輸入品で限定で少量入荷!

【偉大なシャンパーニュハウスとして名声 】シャンパーニュ・ジョセフ・ペリエは1825 年にシャンパーニュ地方のシャロン・シュル・マルヌ(現在のシャロン・アン・シャンパーニュ)にワイン商フランソワ・アレクサンドルの息子であったジョセフ・ペリエが設立。その品質の高さから偉大なシャンパーニュハウスとして名声を築き上げてきました。 その後ジョセフ・ペリエ氏は市長も勤めました。イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され、御用達となったことから、「ロワイヤル」の名が与えられ、そのボトルには「キュヴェ・ロワイヤル」と記されています。チャールズ皇太子、エドワード皇太子のロイヤルウエディングの際はロイヤルラベルの600 本のマグナムボトルが販売されました。

【伝統を守りつづける】 現在5世代にわたって一族に引き継がれ、その伝統を守りつづけています。現在の当主はジャン・クロード・フルモン氏。エペルネに生まれ、フランス銀行顧問、ロータリーインターナショナルと商工会議所の会員であり、MEDEF の役員、ランスゴルフクラブの会長も務めています。自社畑はヴェルヌイユの丘陵地にピノ・ムニエの畑が12ha、オーヴィレールからマルヌ川にかけて9ha を計21ha の畑を所有しています。この畑のぶどうで全生産量の30%をまかなっています。その他は代々にわたって信頼関係を築いている栽培者が所有するコート・デ・ブランやヴィトリの30 のクリュのぶどうを購入しています。 メゾンを見下ろす丘にあるカーブは、元は石切り場で、元は2000年以上前のローマ時代に掘られた洞窟で、全長3 キロメートル。温度と湿度は一定に保たれ、何百万ものボトルがラックにもしくはピュピートルに寝かされ、5-10年の間熟成され、出荷の時を待ちます。シェフ・ド・カーヴはデルファン家の3 代目Claude Dervin(クロード・デルファン)氏。

【味にうるさい通を唸らせるような切り札をそろえている】ジョセフ・ペリエについてヒュー・ジョンソン氏は「シャロン・アン・シャンパーニュに本拠を置く小さめの優良なシャンパン会社。マルヌ河流域に優れた畑を持つ。フルーティでしなやかなスタイル。1998年以降アラン・ティエノーAlain Thienotが共同所有者」として大注目。 ル・クラスマン誌はボランジュやクリュッグに次ぐダブルスターの評価で「地味な社風のジョセフ・ペリエはキュミエール村、オーヴィレール村、ダムリィ村の優れた畑のピノ・ノワールとピノムニエを使い、実にまろやかなシャンパンを造っている。味にうるさい通を唸らせるような切り札をそろえているといってもいい。またどのワインも出荷前に酒蔵でじっくり寝かせられ、それが味にも貴重な効果をもたらしている」と絶賛!

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