コート ド ルーション ヴィラージュ トータヴェル2015年 ドメーヌ デ トロワ ヴァレー元詰 AOCコート ド ルーション ヴィラージュ トータヴェル
Cotes du Roussillon Villages Tautavel[2015]　Domaine des 3 Vallees　AOC　Cotes du Roussillon Villages Tautaveｌ

• 生産年2015年
• 生産者　ドメーヌ・デ・トロワ・≪3≫・ヴァレー元詰(レ・ヴィニュロン・ド・トタヴェル・ヴィングロー元詰)
• 生産地フランス/ラングドック/ルーション地方/AOCコート・ド・ルーション/ヴィラージュ/トータヴェル
• タイプ辛口　赤ワイン
• テイストフルボディ
• 内容量750ml

フランス・フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！ロバート・パーカー(ワインアドヴォケイト誌)大注目(なんとこのワインでWA驚異の91点獲得)！アシェットガイド誌も大注目！フランス・ラングドック・ルーション地方はペルピニャンの北西(10km)に位置する歴史的な町！(モーリーAOCの隣)トタヴェル(Tautavel)本拠地のドメーヌ・デ・トロワ・≪3≫・ヴァレーの元詰ワイン！しかも2010年にこの地の3つの生産者が合併して創られた大人気生産者！(レ・ヴィニュロン・ド・トタヴェル・ヴィングロー社の傘下でもある。)南仏ルーション地方のトータヴェル村とヴァングロー村に980ヘクタールの畑を所有し、近年、この地方のワインの著しい進歩が認められ1996年にはこのワインのAOCである”コート・デュ・ルーション・トータヴェル”というアペラシオンが認められました。アシェット・ガイド誌2019年版でも“Les Vingt Marches”が掲載大注目！(2013年は満点3つ星)e.ロバート・パーカー・ドット・コムではこの[2015]年ものが驚異の91点高評価獲得！しかも飲み頃(今～2025年)で大注目！しかもリリースプライスはなんと20米ドル！なんと1971年にこの地から450000年前の人類の化石が発見！石器時代の火打石は、いまでもワイン畑のゴロゴロとした石の中から見つかることがあり、まさにこのワインの名前”灰色の石”の名前の由来となっています！ロバート・パーカー氏が「センセーショナルなほどお値打ち」と絶賛した南フランス産の掘り出し物ワイン“ル・シルク”のさらにワンランク上のキュヴェ！粘土石灰岩土壌(シストを含む)の畑からのグルナッシュ・ノワール50%、シラー30%、カリニャン20%をステンレスタンク発酵＆熟成で造られる濃厚でフルボディな味わいに、ソフトなタンニンとスパイシーな余韻が特徴的なワイン！ルビーレッド色の外観に、シロップ漬けの果実や、チェリーなどの複雑な香りに、スパイスも感じます！なめらかで柔らかい口当たりに豊かな果実味が特徴的なワインです！潜在的な良い舌触りに滑らかな目の詰まったコクを楽しめる究極ミディアム～フルボディ辛口赤ワイン(飲み頃温度、16度前後～冷やしてもOKです。)が限定でインポーターさんとの協賛プライスで少量入荷！グリルした肉料理などとよく合います。