マス・ド・ドマ・ガサック・ルージュ[2019]年・蔵出し・自社畑100%・自然派・完全ビオロジック栽培・ファルスタッフ誌驚異の97点獲得・「ラングドックのラフィット」・IGPサン・ギレーム・ル・デゼール
- 生産年[2019]年
- 生産者マス・ド・ドマ・ガサック
- 生産地フランス/ラングドック/IGPサン・ギレーム・ル・デゼール
- タイプ辛口 赤ワイン
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
最高級フランス・ラングドック・フルボディ辛口赤ワインI愛好家大注目!ゴーミヨ誌に「ラングドックのラフィットである」と言わしめ、ヒュージョンソン氏に「南仏で唯一のグラン・クリュである」と激賞させ、マイケル・ブロードベント氏に「世界のベスト10ワインのひとつである」と言わしめた大人気赤ワイン!最高級仏ミシュラン3つ星「ギー・サヴォワ」「ラストランス」「ローベルジュ・デュ・ヴュー・ピュイ」「ル・プティ・ニース」「ポール・ボキューズ」「ル・1947」をはじめとする数多の高級レストランのワインリストを飾る人気赤ワイン!しかもカベルネ・ソーヴィニヨンがラングドックの認可品種ではないので、ファースト・ヴィンテージからヴァン・ド・ターブルとして発売され、偉大なワイン造りを目指してワイン法の外に自由を求める造り手の先駆けとなる。(これは2004年公開のドキュメンタリー映画「モンドヴィーノ」に描かれている。)(法改正により1979年にVin de Pays de l’Heraultとなり、2011年以降、現在のIGP Saint-Guilhem-le-Desertになりました。)。しかも オーナーのエメ・ギベールは味わいの複雑性と深度を求めて世界中から多様なぶどう品種を収集して混植!なんと!このマス・ド・ドマ・ガサック ルージュは以下の21品種(カベルネ・ソーヴィニヨン79%、メルロ7%、カベルネ・フラン6%、マルベック2%、ピノ・ノワール2%、バルベーラ、ネッビオーロ、ドルチェット、アルミーニュ、アルニー、バスタルド、サプラヴィー、チュカヴェリ、モンテプルチアーノ、アレニ・ノワール、チュカヴェージ、スゾン、ブランカレオ、カルネメール、アブリウ、プラヴァック・マリが4%)のブレンド(ブレンド比率は年によって変動します)!ワインプレスの評価も高くこの[2019]年でジェームス・サックリング驚異の94点高評価!ワインアドヴォケイト誌の評価はまだですが、2017年ものが92~94点の高評価!アニアーヌ村の森林に点在する35~40区画合計で約30ha。標高250~550m。氷河礫質・石灰質土壌。25品種植樹しており、カベルネ・ソーヴィニヨン以外は基本的に混植です。樹齢は約40年。ステンレスタンクで発酵後、「アトリエ・サントル・フランス・トネルリ」社製の樽で12ヶ月間熟成(新樽率は15%まで)で造られるまさに究極「ラングドックのラフィット」が蔵出し限定で正規品で少量入荷!