ヴァガボンド(放浪者)・グルナッシュ・グリ[2021]年・ドメーヌ・デ・ゼリアンテム元詰(オリヴィエ・コンシオン家)・自然派・ビオロジック(エコセール認証)・グルナッシュ・グリ種100%・ヴァンナチュール・無清澄・ノンフィルター・SO2不使用
Vagabonde [2021] Domaine des Helianthemes(Olivier Contion) VDF Biologique
- 生産年[2021]年
- 生産者ドメーヌ・デ・ゼリアンテム元詰(オリヴィエ・コンシオン家)
- 生産地フランス/ルーション地方/VDF グルナッシュ・グリ種100%
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス・ルーション地方からヴァン・ナチュールの純粋を極め、その美点を結晶化した作品!しかも珍しい自然派・ビオロジック(エコセール認証)のグルナッシュ・グリ種100%(モレイヤ・ラ・イラ村のわずか0.6haの区画)の貴重辛口白ワイン!自然派ワイン誌「Glou Guide」等も大注目!造り手について『継承する畑を持たなかったオリヴィエ・コンシオンは、醸造学校を卒業してから10年間、環境コンサルタントとして活躍していましたが、2012年にルーシヨン地方のモレイヤ・ラ・イラ村に畑を購入して、ヴィニュロンの道を歩み始めました。そして3年後の2015年、畑の周囲に咲き誇っていた半日花(エリアンテム)の名をとって「ドメーヌ・デ・ゼリアンテム」を設立し、自身のワイン造りを開始しました!「醸造学校を卒業後にワイン生産者に就職せず環境コンサルタントになったのも、人間の衣・食・住に関わることから化学製品や農薬をなくしたいと思ったからでした。私は当時から動物を飼い、野菜を栽培して、ほとんど自給自足の生活をしてきました。最終的にヴィニュロンになったのも、私自身や家族、友人たちが安心して美味しく楽しめるワインを造りたいと思うようになったからです。畑を取得した直後からビオロジック栽培を開始し、現在は一部ビオディナミの手法も採り入れています」。「醸造はすべてステンレスタンクを使用し、清潔第一で、ごく自然に行っています。SO2も含めて添加物は一切使用していません。赤はもちろん白もオレンジもロゼも、清澄も濾過も行いません。私が造りたいのは「私が造ったワイン」ではなく、「この地のぶどうがそのままワインになった地酒」です。口当たりの鮮度感と、空気のように体に染み込んでくるようなナチュラルな果実味が、私が美味しいと思うワインの特徴です」。ヴァン・ナチュールの純粋を極め、その美点を結晶化したような彼の作品は、年間総生産量が6000本しかないこともあって、フランスや近隣国のナチュール・ファンたちの予約で完売状態が続いています。今回、遠い日本への輸出ということで大いに喜んでくれ、極少量ですがご紹介できるはこびとなりました。』このヴァガボンド(放浪者)・グルナッシュ・グリ[2021]年はグルナッシュ・グリ100%!モレイヤ・ラ・イラ村の0.6haの区画より!石英質・砂岩質土壌!樹齢約50年のVV!収量は30ha/ha!ステンレスタンクで発酵後、6ヶ月間熟成!作品名の「ヴァガボンド」は「放浪者」の意味で、グルナッシュ・ノワール、グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン、カリニャンが混植された畑から、グルナッシュ・グリのぶどうのみを(樹から樹へと放浪しながら)選別して収穫したことに由来します!こだわりの究極ヴァン・ナチュールが、もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
継承する畑を持たなかったオリヴィエ・コンシオンは、醸造学校を卒業してから10年間、環境コンサルタントとして活躍していましたが、2012年にルーシヨン地方のモレイヤ・ラ・イラ村に畑を購入して、ヴィニュロンの道を歩み始めました。そして3年後の2015年、畑の周囲に咲き誇っていた半日花(エリアンテム)の名をとって「ドメーヌ・デ・ゼリアンテム」を設立し、自身のワイン造りを開始しました。
「醸造学校を卒業後にワイン生産者に就職せず環境コンサルタントになったのも、人間の衣・食・住に関わることから化学製品や農薬をなくしたいと思ったからでした。私は当時から動物を飼い、野菜を栽培して、ほとんど自給自足の生活をしてきました。最終的にヴィニュロンになったのも、私自身や家族、友人たちが安心して美味しく楽しめるワインを造りたいと思うようになったからです。畑を取得した直後からビオロジック栽培を開始し、現在は一部ビオディナミの手法も採り入れています」。「醸造はすべてステンレスタンクを使用し、清潔第一で、ごく自然に行っています。SO2も含めて添加物は一切使用していません。赤はもちろん白もオレンジもロゼも、清澄も濾過も行いません。私が造りたいのは「私が造ったワイン」ではなく、「この地のぶどうがそのままワインになった地酒」です。口当たりの鮮度感と、空気のように体に染み込んでくるようなナチュラルな果実味が、私が美味しいと思うワインの特徴です」。
ヴァン・ナチュールの純粋を極め、その美点を結晶化したような彼の作品は、年間総生産量が6000本しかないこともあって、フランスや近隣国のナチュール・ファンたちの予約で完売状態が続いています。今回、遠い日本への輸出ということで大いに喜んでくれ、極少量ですがご紹介できるはこびとなりました。
ヴァガボンド(放浪者)・グルナッシュ・グリ[2021]年・ドメーヌ・デ・ゼリアンテム元詰(オリヴィエ・コンシオン家)・自然派・ビオロジック(エコセール認証)・グルナッシュ・グリ種100%・ヴァンナチュール・無清澄・ノンフィルター・SO2不使用
Vagabonde [2021] Domaine des Helianthemes(Olivier Contion) VDF Biologique
- 生産年[2021]年
- 生産者ドメーヌ・デ・ゼリアンテム元詰(オリヴィエ・コンシオン家)
- 生産地フランス/ルーション地方/VDF グルナッシュ・グリ種100%
- タイプ白・辛口
- 内容量750ml
フランス・ルーション地方からヴァン・ナチュールの純粋を極め、その美点を結晶化した作品!しかも珍しい自然派・ビオロジック(エコセール認証)のグルナッシュ・グリ種100%(モレイヤ・ラ・イラ村のわずか0.6haの区画)の貴重辛口白ワイン!自然派ワイン誌「Glou Guide」等も大注目!造り手について『継承する畑を持たなかったオリヴィエ・コンシオンは、醸造学校を卒業してから10年間、環境コンサルタントとして活躍していましたが、2012年にルーシヨン地方のモレイヤ・ラ・イラ村に畑を購入して、ヴィニュロンの道を歩み始めました。そして3年後の2015年、畑の周囲に咲き誇っていた半日花(エリアンテム)の名をとって「ドメーヌ・デ・ゼリアンテム」を設立し、自身のワイン造りを開始しました!「醸造学校を卒業後にワイン生産者に就職せず環境コンサルタントになったのも、人間の衣・食・住に関わることから化学製品や農薬をなくしたいと思ったからでした。私は当時から動物を飼い、野菜を栽培して、ほとんど自給自足の生活をしてきました。最終的にヴィニュロンになったのも、私自身や家族、友人たちが安心して美味しく楽しめるワインを造りたいと思うようになったからです。畑を取得した直後からビオロジック栽培を開始し、現在は一部ビオディナミの手法も採り入れています」。「醸造はすべてステンレスタンクを使用し、清潔第一で、ごく自然に行っています。SO2も含めて添加物は一切使用していません。赤はもちろん白もオレンジもロゼも、清澄も濾過も行いません。私が造りたいのは「私が造ったワイン」ではなく、「この地のぶどうがそのままワインになった地酒」です。口当たりの鮮度感と、空気のように体に染み込んでくるようなナチュラルな果実味が、私が美味しいと思うワインの特徴です」。ヴァン・ナチュールの純粋を極め、その美点を結晶化したような彼の作品は、年間総生産量が6000本しかないこともあって、フランスや近隣国のナチュール・ファンたちの予約で完売状態が続いています。今回、遠い日本への輸出ということで大いに喜んでくれ、極少量ですがご紹介できるはこびとなりました。』このヴァガボンド(放浪者)・グルナッシュ・グリ[2021]年はグルナッシュ・グリ100%!モレイヤ・ラ・イラ村の0.6haの区画より!石英質・砂岩質土壌!樹齢約50年のVV!収量は30ha/ha!ステンレスタンクで発酵後、6ヶ月間熟成!作品名の「ヴァガボンド」は「放浪者」の意味で、グルナッシュ・ノワール、グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ブラン、カリニャンが混植された畑から、グルナッシュ・グリのぶどうのみを(樹から樹へと放浪しながら)選別して収穫したことに由来します!こだわりの究極ヴァン・ナチュールが、もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し品で限定少量入荷!
継承する畑を持たなかったオリヴィエ・コンシオンは、醸造学校を卒業してから10年間、環境コンサルタントとして活躍していましたが、2012年にルーシヨン地方のモレイヤ・ラ・イラ村に畑を購入して、ヴィニュロンの道を歩み始めました。そして3年後の2015年、畑の周囲に咲き誇っていた半日花(エリアンテム)の名をとって「ドメーヌ・デ・ゼリアンテム」を設立し、自身のワイン造りを開始しました。
「醸造学校を卒業後にワイン生産者に就職せず環境コンサルタントになったのも、人間の衣・食・住に関わることから化学製品や農薬をなくしたいと思ったからでした。私は当時から動物を飼い、野菜を栽培して、ほとんど自給自足の生活をしてきました。最終的にヴィニュロンになったのも、私自身や家族、友人たちが安心して美味しく楽しめるワインを造りたいと思うようになったからです。畑を取得した直後からビオロジック栽培を開始し、現在は一部ビオディナミの手法も採り入れています」。「醸造はすべてステンレスタンクを使用し、清潔第一で、ごく自然に行っています。SO2も含めて添加物は一切使用していません。赤はもちろん白もオレンジもロゼも、清澄も濾過も行いません。私が造りたいのは「私が造ったワイン」ではなく、「この地のぶどうがそのままワインになった地酒」です。口当たりの鮮度感と、空気のように体に染み込んでくるようなナチュラルな果実味が、私が美味しいと思うワインの特徴です」。
ヴァン・ナチュールの純粋を極め、その美点を結晶化したような彼の作品は、年間総生産量が6000本しかないこともあって、フランスや近隣国のナチュール・ファンたちの予約で完売状態が続いています。今回、遠い日本への輸出ということで大いに喜んでくれ、極少量ですがご紹介できるはこびとなりました。