ミネルヴォワ・ドメーヌ・バティスト・ブート[2017]年・AOCミネルヴォア・ラングドックNo.1エノロジスト・クロード・グロ氏担当・セレクト・ヴァン社(シャトー・ネグリ)・6年熟成・フレンチオーク樽熟成(一部)
Minervois Domaine Baptiste Boutes 2017 AOC Minervois Claude Gros (Domaine Baptiste Boutes) Select Vins
- 生産年[2017]年
- 生産者セレクト・ヴァン社
- 生産地フランス/ラングドック/AOCミネルヴォワ
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
南フランス・ラングドック高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!生き生きとした最高品質の赤ワインを産するAOC、強さを内に秘めた繊細さとエレガントな味わいは南仏でも群を抜く評価を得るAOCとして有名なミネルヴォワAOC!しかも造り手は、ラングドックのトップ生産者!シャトー・ラ・ネグリがプロデュースし、ネグリのノウハウを活かして造る高品質フルボディ辛口赤ワイン!しかも4世代にわたりこの地で葡萄栽培を続ける農家からの葡萄を100%使用(シラー種、ムールヴェードル種、グルナッシュ ノワール種)葡萄栽培農家のベルナール・アルベールは、4世代にわたりこの地で葡萄栽培を続けています!ゆるやかな斜面に位置する畑の土壌は、砂利の多い粘土石灰質です!100%除梗し、発酵前に72時間、低温マセラシオンを行います!発酵はコンクリートタンクで25日間、温度コントロールしながら行います!その間、毎日、ルモンタージュを行います!シラーとムールヴェードルはフレンチオークのドゥミ・ミュイ(600L、新樽でない)、グルナッシュ・ノワールはコンクリートタンクを使い約12ヶ月熟成させます!黒や赤の果実の強いアロマ!とてもしなやかな口当たりで心地よく長い余韻があります!非常に集約がありパワフルなスタイルのフルボディ辛口赤ワインが飲み頃で、この円安時に非常にお買い得プライスで限定で極少量入荷!
1992年にポー ロゼがネグリを引き継いだ当時、ラングドックのワインは「質より量」という考え方が当たり前でしたが、それではいけないと考え、伝統品種に替えてシラー、ムールヴェドル、グルナッシュを植え、1997年から現在のスタイルに変え、素晴らしい国際的な評価を得るに至っています。畑は、地中海を見渡せる場所に45ha所有し、樹齢はおおよそ30~50年です。ワイン造りの特徴は・・・、1/3~2/3もグリーンハーベストをする。
摘み取りには、10kgしか入らない小さな容器を使う。総て手摘みで収穫。除梗し、選別は粒選りカリニャンは特殊なコールド マセラシオンを行う・・・等々です。オーナーのジャン ポー ロセはネグリの総帥とも呼べる人物で、シャトー ド ラ ネグリとドメーヌ ドボエドを所有しています。現在ネグリのワインは、フランスでは個人販売店や有名レストランだけに売られており、ホテル クリヨン(パリ)、ピック(ヴァランス)、ル ジャルダン デ サンス(モンペリエ)などの星付きレストランのワインリストに載せられています。
シャトー ラ ネグリは自家葡萄で造るワインの他に、セレクト ヴァンと呼ぶプロジェクトがあります。これらはシャトー ラ ネグリがプロデュースするワインで、一般的なネゴシアンとは大きく異なり、単に葡萄やワインを購入するのではなく、ネグリのノウハウを活かして栽培、醸造、熟成まで一貫して指導し、最終的なボトリングはネグリの施設で行い、それぞれの生産者名でリリースしています。それぞれのドメーヌには所有者がいて、ワイン造りの指導はラングドックで1と呼び声の高いエノロジスト、クロード グロとデイディエ ラクローが担当、ジャン ポー ロセが販売・宣伝を担当しています。かつてテーブルワインが主流であったラングドックにおいて、高品質なワイン造りで成功を収めたネグリだからこそ出来る取り組みであり、小さなドメーヌのワインを素晴しい品質にすることで、ラングドックの活性化に大きく貢献しています。
ミネルヴォワ・ドメーヌ・バティスト・ブート[2017]年・AOCミネルヴォア・ラングドックNo.1エノロジスト・クロード・グロ氏担当・セレクト・ヴァン社(シャトー・ネグリ)・6年熟成・フレンチオーク樽熟成(一部)
Minervois Domaine Baptiste Boutes 2017 AOC Minervois Claude Gros (Domaine Baptiste Boutes) Select Vins
- 生産年[2017]年
- 生産者セレクト・ヴァン社
- 生産地フランス/ラングドック/AOCミネルヴォワ
- テイストフルボディ
- 内容量750ml
南フランス・ラングドック高評価フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!生き生きとした最高品質の赤ワインを産するAOC、強さを内に秘めた繊細さとエレガントな味わいは南仏でも群を抜く評価を得るAOCとして有名なミネルヴォワAOC!しかも造り手は、ラングドックのトップ生産者!シャトー・ラ・ネグリがプロデュースし、ネグリのノウハウを活かして造る高品質フルボディ辛口赤ワイン!しかも4世代にわたりこの地で葡萄栽培を続ける農家からの葡萄を100%使用(シラー種、ムールヴェードル種、グルナッシュ ノワール種)葡萄栽培農家のベルナール・アルベールは、4世代にわたりこの地で葡萄栽培を続けています!ゆるやかな斜面に位置する畑の土壌は、砂利の多い粘土石灰質です!100%除梗し、発酵前に72時間、低温マセラシオンを行います!発酵はコンクリートタンクで25日間、温度コントロールしながら行います!その間、毎日、ルモンタージュを行います!シラーとムールヴェードルはフレンチオークのドゥミ・ミュイ(600L、新樽でない)、グルナッシュ・ノワールはコンクリートタンクを使い約12ヶ月熟成させます!黒や赤の果実の強いアロマ!とてもしなやかな口当たりで心地よく長い余韻があります!非常に集約がありパワフルなスタイルのフルボディ辛口赤ワインが飲み頃で、この円安時に非常にお買い得プライスで限定で極少量入荷!
1992年にポー ロゼがネグリを引き継いだ当時、ラングドックのワインは「質より量」という考え方が当たり前でしたが、それではいけないと考え、伝統品種に替えてシラー、ムールヴェドル、グルナッシュを植え、1997年から現在のスタイルに変え、素晴らしい国際的な評価を得るに至っています。畑は、地中海を見渡せる場所に45ha所有し、樹齢はおおよそ30~50年です。ワイン造りの特徴は・・・、1/3~2/3もグリーンハーベストをする。
摘み取りには、10kgしか入らない小さな容器を使う。総て手摘みで収穫。除梗し、選別は粒選りカリニャンは特殊なコールド マセラシオンを行う・・・等々です。オーナーのジャン ポー ロセはネグリの総帥とも呼べる人物で、シャトー ド ラ ネグリとドメーヌ ドボエドを所有しています。現在ネグリのワインは、フランスでは個人販売店や有名レストランだけに売られており、ホテル クリヨン(パリ)、ピック(ヴァランス)、ル ジャルダン デ サンス(モンペリエ)などの星付きレストランのワインリストに載せられています。
シャトー ラ ネグリは自家葡萄で造るワインの他に、セレクト ヴァンと呼ぶプロジェクトがあります。これらはシャトー ラ ネグリがプロデュースするワインで、一般的なネゴシアンとは大きく異なり、単に葡萄やワインを購入するのではなく、ネグリのノウハウを活かして栽培、醸造、熟成まで一貫して指導し、最終的なボトリングはネグリの施設で行い、それぞれの生産者名でリリースしています。それぞれのドメーヌには所有者がいて、ワイン造りの指導はラングドックで1と呼び声の高いエノロジスト、クロード グロとデイディエ ラクローが担当、ジャン ポー ロセが販売・宣伝を担当しています。かつてテーブルワインが主流であったラングドックにおいて、高品質なワイン造りで成功を収めたネグリだからこそ出来る取り組みであり、小さなドメーヌのワインを素晴しい品質にすることで、ラングドックの活性化に大きく貢献しています。