1. HOME
  2. 産地
  3. フランス
  4. ラングドック・ルーション
  5. コスティエール ド ニーム ルージュ カンテサンス 2015 蔵出し品 ドメーヌ マス デ ブレサド元詰 AOCコスティエールドニームCostieres de Nimes Rouge Quintessence 2015 Domaine Mas des Bressades AOC Costieres de Nimes

コスティエール ド ニーム ルージュ カンテサンス 2015 蔵出し品 ドメーヌ マス デ ブレサド元詰 AOCコスティエールドニーム
Costieres de Nimes Rouge Quintessence 2015 Domaine Mas des Bressades AOC Costieres de Nimes

商品番号 0107004000231
当店特別価格 ¥ 3,176 税込
  • 赤ワイン
  • フランス
  • フルボディ
宅配便(冷蔵可)
[ 29 ポイント進呈 ]

コスティエール・ド・ニーム・ルージュ・カンテサンス[2015]年・蔵出し品・ドメーヌ・マス・デ・ブレサド元詰・AOCコスティエール・ド・ニーム・アルコール度数驚異の15%・ワインアドヴォケイト誌驚異の92点&「コンクール・デ・ヴァン・ド・ニーム2017」で金メダル獲得・収量僅か15hL/ha

Costieres de Nimes Rouge Quintessence [2015] Domaine Mas des Bressades AOC Costieres de Nimes

  • 生産年[2015]年
  • 生産者ドメーヌ・マス・デ・ブレサド元詰(シリル・マレス家)
  • 生産地フランス/ラングドック・ルーション/ AOCコスティエール・ド・ニーム
  • タイプ赤・辛口・
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

フランス究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス ラングドック・ルーション地方より(ローヌ川に面した)大人気AOC地区!中心地のニームは有名なガールの水道橋がある、歴史の古い町でブドウの栽培歴もフランスで一番古い!紀元前数世紀に遡る!南仏の太陽を十二分に受け育った、人気急上昇AOC地域コスティエール・ド・ニームから高樹齢のグルナッシュで造る最高級キュヴェ!しかも素晴らしくピュアな果実味の貴重なバックヴィンテージのフルボディ辛口赤ワイン!造り手は、ヒュー・ジョンソン「ポケットワインブック」で最高の生産者として掲載!「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2020」で★星付き!ワイン造りの歴史に名を残す名家ドメーヌ・マス・デ・ブレサド!「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味!高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見!祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系!また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ・ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを生産!シリル・マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにて修行!シリル・マレス氏による究極コスティエール・ド・ニーム!なんと!このワイン!カンテサンス[2015]年でワインアドヴォケイト誌で驚異の92点獲得!高評価のワインらしい古いグルナッシュを主体(正確にはグルナッシュ種90%、ムールヴェードル種5%、シラー種5%)に造るマス・デ・ブレサドの最高級のトップ・キュヴェ!本領を発揮するようになった高樹齢のグルナッシュを使ってワインが出来ないかと考え、2008年に始めて造りました!畑は表土が砂、下層土に丸石を含む土壌で、シャトーヌフ・デュ・パプに近いものです!しかし、天候はこちらの方が涼しくなっています!この土壌からはしっかりとしたタンニンを持つ葡萄が出来ます!10月上旬に収穫!収穫量は、ロマネ・コンティもびっくりの僅か15hL/haの低収量です!南のグルナッシュはピノ・ノワールと同じ扱いをすると聞き、特別なピラミッド型のコンクリート製オープンタンクで発酵させています!伝統的なブルゴーニュのように、人の足でピジャージュを行います!パワフルなグルナッシュには、足で踏むピジャージュがとても効果的です!昔は子供達にやってもらっていましたが、現在はシリルとアシスタントの2人で行っています!2週間後、バリック(4~5年樽)に移し12ヶ月熟成させます!ノンフィルター、ノンファイニング!熟したベリーやハーブのアロマ、かすかにスパイスのニュアンス!やや強めのタンニンがありますが、アルコールはさほど感じません!生産量は非常に限られており2,000本以下!ワインの名前になっているカンテサンスとはギリシャ語で、「5つの要素」を意味します!その要素とは、土(ユニークな土壌ガレ)、大気(ミストラル)、火(地中海の太陽)、水(時に夏場に激しく降る雨)、4つの要素によってもたらされる産物(ワイン)を指します!母親がニーム大学のギリシャ語教授なのでこの名前を付けました!アルル村で17世紀に見つかったボトルをまねて造った美しい形の瓶を使用した高級コスティエール・ド・ニームが限定で少量入荷!

「ワイン造りの歴史に名を残す名家」|「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味します。高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見しました。祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系です。また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを造ったりしました。シリル マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにも修行に行きました。

「畑はまさに南ローヌ」|畑の土壌は、第四期時代のローヌ特有の小石が5~10mの深さまであり、まるでシャトーヌフ デュ パプの畑のようです。また、ミストラルも吹き、行政的にはラングドックに位置していますが、「ローヌワインとしてとらえて欲しい」と考えています。ミストラルは、害虫を避け、雨が降っても葡萄を乾かし、湿気から守る、「最大の友」です。各畑別、葡萄品種別で、それぞれのポテンシャルを大切にしたワインを造っています。

「飽くなき品質向上への努力」|醸造については父親のロジェ マレスが確立し、シリル マレスの代になりさらに品質が向上しました。世界的な評価も高まり、地元でも人気の高いこのドメーヌのワインには、常に生産量を超えた予約が入るほどです。しかしシリル マレスは品質にもまだまだ満足することなく、さらにその上を目指すべく日々努力を続けています。非常にバイタリティ溢れるシリル マレスの造るワインは、さらに品質向上を続けることでしょう。<評価>…ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、最高の生産者として掲載。

コスティエール・ド・ニーム・ルージュ・カンテサンス[2015]年・蔵出し品・ドメーヌ・マス・デ・ブレサド元詰・AOCコスティエール・ド・ニーム・アルコール度数驚異の15%・ワインアドヴォケイト誌驚異の92点&「コンクール・デ・ヴァン・ド・ニーム2017」で金メダル獲得・収量僅か15hL/ha

Costieres de Nimes Rouge Quintessence [2015] Domaine Mas des Bressades AOC Costieres de Nimes

  • 生産年[2015]年
  • 生産者ドメーヌ・マス・デ・ブレサド元詰(シリル・マレス家)
  • 生産地フランス/ラングドック・ルーション/ AOCコスティエール・ド・ニーム
  • タイプ赤・辛口・
  • テイストフルボディ
  • 内容量750ml

フランス究極フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目!フランス ラングドック・ルーション地方より(ローヌ川に面した)大人気AOC地区!中心地のニームは有名なガールの水道橋がある、歴史の古い町でブドウの栽培歴もフランスで一番古い!紀元前数世紀に遡る!南仏の太陽を十二分に受け育った、人気急上昇AOC地域コスティエール・ド・ニームから高樹齢のグルナッシュで造る最高級キュヴェ!しかも素晴らしくピュアな果実味の貴重なバックヴィンテージのフルボディ辛口赤ワイン!造り手は、ヒュー・ジョンソン「ポケットワインブック」で最高の生産者として掲載!「ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2020」で★星付き!ワイン造りの歴史に名を残す名家ドメーヌ・マス・デ・ブレサド!「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味!高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見!祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系!また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ・ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを生産!シリル・マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにて修行!シリル・マレス氏による究極コスティエール・ド・ニーム!なんと!このワイン!カンテサンス[2015]年でワインアドヴォケイト誌で驚異の92点獲得!高評価のワインらしい古いグルナッシュを主体(正確にはグルナッシュ種90%、ムールヴェードル種5%、シラー種5%)に造るマス・デ・ブレサドの最高級のトップ・キュヴェ!本領を発揮するようになった高樹齢のグルナッシュを使ってワインが出来ないかと考え、2008年に始めて造りました!畑は表土が砂、下層土に丸石を含む土壌で、シャトーヌフ・デュ・パプに近いものです!しかし、天候はこちらの方が涼しくなっています!この土壌からはしっかりとしたタンニンを持つ葡萄が出来ます!10月上旬に収穫!収穫量は、ロマネ・コンティもびっくりの僅か15hL/haの低収量です!南のグルナッシュはピノ・ノワールと同じ扱いをすると聞き、特別なピラミッド型のコンクリート製オープンタンクで発酵させています!伝統的なブルゴーニュのように、人の足でピジャージュを行います!パワフルなグルナッシュには、足で踏むピジャージュがとても効果的です!昔は子供達にやってもらっていましたが、現在はシリルとアシスタントの2人で行っています!2週間後、バリック(4~5年樽)に移し12ヶ月熟成させます!ノンフィルター、ノンファイニング!熟したベリーやハーブのアロマ、かすかにスパイスのニュアンス!やや強めのタンニンがありますが、アルコールはさほど感じません!生産量は非常に限られており2,000本以下!ワインの名前になっているカンテサンスとはギリシャ語で、「5つの要素」を意味します!その要素とは、土(ユニークな土壌ガレ)、大気(ミストラル)、火(地中海の太陽)、水(時に夏場に激しく降る雨)、4つの要素によってもたらされる産物(ワイン)を指します!母親がニーム大学のギリシャ語教授なのでこの名前を付けました!アルル村で17世紀に見つかったボトルをまねて造った美しい形の瓶を使用した高級コスティエール・ド・ニームが限定で少量入荷!

「ワイン造りの歴史に名を残す名家」|「Mas」は、プロヴァンスの方言で、ドメーヌを意味します。高祖父アンリはパスツールの友人で、うどん粉病に対する亜硫酸塩による治療法を発見しました。祖父アンリはボルドーでワイン造りに携わっていたという家系です。また父ロジェは、まさにパイオニア的存在で、この地に初めてカベルネ ソーヴィニヨンを植えたり、樽熟成の白ワインを造ったりしました。シリル マレスは引き継ぐ前に、モンペリエで栽培や醸造学を勉強し、カリフォルニアやチリにも修行に行きました。

「畑はまさに南ローヌ」|畑の土壌は、第四期時代のローヌ特有の小石が5~10mの深さまであり、まるでシャトーヌフ デュ パプの畑のようです。また、ミストラルも吹き、行政的にはラングドックに位置していますが、「ローヌワインとしてとらえて欲しい」と考えています。ミストラルは、害虫を避け、雨が降っても葡萄を乾かし、湿気から守る、「最大の友」です。各畑別、葡萄品種別で、それぞれのポテンシャルを大切にしたワインを造っています。

「飽くなき品質向上への努力」|醸造については父親のロジェ マレスが確立し、シリル マレスの代になりさらに品質が向上しました。世界的な評価も高まり、地元でも人気の高いこのドメーヌのワインには、常に生産量を超えた予約が入るほどです。しかしシリル マレスは品質にもまだまだ満足することなく、さらにその上を目指すべく日々努力を続けています。非常にバイタリティ溢れるシリル マレスの造るワインは、さらに品質向上を続けることでしょう。<評価>…ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」で、最高の生産者として掲載。

返品・交換について

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万一不良・破損などがございましたら、商品到着後1週間以内以内にお知らせください。返品・交換につきましては、1週間以内、未開封・未使用に限り可能です。